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[请问]在日本的神社为什么供奉狐狸?

Ling0922@2005-03-13 19:54

在动漫里经常都会看到日本的神社供奉着一对狐狸,这是为什么呢?

据说日本的お稲荷さま会变化成狐狸,不知道他们供奉的是不是就是お稲荷さま呢?可是有时候又会把那样的场景弄得阴森恐怖的。
引用

guwei39@2005-03-14 00:15

给你看段这个,基本上就明白了

天照大神は、この神より五穀(米、アワ、ヒエ、麦、豆)の種子を受け、これを陸田(畑、アワ・ヒエ・麦・豆)、水田(米)に植えさせました。秋、収穫の後食すると非常な美果であったので、その霊徳を大変喜び、天孫降臨のときに、この神の御霊をも授けられました。このことによって皇室及び伊勢神宮外宮にも祀られるようになったのです。
  イナリいわれるわけは、この神の「腹中に稲生れり」という言葉から、稲生・稲荷となったといわれます。
稲荷の語源については、次のような伝説があります。
  昔、弘法大師が、京都の東寺の旁を通ると、一人の稲を背負った老人に出会いました。大師はその翁から種々の尊い教えを受けましたので、これは神が仮に老人の姿をして教えてくれたのだと、敬いあがめてその姿を神に祀り、東寺の鎮守、稲荷大明神としたとのことであります。
しかしこのことは、弘法大師空海が東寺を給わり、密教道場とした西暦八二三年以後の事と推察されます。伏見稲荷大社の社記によれば、この創建は和銅四年(七一一)であるところから仏教側の、神仏習合の布教対策であったことが想像される。
  また稲荷神を狐とする俗信がありますが、これは御食津神を三狐神、大宜津比売を大狐姫と書いたこともあり、典籍のよくわからないものが誤断したためではないでしょうか。(故意に行った可能性もある。)
  寺の中には、後世稲荷神を枳尼天であるとして、トルに祀り、災いを除き福を授ける神として宣伝したところもあります。この枳尼天は白晨狐王菩薩ともいわれ、九尾の狐に乗った姿がよく描かれ、本体は霊狐でもあると伝えられております。
  一方農民は、身近にいる狐の神秘的なしぐさを霊獣とみなし、田の神の使いとも信じていたので、いつしか稲荷神と狐とを結びつけての信仰が広がりました。
  正一位と称されますが、稲荷神社の祭神の神階を示すもので、淳和天皇の天長四年(八二七)従五位下を授けられ、以後累進して朱雀天皇の天慶五年(九四二)正一位を授けられたためであります。
引用

guwei39@2005-03-14 00:23

又找到个クイズ网站的解释,应该足够说明问题了
10 稲荷神社と狐の関わりについて教えてください

古来から日本では、山や森、樹木に神さまが宿るとされ、御神木(ごしんぼく)としてお祀りされている例があります。 これと同様に、動物にも神さまとの関わりを認めてきました。 動物に対する信仰は、やがて特定の動物を特定の神さまの、その神意を伝える使い(使者)とする信仰へと展開していきました。 これらの動物の代表ともいえるのが、お稲荷さんの狐です。 稲荷神社の御祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)(倉稲魂神)で、「宇迦」とは食(うけ)の意味であり、食糧をつかさどり、稲の成育を守る神さまです。 狐が稲荷神社の使いとされた理由としては、御祭神の別名である御饌津神(みけつかみ)のその文字に、狐(ケツネ=キツネの古語)を使い三狐神(みけつかみ)と記したことによるといわれていますが、これについては諸説があります。 いずれにしても狐という動物は、私たちの先祖が、その生活の中で接ことの多かった親しい動物でもあり、おのずと稲荷神社の「使い」としての信仰が定まったのでしょう。 狐=お稲荷さんということではありません。
引用

guwei39@2005-03-14 00:32

おのずと稲荷神社の「使い」としての信仰が定まったのでしょう。狐=お稲荷さんということではありません。
这句重要,正是解释你“不知道他们供奉的是不是就是お稲荷さま呢”这个问题的句子。
お稲荷≠狐狸。狐狸虽然也供奉,但只是神的使者,级别要低一级了。这个和佛教里的有佛、菩萨和罗汉的等级之分有些像。
不知道水平如何,没空翻,直接贴了。其他内容有问题你再往下跟吧,这里水少,一般不会沉到很下面的。
引用

Ling0922@2005-03-14 18:29

真是太谢谢你了!
请问这些资料可以在哪里找到呢?因为我正在写相关的论文。
引用

guwei39@2005-03-14 18:50

第一个是稲荷神社的介绍啊,稲荷神社到处都有,随便找了个解说比较详细的神社的公式站,主要解释稲荷的由来。虽然各地传说不同,但因为是公式站,应该说可信度还是挺高的

第二个说了是クイズ站(bbs),杂七杂八的都有,有问必答,楼主也可以随便找个人气高的,有针对性地问各种问题,一般总有人回答的。这个主要解释你对狐狸和稲荷关系的疑问。
引用

