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[研究]真一郎最后的眼泪究竟是什么?

D.LUFFY@2008-04-04 09:05

先来看真一郎和noe的互动

从第七集开始


3:10。
乃絵「まだ悩みの中にいるんでしょう(还在烦恼当中吧)
一緒に考えてあげる(我帮你一起想)
わたしがそばにいると、混乱するっと言ったでしょう(你说过,和我在一起会思想混乱)
でもそれが間違えたと思うの(我觉得这是错[/的)
混乱するのは逆にひとりだからだわ(会混乱正是因为你是一个人)
暗闇でも一緒に歩いてくれる誰かがいれば、きっと心強いわ。きっと答えに辿り着ける。
(即使是在黑暗中,如果有人和你一起走,肯定会更胆壮。肯定能找到答案)
わたしが真一郎のそれになってあげる。
(我来为真一郎做那样的人)」
真一郎「無理だ。おまえには分からないよ(不行。你是不会明白的)」


7:06
真一郎「こいつもしかして…(这个家伙,难道说…)
もしかして、おまえ、俺が好きなのか?(难道说,你,喜欢我?)」
真一郎「そうゆう好きじゃなくてさ(不是这种喜欢)
その付き合うとか、そうゆう恋愛絡みは(比如交往啦,这样的关于恋爱的…)」


17:17
真一郎「乃絵、あのさ、今日は弁当ないのか(乃绘,今天没有便当吗?)」


18:05
乃絵「じゃ、なんで追い駆けるの?(那么为什么要追我)」
真一郎「それは話があるだろ(这是因为有话要对你说)」
明显是编的理由
乃絵「話って何?(什么话?)」
乃絵「何?早く言って(什么?快点说)」
(“三代吉不肯陪我吃午饭,所以找你要便当”这种氛围下好像说不出口)
乃絵「用がないなら、止まる必要がないだもの(没有事的话,也没有必要拦住我吧)
言って、3秒以内に言って(说,3秒内说出来)
話って何?(什么话?)」
真一郎「お、おれと付き合えよ(和我交往吧)」


20:06

乃絵「今、泣きたいわ。(现在我想哭)
どうしてかしら?(为什么?)
悲しくなんでないのに、(明明并不伤心)
とってもとっても泣きたい。(却非常非常想哭)
幸せなんだわ。(是幸福)
きっと、幸せなんだわ。(一定是幸福)」

真一郎「こいつほんとに俺が好きなんだ(这个家伙是真的喜欢我)」 这里明显表明真一郎至少到这时对noe的感觉绝对不是爱恋。。。。。

第八集



5:58
真一郎在鸡笼里发现了乃绘
乃絵「じべた、寒そうだったから(じべた好像很冷的样子)」


6:55
乃絵「真一郎元気ないね(真一郎没有什么精神呢)
座って、しゃがんで(坐下,蹲下)
真一郎も寒そうだったから(真一郎看起来也很冷的样子)」
乃絵「見て、わたしの向こうに何が見える?(看,我的背后能看到什么?)」
真一郎「空(天空)」
乃絵「わたし、真一郎にいつも空に見ていてほしい(我希望真一郎能一直望着天空)」
真一郎「こんな風に空、見たことなかった(像这样望着天空,还没有过呢)」
毫无疑问,乃绘带给了真一郎一个新世界。--from impact 大人。

这里真一郎是觉得很解放吧,而且这里是noe和真一郎互动中最大的高潮之一



9:17

真一郎「雷轟丸は約束された処女飛行の夢を見ながら眠りました。(雷轟丸做着处女行的梦睡着了)
それから、何日も何日も雷轟丸は空を飛ぶ訓練をします。(从那以后,好多天雷轟丸都在练习飞行)
大風のなか、風に向かい、立ち続けました。(在大风中,迎着风,一直坚持着)
ついに明日は空を飛ぶ日です。(终于明天就是起飞的日子了)」

乃絵「嬉しいわ。真一郎が雷轟丸のことを書いてくれた。(好高兴,真一郎会写雷轰丸的故事)
絵本の中で、雷轟丸が蘇って、きっとはばたくことできるわ。(在绘本中雷轰丸复活了,它一定能展翅高飞的)
真一郎もはばたくことができる。きっとこれが真一郎の翼になる。(真一郎也能展翅高飞,[绘本]一定会成为真一郎的翅膀)」


爱子吻的是嘴唇,乃绘吻的是脸颊。

乃絵「真一郎の顔、鶏の鶏冠みたい(真一郎的脸红的好像鸡的鸡冠一样)」


乃絵「わたしどんどん真一郎のを好きになっていくわ。(我越来越喜欢真一郎了)
もともと好きになっていい?(我可以更加喜欢你么?)」

直到此时(高潮过后)真一郎也没有对noe做任何喜欢的承诺,反而由后面的剧情(四人相遇时真一郎的表情和语气)来看真一郎的心情还是在比吕美身上



乃絵「ねえ、約束して、踊りながら、わたしを見つけたら(答应我,跳舞时如果看到我的话)
雷轟丸みたいに飛んで(就像雷轰丸那样跳起来)」
真一郎「無理だよ。そんな(不行,这种事)
振り付け決まってるし(编舞是定好的)」
乃絵「わたしにだけ分かればいいのよ。ねえ(只要我能明白就可以了)
それと、絵本早く完成させてね(还有,绘本也要早点完成)
真一郎の晴れの姿と絵本(真一郎的英姿和绘本)
冬の終わる頃にはきっと見れるよね(在冬天结束的时候一定能看看到吧)」

第九集


16:46
乃絵「雷轟丸なかなか飛べないね(雷轰丸很难飞起来呢)」
真一郎听到后身体缩了一下
真一郎「うん、雷轟丸はうすうす感じるんだよ(嗯,雷轰丸潜意识的意识到了)
ほんとは10メートルの土手から飛んだって、どこにも行けないこと。(其实从10米高的土坡起飞是哪里都去不了的)
でも知らない振りをしている。(但是装作不知道而已)」
乃絵「どうして雷轟丸ほんとのことを見ない(为什么雷轰丸不正视现实呢?)」
真一郎「きっと怖いんだよ(一定是害怕吧)
自分がただの鶏だってことを分かってしまうのは、怖いんだ(知道了自己不过是普通的鸡,害怕了)」

往着天空的雷轰丸,与周围的鸡对比起来果然是不同的存在。
真一郎「雷轟丸はほんとは最初から自分が飛べないことを知ってるんだよ
(雷轰丸其实一开始就知道自己不能飞)」

本话的最佳场景
乃絵「それ、真一郎のこと?(这是指真一郎?)」

真一郎「何すんだよ、痛いだろ(干什么呀,很痛啊)」
真一郎避开了

把绘本的稿子交还给真一郎象征一段关系的完结。

乃絵「真一郎、あなたが飛べるの(真一郎你能飞)
自分で分かってないだけ、(只是自己不明白而已)
でも、そうね、あなたが飛ぶところはここじゃない。(不过,是啊,你要飞去的地方不是这里)」
乃绘确认了真一郎的心情

乃绘:走→跑,离开了真一郎
真一郎跟随了几步,但是没有挽留

这里两个人的想法非常微妙
首先这个伤是真一郎为比吕美而受的,象征着真一郎和比吕美的关系
真一郎看到乃绘的眼神后,心中愧疚,于是决心忍耐

第九集大概只有一个noe和真一郎的互动,而且这个互动是在明显表明了真一郎喜欢比吕美的条件下进行的 , 想要分手的互动。 难道真一郎在想要分手时更加喜欢noe了?


