『漫游』酷论坛>『动漫主题讨论区』>机动战士Gundam00第二季 ..

莫菲斯@2008-10-17 21:09

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最初由 懒洋洋的 发布


大家好爱洛叔啊,爱屋及乌么.............
打开两张图都是两萝卜一洛弟...........[/KH]


我现在还是很爱的,虽然知道莱尔不是尼尔,不过一想到以后剧情的发展,忍不住就兴奋起来了。
反正莱尔被说得也是迟早的事情。

第一话的爆点个人认为也就是那么一点把,刹那和沙子那里虽然很萌不过因为环境问题始终感觉差了那么一点。

刹那和莱尔那里则是充满了基情=_=b
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LY920@2008-10-17 21:09

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最初由 莫菲斯 发布


结果1话的名场面果然还是莱尔。
看这片的女性观众很多么……果然出残破版exia的钢普拉不如出莱尔的手办?!(殴()


手机投票多吧,不过无论女性观众再多,男性角色的周边还是很少,尤其是PVC根本没出过...刹那那只期间应募可动勉强算吧orz
引用

Ryomading@2008-10-17 21:28

引用
最初由 LY920 发布


手机投票多吧,不过无论女性观众再多,男性角色的周边还是很少,尤其是PVC根本没出过...刹那那只期间应募可动勉强算吧orz


发声娃娃跟角色cd这种制作工艺没有太多技术含量的周边倒是一个接一个的来……
引用

懒洋洋的@2008-10-17 21:33

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最初由 Ryomading 发布


发声娃娃跟角色cd这种制作工艺没有太多技术含量的周边倒是一个接一个的来……


这两个感觉已经满诚意了.......
相反觉得bside出的一套很诡异,看上去都不是很精细.....
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sekiryo@2008-10-17 21:34

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最初由 Ryomading 发布


发声娃娃跟角色cd这种制作工艺没有太多技术含量的周边倒是一个接一个的来……


[/TX] 已经比种要强了,起码会出角色歌

种还没有这个命呢
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莫菲斯@2008-10-17 21:35

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最初由 sekiryo 发布


[/TX] 已经比种要强了,起码会出角色歌

种还没有这个命呢


种有pvc!!!!!!!!!
这个没有!!!!!!!!
引用

sekiryo@2008-10-17 21:36

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最初由 莫菲斯 发布


种有pvc!!!!!!!!!
这个没有!!!!!!!!


知道为什么出A和Y的PVC么?

因为根本就是当成女人来出的(他们两都是女人脸!)
引用

莫菲斯@2008-10-17 21:38

引用
最初由 sekiryo 发布


知道为什么出A和Y的PVC么?

因为根本就是当成女人来出的(他们两都是女人脸!)


你打击我了(家里面还收藏着y的pvc的某人T_T)
其实kira也是女人脸啊T T
引用

LY920@2008-10-17 21:46

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最初由 Ryomading 发布


发声娃娃跟角色cd这种制作工艺没有太多技术含量的周边倒是一个接一个的来……


如果连这些这么基本的东东也没就太悲惨了orz
不过占卜到现在也没任何动静[/han]

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最初由 sekiryo 发布


知道为什么出A和Y的PVC么?

因为根本就是当成女人来出的(他们两都是女人脸!)


SHINN出过2只,1只BANPRESTO出品,1只限量(原型是我的爱之一TOMO桑)
REY出过BANPRESTO的
人气这么高的K神居然都没份出有点意外啊www
引用

sekiryo@2008-10-17 21:51

引用
最初由 LY920 发布

SHINN出过2只,1只BANPRESTO出品,1只限量(原型是我的爱之一TOMO桑)
REY出过BANPRESTO的
人气这么高的K神居然都没份出有点意外啊www


你明明就在偷笑
引用

正義之味方@2008-10-17 22:00

引用
最初由 flypig_zhy60 发布
无意中搜索到一BLOG:正义的房间--混沌建筑师,囧到了。。。。。

最新一篇的开头真亲切,BD,TL,KL,破狗,巴哈,哪位楼里的大姐的么,逃跑


被你發現了[/ku] <---泡太多論壇…只好當潛水員
引用

LY920@2008-10-17 22:01

引用
最初由 sekiryo 发布


你明明就在偷笑


心知肚明:o

PS2 RANKING评价

ランク評価・対刹那:
ティエリアD「死んだかと思った」
ティエリアC「君は本当にガンダムマイスターなのか。刹那・F・セイエイ」
ティエリアB「及第点といったところだが、この程度で満足してもらっては困る」
ティエリアA「どうやら、ガンダムマイスターとしての自覚が出てきたようだな」
ティエリアS「僕の目は節穴だったようだ。君の力を見極められなかったのだから」

