『漫游』酷论坛>『动漫主题讨论区』>[聊天]精灵守护者12话 ..
adassat@2007-06-24 22:38
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说实话,这片子中段也太平静了点。人气也不怎样。
有小说支撑,至少情节不会烂掉,但剧情也不会再有什么悬念。 以下剧情透露。。。请注意
守り人シリーズ(もりびとしりーず)は、上橋菜穂子による異世界ファンタジー小説のシリーズ作品である。旅人シリーズを含む。全 10 巻。
[編集] 精霊の守り人
ISBN 978-4035401506 (1996-07)
短槍使いの女バルサは、青弓川に流された新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムを救う。彼はその身に、この世(サグ)と重なって存在する異世界(ナユグ)の水の精霊ニュンガ・ロ・イム〈水の守り手〉の卵を宿していた。チャグムの母、二ノ妃は、バルサにチャグムを連れて逃げるよう依頼する。新ヨゴの建国伝説では初代皇帝トルガルが水妖を退治したとされ、水妖に宿られたチャグムを、皇国の威信を守るため父帝が秘密裏に殺そうとしているのだ。同時に、チャグムは、ニュンガ・ロ・イムの卵を食らうナユグの怪物ラルンガからも命を狙われていた。チャグムを連れて宮から脱出したバルサは、卵がチャグムの体を離れる夏至まで、幼馴染の呪術師タンダやその師匠のトロガイと共にチャグムと暮らし始める。バルサもかつて幼い命を奪われかけ、父の親友で短槍の達人ジグロに助けられて故郷カンバルを離れた経験があった。そのころ星読博士のシュガは、チャグムに宿った卵の精霊がかつてトルガルが倒したとされる水妖と同じだと考え、過去の記録を調べはじめる。そこでシュガは、トルガルの伝説が歪曲されたものであるということと、本当はニュンガ・ロ・イムが雨を降らせて作物を助ける存在だということを知る。
[編集] 闇の守り人
ISBN 978-4035402107 (1999-01)
チャグムの護衛を無事に終えたバルサは、ジグロの供養のため自らの故郷のカンバル王国に向かう。バルサが幼い頃、王の主治医であったバルサの父親は王弟ログサムにおどされて王を毒殺させられた。口封じに自分共々バルサが殺されるのを恐れた彼は、親友で100年に1人と言われる天才短槍使いジグロにバルサをつれて逃げるように頼んだ。それ以後バルサはログサムが死ぬまでジグロと共に逃げ、短槍を習い、生き抜いてきた。その後ジグロが死に、用心棒となったバルサは、チャグムの護衛を終えて自らの過去を清算しようと思い立ったのだった。しかしカンバルに帰ってみると、ジグロは王即位の儀式に使う国宝の金の輪を盗んだ悪党の汚名を着せられていた。黒い闇に包まれたカンバルをバルサが救う。
[編集] 夢の守り人
ISBN 978-4035402305 (2000-05)
バルサの幼馴染、タンダの師匠トロガイはかつて、農民の女としての、先の見えた鬱屈とした人生に絶望していた。そんな時、夢の中の美しい湖畔の宮殿で、彼女は一人の男と恋に落ち、子を産み落とす。 バルサは、人攫いたちに追われていた旅の歌い手、ユグノを救う。彼は、リー<木霊>たちに愛された、リー・トゥ・ルエン<木霊の想い人>だった。 第一皇子の死により皇太子となっていたチャグムは憂鬱だった。タンダやバルサなどに出会い、民衆の暖かさを知ってしまった彼が宮の暮らしを喜ぶはずはなく、ましてや自分を殺めようとした帝を尊敬する訳もなかった。毎日不満を漏らすチャグムにシュガはつい、密かに自分が街におりてトロガイに呪術を習っていることを話してしまう。一気に懐かしさが増した彼は、その夜、夢の中で聞こえる声にひかれ目覚めなくなってしまう。そのころ、皇子を亡くしたばかりの一ノ妃など目覚めなくなった者は他にもいた。タンダの兄の娘カヤもその一人であった。カヤを助けようと一人で呪術を行い、敵の罠にはまってしまうタンダ。肉体をすべて「花」に乗っ取られつつも、なんとか心をのっとられるのを防いだタンダは夢の中でチャグムを見つける。