第10集


11:20
真一郎「え!分かれた?(分手了?)
そうか(是吗)」
感到自责。
三代吉「おまえが落ち込むところじゃねって(这轮不到你灰心丧气吧)」
三代吉「石動乃絵結構いい奴な(石动乃绘真是个不错的家伙)」
三代吉「一応報告。じゃ俺行くわ(【分手的事情】算是和你说过了,那么我走了)」
自己和爱子是真一郎介绍的,分手后在礼节上应该和介绍人说一下。
女子A「え?やだ」
女子B「ほんとよ。ミツマタなんではじめて聞いちゃった。(真的,脚踩3只船还是第一次听说)」
路人所说的“脚踩3只船”,真一郎听起来格外刺耳吧。
真一郎「俺のせいか(我的错吗)」



11:55

真一郎「赤い実やってたのか(喂了红色的果子么)」
乃絵「うん、どうかした?(嗯,你怎么了?)」
真一郎「いや、ちょっといろいろあって(出了不少的事情)」
乃絵「どうしてわたしのところへ来るの?(为什么来我这里?)」
你喜欢的是其他人,为什么来我这里
真一郎「うん?(嗯?)」
我是你的男朋友啊,你怎么这样说
乃絵「なんでも(没什么)」
真一郎「踊りの稽古なんだけど、来るか?(舞蹈的练习,要来看么)」
尽一点男朋友的责任。


乃絵「今日は私のために踊ってくれる?(今天可以为我而舞么?)」
真一郎「うん、いいよ。(嗯,可以)」
乃絵「お婆ちゃん、もう一度だけ…これ、最後にするから。」
乃绘这里想说的应该是「お婆ちゃん、もう一度だけ(真一郎に甘えさせて)、これ、最後にするから」
(奶奶请允许我再向真一郎撒一次娇,这是最后的纪念)

13:10
真一郎「俺の幼馴染で、野伏の(我的青梅竹马,野伏三代吉的…)
幼馴染の愛ちゃん(我的青梅竹马的爱子)
こちはおれの…(这位是我的…)」
愛子「知ってる。石動乃絵ちゃん。(我知道。石动乃绘)
真一郎のはじめての彼女(真一郎最初的女朋友)」


13:34
愛子「ありがとう。礼いうべきかな。(谢谢,我应该向你道谢)
あなたの呪いのお陰で、三代吉があたしを解放してくれたから。(因为你的诅咒,三代吉终于肯放开我了)
あたし、真一郎が好きだった。(我曾经喜欢过真一郎)」

愛子「何言ってんだろ。あたし(我在说什么呀)」
爱子其实应该感谢的是乃绘的出现给了一个自己向真一郎表达真心的机会。

乃絵「呪いなんであるわけないわ(怎么可能有什么诅咒存在)」
乃絵「そんなものがあったら、私が(如果有那种东西存在的话,我…)」
联想到第1话的
「人を呪わば穴二つってゆうもの、(诅咒别人要准备2个坑[一个埋被诅咒的人,一个埋遭报应的自己])
ごめんなさい、雷轟丸(对不起雷轟丸)
あたしのせいだわ(是我的错)
穴にまたあたしの……(我的…又掉到坑里了)」

真一郎能为自己而舞很开心。
乃絵「先に帰る。お兄ちゃんにも何も言ってないし。(我先回去了。来这里也没有和哥哥打招呼)
さよなら。(再见了)」

真一郎「おう、またな(哦,下次见)」
至少对于真一郎来说乃绘还是自己的女朋友。



与noe的互动存在感如此之薄弱与本集开始时比吕美与真一郎一起说出不是兄妹的的互动相比形成了强烈的对比,这个对比完全无法感觉到真一郎对noe有很强烈的感情,或者可以与对比吕美爱恋相比拟的感觉


与比吕美之间心意相通的强烈互动相比较


1:50
真一郎早上出门看见比吕美在铲雪。
真一郎「雪掻きなんで、いいのに(居然在铲雪,明明不用你做的)」
比呂美「学校行かないと、体生ちゃうから。部活の代わりってとこ。
(不去学校的话,身体会变的迟钝。算是代替篮球队的活动。)」

比呂美「兄弟じゃなかった。(不是兄妹)」
真一郎「兄弟じゃなかった。(不是兄妹)」
不是兄妹的事实,使他们二人的心理发生了微妙的变化(语气中有种幸运感)。

看见比吕美停下了手中的活。
丁稚「比呂美さん、疲れたんなら…(比呂美さん,如果累了的话…)」
比呂美「ううん、ちょっとぼっとして(不,稍微有些在发呆)」



19:16

真一郎
「僕の中には、君はいつも泣いていて、君の涙を僕が拭いたいと思う(在我的心中,你总是在哭泣,我想为你拂去泪水)
君の涙拭いたいと(想为你拂去泪水)」
真一郎
「俺 馬鹿だ 俺ができるのに 比呂美の涙を それなのに 何を迷って」
(我…是傻瓜…明明我可以…拭去比吕美的泪水…明明可以办到的…我在犹豫什么)


==========================================
插入歌
「そのままの僕で」
【这个场景的最佳解释】

こんなに ぎこちない僕ら(如此地笨拙的我们)
何も気づかない フリをしてたけれど(装做什么都没有注意到的样子)
あの日見た優しい その笑顔心の奥で光ってる (但是那一天所见到的温柔笑容仍在心的最深处闪耀)

幼い日の思い出たち (年幼时的种种回忆)
呼び合った名前 (相互呼唤的名字)
今も覚えてるよ (直到如今还记得)
素直なまま 二人手を繋ぎ おなじように歩きたい(希望能如往日一般,两心无间,牵手同行)

風を切って 走ってゆこう(破风前行)
ずっと前を見て(直视前方)
もっと走る走る 走り続ける(奔跑、奔跑、继续奔跑)
君だけを探して(只是为了找寻你)

風を切って 走ってゆくよ(破风前行)
遠くなる前に(在你远去之前)
すべて失っても(即便失去一切)
その手で触れる距離は ねぇ(【也要保持这】双手可以触及的距离…)

ありのままの僕を 本当の僕を見せたいから(因为我想让你看到原本的我、真实的我)
==========================================


比呂美「あの、窓を(车窗)」

真一郎「おまえが(你…)」
「俺…俺…(我…我…)」
真一郎这里是想说「おまえが好き(喜欢你)」
但是真一郎现在还不能这样说,因为这样就是明确表白了。
但是他现在有女朋友--乃绘。在与乃绘的关系结束之前他没有资格向比吕美告白。



比吕美在经历了种种事情之后留下了懊悔和遗憾的泪水(图61)。
此时真一郎骑车追来给了比吕美巨大的冲击,这简直就是小时候祭典时两人走散时的再现。
真一郎找到了自己,要带自己返回光明的地方。
比吕美一直在内心期待真一郎的救援,在仲上家这个愿望没有能实现。
在离开仲上家后,在1年多后的今天,真一郎终于给了自己回应,找到了自己。
而与过去不同,比吕美也开始主动向真一郎跑去。

这里在表现手法上有个非常微妙的地方,
比吕美滑倒了,两人扑倒在一起,注意是扑到在一起,而不是拥抱(两人的手始终是张开的)。
这是两人对自己目前身份的明确认识的体现(真一郎有女朋友)。
如果比吕美没有滑倒,两人最后可能会嘎然而止,在高潮场面的表现方面不是很合适。
连这种地方都注意到了,这片子太含蓄了。


