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魔都 1931 閃光のナイトレイド(闪光的夜袭)CAST发表

天野翔@2010-02-08 20:05

http://www.1931.tv/


三好葵:吉野裕行
伊波葛:浪川大輔
鍵谷棗:星野貴紀
苑樹雪菜:生田善子




「閃光のナイトレイド」プロデューサーインタビュー


テレビ東京とアニプレックスの共同プロジェクト"アニメノチカラ"。
その第2弾作品として、2010年春より「閃光のナイトレイド」が放送される。 テレビアニメがオリジナルとなるだけに、まだまだ謎が多い作品だが、はたしてどのようなストーリーが描かれていくのだろうか? そして、その見どころは?A-1 Picturesの大松裕プロデューサーとアニプレックスの足立和紀プロデューサーにお話を伺った。

幻の国「満州」をモチーフにしたアニメを作りたい
――「閃光のナイトレイド」は1931年の上海そして満州が舞台になるという事ですが、 この作品を制作することになった経緯を教えてください。

大松
松本監督をはじめ、足立さんや僕が携わっていた「ペルソナ~トリニティ・ソウル~」という作品のアフレコ現場が発端です。 「満州って国を知ってますか?」という、たわいもない雑談から広がっていきました。

足立
大松さんが満州に興味を持ってたんですよね。

大松
当時はまだ満州に関して詳しくなかったんですが、 本や映画で見聞きした印象……特に「幻の国」や「東洋の実験国家」等というフレーズが頭に残っていました。
それで、「満州」やその時代の歴史を切り取ってフィクションを作ると面白くなるんじゃないかなと。

足立
そして大松さんが「オリジナルの作品をやりたい」と企画を持ちかけてくれたんですが、 ちょうど同時期にアニプレックス社内で、オリジナル作品コンペの機会があったので、TVシリーズとして制作しようという話に発展しました。

大松
企画当初が2008年。「ジョーカーゲーム」という小説が出たり、 黒木メイサさんが川島芳子を演じた「男装の麗人」というドラマが放送されたりした時期で、 世の中的にも、この時代や国が注目され始めた頃だったと思います。
そんな素地がありつつ、この時代を題材にしたもう一つの理由として、 「他のアニメにはないビジュアルを獲得できるのでは」という思いがありました。
異世界や近未来を舞台にするよりも、歴史を遡ったほうが、 絵づくりの手段として有効なんじゃないかと前から思っていたんです。探すと色々なデザインや設定が出てきますし。

足立
正直、自分はこの時代のことを殆ど知らなかったので、「歴史を知らなくても楽しめる作品にしたい」という考えはありました。 当時の世界観をベースにしつつ、その上で多くの人たちが入り込めるような、熱いストーリーを展開できればと。
その点では、この1931年という時代設定が、むしろ好都合でした。 戦争=日常という世界なので、アニメ的にポピュラーな「男たちの戦い」というモチーフが、よりリアルに表現できるんじゃないかと思いました。

1931年に生きた人たちの"生き様"を描く
――「男たちの戦い」というキーワードが出てきましたが、どのようなストーリーが展開されていくのでしょうか? そしてその見どころは?

大松
スパイである主人公たちが、蒸発した関東軍の一個大隊を追い、その秘密を探っていきます。そして、世界規模の事件に巻き込まれていきます。 “サスペンス”“スパイアクション”…色々な見どころがあるかと思いますが、 やはり歴史をベースにしているので、「当時の人たちの生き様」というところを見てほしいと思っています。

足立
そうですね。「ナイトレイド」の時代=1931年の世界では、自由な現代と比べて、生きる上での選択肢が限られていたと思うんです。 たとえば、本当は軍人になりたかった人が、スパイになる事を強いられたり…。 世相や組織の制約に縛られ、自分の信念とは相反した道を歩まざるを得ない事が多々あったと思います。
今の時代に生きる人たちが、彼らの人生選択をどう考えるのか、ちょっと興味がありますね。

大松
この作品のストーリーやキャラクターを通して、今という時代が自分にとってどういう時代なのかを、少し顧みてもらえると嬉しいですね。 1931年を描きつつ、2010年をカウンターとして描くという事が、僕にとってのテーマです。

超能力を使ったスパイアクションにも注目
――シリアスな作品になりそうですね。

大松
シリアスで地味な雰囲気になるかもしれませんが(笑)、重苦しいだけの作品にはしたくないと思っています。
息を抜けるところも入れていきたいです。モノを創る上で、ユーモアは絶対に忘れちゃいけないと思っているんです。

足立
フィクションとしての「超能力」そして「スパイアクション」。エンターテインメント要素も充実させていきます。


――意識した作品はありますか?