ロックオンD「こりゃお仕置きもんだぞ。次はしっかり頼むぜ」
ロックオンC「もう少し気合を入れろ。なんせ、俺たちは世界に喧嘩を売ったんだからな」
ロックオンB「まあまあってとこだな。そうだろ、相棒」
ロックオンA「さすが俺たちの切り札。こっちもサポートのしがいがあるってもんだ」
ロックオンS「ははっ、ガンダム馬鹿は伊達じゃないか。大したもんだよ、刹那」

アレルヤD「これは…何と言ったらいいのか…。いったいどうしたんだい」
アレルヤC「今回は調子が悪かったようだ。ティエリアが来ないうちに早く行こう」
アレルヤB「こんなところだと思うよ。甘いかもしれないけど、やりすぎはどうかと思うしね」
アレルヤA「思った以上だよ。これなら僕も休暇を取れるかな。ははっ、冗談だよ」
アレルヤS「戦争根絶…難しいことだけど、君がいればきっと実現できるさ」

ランク評価・対ロックオン:
ティエリアD「なんという恥ずべき結果だ。気分が悪い。失礼する」
ティエリアC「悪いことは言わない。あなたはガンダムを降りるべきだ」
ティエリアB「他の二人はともかく、あなたはガンダムマイスターを名乗るにふさわしい」
ティエリアA「ヴェーダの選択は間違ってなかった。今、心のそこから実感している」
ティエリアS「こんなことを言うと、笑われるかもしれないが、今度一緒に食事を…い、いや、
       もちろん食堂でということだ。他意はない。ああ…何を言ってるんだ、私は」

刹那D「ロックオン・ストラトス…お前はガンダムになる資格がない」
刹那C「次は結果を出す。そうでなければ俺たちがマイスターである意味がない」
刹那B「これで、戦争根絶に一歩近づいた。この一足が道になるんだ」
刹那A「さすがだ、ロックオン。この世界の歪み、お前なら狙い撃てる」
刹那S「安心した。戦争の根絶…俺が倒れたときは、代わりにお前がやってくれ」

アレルヤD「正直、憂鬱だよ。この後のことを考えるとね」
アレルヤC「ドンマイ。調子が悪いならモレノさんに診てもらおうか」
アレルヤB「僕が心配する必要はなかったね。安心して背中を任せられるよ」
アレルヤA「対ガンダム戦も想定されてるとはいえ、デュナメスの相手だけはごめんだね」
アレルヤS「十分すぎる戦果だよ。そうだ、忘れちゃいけないね。ハロ、君もご苦労様」


ランク評価・対アレルヤ:
ティエリアD「絶望するよ。君の愚かさにはね。到底、背中をあずける気にはなれない」
ティエリアC「とんだ茶番だ。このことは、ヴェーダに報告書として提出させてもらう」
ティエリアB「特筆すべき結果ではないが、進捗に遅れはない。次は更なる結果を期待している」
ティエリアA「十分だ。次のミッションでも戦果を期待している。頼んだぞ、アレルヤ・ハプティズム」
ティエリアS「君がどちらの君でも関係ない。私は、君とともに戦ったことを誇りに思う」

刹那D「アレルヤ・ハプティズム、お前はガンダムになりたくないのか」
刹那C「俺は妥協をする気はない。次の行動で示してくれ」
刹那B「キュリオスの力、見せてもらった。次は俺が、エクシアの真価を見せる番だ」
刹那A「この世界に神はいない。だから、俺たちの手で成すべき事を成してみせる」
刹那S「アレルヤ、俺が讃えるのは神じゃない。お前だ」

