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哭求一动漫,在网上找了半年未果,请大家帮帮苦命人
syq1981@2004-01-12 08:29
名字叫《魔法天使》,我想要其的剧场版,就是香港译做《我是小忌廉》的那个。哪里可以邮购到啊?还有那里可以邮购到以上TV版的汉语语种啊?
无忌哥哥@2004-01-12 10:40
是不是魔少女樱阿??
卓越网上有 www.joyo.com
世紀末の魔術師@2004-01-12 12:02
这个是老片了,以前电视里也放过的.
世紀末の魔術師@2004-01-12 12:04
引用
最初由 无忌哥哥 发布
是不是魔少女樱阿??
卓越网上有 www.joyo.com
不是的.
ahg@2004-01-12 14:21
给个图看一下要是电视上放过的话我应该可以找到
真壬生狼@2004-01-12 15:43
不是很多啊。。。。。。。。算是大作啊
高田明美的除橙路外的另一个大作。。
好像中文叫我是小甜甜。。。。。。。。。。
画集暴贵。。。。。。。。
盗版似乎。。。。。。。。没出过
午后の红茶@2004-01-12 15:49
这个动画以前上海的东方电视台放过,记得应该是97年的时候吧~~~
根本就找不到这个动版的VCD或者DVD,市面上我都没见到过~~
午后の红茶@2004-01-12 15:53
http://j1978.myrice.com/news/magic.html
有米的同志可以去买这个了~~
江楓隨波流@2004-01-12 15:55
很好看的
真壬生狼@2004-01-12 15:56
引用
太贵。。。。。。又没和其配套的madoka画的好。。(这2本都是方的)
所以不买
chong_chong@2004-01-12 15:59
十歲的女孩小蝶(森澤優)一次機綠巧合下得到神秘力量.可以變身成為一位漂亮
且能歌善舞的女子。在一次電視台的戶外節目中首次獻唱而一鳴驚人。於是小蝶以
家裡所賣的忌廉薄餅為名,開始了偶像小忌廉的銀色傳說。
小忌廉裡面還有一個很有趣的處境,就是外表十六歲的小忌廉,其實骨子裡只是一
個十歲的女孩小蝶,所以思想上及動態上都很有趣。正因為這樣,人物的可塑性就
隨著變高了,劇情亦因而能夠變得豐富起來。
午后の红茶@2004-01-12 16:02
那两只猫蛮可爱的~~
真壬生狼@2004-01-12 16:18
这付版画22万。。。。。。实在觉得不值
chong_chong@2004-01-12 16:21
1983年07月01日~1984年06月29日 NTV系 TVシリーズ全52話
1984年10月28日 OVA第1作 永遠のワンスモア
1985年06月15日 OVA第2作 Long Goodbye
这个估计在日本都比较难搞,我没记得上海放过。
一下是些OVA的鸟文介绍,图是放出拉了,谁能找到?
魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア
(1984年10月28日 / OVA)
今でこそ確固たる市場が出来上がっているOVAですが、世に出始めた頃(1983~1984年頃)というのは製作者側もスポンサー側も試行錯誤の連続という時代だったようです。世界初のOVAとして知られる「ダロス」が商業的に失敗に終わってしまい、リスクを減らすために人気の出たTVアニメの関連商品としてOVAを製作する、という方向へ傾いていったのは自然な流れなのかもしれません。
そのような中で登場したのが「クリィミーマミ 永遠のワンスモア」でした。これは要するに「マミ」本編の総集編にわずかの新作をくっつけたという情けない代物ではありましたが、「マミ」終了の直後に発売されたということもあって飢えたファンたちが飛びつき、予想外のヒットを飛ばすこととなります。
これによって現在にまで至るTVアニメ~OVAというラインが生まれることになるわけで、これを悪しき流れと見るかどうかは人それぞれだと思いますが、ともかく「永遠のワンスモア」はOVA史に名を刻んだ作品となったわけです。
さて、この「永遠のワンスモア」の物語は「マミ」の後日談、最終話の数ヵ月後という設定になっています。
1周年コンサートを最後に姿を消してしまったマミ。ところが、どこからかマミが復活コンサートを開催するという話が流れてくるのです。マミの正体を知る優と俊夫は絶対にありえない話だ
と断定しますが、実際にパルテノンプロの社長である慎悟が秘密裏に動いていることが判明し、そして本当に復活コンサートが公表されるのでした。慎悟が連れてきたマミとは、はたして誰なのか…?
