最初由 sherry_gray 发布
Tieria應該是無性別吧
sherry_gray@2008-04-10 17:43
Tieria應該是無性別吧LY920@2008-04-10 17:46
终于更新了...江离@2008-04-10 17:58
引用最初由 sherry_gray 发布
Tieria應該是無性別吧
引用最初由 LY920 发布
给角色的寄语吧
ロックオン
VS刹那
・刹那の事を気にかけながら、勝手な行動に出れば鉄拳制裁と兄貴・保護者的対応
・一方で刹那が元ゲリラとしったら銃を向けたが、最後には器の大きさを見せた
VSティエリア
・八つ当たりするティエリアに「かわいい」発言したり身を挺して守ったり、なみなみならぬ思いがありそうだ
・もしかして素性を知っていたのかもしれない
VSアレルヤ
・紛争解決の困難を語るアレルヤにロックオンは気にせず「休めるときに休んでおけ」と諭す
これ以外は腐サイトの合体云々と一緒
VSサーシェス
・ロックオンの家族が犠牲になった元凶
・彼を倒さなくては家族の仇をとれない、前に進めないと固執した
挿絵+「死ぬ間際に幸せだった頃の過去を思い出し、家族の名前を呟いていった」(全文)
アレルヤ
VSハレルヤ
・お互いに戦争をなくしたい想いは同じだが、方法と気持ちはいつまでも平行線だった
・アレルヤが生きることを望んだときに2人の心はひとつに・・・・・
VSピーリス
・アレルヤにとってピーリスは時折激しい頭痛と共に現れる好敵手という印象でしかなかったはず
・素顔を見たときに彼は驚愕することに。彼女はアレルヤの新たな障害になっていくのか
VSティエリア
・刹那についで、彼から小言や説教を受けているアレルヤ
・ティエリアからすれば「マイスターにふさわしくない」どころか「万死に値する」くらい許されないらしく、危うく砲撃されそうになることも
VSロックオン
・フェルトとロックオンの会話をみて勘違いしたりするのはいかにもアレルヤらしい!?
・眼を負傷したときいはティエリアと一緒に強引に部屋に閉じ込めた
VSスメラギ
・心遣いの人 アレルヤはクルーのみんなの様子も細かくチェック
・ミッション以外は酒ばっかり飲んでいるスメラギを心配しているが、若者らしくちょっとお酒への興味もあるらしい?
アレルヤページにVS刹那がないのは仕様。書き出す際にハブったわけじゃあない
ティエリア
VS刹那
・スローネ戦を通してガンダムにかける思いを確認したことから関係は良化
・だがロックオンの死の悲しみと怒りは間に合わなかった刹那にぶつけるしかなかった
VSヴェーダ
・彼にとってはヴェーダのミッションプランは絶対
・ヴェーダがアレハンドロによって掌握されたため、後ろ盾をなくしたティエリアは絶望する
VSロックオン
・マイスターの中で唯一尊敬し信頼していた
・それを自分のミスで傷つけたばかりか、突然の死で苦しみは増すばかり
VSアレルヤ
・アレルヤの大きな命令違反に「万死に値する」と罵詈雑言をぶつけていたがスメラギとの会話を盗み聞きした
・複雑な素性をしったあとは、少しだけアレルヤに優しくなる
[/TX]
devilgundam@2008-04-10 18:51
HP更新了一杯冰水@2008-04-10 18:55
某地也更新了好多:sherry_gray@2008-04-10 18:57
引用最初由 江离 发布
...中性大雷orz
一杯冰水@2008-04-10 19:03
あとはティエリアの体重がなぜか59→61kgに設定変更。sherry_gray@2008-04-10 19:06
引用最初由 一杯冰水 发布
あとはティエリアの体重がなぜか59→61kgに設定変更。
他のマイスターの身長体重は変化無し。
伪娘变重了?
ya9@2008-04-10 19:15
引用最初由 一杯冰水 发布
あとはティエリアの体重がなぜか59→61kgに設定変更。
他のマイスターの身長体重は変化無し。
LY920@2008-04-10 19:18
引用最初由 sherry_gray 发布
[/KH]
……這是什麼用心啊……[/KH]
江离@2008-04-10 19:26
引用最初由 sherry_gray 发布
……反正ta不是人類OTL
每次這樣想我就對這個角色的行為寬容很多
引用最初由 一杯冰水 发布
あとはティエリアの体重がなぜか59→61kgに設定変更。
他のマイスターの身長体重は変化無し。
伪娘变重了?
