『漫游』酷论坛>『动漫主题讨论区』>[HKG&X2字幕放出]ひぐ ..

熊猫013@2006-08-17 14:28

引用
最初由 ネタバレ3号 发布


H170开发时的说明是对患者有效,以模拟神经兴奋来诱发患者进入L5末期状态

富竹是被注射H173后扔在路边的

H173直接对普通人有效?
引用

eternal_dungeon@2006-08-17 14:33

引用
最初由 熊猫013 发布

H173直接对普通人有效?

上一頁3号說H173和H178都不明
引用

ネタバレ3号@2006-08-17 14:57

引用
最初由 熊猫013 发布

H173直接对普通人有效?


和那个没有关系,只是后来的进化版不能完全确定和H170一模一样,所以不明
如果只是刺激脑部亢奋,无论普通人还是患者都应该有效果,只不过患者会由此诱发L5末期而已
富竹是潜在患者
引用

iRiver@2006-08-17 15:06

3号从哪了解这么多
引用

sotatos@2006-08-17 15:15

引用
最初由 ネタバレ3号 发布


去看看梨花倒地后就开始抓喉,还把伤口往外翻...

全员生存的决心是皆杀篇才下的

请砍了重练~~

来,我日文不好,没找到哪段是描述那些症状的

 注射器は容易に奪い取れた。
 私は梨花のその腕を踏みつけると、奪った注射器をその腕にぶち込んでやる。
 予防接種でやってくれるようなデリケートさはない。
 注射針で腕を砕いてやろうというくらいの乱暴さでぶち込んでやる。
 シリンダーを押し込み、全てのクスリを乱暴に注入してやった。
 それに反応してか、梨花の体がびくんびくんと痙攣するように跳ねた。
 私は梨花から遠のき、梨花の体にどういう変化が訪れるかを見守った。
 もちろん油断はしない。
 即効性でしかもただちに抵抗を奪う薬物…と想像はついていても、どんな反応を示すかわからない以上、間合いがいる。
「……は、…は! ざまぁないね!! 私に勝てるとか夢にでも思った? 舐めんじゃねえやあッ!!!」
 梨花はしばらく痙攣するように震えた後、壁に手を付きながらふらふらと立ち上がる。
 …こいつ、華奢そうな体のくせにスタンガンの直撃を食らって立ち上がって見せたぞ…。
 ……手元のスタンガンの出力メモリを見る。
 あ、くそ! 出力が最小になってる!
 さっき取っ組み合いをした時にでもメモリがずれたのか…。
 ジャキジャキっとメモリを出力最大まで上げる。
 梨花は真っ青になり、全身に脂汗を浮かせていた。
 ……どんな薬効だか知らないが、もしさっきの奇襲で、梨花の思い通りにことが運んでいたなら、あの症状は私に訪れていたものだ。
 見た目だけでこれだけ具合が悪そうなのだから、当の本人にどれだけの自覚症状が出ているのか、想像に難しくない。
 焦点の定まらない目、ふらつく体、壁に添えた手。
 ……平衡感覚がなくなって、立っているだけでも辛いに違いない。
 表情にはもはや、さっきまで見せていた不敵さはなくなっていた。
 ただふらふらとしながら、…吐き気でもするのか、嘔吐でもしかけるような奇声をたまに吐いて唸る。
「………ぅうぅ、………っは、はぁ…………あぅうぅ……、……はにゅぅー…はにゅーー…………ッ、……がふ、………げほ! げほ!!」
 奇声を吐き続けてふらつく梨花の姿は、奇怪で恐ろしくもあったが、同時に滑稽でもあった。
 ……相手に食らわせてやろうと思ったクスリを、自らが食らうことになるなんて、思いもしなかったに違いない。因果応報ってやつだ。ざまぁないったらありゃしない。