大松
「陸軍中野学校」は一通り観ましたね。その時代を描いた作品ですし、 「ナイトレイド」の主人公となる三好葵の「三好」というのも、そこからとりました。 上海関係の映画も、世界観を参考にするために何作も観ました。 「ラストコーション」から「上海ルージュ」「上海グランド」「追憶の上海」それと織田裕二さんの「T.R.Y.」まで…。
また、欠かせないのが「戦争と人間」という3部作の映画。 昭和の初めくらいからノモンハン事件までを描いているような作品で、 ちょうど僕たちが描きたい時代を扱っていましたし、空気感も出ていたので、スタッフの間でも課題図書のような作品になっています。
さらに、スパイものとして参考にしたのは「ジョーカーゲーム」とその続編の「ダブルジョーカー」という小説です。 スパイという存在を理解するにあたってすごく役に立ちましたし、こんなムードを作りたいなと考えさせられました。

足立
機会があれば、是非「ナイトレイド」をご覧になる前に、チェックしてみてください。

とにかく第一話を見てほしい
――最後に、オフィシャルサイトへお越しくださった皆さんへ、メッセージをお願いいたします!

大松
まずは第一話だけでも何とか見ていただきたいと思っています。 絵コンテ作業に異常な時間を費やしただけあって、とても派手な仕上がりになりそうです。 そして第一話を面白いと思っていただけた方には、以降の深みを楽しんでいただきたいですね。

足立
「閃光のナイトレイド」は、オリジナル作品の中でもオリジナルというか…、類似するアニメ作品というのがあまりありません。 こういうジャンルに興味がなくとも、苦手意識を持たず、とにかく第一話を見てほしいと思っています。
歴史を知らなくても大丈夫です。どんな人が見ても楽しいエンターテインメント作品になると思いますので、春からのオンエアにご期待ください。
引用

柿崎美砂。@2010-02-08 20:36

生田小姐不认识= =
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本当に面白い@2010-02-08 20:42

我這次要糞一次:日本鬼子快去死
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D-Joe_VII@2010-02-08 20:43

一定要看,要好好了解一番
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linyanfifa@2010-02-08 20:47

川島芳子 貌似看到这个名字了
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superkidx@2010-02-08 21:00

監督 - 松本淳 实力派新人? 有搞头啊
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临界线@2010-02-08 21:40

川島芳子?女主角就是以她为原型的吧 08年的时候日本还有拍过电视剧 这片子估计倾向性很明显了..........
引用

ft3582812@2010-02-08 21:58

引用
最初由 临界线 发布
川島芳子?女主角就是以她为原型的吧 08年的时候日本还有拍过电视剧 这片子估计倾向性很明显了..........


日本电视剧美化川岛芳子:变身爱国人物 拥有悲情一生(2009-04-06 13:00:53)标签:娱乐 分类:见报文章
日本朝日台12月初推出了单集剧《男装丽人——川岛芳子的生涯》,展现了中日战争期间错综复杂的谍报活动中,曾是清朝王族后代,以美貌为武器,最终背叛自己祖国的川岛芳子的一生。但和中国百姓一贯认知所不同的是,在这部电视剧中,川岛芳子不是被塑造成了一个臭名昭著的卖国贼,而是化身成为一位“深具个人魅力的聪慧女性”。最让人惊讶的是,记者简单看过后,感觉这部作品很容易给人留下川岛芳子“比谁都要热爱祖国”的印象。

这部作品的官方网站简单介绍了一下剧情:“川岛芳子在日中战时的局面下,以男装丽人的惊人美貌成为当时非常有名的女间谍,她以清朝复辟的名义,让日本的军事力量帮助建立伪满洲国。凭借天生的美貌和聪明的头脑,根据不同场合的需要,以男装和女装的不同面貌穿梭于两国的政要之间……太平洋战争结束以后,因为出卖国家的利益,她以汉奸罪被捕,在41的时候被判处死刑。”