两人甚至不敢相互对视(压抑着情感)

真一郎「俺、全部ちゃんとするから、全部ちゃんと(我,会全部都好好地做的,全部好好地)」
虽然无法向比吕美正式告白,真一郎还是给比吕美了一个承诺。一张会在将来兑现的期票。
当然这张期票兑现的前提是,与乃绘关系的清算。

到第十集末,用真一郎与noe的弱互动与比吕美几乎心灵相通的强互动来做比较,只怕要说真一郎更喜欢谁了的话这个谁只能是比吕美,而决不是noe,对noe的抱歉以及内疚倒是更多了。


第11集

20:55
真一郎「じべた。乃絵おまえが連れてたかよ。(乃绘是你把じべた带走了啊)」
(回想)乃絵「そうね、あなたが飛ぶところはここじゃない(是啊,你要飞去的地方不是这里)」
真一郎「あれは別れの言葉(那是分手的话啊)」
orz 你现在才明白啊

真一郎与noe完全没有互动反倒是为比吕美在吃四号的醋
真一郎没有因为意识到noe要分手而感到悲伤,这点可以从12集开始真一郎并没有叫住noe而是自己一个人离开,并且下定决心学的婴儿叫




第12 集

2:28

真一郎静静地看着乃绘,什么也没有做…
乃绘把地べた放到地面,但是地べた并没有想飞的样子。
乃絵「飛びなさい(飞吧)
飛びなさい、ほら(飞吧)」
乃绘把地べた举起(曙光女神之宽恕?)
真一郎「やめろ(别这样)」
乃絵「やばり、やばり、だめなの(果然,果然,还是不行)
自分で決めなきゃ、楽しくないの、嬉しくないの、笑えないのね(不自己决定的话,是不会高兴的,不会快乐的,是笑不出来的)」
乃絵「やっぱり自分で決めなきゃ。泣けないのね(如果不自己下决心的话是哭不出来的)
飛べないあなたを軽蔑したのは、飛べないあたしと同じと思ったから(蔑视不能飞的你是因为,你和我一样不能飞)
でも、違った。あなた飛ばないことを択んだ(不过我错了,你选择了不去飞)
胸を張って、真直ぐ前を向いて、それは飛ぶことと同じ(骄傲地挺着胸膛,笔直向前,这和飞是一样的)」

真一郎什么也没有做就回去了(从构图中消失了)…
也没有给乃绘看绘本,乃绘也没有发现真一郎曾经来过…

4:08
回到家后真一郎没有回自己的房间,而是先去了比吕美住过的房间。
然后给比吕美打电话。
这个把手放在额头的动作很自然(烦恼)…
眞一郎「乃絵がすぐ帰ると思う(我想乃绘很快就会回去了)
何かあったじゃなさそうだから、安心して、あいつにもそう伝えてくれ(好像没有出什么事情,安心吧,就这样告诉那个家伙吧)
うん、うん、大丈夫。じゃ(嗯、嗯、没关系。再见)」
比吕美说了些为真一郎担心的话。

眞一郎「あいつ、何を言ってたんだ。(那个家伙在说什么)
じべたと自分を重ね合わせてたのは俺だ(把じべた和自己重叠在一起的是我)
じべたの凄さを気付かなかったのは俺だ(没有注意到じべた的厉害之处的是我)
すべてのことに向き会うのを避けてきたのは俺だ(避开与一切正面相对的是我)」
眞一郎「じべたは飛ばないことを選択した。(じべた选择了不去飞)
俺は何ひとつ自分で択んじゃいない。(我什么都没有自己去选择)
踊りだって、(舞蹈也好)
絵本だって、(绘本也好)
乃絵だって、(乃绘也好)
......
比呂美だって、(比吕美也好)」
在说比吕美之前明显有个停顿。
注意这个描述顺序(事物的重要性):舞蹈 → 绘本 → 乃绘 → 比吕美

真一郎把自己关在了比吕美房间的壁橱里
这个封闭的空间象征着蛋壳或者母亲的体内
眞一郎「踊りたくなかったのはうまく踊れなかったじゃありません。父親と比べられたくなかったからです。
(不想跳舞不是因为跳不好,而是不想被人和父亲做比较)
【回忆真一郎在父亲面前的态度,可以知道父亲对于真一郎来说是个非常巨大(感觉难以超越)的存在】
絵本が描けないのは気分が乗らないからじゃありません。自分の限界を知るのは怖かったです。
(绘本画不出来不是因为没有心情画,而是害怕知道自己的极限)」

破壳而出…
虽然真一郎后来没有提乃绘和比吕美,但是很明显此时他已经下定了决心。

眞一郎「おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー」
真一郎学起了婴儿的啼哭。

18:30

「そうだ。俺が絵本描こうと思ったのは、(是的,我想画绘本是因为)
あの目が、俺が飛べると信じてくれてから(那双眼睛,因为她相信我能飞)


21:30

眞一郎「絵本書き上げたんだ(绘本画完了)」
乃絵「空から見下ろしたら、私にも見えるようになる?(从空中下向望的话,我也能看得见?)」
真一郎越过学校的铁栏杆,急迫的心情溢于言表。
眞一郎「おまえに見てほしくて、感想ほしくてさ(希望让你看到,想听你的感想)」


本话中真一郎的心理变化 受刺激(看到海边的乃绘) → 下决心(心理上的转生) → 受到鼓励(看到三代吉和爱子在“好好地做”) → 起飞(奉纳之舞) → 内疚(自己的不作为,导致比吕美做了那样的事情) → 焦急(想尽快处理好所有的事情) 在下定决心后,真一郎体现出一种要尽快解决问题(好好地做)的焦急感: 在祭典的前一天晚上这样重要的时候通宵制作绘本。不惜说谎,尽快离开了会场。 步去见乃绘。这与上一话中的表现是一个对比。对于真一郎来说乃绘和比吕美象征着男人一生中的两个最重要的主题:事业和爱情。有时事业会重于爱情,有时爱情会重于事业…这里有个取舍的问题。事业上的不成功也会导致爱情上的不自信…真一郎会按照:舞蹈 → 绘本 → 乃绘 → 比吕美的顺序去解决所有的问题。
from impact 大大


好吧 到目前为止我们整理一下真一郎的感情脉络,
第7集 她大概喜欢我吧

第8集 被noe亲吻,认为在noe
身边像这样望着天空,还没有过呢)」

第9集 拥抱比吕美,对noe表示内疚

第10集 与比吕美的强互动与noe缺乏存在感的弱互动,没有任何信息表明真一郎更喜欢noe了 如果说更喜欢谁了 这个谁只能是比吕美。

第11集 没有叫住noe,自己悄悄离开

第12集 舞蹈,绘本。按照舞蹈 绘本 noe 比吕美的顺序进行。


从这里看出真一郎对noe的感情高潮发生在了第八集,他认为像这样望着天空,还没有过呢
然后是就对比吕美感情高潮 没有事真是太好了 我会都做好的

显然我们知道真一郎虽然缩卵可是他并不是太渣。。。不是像某城那样的人渣,至少对感情上他还是认真的。 所以从第八集之后真对noe的感情大致可以分为两种
1 内疚 (鸡舍旁的对话)
2 感激 (是因为你才跳的, 是因为你才花的)

