『漫游』酷论坛>『动漫主题讨论区』>[MF]鹤屋南北原版的「 ..
collincollin@2008-06-08 08:37
四代鹤屋南北就是写这类东西的
当时人喜欢这种艳情、怪诞、惊险刺激的剧本
就是些畸恋、杀人、强暴、冤怨、复仇、误会……
比台湾8点档还能扯
四谷怪谈 在 怪 的时候才看过,果然都只记得 化猫 了
veronikali@2008-06-08 08:41
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最初由 collincollin 发布
四代鹤屋南北就是写这类东西的
当时人喜欢这种艳情、怪诞、惊险刺激的剧本
就是些畸恋、杀人、强暴、冤怨、复仇、误会……
比台湾8点档还能扯
四谷怪谈 在 怪 的时候才看过,果然都只记得 化猫 了
我还记得四谷怪谈呢,天野的人设和那故事太搭了,十分令人难忘[/KH]
鱼肠剑@2008-06-08 08:44
江户人就尚风流,这种故事就是对他们胃口
平常高不可攀的武家高岭之花在花街里面随便玩,想想就爽
mzwsgdgs@2008-06-08 08:46
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最初由 鱼肠剑 发布
这日文介绍怎么也错那么多
樱姬发现真相后和权助大吵一架并杀了他,在争执的时候孩子不小心从床上摔下去死了,她走投无路只好带着家宝回家却被家人宣传为为夺回家宝忍辱负重的女巾帼,其实樱姬的本意还是希望和权助厮守一生的。
这么说来,木原敏江的漫画版,算是极度忠于原着了。木原敏江漫画版好像是收录在「夢の碑」系列中的其中一本,人物非常美型,内容都是些鬼怪艳情BL之类的,有兴趣的人可以去找找看。
写这篇日文介绍的人,背景很吓人,其经历如下:
-------------------------------------------
歌舞伎にハマって約30年。1997年 国立劇場新作歌舞伎公募で入賞。
雑誌出版社を経て、大学院で歌舞伎を研究。
現在編集者として雑誌や書籍などの取材・執筆・編集に携わる。
おもな著書
「團十郎の歌舞伎案内」(PHP 取材・構成)
「はじめての歌舞伎」(池田書店)
「歌舞伎ア・ラ・カルト」(PHP研究所)
「AERAムック 歌舞伎がわかる。」(朝日新聞社)「歌舞伎 私がご案内します」(アリス館 市川染五郎監修。文・五十川)
「ぴあ歌舞伎お作法」(共著)
-------------------------------------------
这篇介绍文的作者,也一并写了坂东玉三郎新版「樱姬东文章」的介绍文。照理说有这种背景的人应该不会犯了认知错误的毛病吧,到底是怎麽回事啊?...或许当初公演时的结局也是版本不一,难以确认真正的原版吧(杀子情节的版本不一致,很可能是当初公演时,随时根据观众的接受度,机动性地修改了细节)
collincollin@2008-06-08 08:47
就像看见女主角设定是什么XX公主就知道是凌辱触手SM系的?
here0213@2008-06-08 08:48
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最初由 鱼肠剑 发布
江户人就尚风流,这种故事就是对他们胃口
平常高不可攀的武家高岭之花在花街里面随便玩,想想就爽
就像起点的YY文吗.......囧.......
炽十二翼@2008-06-08 09:00
越来越搞不清happy ending的定义是什么了……囧
jeuscol@2008-06-08 10:21
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最初由 veronikali 发布
我还记得四谷怪谈呢,天野的人设和那故事太搭了,十分令人难忘[/KH]
如果我没记错的话,上个世纪50年代的时候一个剧团来中国演出过四谷怪谈。
时间的守护者@2008-06-08 10:45
这就是文化啊,茶
当然,我是说的MF,一句台词一段背景都搞出这么多玩意来,这樱姬究竟是河森的主意还是吉野的主意啊= =
collincollin@2008-06-08 10:52
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最初由 时间的守护者 发布
这就是文化啊,茶
当然,我是说的MF,一句台词一段背景都搞出这么多玩意来,这樱姬究竟是河森的主意还是吉野的主意啊= =
看风格,吉野可能性比较大
说不定吉野就是读这类玩意起步的,黑化方面多少有点影子
鱼肠剑@2008-06-08 10:53
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最初由 mzwsgdgs 发布