[編集] 虚空の旅人
ISBN 978-4035402701 (2001-07)
新ヨゴ皇国の皇太子チャグムは隣国のサンガル王国の〈新王即位ノ儀〉に出席するため、相談役のシュガを伴い望光の都〈サンガル・ヤシーラ〉にはいる。そこでサンガルの開放的な国の様子に魅了される。だが、このサンガル王国を支配しようとするタルシュ帝国からの密使、南のヨゴ人の呪術師が〈ナユーグル・ライタの目〉となった少女の体を使い、チャグムと親しくなったサンガルの第二王子、タルサン王子に呪いをかけ、次代の王となるカルナン王子に重傷を負わせる。チャグムは呪術師の陰謀を洗い出そうとする。
[編集] 神の守り人
来訪編 ISBN 978-4035402800 (2003-01)
帰還編 ISBN 978-4035402909 (2003-01)
秋ごとの「ヨゴの草市」に行くタンダにつきあって、ロタ王国との国境に近い宿場町を訪れたバルサは、そこで人買いに連れられた兄妹に出会う。彼らはロタでは忌み嫌われる〈タルの民〉の子供だった。偶然にもバルサたちと同じ宿に泊まった人買いたちは、目に見えぬ何者かにのどを切り裂かれて死に、兄チキサもバルサも傷を負うが、妹アスラは無傷で気絶していた。さらに宿で火事が起こり、バルサはさらわれかけたアスラを救うが、タンダとチキサはとらわれる。兄妹を追っているのは、タンダの知り合いでロタの呪術師スファルとその娘シハナだった。はるか昔、タルの民の娘が、血を好む残酷な鬼神タルハマヤを宿してサーダ・タルハマヤとなり、全ロタ人を恐怖の圧政で支配したこと、そして幾百年を経た今、その恐ろしき神が少女アスラを通り道としてつかのま現われたことを、スファルはタンダに語る。ゆえにアスラは消されねばならないのだと。だがサーダ・タルハマヤの再臨を望む者たちもまた、ロタ王国に網をめぐらしていた。
[編集] 蒼路の旅人
ISBN 978-4035403104 (2005-04)
タルシュ帝国と交戦状態にあるサンガルは、勝てないと知り降伏、新ヨゴを罠にかけようとする。新ヨゴ皇国の皇太子チャグムは、祖父のトーサ(海軍大提督)を、罠と知りながら敵地に送り込んだ父帝に激怒し、トーサと共に行くことになってしまう。そして予想通りサンガルに拿捕され、虜囚となってしまい、トーサは自殺してしまう。虜囚となったチャグムは狩人であるジンや数名の海士と共に逃亡をはかるが肩に銛を受け、タルシュ軍に捕まる。そしてタルシュ帝国に連れて行かれる。
[編集] 天と地の守り人
第一部 ロタ王国編 ISBN 978-4035403203 (2006-11)
第二部 カンバル王国編 ISBN 978-4035403302 (2007-01)
第三部 新ヨゴ皇国編 ISBN 978-4035403401 (2007-02)
迫り来るタルシュ帝国の脅威に新ヨゴ皇国は鎖国をおこなう。新ヨゴへの出入りが禁じられて帰国入国ができなくなった人々の国境破りを世話していたバルサは、自分のことを探していた元・新ヨゴ海軍の上級海士に出会う。彼に託されていたジンの手紙で、バルサは、公式には死んだとされているチャグムの生存と、目的を知る。大国タルシュの侵攻に対抗するため、たった一人でロタ王国に同盟を求めに行ったというチャグムを心配し、バルサは彼の行方を追う。
[編集] ラフラ(賭事師)
