案山子
突然记起数月前,因Yoshea小姐好心相助,终于把这首曾经让我嘘唏不已的歌的歌词大意了解了,在此存下,聊备一格
案山子
作詞/作曲 さだまさし
元気でいるか 街には慣れたか
友達出来たか
寂しかないか お金はあるか
今度いつ帰る
城跡から見下せば蒼く細い河
橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突
この町を綿菓子に染め抜いた雪が
消えればお前がここを出てから
初めての春
手紙が無理なら 電話でもいい
“金頼む”の一言でもいい
お前の笑顔を待ちわびる
おふくろに聴かせてやってくれ
元気でいるか 街には慣れたか
友達出来たか
寂しかないか お金はあるか
今度いつ帰る
山の麓 煙吐いて列車が走る
凩が雑木林を転げ落ちて来る
銀色の毛布つけた田圃にぽつり
置き去られて雪をかぶった
案山子がひとり
お前も都会の雪景色の中で
丁度 あの案山子の様に
寂しい思いしてはいないか
体をこわしてはいないか
手紙が無理なら 電話でもいい
“金頼む”の一言でもいい
お前の笑顔を待ちわびる
おふくろに聴かせてやってくれ
元気でいるか 街には慣れたか
友達出来たか
寂しかないか お金はあるか
今度いつ帰る
寂しかないか お金はあるか
今度いつ帰る
1977年(昭和52年)
还精神吗 习惯那里的街道吗
交到朋友了吗
寂寞吗 钱还够用吗
这次要到什么时候才回来呢
从城楼上下眺,见到苍蓝的涓流
在桥下,见到居酒屋的烟囱
这个小镇被棉花糖一般的白雪覆盖着
当积雪消融,就是你离开的时分
那个没有你在身旁的初个春天
写信不行的话,电话也好
只说一句‘给钱吧’也好
我在等待你的笑颜
让你的母亲也听听你的声音
还精神吗 习惯那里的街道吗
交到朋友了吗
寂寞吗 钱还够用吗
这次要到什么时候才回来呢
山间列车吐着烟前行
林间传来渐弱的微风
田圃上的稻草人孑然一身
周围积雪如银色的毛毯
在那大都市的雪景之中
你可曾如那稻草人般孤独
你寂寞吗
你健康吗
还精神吗 习惯那里的街道吗
交到朋友了吗
寂寞吗 钱还够用吗
这次要到什么时候才回来呢
寂寞吗 钱还够用吗
这次要到什么时候才回来呢