ロックオンD「こいつはティエリアがおかんむりだぞ。ちょっとばかし、隠れといたほうがよさそうだ」
ロックオンC「まあ、お互い無事で何よりってことにしたとか」
ロックオンB「まさにそれなりって感じだな。ま、へこむほどじゃないさ」
ロックオンA「ったく、あんだけ飛び回ったくせにけろっとした顔しやがって。頼りになるよ、お前は」
ロックオンS「こりゃミス・スメラギも驚くだろうぜ。ま、十中八九乾杯だな」


ランク評価・対ティエリア:
刹那D「俺もお前も…ガンダムになれない」
刹那C「機体の調子が悪いようだ。イアン・バスティに報告しろ」
刹那B「ミッションプラン通りの戦果だ。…どうした、何かあるのか」
刹那A「これがお前の、ガンダムマイスターとしての資質か。確かに見せてもらった」
刹那S「ティエリア・アーデ、お前もガンダムバ……いや、なんでもない」

ロックオンD「おいおい、貧乏くじか、こりゃ。きっちりやってこうぜ」
ロックオンC「少しばっかスケジュールの修正が必要だな。ま、修正範囲内だろ」
ロックオンB「お次もそれなりの戦果を期待してるぜ。ティエリア」
ロックオンA「なんともやるもんだね。心配しちゃいなかったが、正直ここまでとは思わなかったぜ」
ロックオンS「ったく、なんなんだろうね。お前さんもあいつに負けず劣らずガンダムバカだっての」

ハレルヤ?D「下手こきやがってオセンチ野郎が! …はっ…僕はいま何を」
アレルヤC「調子が悪いときもあるさ。スメラギさんには僕のほうから言っておくよ」
アレルヤB「いいんじゃないかな。シミュレーションの成果だと思うよ」
アレルヤA「これじゃ僕みたいな人間のいる意味がないじゃないか。…悪かった。そんな顔しないでくれ」
アレルヤS「まったく度胸がいいって言うか。あんまり心配はさせないでほしいんだけどね」
引用

阿五@2008-10-17 22:05

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最初由 LY920 发布


心知肚明:o

PS2 RANKING评价

ランク評価・対刹那:
ティエリアD「死んだかと思った」
ティエリアC「君は本当にガンダムマイスターなのか。刹那・F・セイエイ」
ティエリアB「及第点といったところだが、この程度で満足してもらっては困る」
ティエリアA「どうやら、ガンダムマイスターとしての自覚が出てきたようだな」
ティエリアS「僕の目は節穴だったようだ。君の力を見極められなかったのだから」

ロックオンD「こりゃお仕置きもんだぞ。次はしっかり頼むぜ」
ロックオンC「もう少し気合を入れろ。なんせ、俺たちは世界に喧嘩を売ったんだからな」
ロックオンB「まあまあってとこだな。そうだろ、相棒」
ロックオンA「さすが俺たちの切り札。こっちもサポートのしがいがあるってもんだ」
ロックオンS「ははっ、ガンダム馬鹿は伊達じゃないか。大したもんだよ、刹那」

アレルヤD「これは…何と言ったらいいのか…。いったいどうしたんだい」
アレルヤC「今回は調子が悪かったようだ。ティエリアが来ないうちに早く行こう」
アレルヤB「こんなところだと思うよ。甘いかもしれないけど、やりすぎはどうかと思うしね」
アレルヤA「思った以上だよ。これなら僕も休暇を取れるかな。ははっ、冗談だよ」
アレルヤS「戦争根絶…難しいことだけど、君がいればきっと実現できるさ」

ランク評価・対ロックオン:
ティエリアD「なんという恥ずべき結果だ。気分が悪い。失礼する」
ティエリアC「悪いことは言わない。あなたはガンダムを降りるべきだ」
ティエリアB「他の二人はともかく、あなたはガンダムマイスターを名乗るにふさわしい」
ティエリアA「ヴェーダの選択は間違ってなかった。今、心のそこから実感している」
ティエリアS「こんなことを言うと、笑われるかもしれないが、今度一緒に食事を…い、いや、
       もちろん食堂でということだ。他意はない。ああ…何を言ってるんだ、私は」

刹那D「ロックオン・ストラトス…お前はガンダムになる資格がない」
刹那C「次は結果を出す。そうでなければ俺たちがマイスターである意味がない」
刹那B「これで、戦争根絶に一歩近づいた。この一足が道になるんだ」
刹那A「さすがだ、ロックオン。この世界の歪み、お前なら狙い撃てる」
刹那S「安心した。戦争の根絶…俺が倒れたときは、代わりにお前がやってくれ」