devilgundam@2008-04-10 19:50
…………原来Veda不是只有一个本体,而且会随时代进化,看来伪娘和真娘都有可能成为Veda般的个体xwz@2008-04-10 20:06
引用最初由 一杯冰水 发布
某地也更新了好多:
新規設定公開されたものとして
○ティエリア・アーデのパーソナルデータ
○アレルヤ・ハプティズムの二期続投確定+二期でのエピソード
○紫HAROとロックオンのハロはたった2つのオリジナルで
イオリアが生きていた時代からのもの
など。
しかしP57で「ヴェーダ」としてわざわざティエリアの写真を使うのは
どういうことだ?
リボンズとティエリアも大きいネタバレがあったので関連する?
1~25話は監督のコメントを各話に掲載。
長いわ細かいわ。読めばなんでこれを本編でやらんのかと。
なのでそれぞれ気になったところを。
○ティエリア・アーデのパーソナルデータ
P86にマイスター4人のデータ。
ティエリアのみ性別と年齢は非公開。
※補足ながらリボンズも「性別と年齢非公開」で確定。
ティエリアの血液型はA型・誕生日は12/9。
メガネの秘密?らしきものはP95のカラーページ。
ティエリアにとって目はヴェーダとリンクする時に
輝くなど重要。メガネをかけるのも目を保護するためかとのこと。
残りのマイスター3人のパーソナルで追加されているのは
刹那
出身国(クルジス)と本名(ソラン・イブラヒム)と
生まれた年(2291年)
ロックオン
出身国(アイルランド)と本名(ニール・ディランディ)と
生まれた年(2283年)
アレルヤ
生まれた年(2288年)
アレルヤははっきりと本名不明で被験体E-57とのみ。
あとはティエリアの体重がなぜか59→61kgに設定変更。
他のマイスターの身長体重は変化無し。
P60-64が千葉智宏さんと寺岡さんの対談。
これが大きなネタバレ多数。
※夜に追記します。
・6年前のクルジス紛争介入はOガンダムのテストだった。
・第二世代ガンダムで汎用テストをして想定されるミッションから
格闘・射撃・変形・対要塞用として4機に決めたのが第三世代。
・ティエリアはどう見ても普通の人間じゃない。
・リボンズとティエリアのような特別な存在もイオリアの計画の一部。
・リボンズはヴェーダを利用しているつもりが利用されているのかも。
・ヴェーダは日々進化を重ね、世界情勢を導くプランを提示する存在。
・月のヴェーダは本体ではあるがあれだけとは思えない。
・ヴェーダは時代の科学技術により姿が変わる。
P57で「ヴェーダ」としてティエリアの写真をわざわざ使ってるけど
誤植じゃないよなこれ…。
○アレルヤ・ハプティズムの二期続投確定+二期でのエピソード
P25の水島監督による11話の解説。
・11話は物語の後半に向けてアレルヤが十字架を背負うエピソード。
・11話ではスメラギは部屋に入ってきたアレルヤの気持ちはわかるが
逃げて欲しくないので顔は見なかった。ところが20歳になったと聞いて
ふっと振り返ったら目が合ってしまって流されてお酒を勧めてしまった。
お酒に逃げる弱い2人というシーン。
・アレルヤはこの11話の行動について正しかったか彼の中には
まだ答えがない。これをずっと引きずる。
・11話は一度OKしたコンテを切りなおすぐらい悩んだ。
・アレルヤを第二期で描くときに、きっとどこかで11話の時の心情を
吐露するなりして、その上で転機を迎える展開になると思う。
その他のエピソードについて
・5話は4話が割と渋めのエピソードだったのに対して直球の
エンターテインメント。SF考証の寺岡さんからSF的なギミックの
あるエピソードをやりたいと提案があって決まった。
5話は視聴者からの反応も良かった。ここでアレルヤの人気も上がった。
こういうストレートなエピソードはTVシリーズにとって大事だと思った。
・刹那とマリナの出会いはすれ違っただけで何かを感じるという
古典的メロドラマだったが、監督にはそういう感覚があまりないので
どうしたらいいか苦労した。
・セルゲイに脚本の黒田さんがパンチの効いたことを言わせようと
したことがあったが監督が止めた。
それで残った台詞が「彼女はまだ乙女だ」ぐらい。
・10話はミリタリー好きな人には評判が良かった話数。
マイスターたちにとって実質的には初の負け戦。
