『漫游』酷论坛>『动漫主题讨论区』>[转贴]健司狼戴了頂大 ..

GTO@2008-10-30 11:28

健次郎是人妻控, 要不然怎么 路上这么多 LOLI 御姐 傲娇 都不看上一眼。。。
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山文京伝@2008-10-30 11:39

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最初由 老饼饼 发布


第二次自愿?
還有第二次是自愿的?
你也忒小看尤利婭了吧

再者
外傳裡面有尤利婭和健次郎嗎?

北鬥神拳有北鬥神拳的fans
MP有MP的fans
這都可以比較?


其實這個補丁 我敢說武論尊在以前寫北斗神拳的時候肯定沒有想過....

老爺子也金庸化了 補丁是越補越糟糕....

許多新的劇情都前后矛盾了....

拉奧我個人不喜歡 但是在日本人氣出奇的高

還有會拉奧開追悼會的呢 不理解

我最喜歡的還是水鳥 和白鷺
引用

shaw_young@2008-10-30 12:12

引用
最初由 山文京伝 发布



我最喜歡的還是水鳥 和白鷺


同志啊
我去百度查了一下人物
发现自己喜欢的也是水鸟
对于殉星印象也不错
不过水鸟感觉从头自尾都是个悲剧
从来就没幸福过
作为义星来说下场和过程都那么惨
义字无用啊
引用

shazuna@2008-10-30 12:13

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最初由 shaw_young 发布


有什么有损形象的
作者开个外传详细说明
第一次是强迫第二次是自愿不就行了
比如M Plus的加鲁特和美翁
有多少人怒加鲁特的

能容忍加鲁特是因为他最后神风了, 可不是因为他那点レイプ史。
引用

shaw_young@2008-10-30 12:30

加鲁特神风的原因是为了美翁
拉奥最后不也救了尤利婭么
干嘛厚此而薄彼呢
引用

shazuna@2008-10-30 12:52

容忍和裱起来供着可是不一样的。
引用

shaw_young@2008-10-30 13:22

供拉奥的时候这个补丁还没打吧
我的意思是现在打了这个补丁之后
也没必要把拉奥轰至渣
或是对某某某幻灭之类的
要有容忍加鲁特的气量来容忍拉奥
不过拉奥撤下神坛是肯定的
而且最后救尤利婭的动机也让人产生怀疑
不过我从最初就对拉奥没有好印象
大概是因为我喜欢水鸟吧

PS:再说了现在的补丁也没详细说尤利婭是养母还是生母吧
别弄了半天自以为是生母而事实上是养母那才搞笑
引用

hgame005@2008-10-30 13:54

引用
最初由 shaw_young 发布
供拉奥的时候这个补丁还没打吧
我的意思是现在打了这个补丁之后
也没必要把拉奥轰至渣
或是对某某某幻灭之类的
要有容忍加鲁特的气量来容忍拉奥
不过拉奥撤下神坛是肯定的
而且最后救尤利婭的动机也让人产生怀疑
不过我从最初就对拉奥没有好印象
大概是因为我喜欢水鸟吧

PS:再说了现在的补丁也没详细说尤利婭是养母还是生母吧
别弄了半天自以为是生母而事实上是养母那才搞笑


这个所谓的补丁,只是原作者最先的设想,不过这题案被枪毙了.
引用

stanley.00@2008-10-30 14:31

怎么会出现这么雷的事,我一直以为小龙的妈妈是蕾娜啊.
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pbmiyuki@2008-10-30 19:21

日,这都是什么世道啊,损坏我心中的形象,一直相信四郎跟优丽亚最后几年没XX过
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mithralmask@2008-10-30 20:43

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最初由 hgame005 发布


这个所谓的补丁,只是原作者最先的设想,不过这题案被枪毙了.


枪毙的好!
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hgame005@2008-10-31 00:05

在漫画的26卷你有个小细节可以参考一下

在26卷里拳四朗跟巴南有一句话是这样的
"拉奥舍弃你,是因为在你身上看到自己的弱点.拉奥也不能舍弃和忘记自己的儿子阿龙"

按照拳四朗的说法,拉奥应该是知道有这个儿子的.
如果龙的母亲是尤莉亞的话,拉奥抢走的尤莉亞后不久就被拳四朗杀了,时间上根本不可能知道有这个儿子的.