ISBN 978-4-7917-0162-9 (ユリイカ 2007年6月号収録、2007-06)
守り人シリーズ外伝。13 歳のバルサは、ロタ王国の酒場で、ススット(サイコロを使う遊戯)をする老ラフラ(賭事師)のアズノと知り合う。アズノは、氏族長の重臣ターカヌと 50 年に及ぶ長いススットの勝負を続けていた。そして老いたターカヌに代わり勝負を継いだ孫のサロームと、公開で勝負の決着を付けることになる。
[編集] 登場人物
[編集] 主な登場人物(2作品以上に登場)
バルサ
「守り人シリーズ」の主人公。物語開始時は 30 歳。カンバル人。女性ながら「短槍使いのバルサ」の通り名を持つ凄腕の短槍使い。子どもの時に王の主治医だった父親が政権争いに巻きこまれ、バルサも口封じに殺されるところを、父の友人だったジグロに助けられてカンバル国外に逃亡する。諸国を逃亡中に彼女に武術の才能を見出したジグロに短槍を教え込まれる。ジグロが病気で死んだ後は彼に習った格闘や短槍の腕を活かして各地で用心棒稼業をしている。ジグロと共にトロガイの家に居候していたことがあったためタンダとは幼馴染で、槍の稽古で怪我をする度に彼の治療を受けていた。
チャグム
「旅人シリーズ」の主人公。物語開始時は 11 歳。新ヨゴ皇国の第二皇子だったが精霊の卵の事件の直後に第一皇子が死んだため皇太子となる。もともと気骨のある賢い少年であったが、数奇な経験による精神的成長を経て、若くして名君の器と言われる。たまにナユグが見え、タンダのおかげで少しだけ呪術も使える。一時宮を離れ庶民の暮らしにふれたため、民を思う気持が強い。父帝との間には消せないわだかまりと相容れない気質の違いが、越えられぬ壁となっている。異母の弟妹がいる。
トロガイ
当代一と言われる呪術師。物語開始時は約 70 歳。もの凄い気力体力の持ち主。先住民ヤクーの生まれ。
タンダ
トロガイの弟子。薬草治療に長け、お人好しでのんびりとした性格。バルサを大事に思っている。幼い頃から、人の顔に死の影を見たり、魂を探す鳥が見えたりしたため、親兄弟にも変人扱いされていた。ヤクーの血が 1/4(母の母)、ヨゴの血が 3/4。
シュガ
新ヨゴ皇国の星読博士で聖導師見習い。チャグムの教育係も兼ね、宮廷内でチャグムが信頼を置く相手である。密かにトロガイからヤクーの呪術や世界観を学んでいる。
トーヤとサヤ
新ヨゴ皇国の市場の片隅で何でも屋を営む孤児たち。何でも屋の名の通り、客に頼まれたものは市場で何でも調達してくるのが職業。よく旅に出ているバルサとトロガイの橋渡し役を務めることが多い。2度目に登場したときには結婚していた。
アラユタン・ヒュウゴ
タルシュによって滅ぼされたヨゴ皇国の戦災孤児から身を起こし、現在はラウル王子の密偵をしている。若さに似合わぬ切れ者で、「蒼路の旅人」でチャグム誘拐を行なった人物。火事が苦手らしい。 作者は「蒼路の旅人」より前に、少年時代の彼を主人公とした「炎路の旅人」を出版する予定だった(今現在、出版予定は未定)。
fishlee@2007-06-24 23:18
看到小恰用那种方式胜出的我,只能用某人一句话形容:
“我准确地来说,是用脑子的……”
————武市变平太= =
Genevieve@2007-06-24 23:23
我说……剧透的同志请自动打码,况且与剧情讨论无关,故意跑进来透干什么=_=
韩子@2007-06-24 23:49
引用
最初由 cuberoot 发布
完了,您已经被P.I.G给惯坏了,
再这么下去,您可以看的片子就很难找了。。。
可能真的是……(摸头
毕竟前面一路下来画风都华丽非常……
还是要说,虽然这话的作画比不上之前,比起目前任何一部其他新番都还是高下立见口牙
leeandxing@2007-06-25 02:41
那段音乐一听就燃了...