再第8集到第12集的noe感情高潮之后就完全没有任何可以说明真一郎更喜欢noe的互动或表白
反倒是和比吕美心意相通了不是兄妹 , 我会都做好的 ,舞蹈 绘本 noe 比吕美


第13集

与比吕美的互动


8:00
母「あら、どうしたの?(怎么了?)」
比呂美「はい、ちゃっと眞一郎くんに(找真一郎有点事情)」
眞一郎「比呂美」
母「真ちゃん、冷蔵庫に頂いたチーズケーキがあるわよ(小真,冰箱里有人家送的起士蛋糕)」
眞一郎「あの、チーズ(那个,起士…)」
比呂美「ここで(就在这里说吧)
みっともないなって(真是丢人)
こんな自分いやなの(讨厌这样的自己)
だから(所以)」
比呂美「ううん、ずっとあなたが好きだったから(不,因为我一直喜欢你)
諦めたりしたくないから(不想放弃)」

真一郎很高兴
图28

表情变的严肃了
比呂美「そのかわり、邪魔するのもいやだから(相对地,我不想有人干扰)
ちゃんと、ちゃんと向き合ってほしいの、わたし達とも、石動さんとも
(认真地,希望你能认真地去面对,我俩的关系,与石动的关系)
这也是13话的曾经的暂定标题「ちゃんと向き合って欲しいの、だから信じて欲しいの」的上半部分
向き合って、その上、眞一郎くんが出した答えなら、私ちゃんと受け入れる
(如果是认真面对之后的真一郎得出的答案,我一定会接受)」
眞一郎「あのさ、比呂美は格好悪くなんでない、格好いいよ(那个,比吕美你不丢人,很帅)」
比呂美「スポーツマンですから(因为我是运动员)」
体育精神中的两大要点:公平竞争精神、不服输精神。

比吕美虽然吻过真一郎,也有过种种暗示,但这次是第一次明白地说出自己喜欢真一郎。
心态终于恢复了正常的比吕美希望在公平(由真一郎去做决定,而不是自己用过激的手段占有真一郎)的条件下做个了断。
这在实质上是推动了真一郎去行动,以真一郎的个性没有比吕美的推动的话,估计要到乃绘出院才会去找乃绘谈。

9:22
可以听到关门声和跑步声(急迫感)。
真一郎跑回自己的房间取出绘本就要出去。
母「眞ちゃん、出掛けるの?(小真要出去吗?)」
眞一郎「うん、ちょっと(嗯,有点事情)」
母「比呂美ちゃんも?(比吕美也去吗?)」
比呂美「私は(我…)」
母「だったら居間でゆっくりしていらっしゃい(那么就到起居室来放松一下吧)」
母亲很关心比吕美,知道等待是很辛苦的,让比吕美放松。
比呂美「はい(好的)」
眞一郎「じゃ(我走了)」
比呂美「うん(嗯)」

真一郎出门后又跑了回来。
眞一郎「そうだ、今夜の夕飯おまえどこなんだ?(对了,今晚你哪里吃什么?)」
比呂美「シ、シチュー(炖、炖菜)」
比吕美有点吃惊
眞一郎「やった。ご馳走になりに行く。待ってて(太好了,我会去吃饭的)」
真一郎这次总算知道要安抚一下比吕美了(在比吕美房间发生的事情让真一郎明白了比吕美的不安)。
母亲本来想喊比吕美进屋的…
父「どうした(怎么了?)」
母「いいえ(没什么)」
母亲明白了自己儿子和比吕美的心意。


不安的表情,比吕美也没有必胜的把握
比呂美「うん、待ってる(嗯,我等你)」真一郎这次总算知道要安抚一下比吕美了(在比吕美房间发生的事情让真一郎明白了比吕美的不安)。


到此为止就是真一郎对noe态度的表现由于noe衰伤腿而更加内疚,但是对比吕美的态度很明确
眞一郎「そうだ、今夜の夕飯おまえどこなん?(对了,今晚你哪里吃什么?)」
比呂美「シ、シチュー(炖、炖菜)」比吕美有点吃惊
眞一郎「やった。ご馳走になりに行く。待ってて(太好了,我会去吃饭的)」



与noe的最后互动


眞一郎「俺さ、俺比呂美が好きだ(我喜欢比吕美)」
绘本任务clear,下面要解决自己与乃绘的关系问题了。
乃絵「分かってるわ(我明白)」
眞一郎「でも、絵本描けたのは、乃絵がいたからだ(但是能画出绘本是因为有乃绘在)
踊ることができたのは、乃絵がいたから(能跳好舞是因为乃绘在)」
乃絵「眞一郎が、私が飛べるって(真一郎,关于我能飞)」
眞一郎「信じてる(我相信)
俺は、俺は、比呂美が好きだ(我,我喜欢比吕美)
でも今おまえを見てると、心が震える(但是看到现在的你,心灵就会震颤)」
乃絵「眞一郎が私が飛べるって信じてくれる。それが私の翼(真一郎相信我能飞。这就是我的翅膀)」
眞一郎「病院まで送るよ(我送你回医院)」
乃絵「ううん(不)」
眞一郎「そんな、足だって心配だし(不行,我担心你的脚)」
乃絵「だから信じていてほしいの(所以希望你能相信我)」

整理一下真对noe的感觉 从12集末

1 内疚----更加内疚 noe断腿, 自己喜欢比吕美
2 感谢----更加感谢 (但是能画出绘本是因为有乃绘在) (能跳好舞是因为乃绘在)

最后的泪水为了什么
1喜欢 第8集与noe感情高潮之后就没有加深过
2内疚 内疚----更加内疚 noe断腿, 自己喜欢比吕美
3 感谢 感谢----更加感谢 (但是能画出绘本是因为有乃绘在) (能跳好舞是因为乃绘在)




全部时间轴与翻译, 绝大部分分析引自impact大大的原帖 我只是将真与noe的互动全部罗列出来,然后通过他们之间的互动分析真对noe的感情变动
引用

非洲驴@2008-04-04 09:10

钻研精神值得肯定,但是noe全写成neo让我这个养女党也看不下去了。。-.-
引用

D.LUFFY@2008-04-04 09:15

赶快修改。。
引用

cangqiong22@2008-04-04 09:15

引用
最初由 D.LUFFY 发布
先来看真一郎和neo的互动

从第七集开始


3:10。
乃絵「まだ悩みの中にいるんでしょう(还在烦恼当中吧)
一緒に考えてあげる(我帮你一起想)
わたしがそばにいると、混乱するっと言ったでしょう(你说过,和我在一起会思想混乱)
でもそれが間違えたと思うの(我觉得这是错的)
混乱するのは逆にひとりだからだわ(会混乱正是因为你是一个人)
暗闇でも一緒に歩いてくれる誰かがいれば、きっと心強いわ。きっと答えに辿り着ける。
(即使是在黑暗中,如果有人和你一起走,肯定会更胆壮。肯定能找到答案)
わたしが真一郎のそれになってあげる。
(我来为真一郎做那样的人)」
真一郎「無理だ。おまえには分からないよ(不行。你是不会明白的)」


7:06
真一郎「こいつもしかして…(这个家伙,难道说…)
もしかして、おまえ、俺が好きなのか?(难道说,你,喜欢我?)」
真一郎「そうゆう好きじゃなくてさ(不是这种喜欢)
その付き合うとか、そうゆう恋愛絡みは(比如交往啦,这样的关于恋爱的…)」


