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满地打滚@2008-10-25 10:41

一共20多集,只看了4集能说明什么?当年TT那可是最后一集就把乃绘逆掉了。
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胡萝伯@2008-10-25 13:54

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最初由 DASON 发布


这剧情走向看来龙虎配无望了。。真是打击得彻底啊。。。[/ku]

[/KH] 为什么我怎么看最后都必是龙虎配。倘若真像你说的那样,那我还真是头顶晴天了
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DASON@2008-10-25 15:05

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最初由 胡萝伯 发布

[/KH] 为什么我怎么看最后都必是龙虎配。倘若真像你说的那样,那我还真是头顶晴天了


出此判断的原因是:
1. 目前两人均仍非常喜欢原本的对象,相互之间没有爱情火花,也似乎极力避免发展感情。可以看出JC前期是不打算给龙虎配糖吃的了。。。

2. 据原作党透露小说似乎目前仍无两人在一起的迹象?动画虽然有原创的可能但要把两人凑在一起还是与小说差距较大,可能性非无但不乐观。

不过OP看出两人还是互动较多且站位靠近,我还是抱有一丁点的希望的。。。

p.s. 为啥本周不见茜色に染まる坂的楼[/KH]
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神裂火织@2008-10-25 15:08

这东西本来就不是龙虎配,龙虎怎么看也没那个感觉吧。无论是小说还是tv,嗯。
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DASON@2008-10-25 15:13

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最初由 神裂火织 发布
这东西本来就不是龙虎配,龙虎怎么看也没那个感觉吧。无论是小说还是tv,嗯。


但对于我这个主角控来说,还是很希望他俩能在一起呀。。[/ku]
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impact@2008-10-25 15:48

小说第9卷最后 龙虎2人一起去私奔了...
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……
涙も止まらなかった。
口から出た言葉は、取り返しがつかない。泰子が頭を抱えて座り込む。おかしいほどに全身が震え、泰子に駆け寄ることなんかできるわけがなかった。
ただ、たった一つ。
この世にいることそのものが、そもそも聞違いだったのだと。悪だったのだと。
キラキラと輝くような日々が、今日までの幸せが、笑ったり泣いたりしたことが、友達の顔が、悩んだことや、わかってきたこと、その全部が――あっという間に手の中をすり抜けてい
く。竜児の中から、零れ落ちていく。一瞬にして、砕け散っていくのがわかる。
「竜児」
左手をきつく掴まれて、竜児は見た。
「……大河」
大河の母親は、取り乱した泰子の様子に気を取られていた。竜児も、大河の右手をきつく握り締めた。ゆっくりと足を動かし、そして一気に二人は走り出した。
誰もいないところに行こうと思ったのだ。
二人、普通に、一緒にいるだけで幸せ。そんなふうに思える場所を夢見て、竜児と大河は逃げ出した。


音もなく、雪が舞い始めた。このあたりでは寒くなっても、毎年あまり雪は降らない。
おそらくはこれがこの冬最初で、そして最後になるだろう。
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hello1zkeytype@2008-10-25 16:14

http://www.nicovideo.jp/watch/nm5037714
OP完整版

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5038987
とらドラ!WEBラジオとらドラジオ!EDテーマ「I my me」

龍X虎就這么電波下去吧·······
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sakurasan@2008-10-25 19:02