加上一点日本的分析

ラオウの息子、リュウの母は誰だ???

 武論尊の中で、一番好きなキャラクターはラオウだったらしい。ケンシロウは優等生過ぎて嫌だ、とか。ええ、でも実際、ラオウが最も人気があったキャラクターではなかろうか? でも、北斗の拳には、魅力あるキャラクターが多かったよね。

 そうそう、原作者の武論尊はリュウの母はユリアであって欲しいと願っていたそうですが、その場合ですと、レイプ、ユリアは拒むでしょうから・・・ 英雄のラオウのレイプはあってはいけないんです。それに、そうして出来た子供であれば、ケンシロウはあそこまで面倒を見れるかどうかも微妙です。ただ、レイプということに関して言えば、ユリアはシンに陵辱された可能性が高いですから、そういうことに対しては心を閉じて投げ出すようになっていたとして、ケンシロウとの最後の戦いの前に体を投げ出すことは出来たかもしれません。でも、そのときに孕んでいるようでは、話がまた合わないのです。
 北斗の拳も終わりに近い頃、光帝バランというラオウの近くにいたものがでてきます。あるときに、ラオウはバランを見捨てるのですけれども、それはバランがとある不幸な少女を見る目の中に、自分がまたリュウに対してのものと同じものを感じたから、ということが書かれています(ケンシロウ談)。つまり、ラオウはリュウの存在を知っています。 となると、最後の段階でユリアとあってリュウを作ることは叶いません。リハクの娘トウにしても、死に方から推測するにありえません。

 ということは、ラオウは本には出てこない女性との間にリュウを儲けたのでしょう。

 皆さんはどう思いますか?


追記
 26巻から抜粋

『バランよ、この少年は拳王ラオウのたった一人の忘れ形見だ』
『な・・・・なんだと』
『ラオウがお前を切り捨てたのはお前の中に自分と同じ弱さを見たからだ。ラオウもまたおのれの子リュウを捨てることも忘れることも出来なかった・・・・
 ラオウも自分も戦っていたのだ』

 このせりふで、まず、ラオウはリュウの存在を知っていたはずであり(いや、女が勝手に産んでいたとしても、ラオウ在世中に生まれていたことになる)、このケンシロウの台詞から間違ってもユリアの産んだ子でないことは明らかであろう。
 だってユリアが産んでいれば、ラオウは存在すら知ることないのだから・・・ しかも、ユリアをレイプして生まれた子をケンシロウは見るかな?

追記2
 武論尊さんのインタビューを読んだことがあるのですが、彼はリュウの母はユリアにしたかったそうですが、編集者や原哲夫さんだったっけそのへんの大反対を受けて流れたそうです。だって、ユリアが自分から抱かれないでしょうから、英雄ラオウのレイプが起こり得るのは、許されぬことだし、しかも少年雑誌だからふさわしくない、とか。確かに! で、結局母が未定のまま進んでいくことになって、おかげでバラン編でもああいうことになったんではないですかね(いや、これは母がユリアでも、話を練らずにああいう台詞があったかもしれないけど・・・)
引用

ming_tt@2008-10-31 00:23

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最初由 shaw_young 发布


有什么有损形象的
作者开个外传详细说明
第一次是强迫第二次是自愿不就行了
比如M Plus的加鲁特和美翁
有多少人怒加鲁特的


我当年很怒。。。[/ku]
引用

shaw_young@2008-10-31 06:48

其实我也很怒不过我是怒勇
感觉他干的事情没比TRUE BLUE的那个废才强多少
比起健次郎被抢了GF之后一路奋起称霸拳坛
勇只有给他提鞋的份
算是M系列最让我绝望的男主角
特别N年后依然还输给加鲁特
不管是飞机还是身为男人
引用

shazuna@2008-10-31 07:22

勇让美翁这件事是很纱布,但轮不到拿加鲁特来说。

一个要靠制造假记忆才能活下去的人还有啥好说的, 当年要不是勇出走, 美翁沉默,这厮估计自己就去跳河领便当了。

正视自己身后的气量都没有,别说男人,人字都够呛。加鲁特要不是最后神风了, 他就得被钉在耻辱柱上。
引用

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