最初由 dbling 发布
轉載自某地
※後で足すかも
朴さんと蒼月さんのインタで語られていますが8話のティエリア女装では
アフレコ現場は「笑っちゃいけない…」という雰囲気だったそうです。
表紙は沙慈とオーライザー。原画は有澤寛さん。
最終決戦を中心に特集。
P4には最終決戦ダイジェスト18~22話を掲載。
P5にはソーマ用のCBパイロットスーツと沙慈のパイロットスーツ
設定画掲載。沙慈のパイロットスーツはイアンのお手製。
P6-7はそれぞれ「アニュー・リターナーの離反」
「ヴェーダ所在地の漏洩」と題したアニュー・王留美・ネーナの特集。
P8-9は「刹那とグラハム宿命の対決」と題した特集。
滝に打たれるグラハムの場面写真など。スサノオ実体剣設定も掲載。
P10-11は「ヴェーダ奪還作戦開始」
新情報としては
・カティはあらかじめカタロンに戦術予報を送って実体弾を装備させた。
・カタロンの援軍はライルを通じて行われたスメラギの戦術の一環。
P12-13の見開き描きおろしはリボンズvs刹那。
タイトルは「刹那vsリボンズ、革新者たちの戦い!」
原画は森下博光さん。
P14では最終決戦ダイジェスト23~25話を掲載。
P15での新情報としては
・リボンズによって創りだされたデヴァインを模したイノベイドは
100人以上。
P16-17は「激戦の中、覚醒する刹那」
「トライアルフィールドで敵機システムダウン」
復活するルイス、トライアルフィールドのセラフィム、
ライルvsアリーやリボンズに撃たれるティエリアなど。
額から血を流したままヴェーダを奪還する金目ティエリアも。
新情報としては
・リボンズにティエリアが撃たれる(しかし死んでいない)
→リジェネがティエリアに脳量子波を送る
→ティエリア起きる(金目)
→ティエリアが脳量子波でヴェーダを奪還。
この流れだったそうです。
※イノベイターの脳細胞が沸騰しても意識だけで機体を
操るなどの描写は「00P」のグラーベに詳しいので
機会があれば「00P」をぜひご一読ください。
P18-19は「リボーンズガンダム出現、ラストバトル開始」
P20-21は「世界の再生」
25話の最終エピローグ部分。
新情報?としては
・シーリンとクラウス他のメンバーと共には地球連邦議員になった。
P22-23にはリボーンズガンダム・リボーンズキャノン、ガガの
設定を掲載。リボーンズキャノン→ガンダムへの変形も解説。
P24-25はOp・EDの解説。場面写真と歌詞つき。
P26-29は20~23話までのストーリー解説。
新情報としては
・カティは4ヶ月前のクーデター派残存兵力を率いてアロウズを討つ為に
決起した。
P30-33は朴さん・蒼月さんの対談。
蒼月さんの解説が思わず(笑)
「キラ星のごとく表れリボンズという大役を射止めてデビューした新人声優。
常にサングラスをかけ、ミステリアスな雰囲気を漂わせている」
気になったところだけ。
―「00に出演しての感想
○蒼月さん
・ファーストシーズンでは後に大きな比重を占める役だとわからないように
「チョイ役って感じで演じてください」と言われていた(笑)
○朴さん
・水島監督と音響監督の三間さんに「00には出ないけどナレーションを
やってみて」と言われてCMスポットをやった。だから自分は出演しないと
思っていたらその後「出るよ」「出ないよ」と再三言われて。
「どっちなんだよ!」と半ば逆ギレめいた気持ちになっていたら(笑)
ファーストシーズンの最終話に出ると聞いて、どきどきしながら
どんなシーンだろうと思ったら「フッ」しかなかった。
男か女か聞いたら「どっちかわかんない。とにかくやって」
と三間さんに言われた(笑)
セカンドシーズンでも「子供らしく」しか言われず、最後の最後まで
種明かしをされないままやっていたので、もやもやした気持ちで
一杯の作品だった(笑)
↑これに対して蒼月さんから「(朴さんの)そのままでいいや」と思って