・10話はナドレ初登場。もともと外装を着脱するガンダムの考えはあったが
どう生かすかは未定だった。機能と物語とのからみを後から考えて
ティエリアとヴェーダにナドレを絡めて「トライアルシステム」が決まった。
・13話は20代以上の人に受けが良かった。
マリナが着ているのは改革派だから民族衣装でも顔を見せているとか
そういった細部も含めてわかってくれるのはそれ位の世代だと実感した。
・14話は本来13話だったがアレルヤの物語が節目を迎えていないと
いけないので11話を挿入して14話になった。
・スローネもトレミー組も武力介入を受けた一般人からすれば
どちらもテロ組織の一員。この正義と悪のあいまいさも「00」で
描きたかったことの一つ。そのあいまいさの上でいかに刹那たちが
正義足りうるかという部分に迫るためにもカウンターとして
スローネが必要だった。
・19話ではロックオンと刹那の過去が明かされるのがポイント。
ロックオンは全てを乗り越えて達観している人なので刹那を
撃っても何も変わらないことは十分承知している。
そしてロックオンの胸のくすぶりは23話のサーシェスとの戦いにつながる。
・サーシェスは純然たる悪意としてのキャラクター。
・サーシェスを藤原さんが演じたことで予想外にサーシェスを
格好いいと思う人が少なからず出た。
・アレハンドロが各陣営に渡す擬似太陽炉は当初は擬似太陽炉だけを
渡す展開も考えたがやはり同時に対応する機体(GN-X)も渡すことにした。
・22話のトランザムのアイディアはぎりぎりまで決まっていなかった。
アイディアを練る時に注文したのはパワーアップは諸刃の剣ということ。
結果トランザムの後は出力が低下することになった。
このエピソードをアレハンドロから見るとイオリアが一筋縄では
いかない人物であることがわかる。
P42-43は「ロックオン・ストラトス」と題したロックオンと刹那の見開き。
イラストは既出のもの。
添えられた解説文では「ニール・ディランディは最後のトリガーを~」と
書かれているので23話がロックオンではなくニールとしての戦いで
あることが明示されている。
※アニメージュ5月号での監督解説とも合致
P44-45は第一期ラストやイオリアに関する監督のコメント。
・イオリアは理想主義者だがど現実を考えるとそこまで人類を
信じることも出来ない。計画が歪められるとしたら外部ではなく
内部の組織によって歪められると考えた。そのためいったん
マイスターにGNドライブを託すこともできるが、その上で
マイスターがイオリアの予想の中で「悪」とみなされたら
別のプログラムが起動して対応する。
そのぐらいしたたかであらゆる可能性を考えて準備した。
・25話ラストは最初は刹那が台詞が語る予定だったが
どうも唐突に思えて黒田さんが出したマリナにメールを送る
アイディアでまとまった。
P54-55
地球を舞台にしたゼロサムゲームと題したCBと世界の解説。
・世界の三大陣営が出来たのはエネルギー危機が要因だが
こうした状況もCBが情報操作したから。
この事実は監視者など一握りの人間しか知らない。
※夜に追記します。
P56-59が用語集。
トライアルシステムはティエリアとナドレのみ使用可能。
ティエリアの判断で他のガンダムのシステムダウンさせることができる。
P88-101がフルカラーのキャラクター解説。
刹那はタンクトップ
ロックオンは墓場のスーツ姿設定
アレルヤは施設にいたころの設定画など。
※夜に追記します。
キャラクター原案ラフも一通り掲載。
P118-121が水島監督インタビュー。
・第二期は刹那の内面に踏み込んでドラマを作る。
・10話あたりからだんだん狙い通りのフィルムを作れるようになってきた。
・戦闘シーンの見せ方が前半と中盤では違う。
・第一期は350カット以内で制作していた。
第二期は370カットで制作させてくれと頼んでいる。
おお、第二期は予算上がりそうだ。
devilgundam@2008-04-10 21:19
某地更新完毕了,感想LY920@2008-04-10 21:38
引用最初由 devilgundam 发布
某地更新完毕了,感想
以下内容可能涉及剧透,请选择性的观看:…………阴谋啊,00这个世界原来是老头子的阴谋啊
也就是说,从核被封印、能源危机,到轨道电梯的设立都是CB作怪