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[请教]请各位指教一下这长恨歌翻译得对不对
Fuji Syusuke@2006-03-17 20:26
请各位指教一下这长恨歌翻译得对不对
我是按文言翻译的
漢皇色を 重んじて 傾国を思ふ
御宇多年 求むれども 得ず
楊家に女有り 初めて 長成し
養はれて 深閨に在り 人未だ識らず
天質の麗質 自ら棄て難く
一朝選ばれて 君主の側に在り
眸を迴らして 一笑すれば 百媚生じ
六宮の粉黛 顔色無し
温泉水 滑らかにして 凝脂を洗ふ
侍児扶け起こすに 嬌として 力無し
始めて 是れ新たに 恩沢を承くるの時
雲鬢花顔 金歩揺
芙蓉の 帳暖かにして 春宵を度る
春宵短きを苦しみ 日高くして 起く
此れより 君主 早朝せず
歓を承け宴に侍して 閑暇無く
春は 春遊に従ひ 夜は 夜を専らにす
後宮の佳麗 三千人
三千の寵愛 一身に在り
金屋 粧ひ成って 嬌として 夜に侍し
玉楼宴罷んで 酔うて 春に和す
憐むべし 光彩の門戸に 生ずるを
遂に 天下の父母の心をして
男を生むを重んぜず 女を生むを重んぜしむ
驪宮高き処 青雲に入り
仙樂風に瓢りて 処処に聞こゆ
緩歌漫舞 糸竹を凝らし
尽日君主 看れども足らず
漁陽の鼙鼓 地を動かして来り
驚破す 霓裳羽衣の曲
九重の城闕 煙 産生じ
千葉万騎 西南に行く
翠華揺揺として 行きて復た止り
西のかた都門を 出づること 百余里
六軍発せず 奈何ともする無く
宛転たる蛾眉 馬前に死す
花鈿は地に委てられて 人の収むる無く
翠翹金雀玉掻頭
君主面を掩ひて 救ひ得ず
回し看れば 血涙相和して流る
黄埃散漫風蕭索
雲桟縈紆剣閣に登る
峨嵋山下 人の行くこと 少にして
旌旗光無く日色薄し
蜀江は水 碧にして 蜀山は青し
聖王朝期暮暮の情
行宮に 月を見れば 傷心の色
夜雨に 鈴を聞げば 腸断の声
天旋り日転じて 竜馭を廻らし
此に到りて 躊躇して 去る能ばず
馬嵬坡下 泥土の中
玉顔を見ず 空しく死せし処
君臣相顧みて 尽く衣を沾し
東のかた都門を望み 馬に信せて帰る
帰り来れば 池苑皆旧に依る
太液の芙蓉 未央の柳
芙蓉は 面のごとく 柳は 眉のごとし
此に対して 如何ぞ涙垂れざらん
春風桃李花開くの夜
秋雨梧桐葉落つるの時
西宮南苑 秋草多く
宮葉階に満ちて 紅掃ばず
梨園の弟子 白髪新たに
淑房の阿監 青蛾老いたり
夕殿堂飛んで 思ひ憤然たり
孤灯挑げ尽くして 未だ眠りを成さず
遲遲たる鐘鼓 初めて長き夜
耿耿たる星河 曙けんと欲する天
鴛鴦の瓦冷ややかにして 霜華重く
翡翠の衾寒くして 誰と共にせん
悠悠たる生死 別れて年を経
魂魂曾て来りて 夢に入らず
臨邛の道士 鴻都の客
能く精誠を以て 魂魂を致す
君王輾轉の思ひに 感ずるが為に
遂に方士をして 殷勤に覓めしむ
空を排さ気に馭して 奔ること電のごとく
天に昇り地に入りて 之を求むること遍し
上は碧落を窮め 下は黄泉
両処進荘として 皆見えず
忽ち聞く 海上に 仙山有りと
山は虚無 縹渺の間に在り
楼閣玲瓏として 五雲起こり
其の中綽約として 仙子多し
中に一人有り 字は太真
雪の膚花の貌 参差として 是れなり
金闕の西廂に 玉扃を叩き
転じて小玉をして 双成に報ぜしむ
聞道らく 漢家天子の使ひなりと
九華の帳裏 夢中に驚く
衣を携り 枕を推して 起ちて俳徊し
珠箔銀屏 迤邐として開く
雲鬢半ば偏れて 新たに眠りより覚め
花冠整べず 堂を下りて来る
風は仙袂を吹きて 飄飄として挙がり
猶ほ 霓裳羽衣の舞に 似たり
玉容寂寞として 涙欄干
梨花一枝 春雨を帯ぶ
情を含みひとみ 睇を凝らして 君王に謝す
一別音容 両つながら渺茫
昭陽殿裏 恩愛絶え
蓬莱宮中 日月長し
頭を廻して 下人寰の処を 望めば
長安を見ず 塵霧を見る
唯だ旧物を 将って深情を 表し
鈿合金釵 寄せ 将も去かしむ
釵は一股を 留め 合は一扇
釵は黄金を 擘き 合は鈿を分かつ
但だ心をして 金鈿の堅きに 似しめば
天上人間 会ず相見えんと
別れに 臨みて慇懃に 重ねて詞を寄す
詞中に 誓有り 両心のみ知る
七月七日 長生殿
夜半人無く 私語せし時
天に在りては 願はくは 比翼の鳥と作り
地に在りては 願はくは 連理の枝と為らんと
天長地久 時有りて 尽くるも
此の恨みは 綿綿として 絶ゆの期無からん
Bahamuthan@2006-03-19 19:18
好强呀~~~收藏一下^_^
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