17:17
真一郎「乃絵、あのさ、今日は弁当ないのか(乃绘,今天没有便当吗?)」


18:05
乃絵「じゃ、なんで追い駆けるの?(那么为什么要追我)」
真一郎「それは話があるだろ(这是因为有话要对你说)」
明显是编的理由
乃絵「話って何?(什么话?)」
乃絵「何?早く言って(什么?快点说)」
(“三代吉不肯陪我吃午饭,所以找你要便当”这种氛围下好像说不出口)
乃絵「用がないなら、止まる必要がないだもの(没有事的话,也没有必要拦住我吧)
言って、3秒以内に言って(说,3秒内说出来)
話って何?(什么话?)」
真一郎「お、おれと付き合えよ(和我交往吧)」


20:06

乃絵「今、泣きたいわ。(现在我想哭)
どうしてかしら?(为什么?)
悲しくなんでないのに、(明明并不伤心)
とってもとっても泣きたい。(却非常非常想哭)
幸せなんだわ。(是幸福)
きっと、幸せなんだわ。(一定是幸福)」


真一郎「こいつほんとに俺が好きなんだ(这个家伙是真的喜欢我)」
这里明显表明真一郎至少到这时对neo的感觉绝对不是爱恋。。。。。

第八集



5:58
真一郎在鸡笼里发现了乃绘
乃絵「じべた、寒そうだったから(じべた好像很冷的样子)」


6:55
乃絵「真一郎元気ないね(真一郎没有什么精神呢)
座って、しゃがんで(坐下,蹲下)
真一郎も寒そうだったから(真一郎看起来也很冷的样子)」
乃絵「見て、わたしの向こうに何が見える?(看,我的背后能看到什么?)」
真一郎「空(天空)」
乃絵「わたし、真一郎にいつも空に見ていてほしい(我希望真一郎能一直望着天空)」
真一郎「こんな風に空、見たことなかった(像这样望着天空,还没有过呢)」
毫无疑问,乃绘带给了真一郎一个新世界。--from impact 大人。


但是这里只怕真一郎也只是觉得很解放吧,难道可以说成真一郎在这里就完全喜欢上neo了吗?



9:17

真一郎「雷轟丸は約束された処女飛行の夢を見ながら眠りました。(雷轟丸做着处女行的梦睡着了)
それから、何日も何日も雷轟丸は空を飛ぶ訓練をします。(从那以后,好多天雷轟丸都在练习飞行)
大風のなか、風に向かい、立ち続けました。(在大风中,迎着风,一直坚持着)
ついに明日は空を飛ぶ日です。(终于明天就是起飞的日子了)」

乃絵「嬉しいわ。真一郎が雷轟丸のことを書いてくれた。(好高兴,真一郎会写雷轰丸的故事)
絵本の中で、雷轟丸が蘇って、きっとはばたくことできるわ。(在绘本中雷轰丸复活了,它一定能展翅高飞的)
真一郎もはばたくことができる。きっとこれが真一郎の翼になる。(真一郎也能展翅高飞,[绘本]一定会成为真一郎的翅膀)」


爱子吻的是嘴唇,乃绘吻的是脸颊。

乃絵「真一郎の顔、鶏の鶏冠みたい(真一郎的脸红的好像鸡的鸡冠一样)」


乃絵「わたしどんどん真一郎のを好きになっていくわ。(我越来越喜欢真一郎了)
もともと好きになっていい?(我可以更加喜欢你么?)」

直到此时真一郎也没有对neo做任何喜欢的承诺,反而由后面的剧情(四人相遇时真一郎的表情和语气)来看真一郎的心情还是在比吕美身上





乃絵「ねえ、約束して、踊りながら、わたしを見つけたら(答应我,跳舞时如果看到我的话)
雷轟丸みたいに飛んで(就像雷轰丸那样跳起来)」
真一郎「無理だよ。そんな(不行,这种事)
振り付け決まってるし(编舞是定好的)」
乃絵「わたしにだけ分かればいいのよ。ねえ(只要我能明白就可以了)
それと、絵本早く完成させてね(还有,绘本也要早点完成)
真一郎の晴れの姿と絵本(真一郎的英姿和绘本)
冬の終わる頃にはきっと見れるよね(在冬天结束的时候一定能看看到吧)」

第九集


16:46
乃絵「雷轟丸なかなか飛べないね(雷轰丸很难飞起来呢)」
真一郎听到后身体缩了一下
真一郎「うん、雷轟丸はうすうす感じるんだよ(嗯,雷轰丸潜意识的意识到了)
ほんとは10メートルの土手から飛んだって、どこにも行けないこと。(其实从10米高的土坡起飞是哪里都去不了的)
でも知らない振りをしている。(但是装作不知道而已)」
乃絵「どうして雷轟丸ほんとのことを見ない(为什么雷轰丸不正视现实呢?)」
真一郎「きっと怖いんだよ(一定是害怕吧)
自分がただの鶏だってことを分かってしまうのは、怖いんだ(知道了自己不过是普通的鸡,害怕了)」

往着天空的雷轰丸,与周围的鸡对比起来果然是不同的存在。
真一郎「雷轟丸はほんとは最初から自分が飛べないことを知ってるんだよ
(雷轰丸其实一开始就知道自己不能飞)」

本话的最佳场景
乃絵「それ、真一郎のこと?(这是指真一郎?)」

真一郎「何すんだよ、痛いだろ(干什么呀,很痛啊)」
真一郎避开了

把绘本的稿子交还给真一郎象征一段关系的完结。

乃絵「真一郎、あなたが飛べるの(真一郎你能飞)
自分で分かってないだけ、(只是自己不明白而已)
でも、そうね、あなたが飛ぶところはここじゃない。(不过,是啊,你要飞去的地方不是这里)」
乃绘确认了真一郎的心情

乃绘:走→跑,离开了真一郎
真一郎跟随了几步,但是没有挽留

这里两个人的想法非常微妙
首先这个伤是真一郎为比吕美而受的,象征着真一郎和比吕美的关系
真一郎看到乃绘的眼神后,心中愧疚,于是决心忍耐

第九集大概只有一个neo和真一郎的互动,而且这个互动是在明显表明了真一郎喜欢比吕美的条件下进行的 , 想要分手的互动。 难道真一郎在想要分手时更加喜欢neo了?