「あっはっはっはっは! 実に滑稽だね、笑えるよ。でも吐く時は勘弁ね、お手洗いで吐いてちょうだいよ。くっくっく! あんたがあとどの位でくたばるのか見物するのも楽しいよ。あぁ、でもそれじゃあ拷問する楽しみがなくなるねぇ
 私さ、あんたにはあの釘台を使ってやろうとずっと心に決めてたんだよね。あんたが自分のクスリでゲロを吐きながらそれで窒息して死ぬのが早いか、両手十指に釘をたらふく食らって、痛みで逝くのが早いか、ぜひ見てみたいもんだねぇ。……よし決めた、そうしようかね。んじゃ会場を移そうか、楽しい楽しい地下祭具殿にねぇ。場所を移すためにちょいと眠っててもらうよ? くっくっく!!」
 スタンガンをバチバチ言わせながら、私は、かつて梨花が浮かべたのに負けないくらいの悪意と不敵の眼差しを浮かべ、近付く。
 スタンガンの飛ばす青白い火花が見えた時、梨花は弾かれたように動き、流しのまな板の上に置かれていた肉厚の、凶器染みた包丁を手にとって構えた。
「…おや、まだその程度の元気はあるわけだ? くっくっく! そうでなくっちゃ面白くないよ。あんたには色々聞きたいことがあるしね。無駄に抵抗しない方が色々と辛くないよ? もっとも抵抗しなくても辛い目に遭うだろうけど、くっくっく!」
「……残念だけどあんたの誘いは断るわ、この拷問狂が。」
 死の際に臨む少女の口からこぼれる言葉は、普段の姿からは想像もつかなかった。
 だが、私は何も怯まない。
 私の絶対有利は揺るがないのだから、何も焦ることはない。
 それに、仮にも御三家のひとつ、古手家の最後の生き残りなのだ。
 その豹変はむしろ…どういうわけか…自然で、かえって違和感がないものだった。
「あんたらの御三家の血塗られた歴史に比べたら、私なんてとてもとても。それを古手家頭首さまに褒めてもらえるなんてね。ちょっと光栄だね…。んで? そのふらふらな体で、包丁一本で抵抗して見せる? 立っているだけでも限界なくせに……。」
「……そうね。あんたの言うとおり、これがどうも私の限界。…お前なんかに召し捕られて拷問で殺されるくらいなら、悪いけどお先に退場させてもらうわ。」
「退場? ぷ、できるならしてごらんよ!!」
 絶対的な有利不利はもうはっきりしている。
 にも関わらず、私たちはある種の異様な高揚感に包まれていた。
 たがが外れた、…という言い方は雛見沢の私たちには似つかわしくない。
 …現代の鬼たちが、人間のふりをする必要がなくなった解放感とでも言うのか。
 そう、それは…血を嗜み肉を食む、鬼たちの狂宴。
 鬼たちの血をもっとも色濃く残す旧家の、古手家頭首と園崎家頭首の狂い合い。
 私は廊下を背にし、退路を塞ぐ。
 窓には格子が入っているし、勝手口にはチェーンが掛かっている。私に無様に背中を向ければ、その瞬間にスタンガンを食らわせてやれるのだ。
 古手梨花の言う退場のための退路は、私を越えて廊下に逃れる他はない…!
 梨花は構えていた包丁を、スイっと構える。
 ……私は、腹部を狙って突撃してくるに違いないと読み、半身に構えてスタンガンをバチンと鳴らした…。
 その時、梨花は突然背中を向ける。
 私は突然走りこんでくるものと思い、梨花の怪しい挙動を、慎重に見守っていた。
 梨花は包丁を握ったまま、その柄を壁に押し付けて、包丁の刃を立てた。……何の真似か理解できない。
「……じゃあね、さよなら拷問狂。お前なんかに殺されてたまるか。」
 梨花は頭を大きく後ろに振りかぶると、壁に立てた包丁に刃に、喉を……ッ!!
————————————————————————————————
她要追求幸福的渴望,起码是在暇溃里感叹出来,皆杀篇里是具体表现,你能说目明里面没有这个意思么?
引用