花剑久@2005-03-15 03:04

啊....狐狸还是能够理解的。
可是为什么有些却供着老鼠呢?(我不确定那是不是真实存在的就是。。可是为什么会有这样的想法呢?)
引用

guwei39@2005-03-15 03:58

いずれにしても狐という動物は、私たちの先祖が、その生活の中で接ことの多かった親しい動物でもあり、おのずと稲荷神社の「使い」としての信仰が定まったのでしょう。

这句话不能做借鉴马?老鼠也是和人关系密切的动物之一。12生肖里也有老鼠,12生肖就是12种与古人关系密切的12种动物/图腾。

知道“蜀”为什么里面是“虫”吗,这是因为古蜀人对虫的崇拜(以一种百足虫作为崇拜对象,蜀字就是从图腾象形而来,看和甲骨最接近的篆体,你就可以看到这个虫有多形象了),在现代人眼里,崇拜个虫子是不是也很难理解?但是他们接触多了,就产生崇拜了
引用

妙首光光@2005-03-15 15:03

ああ。。。。。。そうですか。。。。。なるほと。。。。。。。。
うん。。。。。。分かりました。。。。。ありがとうな。。。。。。
引用

花剑久@2005-03-15 22:57

引用
这句话不能做借鉴马?老鼠也是和人关系密切的动物之一。12生肖里也有老鼠,12生肖就是12种与古人关系密切的12种动物/图腾。
汗....关系。。。。密切啊^^、虽然是这样子....可是总觉得是对人类有一定威胁的存在(不过我挺喜欢老鼠的^^),崇拜的话也不是不可以啦。
(说起来狐狸也属于此类么....XD)
与其崇拜老鼠,为何不崇拜因捕鼠而对人类有益的猫呢[笑]
引用

guwei39@2005-03-16 13:19

引用
最初由 花剑久 发布
汗....关系。。。。密切啊^^、虽然是这样子....可是总觉得是对人类有一定威胁的存在(不过我挺喜欢老鼠的^^),崇拜的话也不是不可以啦。
(说起来狐狸也属于此类么....XD)
与其崇拜老鼠,为何不崇拜因捕鼠而对人类有益的猫呢[笑]


畏惧也是产生崇拜的根源之一。我举的那个蜀的例子,他们崇拜的那种虫,是一种能致人死命的毒虫。正因为恐惧所以崇拜。日本对米很重视,而老鼠对米的危害不言而喻,久而久之就因畏惧而产生崇拜了
此外老鼠也是很聪明的,知道老鼠能听懂简单的人话吗。有科学家甚至说人类若是灭亡,老鼠将取代人类的地位。被崇拜是不是也可以从这方面理解?
引用

花剑久@2005-03-16 21:37

^^|||| ま~
是啊,人是很奇怪的动物。害怕的也要崇拜,喜欢的也要崇拜,向往的也要崇拜。。。。。
说起来12生肖本来就没啥道理[笑],既然有鸡,为何没有鸭和鹅?既然有马为何没有驴?既然有虎为何没有狼.....
引用

guwei39@2005-03-17 00:33

鸭和鹅是后来才圈养的,创制生肖的时候还没有作为主要家禽。而且是候鸟,每年只能看见几个月,而鸡养在鸡圈里天天能看到。驴可能跟马相像(而且处处逊马一筹)所以就排除了。
狼这个问题一直没搞懂,倒不是“有虎没有狼”的疑问,而是“有狗没有狼”的疑问。根据中国的传说第一条狗是狼变来的(把狼养成狗的那个故事),但是根据现在我的知识那是胡诌。狼和狗完全是两种动物(难道古人定义不一样?就像把老虎分为虎和彪,其实彪就是体形小点品种的老虎,但古人认为是两种动物),狼是养不家的,以前旅游听山里的猎人说过。看过个片子说个男的养了头半血狼(说这种“狗”是狼的克星),虽然狼有情有义,但最后一次还是没有救到男主人公,然后就跟头母狼回狼队去了。

是不是正是由于狼没有狗的忠诚,所以没有入选呢?12古人考虑事情,品德也很重要的,以前看本书说每种生肖都寓意一种品质/智慧的。

不过日本却是对狼崇拜得不得了,狼在日语里就是“大神”。可能这个和日本多山多狼有关系吧?
引用

biyanze@2005-03-17 22:32

私の馬鹿なのはまだあなたが馬鹿だ
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funny@2005-03-18 20:43

樓上的請詳細說明理由...
玩笑也不是這樣開的...
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