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橘子泡芙^-^@2005-05-22 23:14
偶也不太中意这类电波歌 感觉人声太小 做得来的效果太多
可能看过Live的话感觉会有所不同吧
jianch@2005-05-23 00:29
Asura
唄:KOTOKO 作詞:KOTOKO
作曲:高瀬一矢 編曲:高瀬一矢
ただ息を吐く 胸で波打つ弱い鼓動 止めぬように
私の中を軋み流れる 辛苦の砂 止めぬように
すれ違う人に触れず
温もりは幻覚だと 言葉を研ぎ覚ます
未完成 描く地図は飢えた絵物語
傷つけ傷付いて いつか果てる
美しいものにだけ与えられた光
不恰好なこの身まで照らし出して
…まだ、終わらない…
比べるものがそこに在るから 無駄な涙流れてゆく
優しい場所を求め抗い 水のように流れてゆく
決意など口にすれば儚くて
誰のせい?と怒りを吐き捨てる
未完成 描く夢は聞いたお伽話
知らぬは罪深く 裏切れない
高く聳えた影 焼けた空を見てる
「いつかあれに届く」 伸ばした腕
…まだ、下ろせない…
打ちのめす声はいつも現実で
安らぎなど揺らめく影法師
未完成 理想郷へは遥か追いつけない
億年住みついた愛は何処
選んで来たのなら せめて目蓋開き
形のないあの夢の終わり探す
…まだ、信じてる…
冬の雫
唄:KOTOKO 作詞:KOTOKO
作曲:KOTOKO 編曲:高瀬一矢
冬の空 独り 見上げれば ふわり
掠れた声が鳥を撃つ
ほんの少し泣いた その跡が冷えた
つづら祈りの坂道 転がって
突然に消えた 付かれた笑顔 よじれた瞳は
譲れない愛の強さと 今ごろ気づいた
君は季節のない場所でどんな空を見るの?
ここは白い雫あふれ消されそうだよ
空っぽの心を埋める氷の風 振り止まず
今は雪でさえも 遠い温もりのよう
勘違いのはずが
いつしか答えになってしまった
君の行く先も…
ありふれた日々に留まって ただじゃれあってた
あの瞬間を懐かしむのは 臆病なのかな?
君は裸足のまま一人 飛び出して行ったきり
ぽつり残る靴は 二度と歩き出せずに
空から舞い降りた白い雫に埋もれてゆくよ
誰か拾いあげて…
声にならないままで
君は冬の雫連れて 僕の空に降りた
あれは決して夢や幻なんかじゃなくて
凍てつく澄み渡る空へ はぐれた白いカケラよ
遠い君の元へ届けと祈りを乗せ
疾風雲
唄:KOTOKO 作詞:KOTOKO
作曲:KOTOKO 編曲:高瀬一矢・中沢伴行
本当は憧れていたんだ
あの幼い思い
いつのまに枯れてしまったのだろう
もう忘れてた
不幸になる日も
ほんの少しの努力で救われる時があると解った
少し切なくて涙がぽろり落ちた
明日はまた 雨が降るかな
そしてまた 晴れるのかな
低い雲が流れてくよ
長い迷い連れ去るよに
ほら…
どうせまた同じ事だから やらない方がマシ
いつからかそんな言い訳が上手くなっていた
手を取り合っても
傷つけ合う時がいつか来ると恐れ
何も出来ずに ただ箱の中で震えてるのは誰?
確かに今 雨は止まない
水溜りよけられない
だけど雲は流れてくよ
黒い迷い連れ去るよに
ほら…
明日はまた 雨が降るかな
そしてまた 晴れるのかな
低い雲が流れてくよ
長い迷い連れ去るよに
ほら…
Gratitude ~大きな栗の木の下で~
唄:KOTOKO 作詞:KOTOKO
作曲:中沢伴行 編曲:中沢伴行
巴に重なった大きな葉の下で高い空を斜めに見てた
まだ小さくて何も掴めそうにない両手で白詰草を編んだ
自分が思うほど強くはないんだからと
心配そうに見送るあなたへ…
秋になれば大きな実をつける枝のように両手広げて
新たな風に会い 泣き笑い迷いながら
自分だと唯一誇れる何かを見つけるから
その場所で見ていて
ある日荷物まとめて飛び出そうとしてた その気持ちが少し分かった
大事なものが増え それでも譲れない思いは なんだか痛痒いね
別れの朝そっとあなたが差し出したのは
見覚えある瓶の風邪薬
大きな枝先で遊ぶあの鳥のように羽ばたけるから
ここで育てられた意味を探す旅に出ると決めた肩
押してくれた暖かい手を忘れないから
どうか変わらず元気で…
優しい人の中で 求め求められて
らしく生きてるから 心配しないで
秋になれば大きな実をつける枝の下でずっと待ってた
偽りない笑顔と名前呼ぶあなたの声
気づいたの いつか 無償の愛情に
この幸せを届けたい …ありがとう…
幻影
唄:KOTOKO 作詞:KOTOKO
作曲:KOTOKO 編曲:SORMA III
信じたものはなんだっけ?