ネタバレ3号@2006-08-17 15:26

引用
最初由 sotatos 发布

来,我日文不好,没找到哪段是描述那些症状的

 注射器は容易に奪い取れた。
 私は梨花のその腕を踏みつけると、奪った注射器をその腕にぶち込んでやる。
 予防接種でやってくれるようなデリケートさはない。
 注射針で腕を砕いてやろうというくらいの乱暴さでぶち込んでやる。
 シリンダーを押し込み、全てのクスリを乱暴に注入してやった。
 それに反応してか、梨花の体がびくんびくんと痙攣するように跳ねた。
 私は梨花から遠のき、梨花の体にどういう変化が訪れるかを見守った。
 もちろん油断はしない。
 即効性でしかもただちに抵抗を奪う薬物…と想像はついていても、どんな反応を示すかわからない以上、間合いがいる。
「……は、…は! ざまぁないね!! 私に勝てるとか夢にでも思った? 舐めんじゃねえやあッ!!!」
 梨花はしばらく痙攣するように震えた後、壁に手を付きながらふらふらと立ち上がる。
 …こいつ、華奢そうな体のくせにスタンガンの直撃を食らって立ち上がって見せたぞ…。
 ……手元のスタンガンの出力メモリを見る。
 あ、くそ! 出力が最小になってる!
 さっき取っ組み合いをした時にでもメモリがずれたのか…。
 ジャキジャキっとメモリを出力最大まで上げる。
 梨花は真っ青になり、全身に脂汗を浮かせていた。
 ……どんな薬効だか知らないが、もしさっきの奇襲で、梨花の思い通りにことが運んでいたなら、あの症状は私に訪れていたものだ。
 見た目だけでこれだけ具合が悪そうなのだから、当の本人にどれだけの自覚症状が出ているのか、想像に難しくない。
 焦点の定まらない目、ふらつく体、壁に添えた手。
 ……平衡感覚がなくなって、立っているだけでも辛いに違いない。
 表情にはもはや、さっきまで見せていた不敵さはなくなっていた。
 ただふらふらとしながら、…吐き気でもするのか、嘔吐でもしかけるような奇声をたまに吐いて唸る。
「………ぅうぅ、………っは、はぁ…………あぅうぅ……、……はにゅぅー…はにゅーー…………ッ、……がふ、………げほ! げほ!!」
 奇声を吐き続けてふらつく梨花の姿は、奇怪で恐ろしくもあったが、同時に滑稽でもあった。
 ……相手に食らわせてやろうと思ったクスリを、自らが食らうことになるなんて、思いもしなかったに違いない。因果応報ってやつだ。ざまぁないったらありゃしない。
「あっはっはっはっは! 実に滑稽だね、笑えるよ。でも吐く時は勘弁ね、お手洗いで吐いてちょうだいよ。くっくっく! あんたがあとどの位でくたばるのか見物するのも楽しいよ。あぁ、でもそれじゃあ拷問する楽しみがなくなるねぇ
 私さ、あんたにはあの釘台を使ってやろうとずっと心に決めてたんだよね。あんたが自分のクスリでゲロを吐きながらそれで窒息して死ぬのが早いか、両手十指に釘をたらふく食らって、痛みで逝くのが早いか、ぜひ見てみたいもんだねぇ。……よし決めた、そうしようかね。んじゃ会場を移そうか、楽しい楽しい地下祭具殿にねぇ。場所を移すためにちょいと眠っててもらうよ? くっくっく!!」
 スタンガンをバチバチ言わせながら、私は、かつて梨花が浮かべたのに負けないくらいの悪意と不敵の眼差しを浮かべ、近付く。
 スタンガンの飛ばす青白い火花が見えた時、梨花は弾かれたように動き、流しのまな板の上に置かれていた肉厚の、凶器染みた包丁を手にとって構えた。
「…おや、まだその程度の元気はあるわけだ? くっくっく! そうでなくっちゃ面白くないよ。あんたには色々聞きたいことがあるしね。無駄に抵抗しない方が色々と辛くないよ? もっとも抵抗しなくても辛い目に遭うだろうけど、くっくっく!」
「……残念だけどあんたの誘いは断るわ、この拷問狂が。」
 死の際に臨む少女の口からこぼれる言葉は、普段の姿からは想像もつかなかった。
 だが、私は何も怯まない。
 私の絶対有利は揺るがないのだから、何も焦ることはない。
 それに、仮にも御三家のひとつ、古手家の最後の生き残りなのだ。
 その豹変はむしろ…どういうわけか…自然で、かえって違和感がないものだった。
「あんたらの御三家の血塗られた歴史に比べたら、私なんてとてもとても。それを古手家頭首さまに褒めてもらえるなんてね。ちょっと光栄だね…。んで? そのふらふらな体で、包丁一本で抵抗して見せる? 立っているだけでも限界なくせに……。」
「……そうね。あんたの言うとおり、これがどうも私の限界。…お前なんかに召し捕られて拷問で殺されるくらいなら、悪いけどお先に退場させてもらうわ。」
「退場? ぷ、できるならしてごらんよ!!」
 絶対的な有利不利はもうはっきりしている。
 にも関わらず、私たちはある種の異様な高揚感に包まれていた。
 たがが外れた、…という言い方は雛見沢の私たちには似つかわしくない。
 …現代の鬼たちが、人間のふりをする必要がなくなった解放感とでも言うのか。
 そう、それは…血を嗜み肉を食む、鬼たちの狂宴。
 鬼たちの血をもっとも色濃く残す旧家の、古手家頭首と園崎家頭首の狂い合い。
 私は廊下を背にし、退路を塞ぐ。
 窓には格子が入っているし、勝手口にはチェーンが掛かっている。私に無様に背中を向ければ、その瞬間にスタンガンを食らわせてやれるのだ。
 古手梨花の言う退場のための退路は、私を越えて廊下に逃れる他はない…!
 梨花は構えていた包丁を、スイっと構える。
 ……私は、腹部を狙って突撃してくるに違いないと読み、半身に構えてスタンガンをバチンと鳴らした…。
 その時、梨花は突然背中を向ける。
 私は突然走りこんでくるものと思い、梨花の怪しい挙動を、慎重に見守っていた。
 梨花は包丁を握ったまま、その柄を壁に押し付けて、包丁の刃を立てた。……何の真似か理解できない。
「……じゃあね、さよなら拷問狂。お前なんかに殺されてたまるか。」
 梨花は頭を大きく後ろに振りかぶると、壁に立てた包丁に刃に、喉を……ッ!!
————————————————————————————————
她要追求幸福的渴望,起码是在暇溃里感叹出来,皆杀篇里是具体表现,你能说目明里面没有这个意思么?