第10集


11:20
真一郎「え!分かれた?(分手了?)
そうか(是吗)」
感到自责。
三代吉「おまえが落ち込むところじゃねって(这轮不到你灰心丧气吧)」
三代吉「石動乃絵結構いい奴な(石动乃绘真是个不错的家伙)」
三代吉「一応報告。じゃ俺行くわ(【分手的事情】算是和你说过了,那么我走了)」
自己和爱子是真一郎介绍的,分手后在礼节上应该和介绍人说一下。
女子A「え?やだ」
女子B「ほんとよ。ミツマタなんではじめて聞いちゃった。(真的,脚踩3只船还是第一次听说)」
路人所说的“脚踩3只船”,真一郎听起来格外刺耳吧。
真一郎「俺のせいか(我的错吗)」



11:55

真一郎「赤い実やってたのか(喂了红色的果子么)」
乃絵「うん、どうかした?(嗯,你怎么了?)」
真一郎「いや、ちょっといろいろあって(出了不少的事情)」
乃絵「どうしてわたしのところへ来るの?(为什么来我这里?)」
你喜欢的是其他人,为什么来我这里
真一郎「うん?(嗯?)」
我是你的男朋友啊,你怎么这样说
乃絵「なんでも(没什么)」
真一郎「踊りの稽古なんだけど、来るか?(舞蹈的练习,要来看么)」
尽一点男朋友的责任。


乃絵「今日は私のために踊ってくれる?(今天可以为我而舞么?)」
真一郎「うん、いいよ。(嗯,可以)」
乃絵「お婆ちゃん、もう一度だけ…これ、最後にするから。」
乃绘这里想说的应该是「お婆ちゃん、もう一度だけ(真一郎に甘えさせて)、これ、最後にするから」
(奶奶请允许我再向真一郎撒一次娇,这是最后的纪念)

13:10
真一郎「俺の幼馴染で、野伏の(我的青梅竹马,野伏三代吉的…)
幼馴染の愛ちゃん(我的青梅竹马的爱子)
こちはおれの…(这位是我的…)」
愛子「知ってる。石動乃絵ちゃん。(我知道。石动乃绘)
真一郎のはじめての彼女(真一郎最初的女朋友)」


13:34
愛子「ありがとう。礼いうべきかな。(谢谢,我应该向你道谢)
あなたの呪いのお陰で、三代吉があたしを解放してくれたから。(因为你的诅咒,三代吉终于肯放开我了)
あたし、真一郎が好きだった。(我曾经喜欢过真一郎)」

愛子「何言ってんだろ。あたし(我在说什么呀)」
爱子其实应该感谢的是乃绘的出现给了一个自己向真一郎表达真心的机会。

乃絵「呪いなんであるわけないわ(怎么可能有什么诅咒存在)」
乃絵「そんなものがあったら、私が(如果有那种东西存在的话,我…)」
联想到第1话的
「人を呪わば穴二つってゆうもの、(诅咒别人要准备2个坑[一个埋被诅咒的人,一个埋遭报应的自己])
ごめんなさい、雷轟丸(对不起雷轟丸)
あたしのせいだわ(是我的错)
穴にまたあたしの……(我的…又掉到坑里了)」

真一郎能为自己而舞很开心。
乃絵「先に帰る。お兄ちゃんにも何も言ってないし。(我先回去了。来这里也没有和哥哥打招呼)
さよなら。(再见了)」

真一郎「おう、またな(哦,下次见)」
至少对于真一郎来说乃绘还是自己的女朋友。



与neo的互动存在感如此之薄弱与本集开始时比吕美与真一郎一起说出不是兄妹的的互动相比形成了强烈的对比,这个对比完全无法感觉到真一郎对neo有很强烈的感情,或者可以与对比吕美爱恋相比拟的感觉


与比吕美之间心意相通的强烈互动相比较


1:50
真一郎早上出门看见比吕美在铲雪。
真一郎「雪掻きなんで、いいのに(居然在铲雪,明明不用你做的)」
比呂美「学校行かないと、体生ちゃうから。部活の代わりってとこ。
(不去学校的话,身体会变的迟钝。算是代替篮球队的活动。)」

比呂美「兄弟じゃなかった。(不是兄妹)」
真一郎「兄弟じゃなかった。(不是兄妹)」
不是兄妹的事实,使他们二人的心理发生了微妙的变化(语气中有种幸运感)。

看见比吕美停下了手中的活。
丁稚「比呂美さん、疲れたんなら…(比呂美さん,如果累了的话…)」
比呂美「ううん、ちょっとぼっとして(不,稍微有些在发呆)」



19:16

真一郎
「僕の中には、君はいつも泣いていて、君の涙を僕が拭いたいと思う(在我的心中,你总是在哭泣,我想为你拂去泪水)
君の涙拭いたいと(想为你拂去泪水)」
真一郎
「俺 馬鹿だ 俺ができるのに 比呂美の涙を それなのに 何を迷って」
(我…是傻瓜…明明我可以…拭去比吕美的泪水…明明可以办到的…我在犹豫什么)


==========================================
插入歌
「そのままの僕で」
【这个场景的最佳解释】

こんなに ぎこちない僕ら(如此地笨拙的我们)
何も気づかない フリをしてたけれど(装做什么都没有注意到的样子)
あの日見た優しい その笑顔心の奥で光ってる (但是那一天所见到的温柔笑容仍在心的最深处闪耀)

幼い日の思い出たち (年幼时的种种回忆)
呼び合った名前 (相互呼唤的名字)
今も覚えてるよ (直到如今还记得)
素直なまま 二人手を繋ぎ おなじように歩きたい(希望能如往日一般,两心无间,牵手同行)

風を切って 走ってゆこう(破风前行)
ずっと前を見て(直视前方)
もっと走る走る 走り続ける(奔跑、奔跑、继续奔跑)
君だけを探して(只是为了找寻你)

風を切って 走ってゆくよ(破风前行)
遠くなる前に(在你远去之前)
すべて失っても(即便失去一切)
その手で触れる距離は ねぇ(【也要保持这】双手可以触及的距离…)

ありのままの僕を 本当の僕を見せたいから(因为我想让你看到原本的我、真实的我)
==========================================


比呂美「あの、窓を(车窗)」

真一郎「おまえが(你…)」
「俺…俺…(我…我…)」
真一郎这里是想说「おまえが好き(喜欢你)」
但是真一郎现在还不能这样说,因为这样就是明确表白了。
但是他现在有女朋友--乃绘。在与乃绘的关系结束之前他没有资格向比吕美告白。



比吕美在经历了种种事情之后留下了懊悔和遗憾的泪水(图61)。
此时真一郎骑车追来给了比吕美巨大的冲击,这简直就是小时候祭典时两人走散时的再现。
真一郎找到了自己,要带自己返回光明的地方。
比吕美一直在内心期待真一郎的救援,在仲上家这个愿望没有能实现。
在离开仲上家后,在1年多后的今天,真一郎终于给了自己回应,找到了自己。
而与过去不同,比吕美也开始主动向真一郎跑去。

这里在表现手法上有个非常微妙的地方,
比吕美滑倒了,两人扑倒在一起,注意是扑到在一起,而不是拥抱(两人的手始终是张开的)。
这是两人对自己目前身份的明确认识的体现(真一郎有女朋友)。
如果比吕美没有滑倒,两人最后可能会嘎然而止,在高潮场面的表现方面不是很合适。
连这种地方都注意到了,这片子太含蓄了。


两人甚至不敢相互对视(压抑着情感)

真一郎「俺、全部ちゃんとするから、全部ちゃんと(我,会全部都好好地做的,全部好好地)」
虽然无法向比吕美正式告白,真一郎还是给比吕美了一个承诺。一张会在将来兑现的期票。
当然这张期票兑现的前提是,与乃绘关系的清算。

到第十集末,用真一郎与neo的弱互动与比吕美几乎心灵相通的强互动来做比较,只怕要说真一郎更喜欢谁了的话这个谁只能是比吕美,而决不是neo,对neo的抱歉以及内疚倒是更多了。


第11集

20:55
真一郎「じべた。乃絵おまえが連れてたかよ。(乃绘是你把じべた带走了啊)」
(回想)乃絵「そうね、あなたが飛ぶところはここじゃない(是啊,你要飞去的地方不是这里)」
真一郎「あれは別れの言葉(那是分手的话啊)」
orz 你现在才明白啊