影も形も失せてた
近いの輪には陽が満ちて
冷めた空気を切り落とした
神が残した この生命ランプにして
外の景色は綺麗だね
裏切るものがないから
あの空のような人にさせ
朽ちた邪念が絡み付いた
神が残した この生命ランプにして
わずかな息をこぼした
泣いて この瞳が穴になるほど泣いて
全て海のように溶けて
昨日が夢になるなら
冷たい魔法が解けてくね
感情も擦れて痺れた
唯一視界に映るのは
飾り疲れた指先だけ
いつかこの手も灰になってしまうなら
泣いて 体が綿になるほど泣いて
全て砂の中に埋めて
明日が夢になるまで
心が風になるほど泣いて
全て夢と忘れさせて
現在が夢じゃないなら
痛いよ
唄:KOTOKO 作詞:KOTOKO
作曲:KOTOKO 編曲:FISH TONE
ただ目につくもの全てを両手で集めて
心が寒がらないよう 外を眺めてた
はみ出すくらい愛してた狭い空間は
ありがちな行き違いから 二度と戻れずに woo
きっと何一つ傷つけず歩くこと それだけが出来なくて
悔しくて悔しくて投げつけた
少しづつ暮れかけた蒼い窓から
もう、ずっと そう、ずっと 思い出してなかった悲しさ
こんな夜に なんで来るの?
胸(ここ)が痛いよ
粉々になりそうなものに無理に手を添えた
こぼれた欠片に何かが残ってないかと woo
なんて脆くて姿もない 愛に似た優しさを信じたの
ただ一人 ただひとつ…
何もかもいらないと投げ捨てた 蒼い窓から
もう、ずっと そう、ずっと 君がいない明日を見なくて
泣いた夜も本当はまだ痛くなかった
ずっと 今もずっと続く 窓の向こうの青い世界に
もう 見たことのない朝
胸(ここ)が痛いよ
ひとりごと
唄:KOTOKO 作詞:KOTOKO
作曲:KOTOKO 編曲:高瀬 一矢
いつかまたきっと
ここで会える日が来る
そんな言葉 今も覚えているなんて
どうかあなたもまた
同じ気持ちのままで
帰ってくる日を
待っていますように
たった一つの答え信じ続けて
こんな風に今更 声に出してつぶやいた
ずっと待ってる寂しくて泣いても
あなたの居場所は他にはないから
風にたなびく ポプラの葉の下で
聞こえた気がした そんなひとりごと
いつまでもきっと
側にいると笑ってた
心まで遠く離れてしまいそうで
新しい景色の中で笑うあなたの
隣へ今すぐ駆け出したいけれど
平凡な約束を信じ続けて
こぼれそうな涙 胸に秘めて抱きしめた
ずっと待ってる寂しくて泣いても
あなたの笑顔が離れないから
風に揺れてる前髪に宿った
昔話によく似たひとりごと
平気だよと笑顔で手を振ったのに
本当は祈ってた
ねぇ 何処にも行かないで
ずっと待ってる寂しくて泣いても
あなたのぬくもり忘れないから
風が運んだ想い出の中の
あなたに届けたいただのひとりごと
(ずっと待ってる寂しくて泣いても)
(風の中のあなたの想い出と)
声が届くなら
唄:KOTOKO 作詞:KOTOKO
作曲:KOTOKO 編曲:C.G mix
あれは草の丈の世界から上目遣い見てた 広く渦巻いた景色
そこに置かれた小さな身体 もてあまして息をしてる間隔探してた
言葉を交わすことに臆病すぎて 人に生まれたことを悩んでた
だけどこの声は"今"確かめるように 愛を夢を希望を歌うよ
朝日の朝 この命が消えてしまうとしても
後悔は…後悔だけは…、決してしないように
いつの日か、そう、いつの日か
ここで生きてる意味を…
歌声がこの思いが誰かに届くなら
あれは許したはずの想い出 誰かを傷つけて 形を確かめていた
そこに忘れた孤独と涙 今になって輝きだす あえて拾い上げた
悩み痛みを知って大人に成れる それならいっそ子供でいたいと
だけど知らず知らずに大切なもの選び捨てて抱きしめて歩いた
明日の朝 目を開ければ また少し歳をとり
出来なくて泣いた今日も 過去に過ぎてゆく
信じてる…そう、信じてる
迷い選んだ道も ちっぽけなこの命が見つけた答えだって
東の空 光を連れて 明けてゆく
消せない夢 たしかにここにある
明日の朝 この命が消えてしまうとしても
後悔は…後悔だけは、決してしないように
いつまでも、何があっても ここで生きてる意味と
この声が消える日まで 歌い続けてゆく
明日の朝 この命が消えてしまうとしても
後悔は…後悔だけは、決してしないように…
Lament
唄:KOTOKO 作詞:KOTOKO
作曲:高瀬 一矢 編曲:高瀬 一矢
また消える渡り鳥の声
幼い日を甦らす一欠片
そうさきっとこの世はほんの一瞬
どうせ一人 最期の日も
足下伸びる影にそっと投げかけた言葉
本当の終わりを今は探せないこと分かってた
駆け抜ける空は…Lament
目を閉じた 光を失った
耳塞ぐ 遠くなる歌声
そうさきっとこの世は雑音だらけ
どうか一人時間に溶けて
足下照らす影は朝日を背に燃えている
孤独な夢に心焼け付いて立ちすくんだだけ
歩き出す道は…Lament
そうさきっとこの世はほんの一瞬
どうせ一人 最期の日も
足下伸びる影にそっと投げかけた言葉
本当の終わりを今は探せないこと分かってた
足下照らす影は朝日を背に燃えている
孤独な夢に心焼け付いて立ちすくんだだけ
歩き出す道は…Lament
足あと
唄:KOTOKO 作詞:KOTOKO
作曲:KOTOKO 編曲:中沢伴行
仲間たちの声が響く校舎では
時を忘れ佇む影 長くなってゆく
宝物だったと いつか気づくけど
戻れないね
あの日の風は向きをかえた
チョークの文字以外に 僕らは何を見つけたの?