簡単に導入部を書くと、以上のようなところになるでしょうか。謎を残したまま展開していくシナリオは伊藤氏ならではの上手さが光っていて、本編となんら遜色のない、素直に「マミ」第53話として見られる内容となっています。
また作画面に関しても、さすがにOVAといったところで非常に力の入ったものとなっています。特に、めぐみが車を運転するカーチェイスシーンはなかなかに見ごたえあるものとなっていて、本作最大の見せ場と言ってもいいくらいの出来となっています。
ところで、この後の展開はどうなるのか? ひとつだけネタバレをしておきますと、優や俊夫、それに大勢のファンの目の前にマミは姿を現し、実際に歌を披露することになります。それが可能になった理由については、これからご覧になる人のために秘密ということにしておきましょう。
魔法の天使クリィミーマミ ロング・グッドバイ
(1985年6月15日 / OVA)
~マミ伝説・最終章~
先述したように、「永遠のワンスモア」の商業的成功を収めました。「マミ」の人気を利用すればOVAでも商売が成り立つと分かれば、当然のように製作会社の方針は一つの方向に定まります。そうして生まれた次なる「マミ」の新作OVA、それこそが「魔法の天使クリィミーマミ ロング・グッドバイ」です。
「ロング・グッドバイ」というタイトルからも分かると思いますが、本作は「マミ」の実質的なラストストーリーという位置付けの内容となっています。作中の時代は「永遠のワンスモア」からさらに下って、マミのファイナルコンサートから3年後の話という設定。TV版52話のスタッフロール後日談に合わせるように、みどりは「永遠~」に登場した愛と付き合い始め、守は北海道に帰ってしまっています。
さて、そんな本作の物語はセントレミー学園の卒業式から始まります。ついに小学校の卒業を迎え、春からは中学生となる優。まだまだ子供と思っていたのに、いつの間にか大人びた少女へと変わっていた、そんな優の姿に俊夫は目を奪われてしまいます。
この後、話はTV版最終話のスタッフロールでも描かれていた慎悟とめぐみの婚約発表に移っていきます。ところが、いまだに慎悟はマミの幻影を追い続けており、それを知るめぐみはマネージャーの木所を相手に深酒をして気を紛らわせているのでした。めぐみの悲しむ姿を見た木所は、今の今まで胸の奥にしまっていた気持ち、本当はめぐみに恋焦がれていたことを改めて意識し始めるのです。
こうして、木所は会社を休み続け、めぐみを主演に据えた映画の脚本”二つの世界の物語”を書き上げるのでした。しかし、この作品を制作するには一つの大きな問題が残っていました。脚本では女優が二人必要になるのですが、めぐみの相手役がまだ見つかっていなかったのでした。
一方その頃、優の体に異変が起こっていました。すでに魔法は失ったはずなのに、突如として優はマミに変身してしまったのです。運悪くその姿を慎悟に見られてしまったマミは、そのままめぐみの相手役として映画に参加させられてしまいます。
このままマミとしての生活が始まる…と思ったその夜、なぜか今度はマミから優の姿へと戻ってしまったのです。何が何やら分からぬまま、昼はマミ、夜は優という謎だらけの二重生活が始まるのでした…。
簡単なあらすじは、以上のようなところになるでしょうか。
ファイナルステージから3年、優も中学校に入学したということで、「non-no」らしき雑誌を読んでいることや早川愛と交わされるブラジャーの会話など、全体的に優が成長したことを思わせる場面が多く登場します。中でも作品冒頭における、卒業式~タイトルとともに新曲”ハートのSEAZON”がインサートされるという展開は、直前の制服姿の優、そして歌詞の内容も相まって強烈に優の成長を印象付けるものとなっており、実に上手いと感心させられます。
また、物語後半における優とポジ&ネガとの会話にも注目しておきたいところ。フェザースターの魔法を再び手にするか、それとも永遠に手放すかの選択を迫られた優は、きっぱりと魔法との決別を口にするのです。
”あたしね、自分の魔法を見つけたような気がするんだ。フェザースターの魔法は確かに素敵だよ。でもね、でも、本当に素敵なことなら誰にも内緒にすることないと思う。(その魔法は)たぶん…俊夫がくれたんだ”
以上は台詞からの引用です(()内は筆者による補足)。優が語るところの”俊夫にもらった魔法”が何なのか、それは視聴者それぞれの判断に委ねられるでしょうが、ともかくTVシリーズで1年間かけて描いたテーマを本作でも再確認するかたちで提示しており、そういった面においても、まさに「マミ」シリーズの実質的な最後を飾るにふさわしい作品に仕上がっているといってよいでしょう。
それともう一つ、ネタバレになるので上のあらすじ紹介では伏せておいた”優がマミに変身してしまった原因”が後半になって判明するのですが、この最後のオチを目にしたとき、それまでただのイメージデザインだと思っていたタイトルに描かれている”ほうき星”が、実は全ての伏線になっていたのだと知って思わず腰を抜かしてしまいました。それくらい、この演出も見事なものです。
…なのですが。
この作品、全体を通して見てみると妙にチグハグな印象を受けてしまうのも、また事実なのです(物語の構成としては、「永遠のワンスモア」の方がまとまっているでしょう)。その理由を考えてみると、劇中劇である”二つの世界の物語”の部分が趣味に走りすぎてしまっていて、作品全体をブチ壊しているように見えてしまうところにあるのではないかと思われます。
本作は他人の婚約者に横恋慕する木所と優の成長という二点を最初に提示し、それを描くことで物語を進めていたのに、途中で和製ファンタジー+SF+メカという当時のOVAで大流行していた作風の”二つの世界の物語”が挟まれて、せっかくの人間ドラマが希薄になっているのです。
むろん、二つの世界、というものが優とマミのメタファーになっているのでしょうが、やたら劇中劇におけるメカ描写に力を入れすぎていて作品から浮いているように感じてしまうわけです。その点だけが、どうにも残念。
chong_chong@2004-01-12 16:27
TV+OVA 1 3DVD 不过价格可以买台DV了
在乐天看到的
http://www.rakuten.co.jp/athine/480520/480526/434072/
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