『漫游』酷论坛>『动漫主题讨论区』>[聊天]看了Akira不吐不 ..

cxf874@2004-09-16 16:24

我就拿黑客帝国来比喻
akira电影版就像黑客帝国电影版,你要认识一部分akira,看电影就够了,你要完全认识,请把相关资料(漫画之类)补完
大友的遗迹守护者也是漫画一part而已
推荐akira电影是因为入手容易,了解方便,就像要你推荐黑客帝国,你也只会说看看电影先,以电影为代表而已。一下子说出漫画动画等资料一堆,说也觉得烦啦
跟你说话的那些人一定很累,什么都要说到字典解释那么详细,要你提高一些理解力也许又会难为了你的大脑。
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hahayo@2004-09-16 17:13

个人的是否喜欢不代表一部作品是优秀。AKIRA既然被称为“神作”就有它的闪光点,人民群众的眼睛是雪亮的!
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ccercom2003@2004-09-16 17:18

补充一句,岸本齐史还是小混混的时候,就是被这部电影的海报震撼而决定了自己未来方向的。。。。。。。。
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Julien@2004-09-16 18:15

大友的东西故事都不行
你要是觉得故事之外的东西也值得看
那你可以说大友很棒
否则你当然可以说大友的东西不好
我觉得这两个评价并不矛盾

就我个人而言,是完全无法喜欢他那堆东西的
尽管他有他出色的地方
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凰呀@2004-09-16 20:23

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最初由 zrliang 发布
想问一下铁雄是不是K‘9999的前身


。。。。。。。。这

铁人28号啦~~~
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vizwind@2004-09-17 00:30

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最初由 cxf874 发布
我就拿黑客帝国来比喻
akira电影版就像黑客帝国电影版,你要认识一部分akira,看电影就够了,你要完全认识,请把相关资料(漫画之类)补完
大友的遗迹守护者也是漫画一part而已
推荐akira电影是因为入手容易,了解方便,就像要你推荐黑客帝国,你也只会说看看电影先,以电影为代表而已。一下子说出漫画动画等资料一堆,说也觉得烦啦
跟你说话的那些人一定很累,什么都要说到字典解释那么详细,要你提高一些理解力也许又会难为了你的大脑。


反驳前看清楚我的矛头指向哪里先,这我前面已经说得很清楚了,我再重复一遍:我今天要挑的就是Akira这部动画的故事情节。你要是不同意我的观点,尽请反驳,我的观点就写在我楼上的某个帖子中。

如果拿一句“请把相关资料(漫画之类)补完”来搪塞,恐怕只能让人笑掉大牙,因为动画电影,本身就是一件独立的艺术品,如果导演不能通过电影本身将自己的理念传达给观众,而需要观众下去自己做功课的话,这绝对是一种失败。

ps,要说出怀疑别人理解力的话,我也会说的,而且说得绝不会比你差。只是,有意义吗?。。
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vizwind@2004-09-17 00:46

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最初由 yauaaa 发布
这里还有一篇写大友的:
http://www.geocities.com/SoHo/Palette/3764/manga/manga03.htm



这篇文章中提到大友克洋的特色在於一種均質化的「輕」,無論大友克洋在繪劃孩童也 好、年輕人也好、抑或是老人家,透過那淡淡白質的畫風,所呈現的正好是一個表層的世界面貌。

我觉得这一评论确实地把握住了大友的风格,这里有两个关键词:均質化,表層的世界面貌。通过这两个关键词我发觉我可以更好地理解Akira为什么会呈现出那种面貌。。。但也让我更加确信自己对Akira故事情节驾驭上的质疑:“均質化,表層的世界面貌”的风格的固有特性使得其不适合用来作为表达人类文明的矛盾和自我毁灭倾向这一深刻的,需要大量思辩性的主题。
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yauaaa@2004-09-17 01:08

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最初由 vizwind 发布


这篇文章中提到大友克洋的特色在于一种均质化的“轻”,无论大友克洋在绘划孩童也 好、年轻人也好、抑或是老人家,透过那淡淡白质的画风,所呈现的正好是一个表层的世界面貌。

我觉得这一评论确实地把握住了大友的风格,这里有两个关键词:均质化,表层的世界面貌。通过这两个关键词我发觉我可以更好地理解Akira为什么会呈现出那种面貌。。。但也让我更加确信自己对Akira故事情节驾驭上的质疑:“均质化,表层的世界面貌”的风格的固有特性使得其不适合用来作为表达人类文明的矛盾和自我毁灭倾向这一深刻的,需要大量思辩性的主题。
可以是适合的。
如果你同意我在另一帖中强调大友在诸多作品中都是贯彻着旁观、嘲讽、不带关心却又摆脱不掉对社会及人性暗面的执着。

我喜欢Akira的动画,但我承认当年主要是因为它在动画艺术层面上的革新意义。但因为我之后也看过大友的差不多全部作品,所以清楚他在驾驭故事方面的能力。今天如果要我将Akira动画完全独立地审视它的故事质量... 是有点难度的。所以我不想对楼主的意见作任何定夺。


ps. 不过,楼主似乎没有接触过太多的大友作品,为何会对汤祯兆先生的评论给与这样绝对的肯定? ...... 就以看了一遍Akira 的动画而言?
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霸王哆啦@2004-09-17 01:26