まだ大人だなんて言えないよね、今も…
遥かに見えた憧れの地に 僕らは近づいているかな?
背伸びしていたつま先だけが 夢への距離を知ってたんだ
なめらかに語った君の瞳の奥の
強い光 見つめられず 雲を眺めてた
星屑の数ほど 想い めぐるのに
上手く言葉 見つからなくて 草をちぎる
変わってゆけることも 水のように受け止めよう
それは哀しいことなんかじゃない きっと…
叶わぬ夢はどこにもないと 強がって呼吸を速めた
冷えた大地に触れたかかとが小さな足跡をつけてた
瞼の裏に残る面影 いつか取り戻しにゆくから
夜があければ また動きだす日々に今はのみ込まれても
遥かに見えた憧れの地に 僕らは近づいているかな?
泣くことさえも忘れて今は この道を歩いてゆくんだ
踏みしめた大地 信じて・・・・・・
羽
唄:KOTOKO 作詞:KOTOKO
作曲:KOTOKO 編曲:高瀬一矢
夕焼けを映し出す
鏡の湖に
そっと葉を浮かべ
流れの行方を見ていた
悲しみも 怒りも
空しさも忘れて
この大空にかざして
眉を上げてみる
ほんの少し前に失くした
あの温もりだけに残してた
あなたの影も壊したから
今、羽が頬を撫でるから
雲を払うから
この胸に住み着く思い出を
空に投げるから
幼い事はなんて幸せだっただろう
優しい言葉、そのまま信じていられた
ぐっとこらえていた涙も
この寂しさに比べたら、そんなもの
手のひらに乗せ
吹き飛ばせた
今、羽が頬を撫でるから
空が落ちるから
この胸に住み着く思い出を
水に溶かすから
今、羽が頬を撫でるから
雲を払うから
この胸に住み着く思い出を
空に投げるから
カナリア
唄:KOTOKO 作詞:KOTOKO
作曲:KOTOKO 編曲:SORMA III
鉄の臭いが染み付いた、手の平の赤黒い傷
冴えた光を摘み取る様に
三日月の夜に気付いて、さっきまで壁を抱いてた
転がる景色
人形の様に
もう何も、もう何も、見えなくて…
こんなにも、こんなにも、碧くて…
痛くて、痛くて、眠れない…
撒き散らす楔輝く
孤独で、孤独で、乾いてく
時間が私を追い越す
口紅剥がれた唇
白くて骨が見えそうよ
夜空に雷鳴乱舞ると
カナリヤカゴの中で叫ぶ
澄みきった透明な世界で
壊れた嘘をつき通せ
歪んでく夜空に、弱い愛の歌
遠く離れた原子達を呼ぶよ……
汚れた無数の星達は、生ぬるい風の中で揺れる
こんなにも、こんなにも、静かな翼に残っていた露
モナリザ微笑む廊下で
新しい、青い月の詩
氷が溶けてく泉で
哀しいワルツ踊りましょう
这是《羽》这张专辑的,别的懒得贴了。。。。
LichKinG@2005-05-23 08:11
插一句
巫女舞~ただ一つの願い~的op和ed有没有收录到kotoko的哪张专辑或single中?这个g好像没出ost,感觉挺不错的说。
冲田真@2005-05-23 12:24
记得IVEMUSIC发布过一个"I've Sound 音樂联盟 珍藏版-KOTOKO-119首"的歌曲合集,里面都很细心地在标签里写好了出处 可以找来看看^^
歌词的话 IVEMUSIC的I've Sound 歌词库里有不少的说
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