在这段基本史实之外,《男装丽人》赋予了川岛芳子另类的解读:“川岛芳子的人生不能以简单的悲剧二字来概况,在她看起来很辉煌的一生中,充满了孤独、虚伪,以及许多自己不能把握的命运。但她忠实于自己一直保持的信念,并为实现自己的信念努力。”虽然没有继续解释“信念”是什么,但中国读者看起来心里确实不是滋味。就算是为了电视剧作的需要对一个卖国贼的形象进行重塑,也应该考虑到观众的感受。

川岛芳子的故事,一直是日本电影和舞台剧等文艺作品表现较多的题材之一。从1932年始,水谷八重子主演的《男装丽人》到2006年堀江美也子演出的《男装丽人传说》,涉及川岛芳子的作品就有12种之多。迄今为止,电影4部、电视剧4部,甚至连2008年新出的游戏软件“魔都拳侠传之假面上海”里都以川岛芳子的经历作为故事题材。

但是,如此众多的作品都有一个共性,那就是在日本人眼里,川岛芳子是一个让人感觉悲哀和不幸的人物。她本人对功名的一味追求以及太过自负的个性,再加上她成长中遇到的问题,造成了她一生的悲剧。比如说,关于辞世之句“有家归不得,有泪无处垂,有法不公正,有冤诉向谁”,我们一般都认为表现了川岛芳子一生选择的咎由自取。而日本人却认为这是最让人痛心的句子,因为诗句从头到末渗透着作为最爱国人士却无比遗憾地失去了自己祖国认同的深深的孤独感。

甚至有日本人给予了川岛芳子以现代解读。每日新闻著名记者网谷隆司郎12月5日撰文写道:“川岛芳子无疑是那个混乱时代最为引人注目的谍报员,虽盛极一世但孤芳自赏,希望获得自我的认同,却得不到自己祖国人民的真心喜爱。这种不安时时困扰着她。不确定何处才是自己真正的居所。拷问自身,寻求自我是她终其一生的姿态。在我看来,这与现代人的生存悖论亦有相似之处。”

也许荧幕的美化是出于剧情创作的需要,也许现实的解读是服务于自己的主观理解,但不管怎样,日本人对历史的认知和中国有不少是背道而驰的,日本媒体与民众的历史观着实让人无从乐观。
引用

water004641@2010-02-08 22:11

其实也没错,川岛芳子爱的是清朝,是那个满族作威作福的年代。也许很多现代的日本人根本没搞懂,满清伪朝和中国的区别吧。
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青耕@2010-02-08 22:12

围观傻逼片。
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ywwq@2010-02-08 22:42

真要播了估计网上又要战成一片了
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你扭曲,我驱逐@2010-02-09 08:54

魔都人民表示不知道用什么表情面对
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aramy@2010-02-09 09:32

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最初由 ft3582812 发布




甚至有日本人给予了川岛芳子以现代解读。每日新闻著名记者网谷隆司郎12月5日撰文写道:“川岛芳子无疑是那个混乱时代最为引人注目的谍报员,虽盛极一世但孤芳自赏,希望获得自我的认同,却得不到自己祖国人民的真心喜爱。这种不安时时困扰着她。不确定何处才是自己真正的居所。拷问自身,寻求自我是她终其一生的姿态。在我看来,这与现代人的生存悖论亦有相似之处。”


好吧我彻底晕了……
所谓的祖国是指的天朝么……我没有理解错的话这位顶着日本名字的满族血统美人是在中国从事间谍活动,把情报给日本吧……那啥……11区人到底怎么理解那个时候的中国的?清朝和伪满才是正统?感情他们一直在帮咱们驱逐反叛势力?最终驱逐不成功,让某些新生势力建立了现在的国家?:p
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ST06@2010-02-09 09:47

-_卅,我有预感到时候的讨论贴会比片子本身有趣的多……
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jimtao@2010-02-09 09:49

引用
最初由 water004641 发布
其实也没错,川岛芳子爱的是清朝,是那个满族作威作福的年代。也许很多现代的日本人根本没搞懂,满清伪朝和中国的区别吧。


天朝自古以来一向只有“江山社稷”,没有“国家”。普天之下莫非王土 率土之滨莫非王臣。
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