就是第3集最后战斗那里的BGM 应该是出现3次了吧 3次都很赞
我觉得身经百战的大姐跟一个四处游历的商人(?)战
那几下就够了
同萌"我家老爸不在"
hoggen@2007-06-25 03:24
啊啊 太美了 iso太美了(谁叫我穷呢买不了正版
话说NHK-FM 青春アドベンチャー 「精霊の守り人」 (原作:上橋菜穂子 全10回)这个有人要么 火星别抽我……
原作:上橋菜穂子
脚色:丸尾聡
選曲:伊藤守恵
演出:真銅健嗣
技術:藤井芳保 水野友晴
効果:西ノ宮金之助 稲葉護
出演:唐沢潤 大久保祥太郎 渡辺美佐子 建蔵
斉藤とも子 草薙幸二郎 織田優成 酒向芳
石住昭彦 平沼寧 若松武史 渡辺卓
岡村洋一 小林達雄 沢りつお
芙莉蝶儿@2007-06-25 03:44
看精灵守护是一种享受啊。平静时。风景和人物得一举一动都妙~最后得青蛙后面得蛇也预示了之后剧情得发展吧~打斗的动感效果非常期待~反正精灵守护剧情进入哪种阶段偶都超有爱!
LEOSANK@2007-06-25 07:09
终于发现动画的看点了...
就是每集的标题插画...
这集太惊艳了
一把吉他走天涯@2007-06-25 07:52
引用
最初由 zenterj 发布
看完了大剑,再来看这个
感觉这个太不刺激老,根本不死人
血都蛮难看得到……
这片子又不是卖血的
cuberoot@2007-06-25 10:29
我很奇怪的一点,恰古姆怎么称呼巴鲁莎呢?
我一直在等他喊妈妈,可是等了好几集都没看到这么萌的场面。。。掀桌~~~
whatever@2007-06-25 10:37
引用
最初由 cuberoot 发布
我很奇怪的一点,恰古姆怎么称呼巴鲁莎呢?
我一直在等他喊妈妈,可是等了好几集都没看到这么萌的场面。。。掀桌~~~
恰古姆的母亲又没跟他说, 从今开始巴露纱就是你的母亲了, 所以没那个必要吧, 虽然巴露沙确实是他的养母, 不过巴露沙叫自己养父也是直呼他的名字, 所以叫母亲反而有点奇怪.
fishlee@2007-06-25 11:09
原来汤达和母子俩不同居= =我觉得象小恰那样的孩子就应该是跟着一群小鬼乱打一气然后闯了祸大人出面补救从而让孩子知道冲动是魔鬼之类的……不过小恰在那群小鬼里面也忒成熟了一点(人家只有一点点想家,一点点的说= =)
PS:皇宫里的戏分越来越少,PIG到底准不准备讲美人小修了啊气……
whatever@2007-06-25 11:26
引用
最初由 fishlee 发布
原来汤达和母子俩不同居= =我觉得象小恰那样的孩子就应该是跟着一群小鬼乱打一气然后闯了祸大人出面补救从而让孩子知道冲动是魔鬼之类的……不过小恰在那群小鬼里面也忒成熟了一点(人家只有一点点想家,一点点的说= =)
PS:皇宫里的戏分越来越少,PIG到底准不准备讲美人小修了啊气……
他又不是不知天高地厚的小P孩. 巴露沙不是说过了吗, 他不胆小, 不退缩, 是个很有骨气的男孩, 而且很有智慧. 光是看第10话他对赌博的讲解 (不光是指出千的事, 还有赌博的本质), 还有对开赌人谋生方式的理解, 就知道他不会是一时冲动而闯出大祸的人. 虽然说这个他也几乎闯祸, 不过他也在某方面保护了自己国民的尊严, 和他们朋友. 所以, 巴姐姐才会出手相助, 而且原谅了他.
cuberoot@2007-06-25 11:28
引用
最初由 whatever 发布
恰古姆的母亲又没跟他说, 从今开始巴露纱就是你的母亲了, 所以没那个必要吧, 虽然巴露沙确实是他的养母, 不过巴露沙叫自己养父也是直呼他的名字, 所以叫母亲反而有点奇怪.
怎么不奇怪???
现在恰古姆的公开身份就是巴露莎的儿子啊。。。
在大街上,直接用名字来称呼母亲,不奇怪吗??
bigfishman@2007-06-25 11:54
那么大投资,可不是为了拍婆婆妈妈家长里短的韩剧的…… 是该要动点刺激的了,这么也要让那新作的短枪好好的施展施展
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