鉄のラインバレル(武装机甲) 18 メメント·モリ——衣服总能一撕就破|『动漫主题讨论区』 - 『漫游』酷论坛

アニメージュの付録はシリーズ構成・吉村のメメント・モリまでの解説が面白かったな
なんかあの解説読むと吉村より森田のほうがエロ方面暴走してたように感じるｗ
とりあえず興味深いところを抜粋
・第1話ではライブ感を出すためにラインバレルと浩一の接触を現代にした
・ピクチャードラマの浩一の家での城崎の着替えは1話に詰め込む予定でコンテまで切ってあった
・吉村はネットの感想をよく覗いているようで3話までの感想で「この作品の脚本家は浩一を批判的に
　描いている」というもの対して否定
・7話「サイアクな放課後」での警備ミスは既に森次が裏で工作していたから
・8話「戯れの鬼たち」のラストで九条まで脱ぐ展開は森田のアイデア
・10話、11話は衛星兵器エピソードでクールの折り返しにと最初から考えていた構成
・12話水着エピソードではネット見た「これを女が書いているなんて、日本もまだ捨てたもんじゃないな」と
　いう感想に対して吉村自身が「エッチなのはいけないと思います」というタイプではないため思い切り楽しんで
　書いていたと公言
・桐山は「もう一人の浩一」というイメージで書いていた、森次と矢島に出会わず、オレ様モードで突っ切った
　浩一の慣れの果てだと
・15話「ベクトル」では美海が男装ではなく幼稚園児のコスプレをするとか浩一と城崎が北の場末の温泉街で
　同棲してるなどぶっ飛んだ案もあった
・16話の死んだ社長のホログラムでの活躍は吉村の意図したものではなく森田のいじくり、結果殺したはずなのに
　石神のキャラがどんどん立っていくと発言（つまり石神復活はない？）
・17話は矢島と再会することで「何のためになって、どこへ行くんだろう」というところを浩一がまた模索し始める話
・18話「メメント・モリ」の加藤の台詞はプロデューサーの「久嵩には、主義主張を持った敵役として、けれんみの
　ある物言いをさせてほしい」といわれ試行錯誤を重ねたもの。台詞の中の「古い映画」とは「第三の男」という作品で
　谷口のアイデア

引用

solovely@2009-02-10 22:16

“なんだ、森田も変態じゃないか”
俺的心声啊~

另，求此物的PASSWORD
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引用

WCHEN34@2009-02-10 22:54

・18話「メメント・モリ」の加藤の台詞はプロデューサーの「久嵩には、主義主張を持った敵役として、けれんみの
　ある物言いをさせてほしい」といわれ試行錯誤を重ねたもの。台詞の中の「古い映画」とは「第三の男」という作品で
　谷口のアイデア

谷口一天不让福山说这种台词就睡不着

引用

huaiqie@2009-02-11 10:34

哦，某人的图，好大！

引用

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