你辛苦的帖了这么大篇的文本但最重要的没贴出来

劝你还是再回去重练吧XD
引用

sotatos@2006-08-17 15:31

引用
最初由 ネタバレ3号 发布


你辛苦的帖了这么大篇的文本但最重要的没贴出来

劝你还是再回去重练吧XD

TIPS里的描述么?那也是富竹挂掉以后才照着自己的想法去对应的

别打太极了,直说吧哪里有你说的这段
引用

ネタバレ3号@2006-08-17 15:34

引用
最初由 sotatos 发布

TIPS里的描述么?那也是富竹挂掉以后才去对应的

别打太极了,直说吧哪里有你说的这段


就在梨花袭击那段

既然你承认自己日文水平有待提高,我确信即使贴出来你也看不懂
引用

sotatos@2006-08-17 15:37

引用
最初由 ネタバレ3号 发布


就在梨花袭击那段

既然你承认自己日文水平有待提高,我确信即使贴出来你也看不懂

不用,你帖出来就行了,不必管我看得懂看不懂
引用

ネタバレ3号@2006-08-17 15:42

引用
最初由 sotatos 发布

不用,你帖出来就行了,不必管我看得懂看不懂


真是不到黄河不死心啊

你接着在你自己那"文本档"里找,可是比我现找文本要快多了.

我是玩游戏的印象,没有收集"文本档"的习惯,估计等我找到那部分文字帖上之前你自己早就都找到了...
引用

sotatos@2006-08-17 15:56

好吧,看到了。但是并没有像富竹那样反复抓,而是直接往最深的伤口往外抓了一下
引用

ネタバレ3号@2006-08-17 16:01

引用
最初由 sotatos 发布
好吧,看到了。但是并没有像富竹那样反复抓,而是直接往最深的伤口往外抓了一下


那是撕开的好不好..富竹当时没有外伤才需要反复抓破,既然有现成的创口就可以以此为契机...
一个没L5末期的人会做这种事?不要告诉我梨花那是真的要演舞..
引用

eternal_dungeon@2006-08-17 16:11

呃...我有個愚蠢的問題...
所謂抓喉嚨是怎麼抓的?
由頸項抓還是手指伸到口裡抓?
引用

ネタバレ3号@2006-08-17 16:21

引用
最初由 eternal_dungeon 发布
呃...我有個愚蠢的問題...
所謂抓喉嚨是怎麼抓的?
由頸項抓還是手指伸到口裡抓?


后者是用来醒酒的

大石在电话里没听到呕吐的声音
引用

eternal_dungeon@2006-08-17 16:31

引用
最初由 ネタバレ3号 发布


后者是用来醒酒的

大石在电话里没听到呕吐的声音

話說直接把喉嚨抓傷跟催吐不同啊XD

原來是由頸項抓進去...要抓好久吧Orz
引用

«34567»共7页

| TOP