其实一开始就把对故事质疑的矛头指向一部并非为实现完整剧本而存在的电影的态度就不那么正确。
还有,请楼主不要不厌其烦的在“欣赏能力”上纠缠,既然你也知道没有意义。
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yauaaa@2004-09-17 04:13

质疑态度正确与否,要因情况而判定。
例如,如果这楼主对akira漫画和电影之间的背景资料完全不清楚,你要求他一开始就用上所谓正确的态度去正确地质疑... 霸王版主对楼主的质疑是否有点不那么正确?


ps. 不过在公开场合展示己见时,的确应该带点保留和注意用词。楼主的标题和头帖是有点疏忽了...
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霸王哆啦@2004-09-17 04:29

是啊这根本是个无解的死循环,要继续循么?我只是对楼主的发言动机和讨论方式有所看法而已,除非是揣着明白装糊涂,否则至少要对目标作品的外延有个不模糊的概念才对不是么,特别是要对一横纵都口碑良好的电影下手,我的要求不过分。
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7473@2004-09-17 11:10

多看几次把,,或者会有新的体会
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chivalry912@2004-09-17 17:51

akira漫画,背景资料哪有?
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RedNax@2004-09-17 20:05

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最初由 operation 发布
310亿日元拍的片子呀。。偶没打错。。居然被你说胡编乱凑。。多看几遍在发言先
PS这部动画手法很独特的。。是先有配音台词,然后才制作的动画在当时来说是个先例



请不要随随便便多花人家的钱。

アキラ
AKIRA
待望の映画化と言うべきだろう。原作は第4巻までで300万部の大ベストセラー。それが原作者の大友克洋自身の手で、アニメになるというのだからファンにはたまらない。「幻魔大戦」でキャラクター・デザインを担当し、「迷宮物語」と「ロボット・カーニバル」でそれぞれ第3話とプロローグ、エピローグを演出しているとはいっても、長編ではこれが初めてのオール・アバウト大友克洋。僕がどれくらい期待していたかについては、昨年8月号に書いたとおりだ。製作費10億円、セル原画15万枚。これは日本のアニメ史上空前のことで、恐らく絶後にもなるのではないか。

原作はまだ完結編の第5巻が出ていないから、映画の方は設定だけは同じだが、話は大幅に簡単にしてある。核戦争後に構築された2019年のネオ東京。暴走族の金田と鉄男がある夜、事故を起こしたことから政府の極秘プロジェクトに巻き込まれていく。鉄男は薬を投与され、超能力を得る。同じ能力を持つ少年たちはほかにもおり、それぞれ番号が付けられている。その中心が、アキラ(28号)と呼ばれる少年である。アキラはデュワー壁に囲まれた絶対零度の中に閉じ込められている。鉄男はそのアキラに接触を図る…。

これは単純に超能力SFと見ることもできる。薬を投与した結果の超能力とは、スティーブン・キング「ファイアスターター」を想い起こさせる。しかし、アキラの能力はこれまでのSFに登場したどの超能力者と比べても桁違いに大きい。「伝説巨神イデオン」の無限エネルギー・イデのように、宇宙の根源にある力と深くかかわっているようだ。少年たちは兵器として開発された。その力を制御できなかったために東京は壊滅した。核爆発を起こしたのはアキラなのだ。

映画はアキラの謎を解き明かしながら、鉄男と金田の確執を描いていく。幼いころから金田に主導権を取られてきた鉄男は、金田に対して愛憎半ばする感情を抱いており、超能力を得たことでそれが一気に表面化してしまう。大友克洋はこの二人の確執に焦点を当てることに力を入れている。SF的で難解なラスト(これは主に説明不足のためだ)があるにしても、これは結局、金田と鉄男の物語として収斂していく。だから、「ファイアスターター」がそうであったように設定はSFでもテーマ的にはSFとしてそう深くはない。原作との一番の違いはそこだろう。まだ完結していないから分からないのだが、劇画の「アキラ」は宇宙の力とアキラの関係をもっと詳しく描きこむのではないか。映画では、ケイが金田に少し説明するだけだ。

サイバーパンクSFに特徴的なジャパネスク趣味が、当然のことながらこの映画にはあふれており、緻密な作画と相まって独特の世界を作りだしている。そうでなくても日本のアニメは世界のトップレベルにあるのだから、外国にも十分通用するだろう。ただ、アニメーテイングに関しては、宮崎駿の諸作に比べるとスピード感で劣る面があることは否めない。前半のゆったりとしたペースに比べて、後半が駆け足になったのも残念である。

ともあれ、これが画期的な作品であることは間違いなく、芸能山城組の音楽を使ったセンスの良さとも併せて大いにほめておこう。あとは来年発売される第5巻を首を長くして待つだけである。それこそが本物のアキラなのだ。(1988年8月号)

【データ】1988年 2時間4分 アキラ製作委員会
監督・原作・脚本:大友克洋 脚本:橋本以蔵 作画監督:なかむらたかし 美術:水谷利春 撮影:三沢勝治 音楽:山城祥二
声の出演:岩田光央 佐々木望 小山芙美 玄田哲章 大竹宏 北村弘一 池水通洋 渕崎由里子 大倉正章 荒川太郎 草尾毅
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zea@2004-09-17 22:46

连这都逆,下次就该阿童木了.....-__-b

到底什么年代的东西了么...不能用现在的眼光来要求啊.记得Animatrix的花絮里,那些欧美的动漫工作者一遍遍地提起这部动画当年给他们的震撼,可见在那个年代Akira的确是影响深远的嘛
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