这么说来,木原敏江的漫画版,算是极度忠于原着了。木原敏江漫画版好像是收录在「夢の碑」系列中的其中一本,人物非常美型,内容都是些鬼怪艳情BL之类的,有兴趣的人可以去找找看。
写这篇日文介绍的人,背景很吓人,其经历如下:
-------------------------------------------
歌舞伎にハマって約30年。1997年 国立劇場新作歌舞伎公募で入賞。
雑誌出版社を経て、大学院で歌舞伎を研究。
現在編集者として雑誌や書籍などの取材・執筆・編集に携わる。
おもな著書
「團十郎の歌舞伎案内」(PHP 取材・構成)
「はじめての歌舞伎」(池田書店)
「歌舞伎ア・ラ・カルト」(PHP研究所)
「AERAムック 歌舞伎がわかる。」(朝日新聞社)「歌舞伎 私がご案内します」(アリス館 市川染五郎監修。文・五十川)
「ぴあ歌舞伎お作法」(共著)
-------------------------------------------
这篇介绍文的作者,也一并写了坂东玉三郎新版「樱姬东文章」的介绍文。照理说有这种背景的人应该不会犯了认知错误的毛病吧,到底是怎麽回事啊?...或许流传至现代的老剧本也是版本不一,难以确认真正的原版吧
「山の宿権助住居の場」
権助は、桜姫を売った金で長屋を買い大家におさまっていた。
その長屋には、桜姫の子どもを預かったお十も夫の仙太郎と住んでいた。
ある日、町の衆が捨て子を連れてきた。それは、お十が預かっていた例の赤子。
とすれば仙太郎が子どもを捨てたのかと、権助は罪を言い立て、
金の代わりにお十を置いていけと言う。仙太郎は何か考えでもあるのか、
お十を置いて去っていく。やがて、女衒が桜姫を連れてやって来た。
桜姫は、今では「風鈴お姫」と異名をとって人気女郎となっていたのだが、
その枕元に幽霊が出ると怖がられ客足が遠のき、権助のもとに返されてきたのだ。
金を返せと言う女衒に、強欲な権助は、代わりにお十でどうだと持ちかける。
お十もお十で、嫌がる素振りもなく、簡単に了解する。何で~~~?
と思ったら、なんと、仙太郎は実は吉田家の旧臣粟津七郎で、
主家の息女の難儀を救うため、自らの女房を納得ずくで差し出したのだった。
(とか言われてもなぁ・・・なぜに、そこまで?! だいたい姫は好きでやってんのにねぇ。苦笑)
なんにせよ、お十も去り、権助は町の寄り合いに出かけて行って、
姫は、それが我が子とも知らずに、赤子とふたりきり、権助内に残された。
と、いつものように清玄の幽霊が現れた。慣れたのか度胸のすわった姫は悪態をつく。
すると清玄の幽霊は、赤子は姫の子で(うんうん)権助は自分の弟だと言う(えっ?!)
姫はがく然(こっちも唖然。そりゃまた意外な事実でんな~。どっからそんなことを???)。
それでも必死に我が子に近づこうとする姫。それを清玄が邪魔をするので、
権助から手渡されていた刀を抜いたら、不思議なことに清玄の幽霊は消え去った。
そこへ酔っぱらった権助が帰って来た。その袂から密書が落ちる。
それには「松井の源吾様へ、信夫の惣太」と書いてあった。
姫は密書を懐におさめ、何食わぬ顔で権太に酒を飲ませ、昔のことを聞こうとする。
権太も酔いにまかせ、昔の悪事をぺらぺらと喋りはじめた。
以前、権太は信夫の惣太という侍で、都鳥の一巻を持っていた吉田少将を殺し、
梅若という若衆も殺した、と。(つまり桜姫の父親、弟を殺したのは権助だったとゆーわけ)。
やがて眠りこけた権助の懐から都鳥の一巻を取り上げ、桜姫は家の再興を誓う。
そして、可愛い我が子でも敵の子と赤子を刀でグサリ! 権太も討ち取るのだった。
この後、大詰めの「三社祭の場」があるのだが、演出はいろいろみたい。
いずれにしても、桜姫はもとの高貴な姫の姿に戻って御家を再興する。
原作真强大,我斯巴达了
lizzymonkey@2008-06-08 10:56
这可真是个具有日本特色的故事啊……
blackkitten@2008-06-08 12:23
这故事似乎在今市子的后记里提到过……今市子本人的意见也是“完全无法理解”
看来江户时期的日本人,观念很有些诡异啊~~~
P.S:真不能怪公主不演戏了啊……14岁少年反串演这种戏码,不受刺激才怪吧
md2@2008-06-08 12:29
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最初由 鱼肠剑 发布
这日文介绍怎么也错那么多
樱姬发现真相后和权助大吵一架并杀了他,在争执的时候孩子不小心从床上摔下去死了,她走投无路只好带着家宝回家却被家人宣传为为夺回家宝忍辱负重的女巾帼,其实樱姬的本意还是希望和权助厮守一生的。
又不是美国
孩子要怎么从踏踏密上摔下去??
cccp127@2008-06-08 12:33
大和尚小和尚那样这样的话----一休哥也???恶。。。
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