真一郎与neo完全没有互动反倒是为比吕美在吃四号的醋
真一郎没有因为意识到neo要分手而感到悲伤,这点可以从12集开始真一郎并没有叫住neo而是自己一个人离开,并且下定决心学的婴儿叫




第12 集

2:28

真一郎静静地看着乃绘,什么也没有做…
乃绘把地べた放到地面,但是地べた并没有想飞的样子。
乃絵「飛びなさい(飞吧)
飛びなさい、ほら(飞吧)」
乃绘把地べた举起(曙光女神之宽恕?)
真一郎「やめろ(别这样)」
乃絵「やばり、やばり、だめなの(果然,果然,还是不行)
自分で決めなきゃ、楽しくないの、嬉しくないの、笑えないのね(不自己决定的话,是不会高兴的,不会快乐的,是笑不出来的)」
乃絵「やっぱり自分で決めなきゃ。泣けないのね(如果不自己下决心的话是哭不出来的)
飛べないあなたを軽蔑したのは、飛べないあたしと同じと思ったから(蔑视不能飞的你是因为,你和我一样不能飞)
でも、違った。あなた飛ばないことを択んだ(不过我错了,你选择了不去飞)
胸を張って、真直ぐ前を向いて、それは飛ぶことと同じ(骄傲地挺着胸膛,笔直向前,这和飞是一样的)」

真一郎什么也没有做就回去了(从构图中消失了)…
也没有给乃绘看绘本,乃绘也没有发现真一郎曾经来过…

4:08
回到家后真一郎没有回自己的房间,而是先去了比吕美住过的房间。
然后给比吕美打电话。
这个把手放在额头的动作很自然(烦恼)…
眞一郎「乃絵がすぐ帰ると思う(我想乃绘很快就会回去了)
何かあったじゃなさそうだから、安心して、あいつにもそう伝えてくれ(好像没有出什么事情,安心吧,就这样告诉那个家伙吧)
うん、うん、大丈夫。じゃ(嗯、嗯、没关系。再见)」
比吕美说了些为真一郎担心的话。

眞一郎「あいつ、何を言ってたんだ。(那个家伙在说什么)
じべたと自分を重ね合わせてたのは俺だ(把じべた和自己重叠在一起的是我)
じべたの凄さを気付かなかったのは俺だ(没有注意到じべた的厉害之处的是我)
すべてのことに向き会うのを避けてきたのは俺だ(避开与一切正面相对的是我)」
眞一郎「じべたは飛ばないことを選択した。(じべた选择了不去飞)
俺は何ひとつ自分で択んじゃいない。(我什么都没有自己去选择)
踊りだって、(舞蹈也好)
絵本だって、(绘本也好)
乃絵だって、(乃绘也好)
......
比呂美だって、(比吕美也好)」
在说比吕美之前明显有个停顿。
注意这个描述顺序(事物的重要性):舞蹈 → 绘本 → 乃绘 → 比吕美

真一郎把自己关在了比吕美房间的壁橱里
这个封闭的空间象征着蛋壳或者母亲的体内
眞一郎「踊りたくなかったのはうまく踊れなかったじゃありません。父親と比べられたくなかったからです。
(不想跳舞不是因为跳不好,而是不想被人和父亲做比较)
【回忆真一郎在父亲面前的态度,可以知道父亲对于真一郎来说是个非常巨大(感觉难以超越)的存在】
絵本が描けないのは気分が乗らないからじゃありません。自分の限界を知るのは怖かったです。
(绘本画不出来不是因为没有心情画,而是害怕知道自己的极限)」

破壳而出…
虽然真一郎后来没有提乃绘和比吕美,但是很明显此时他已经下定了决心。

眞一郎「おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー」
真一郎学起了婴儿的啼哭。

18:30

「そうだ。俺が絵本描こうと思ったのは、(是的,我想画绘本是因为)
あの目が、俺が飛べると信じてくれてから(那双眼睛,因为她相信我能飞)


21:30

眞一郎「絵本書き上げたんだ(绘本画完了)」
乃絵「空から見下ろしたら、私にも見えるようになる?(从空中下向望的话,我也能看得见?)」
真一郎越过学校的铁栏杆,急迫的心情溢于言表。
眞一郎「おまえに見てほしくて、感想ほしくてさ(希望让你看到,想听你的感想)」


本话中真一郎的心理变化 受刺激(看到海边的乃绘) → 下决心(心理上的转生) → 受到鼓励(看到三代吉和爱子在“好好地做”) → 起飞(奉纳之舞) → 内疚(自己的不作为,导致比吕美做了那样的事情) → 焦急(想尽快处理好所有的事情) 在下定决心后,真一郎体现出一种要尽快解决问题(好好地做)的焦急感: 在祭典的前一天晚上这样重要的时候通宵制作绘本。不惜说谎,尽快离开了会场。 步去见乃绘。这与上一话中的表现是一个对比。对于真一郎来说乃绘和比吕美象征着男人一生中的两个最重要的主题:事业和爱情。有时事业会重于爱情,有时爱情会重于事业…这里有个取舍的问题。事业上的不成功也会导致爱情上的不自信…真一郎会按照:舞蹈 → 绘本 → 乃绘 → 比吕美的顺序去解决所有的问题。
from impact 大大


好吧 到目前为止我们整理一下真一郎的感情脉络,
第7集 她大概喜欢我吧

第8集 被neo亲吻,认为在neo
身边像这样望着天空,还没有过呢)」

第9集 拥抱比吕美,对neo表示内疚

第10集 与比吕美的强互动与neo缺乏存在感的弱互动,没有任何信息表明真一郎更喜欢neo了 如果说更喜欢谁了 这个谁只能是比吕美。

第11集 没有叫住neo,自己悄悄离开

第12集 舞蹈,绘本。按照舞蹈 绘本 neo 比吕美的顺序进行。


从这里看出真一郎对neo的感情高潮发生在了第八集,他认为像这样望着天空,还没有过呢
然后是就对比吕美感情高潮 没有事真是太好了 我会都做好的

显然我们知道真一郎虽然缩卵可是他并不是太渣。。。不是像某城那样的人渣,至少对感情上他还是认真的。 所以从第八集之后真对neo的感情大致可以分为两种
1 内疚 (鸡舍旁的对话)
2 感激 (是因为你才跳的, 是因为你才花的)

再第8集到第12集的neo感情高潮之后就完全没有任何可以说明真一郎更喜欢neo的互动或表白
反倒是和比吕美心意相通了不是兄妹 , 我会都做好的 ,舞蹈 绘本 neo 比吕美

第13集

与比吕美的互动


8:00
母「あら、どうしたの?(怎么了?)」
比呂美「はい、ちゃっと眞一郎くんに(找真一郎有点事情)」
眞一郎「比呂美」
母「真ちゃん、冷蔵庫に頂いたチーズケーキがあるわよ(小真,冰箱里有人家送的起士蛋糕)」
眞一郎「あの、チーズ(那个,起士…)」
比呂美「ここで(就在这里说吧)
みっともないなって(真是丢人)
こんな自分いやなの(讨厌这样的自己)
だから(所以)」
比呂美「ううん、ずっとあなたが好きだったから(不,因为我一直喜欢你)
諦めたりしたくないから(不想放弃)」