谁能告诉我这一段是怎么回事

引用
「高須くん・・・・・あたしと付き合って」
「・・・・・は?」
行き成りの亜美からの告白に、竜児は思わずぽかんとした間抜け面を晒してしまった。
「・・・・・す、すまん、なんだって?」
聞き間違いでなければ、付き合ってといったはずだ、だがしかし川嶋がそんな事を言うか?と思い、聞き返す。
「だからさぁ、あたしと付き合ってっていったんだよ。」
聞き間違いでは無かったようだ。しかし、だったら何故自分などに?
と、そこまで考えたところで、これはいつもの冗談で、からかっているのだという事に思い至る。
「また冗談か。残念だったな、幾らなんでも毎回騙されてやるわけにはいかないぞ」
何度もからかわれた事がある竜児は若干得意げに亜美を見やる。
しかし、亜美は形の良い眉を顰め、騙されなかった場合のいつもの反応とは明らかに違う不愉快そうな表情を浮かべる。
「これは冗談なんかじゃないよ」
夏休みの旅行中、洞窟で肝試しをした時に見た様な真剣な表情になる亜美。
その表情に、竜児も流石に亜美が自分をからかおうとしている訳ではないと気付く。
「あたし、前に聞いたよね?あたしを必要としてくれるか、って」
「お・・・・・おう」
「あの時・・・・高須くん言ってくれたよね?自分が寂しいって感じるかどうかが大切だって、ちゃんと考えろって・・・・・・あたし考えたんだよ?ずっと考えてた、あたしは寂しいのか、寂しいって感じてるのかって」
一旦区切り、辛そうな顔になり告白を続ける。
「あたしね・・・・・寂しいんだ、寂しいって感じてるんだ、高須くんといないとき」
「えっ・・・・・・」
竜児はまさか亜美からこんな事を言われるとは夢にも思わなかった。
自分といないときに寂しさを感じる、と言う亜美の言葉に困惑してしまう。
「どうすれば寂しくなくなるかも考えた。そこは簡単だったよ。だって、高須くんと一緒にいれば寂しくないんだから、高須くんと一緒にいれば良いだけの事じゃない?」
亜美はいつもの外面とは違う微笑みを浮かべて、素直な好意を示す。
「それ、は・・・・・」
亜美からの思いもよらない素直な感情に、竜児は戸惑う。
「だから・・・・あたしの彼氏になってくれるよね、高須くん」
満面の笑みを浮かべ、竜児に肯定を促す亜美。
しかし竜児から返ってきた答えは、亜美にとって到底満足できるものではなかった。
「すまん川嶋・・・・・・・俺はお前と付き合うことはできねえ」
竜児からの返答に呆然とする亜美。
「・・・・・・・えっ?な、何で?こ、この亜美ちゃんと付き合えるんだよ?この超絶美少女の亜美ちゃん様と!実乃梨ちゃんや手乗りタイガーより可愛いんだよ!?断る理由なんか無いでしょ!?」
亜美は断られる事など予想もしていなかったかの様にうろたえる。
「たとえ他の奴にはそうだったとしても、俺は・・・・・その、俺はく、櫛枝が・・・・・・好きだから」
竜児の言葉に、亜美の整った顔が歪む。
瞳からは涙が滲み、ポロポロと零れだす。
「高須くん言ったじゃん!あたしが居てくれないと寂しいって!あたしが必要だって!嘘だったの!?」
喉から無理矢理搾り出したような声で泣きじゃくる亜美。
「何でも言ってくれていいって、いったじゃん!あたしと高須くんが対等だって認めてくれたじゃん!ねえ、高須くん!」
必死になって竜児に縋りながら泣き叫ぶ。
その亜美の様子に激しい罪悪感を感じながらも、亜美の好意を拒む竜児。
「あれは・・・・そういう意味じゃねえんだ。俺が言いたかったのは、その」
「もういいよ・・・・・・」
竜児の言葉を遮り、俯いて涙を流しながら震える亜美。
「か、川嶋・・・・・?」
オロオロする竜児を置いて、脱兎のように逃げ出す。
「ちょ、待ってくれ、川嶋!」
竜児の呼びかけにも止まらず、亜美は走り去っていった。


亚美美酱头顶青天了呀[/ku]
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满地打滚@2008-10-25 19:35

伸手,谁有5卷以后的小说汉化?
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风听雨@2008-10-25 19:47

求LSS的翻译,大意就行~
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impact@2008-10-25 20:26

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最初由 风听雨 发布
求LSS的翻译,大意就行~

很遗憾这是同人小说
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kogarashi@2008-10-25 20:35

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最初由 impact 发布

誰もいないところに行こうと思ったのだ。
二人、普通に、一緒にいるだけで幸せ。そんなふうに思える場所を夢見て、竜児と大河は逃げ出した。


音もなく、雪が舞い始めた。このあたりでは寒くなっても、毎年あまり雪は降らない。
おそらくはこれがこの冬最初で、そして最後になるだろう。

整個就是死の道行文的fu~
比較好奇前面是聽到什麼震驚成這樣XD

直接去洒落拖下來看好了
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DASON@2008-10-25 23:02

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最初由 impact 发布

很遗憾这是同人小说

原来说的是楼下那段啊。。

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...... 二人、普通に、一緒にいるだけで幸せ。......

看到这里时好感动。。这两人终于修成正果了:o
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setem@2008-10-26 01:20

我倒是比較支持亞美和龍兒,不過啊……= =
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hello1zkeytype@2008-10-26 01:32

小说怎么样我不管,动画别给我龙虎配就好······

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最初由 DASON 发布


p.s. 为啥本周不见茜色に染まる坂的楼[/KH]


太老梗了,没有爆点

即使萌凑的我也嫌爱不够
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