何も言わなかったのでは、と発言。それを受けて
○朴さん
ここまで色のないキャラクターをやったのは初めてかも……。
自分はどMじゃないので、そういう策略をされているのが悔しいが
「この人たち(水島監督・三間さん)とやるときは仕方がない(笑)」
と思うしかないですねえ。
今月号の「電撃ホビー」で設定公開されていますがリジェネも
アニューも4歳以下確定です。なので確かに子供の年齢。
―役を演じて難しかったところ
○蒼月さん
イオリアの計画を忠実に実行していくのはリボンズにとってゲーム感覚。
台詞の中には「!」がつくものもあるのでつい感情が入るが
そうすると必ず「そんなにびっくりしないでください」と言われるので
それを抑えるのが一番難しかった。
「黙っていろ。この薄汚い小娘が」という台詞が一番好きだが
重く淡々ということでリボンズの大きさみたいなものを出してくださいと
言われた。「ああ、悪役ってこう演じるんだ」というのがあの台詞で
初めてわかりました。
○朴さん
・自分はイノベイターの性別は「天使のような感じ」とだけ言われた。
その中でもヒリングは女寄り、リジェネは男寄りと指示を出された。
最初の収録の時に「絶対にリボンズに敵対しないで、無邪気に」
と指示を出された。その時リボンズと敵対するキャラなのかと聞いたら
「しません」と言われたんですけど……完全に騙された(笑)
朴さん曰く「(水島・三間)監督たちは私たちのとってのリボンズだ!」(笑)
―印象に残っているシーンや台詞
○朴さん
「ところがぎっちょん」
(アフレコで)藤原さんはいきなり何を言っているんだ?
なんでいきなりアドリブをやるんだ? と思ったら
台本に書いてあった(笑)
○蒼月さん
ティエリアが女装したのはショックだった。
「ええっ!?」と思った。
ここで朴さんが「でも一生懸命やってるし、笑っちゃいけない雰囲気で」
と当時の思い出を披露。
次号vol.6は最終巻。表紙はリボーンズガンダムとリボンズ。
イラストはまたしても未公開。シリーズの集大成で物語の核心に迫る。
映画情報で新しいものはとくになし。
・リジェネは撃たれて肉体が死ぬ瞬間に自分をティエリアにインストールして、ティエリアのヴェーダアクセス権限を回復した。
・とっさの思い付きではなく前から準備していた事であり、リボンズが情報的存在で半不死ということも知っていて
自分も完全に同じようにはいかなくともバックアップを取って情報側とボディ側で分離した行動を取れるようにしていた。
・これを調査したのはネーナとアリー。アリーはリボンズの手駒だったが途中から(ネーナと再会したあたりから)抱き込んでい
た。
・アリーが協力したのはリボンズ側について刹那たちと戦うのは楽しいが、かといってリボンズが完全に勝っても面白くないとい
うあいかわらずの戦争キチガイな理由から。
そのためリジェネがティエリアに協力してもアリーが刹那側に味方するというわけではない。
・メメントモリ攻防戦周辺でネーナが独断で刹那を支援したように見えたのは全部リジェネからの指示。
・リューミンは完全にCBの理念から外れた野心を抱いたので処断した。ついでにネーナも邪魔になりそうだったので見殺しにした
。
・リジェネ単独で直接リボンズと対決しても勝ち目が無いのでCBがCB(船)に乗り込んでくるのを待たなければいけなかった。
・リボンズにその事を悟られなかったのは、自らティエリアと同じようにアク禁状態を定期的に作り、ヴェーダにメインの意識情
報をおいてリジェネのボディ側には欺瞞情報を置いていたから。
・ティエリアはアク禁解除されたことでリボンズにハッキングを受けそうになるがリジェネとのタッグを組んで電脳?戦で撃退(
OPのあれ)。
・ヴェーダの外見は巨大なガンダム(あくまで形だけで動いたり戦ったりはしない)。セラフィムガンダムはその顔部分になって
接続し直接コントロールするためのユニット。
很多看不懂= =