真一郎很高兴
图28

表情变的严肃了
比呂美「そのかわり、邪魔するのもいやだから(相对地,我不想有人干扰)
ちゃんと、ちゃんと向き合ってほしいの、わたし達とも、石動さんとも
(认真地,希望你能认真地去面对,我俩的关系,与石动的关系)
这也是13话的曾经的暂定标题「ちゃんと向き合って欲しいの、だから信じて欲しいの」的上半部分
向き合って、その上、眞一郎くんが出した答えなら、私ちゃんと受け入れる
(如果是认真面对之后的真一郎得出的答案,我一定会接受)」
眞一郎「あのさ、比呂美は格好悪くなんでない、格好いいよ(那个,比吕美你不丢人,很帅)」
比呂美「スポーツマンですから(因为我是运动员)」
体育精神中的两大要点:公平竞争精神、不服输精神。

比吕美虽然吻过真一郎,也有过种种暗示,但这次是第一次明白地说出自己喜欢真一郎。
心态终于恢复了正常的比吕美希望在公平(由真一郎去做决定,而不是自己用过激的手段占有真一郎)的条件下做个了断。
这在实质上是推动了真一郎去行动,以真一郎的个性没有比吕美的推动的话,估计要到乃绘出院才会去找乃绘谈。

9:22
可以听到关门声和跑步声(急迫感)。
真一郎跑回自己的房间取出绘本就要出去。
母「眞ちゃん、出掛けるの?(小真要出去吗?)」
眞一郎「うん、ちょっと(嗯,有点事情)」
母「比呂美ちゃんも?(比吕美也去吗?)」
比呂美「私は(我…)」
母「だったら居間でゆっくりしていらっしゃい(那么就到起居室来放松一下吧)」
母亲很关心比吕美,知道等待是很辛苦的,让比吕美放松。
比呂美「はい(好的)」
眞一郎「じゃ(我走了)」
比呂美「うん(嗯)」

真一郎出门后又跑了回来。
眞一郎「そうだ、今夜の夕飯おまえどこなんだ?(对了,今晚你哪里吃什么?)」
比呂美「シ、シチュー(炖、炖菜)」
比吕美有点吃惊
眞一郎「やった。ご馳走になりに行く。待ってて(太好了,我会去吃饭的)」
真一郎这次总算知道要安抚一下比吕美了(在比吕美房间发生的事情让真一郎明白了比吕美的不安)。
母亲本来想喊比吕美进屋的…
父「どうした(怎么了?)」
母「いいえ(没什么)」
母亲明白了自己儿子和比吕美的心意。


不安的表情,比吕美也没有必胜的把握
比呂美「うん、待ってる(嗯,我等你)」真一郎这次总算知道要安抚一下比吕美了(在比吕美房间发生的事情让真一郎明白了比吕美的不安)。


到此为止就是真一郎对neo态度的表现由于neo衰伤腿而更加内疚,但是对比吕美的态度很明确
眞一郎「そうだ、今夜の夕飯おまえどこなん?(对了,今晚你哪里吃什么?)」
比呂美「シ、シチュー(炖、炖菜)」比吕美有点吃惊
眞一郎「やった。ご馳走になりに行く。待ってて(太好了,我会去吃饭的)」



与neo的最后互动


眞一郎「俺さ、俺比呂美が好きだ(我喜欢比吕美)」
绘本任务clear,下面要解决自己与乃绘的关系问题了。
乃絵「分かってるわ(我明白)」
眞一郎「でも、絵本描けたのは、乃絵がいたからだ(但是能画出绘本是因为有乃绘在)
踊ることができたのは、乃絵がいたから(能跳好舞是因为乃绘在)」
乃絵「眞一郎が、私が飛べるって(真一郎,关于我能飞)」
眞一郎「信じてる(我相信)
俺は、俺は、比呂美が好きだ(我,我喜欢比吕美)
でも今おまえを見てると、心が震える(但是看到现在的你,心灵就会震颤)」
乃絵「眞一郎が私が飛べるって信じてくれる。それが私の翼(真一郎相信我能飞。这就是我的翅膀)」
眞一郎「病院まで送るよ(我送你回医院)」
乃絵「ううん(不)」
眞一郎「そんな、足だって心配だし(不行,我担心你的脚)」
乃絵「だから信じていてほしいの(所以希望你能相信我)」

整理一下真对neo的感觉 从12集末

1 内疚----更加内疚 neo断腿, 自己喜欢比吕美
2 感谢----更加感谢 (但是能画出绘本是因为有乃绘在) (能跳好舞是因为乃绘在)

最后的泪水为了什么
1喜欢 第8集与neo感情高潮之后就没有加深过
2内疚 内疚----更加内疚 neo断腿, 自己喜欢比吕美
3 感谢 感谢----更加感谢 (但是能画出绘本是因为有乃绘在) (能跳好舞是因为乃绘在)




全部时间轴与翻译, 绝大部分分析引自impact大大的原帖 我只是将真与neo的互动全部罗列出来,然后通过他们之间的互动分析真对neo的感情变动
the one穿越TT了么
啊哈哈哈哈(锤地
引用

fallingpowerg4@2008-04-04 09:18

true matrix
引用

鱼肠剑@2008-04-04 09:29

去重看第一集最后和第二集开头,真一狼的眼泪是照应之前答应过乃绘的真实之泪。流泪的动机很多,但已经不重要了。
引用

D.LUFFY@2008-04-04 09:32

这文章是典型的搬运工文章,, 只是昨天看了某位辛苦整理的e文评论 才想写点什么。。
引用

大白菜@2008-04-04 09:37

狼最后的眼泪还是对NOE的感情吧!

不能说,没有选择NOE就代表和NOE之间完全没有感情吧。。。
引用

D.LUFFY@2008-04-04 09:50

不是没有感情

只是感情比较复杂
1喜欢 第8集与noe感情高潮之后就没有加深过
2内疚 内疚----更加内疚 noe断腿, 自己喜欢比吕美
3 感谢 感谢----更加感谢 (但是能画出绘本是因为有乃绘在) (能跳好舞是因为乃绘在)
引用

qUetZacoAtL@2008-04-04 10:15

引用
最初由 非洲驴 发布
钻研精神值得肯定,但是noe全写成neo让我这个养女党也看不下去了。。-.-

这体现了LZ深深的爱——

他把乃绘当作救世主
引用

大白菜@2008-04-04 10:20

引用
最初由 D.LUFFY 发布
不是没有感情
3 感谢 感谢----更加感谢 (但是能画出绘本是因为有乃绘在) (能跳好舞是因为乃绘在)


我不否认第三条,狼对NOE的感谢肯定是有的。

但是,我认为,在最后的眼泪中,在满脑子充斥着对NOE的感情的时候,狼根本就来不及考虑这个。。。
引用

D.LUFFY@2008-04-04 10:25

我只是试图分析真对noe的感觉是什么

可是正如我所说真对noe的感情的高潮在第八集就出现了

并且之后就一直是对比吕美的感情加深的过程。

如何在这里产生出对noe的感情的呢?
引用

Weiβ kreuz@2008-04-04 10:26

为虾米不是在哀叹后宫条件的达成不能捏?:o
引用

D.LUFFY@2008-04-04 10:31

作为一个忠实的养女当 脑部党 青梅竹马党 是没有开后宫这个选项的
引用

大白菜@2008-04-04 10:31

没有谁说过,人一次只能喜欢一个人。

狼当然可以在喜欢养女的时候喜欢上NOE,而且这种感情应该就是喜欢吧,只是还没有到爱的程度。。

做个假设,如果没有养女出现,那么狼对NOE的感情从喜欢发展到爱应该是很自然的事情吧。。
引用

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