アレルヤD「正直、憂鬱だよ。この後のことを考えるとね」
アレルヤC「ドンマイ。調子が悪いならモレノさんに診てもらおうか」
アレルヤB「僕が心配する必要はなかったね。安心して背中を任せられるよ」
アレルヤA「対ガンダム戦も想定されてるとはいえ、デュナメスの相手だけはごめんだね」
アレルヤS「十分すぎる戦果だよ。そうだ、忘れちゃいけないね。ハロ、君もご苦労様」


ランク評価・対アレルヤ:
ティエリアD「絶望するよ。君の愚かさにはね。到底、背中をあずける気にはなれない」
ティエリアC「とんだ茶番だ。このことは、ヴェーダに報告書として提出させてもらう」
ティエリアB「特筆すべき結果ではないが、進捗に遅れはない。次は更なる結果を期待している」
ティエリアA「十分だ。次のミッションでも戦果を期待している。頼んだぞ、アレルヤ・ハプティズム」
ティエリアS「君がどちらの君でも関係ない。私は、君とともに戦ったことを誇りに思う」

刹那D「アレルヤ・ハプティズム、お前はガンダムになりたくないのか」
刹那C「俺は妥協をする気はない。次の行動で示してくれ」
刹那B「キュリオスの力、見せてもらった。次は俺が、エクシアの真価を見せる番だ」
刹那A「この世界に神はいない。だから、俺たちの手で成すべき事を成してみせる」
刹那S「アレルヤ、俺が讃えるのは神じゃない。お前だ」

ロックオンD「こいつはティエリアがおかんむりだぞ。ちょっとばかし、隠れといたほうがよさそうだ」
ロックオンC「まあ、お互い無事で何よりってことにしたとか」
ロックオンB「まさにそれなりって感じだな。ま、へこむほどじゃないさ」
ロックオンA「ったく、あんだけ飛び回ったくせにけろっとした顔しやがって。頼りになるよ、お前は」
ロックオンS「こりゃミス・スメラギも驚くだろうぜ。ま、十中八九乾杯だな」


ランク評価・対ティエリア:
刹那D「俺もお前も…ガンダムになれない」
刹那C「機体の調子が悪いようだ。イアン・バスティに報告しろ」
刹那B「ミッションプラン通りの戦果だ。…どうした、何かあるのか」
刹那A「これがお前の、ガンダムマイスターとしての資質か。確かに見せてもらった」
刹那S「ティエリア・アーデ、お前もガンダムバ……いや、なんでもない」

ロックオンD「おいおい、貧乏くじか、こりゃ。きっちりやってこうぜ」
ロックオンC「少しばっかスケジュールの修正が必要だな。ま、修正範囲内だろ」
ロックオンB「お次もそれなりの戦果を期待してるぜ。ティエリア」
ロックオンA「なんともやるもんだね。心配しちゃいなかったが、正直ここまでとは思わなかったぜ」
ロックオンS「ったく、なんなんだろうね。お前さんもあいつに負けず劣らずガンダムバカだっての」

ハレルヤ?D「下手こきやがってオセンチ野郎が! …はっ…僕はいま何を」
アレルヤC「調子が悪いときもあるさ。スメラギさんには僕のほうから言っておくよ」
アレルヤB「いいんじゃないかな。シミュレーションの成果だと思うよ」
アレルヤA「これじゃ僕みたいな人間のいる意味がないじゃないか。…悪かった。そんな顔しないでくれ」
アレルヤS「まったく度胸がいいって言うか。あんまり心配はさせないでほしいんだけどね」

我倒是很好奇你那签名是自己打出来的么[/TX]
1500机[/KH]
引用

illusionrl@2008-10-17 22:08

刹那S「ティエリア・アーデ、お前もガンダムバ……いや、なんでもない」

捶地狂笑…
引用

nodame@2008-10-17 22:15

引用
最初由 illusionrl 发布
刹那S「ティエリア・アーデ、お前もガンダムバ……いや、なんでもない」

捶地狂笑…

还有这个:ロックオンS「ったく、なんなんだろうね。お前さんもあいつに負けず劣らずガンダムバカだっての」
引用

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