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问个のです和んです的问题

yugi84@2006-08-09 13:51

标日说得不清楚
例如:頭が痛いです
頭が痛いんです
有什么区别
引用

柳丁@2006-08-09 14:38

第一个是描述头痛
第二个有带情绪的说头痛
引用

时空震@2006-08-09 16:20

基本上是一样的
頭が痛いのです
好像也是可以的
引用

yadang@2006-08-09 17:01

のです是书面语
んです是口语

就是这个区别,因为口语时说のです很别扭的,不信楼主试试?
引用

urd000@2006-08-09 21:41

觉得别扭你别说です
引用

momizi@2006-08-10 19:51

第一个是单独的描述头疼 用的是敬体形式
第二个有解释说明的作用 の是书面语形式 而ん是口语时音变而来的
引用

yugi84@2006-08-11 10:07

从意义上说没有本质的区别?
引用

Reozen@2006-08-11 19:12

引用
最初由 yugi84 发布
从意义上说没有本质的区别?


はい。
本質の区別はありません。
引用

AcAcia@2006-08-12 15:00

汗...我一直都理解为没有区别
引用

狐鹤狮@2006-08-18 09:56

頭が痛いのです读快了就变成頭が痛いんです了
引用

wuhuan575@2006-08-21 01:14

引用
最初由 狐鹤狮 发布
頭が痛いのです读快了就变成頭が痛いんです了


这个引人入误区吧
引用

dyl@2006-08-22 14:02

原来这样呀,我一直以为是名词用の
其他的词用ん。看来我也理解错了。
引用

taidee@2006-08-26 18:55

偶在网上收集的:


「~のです」と「~んです」

高校『日語』第3冊の第1課に以下の会話文が出てきます。
a. 「奈良の仏像について調べる宿題があるんです。」(生徒)
b. 「それで、いろいろ伺いたいことがあるんですが、いいですか。」(生徒)
c. 「どうして日本に来られたんですか。」(生徒)
いずれも「んです」という表現ですが、この課は会話ですから、以下の文もすべて「んです」に置き換えることはできませんか。
d. 「でも、どうしてこの寺の仏像を調べようと思ったのですか。」(僧)
e. 「目は閉じているのではなくて、見えないのです。」(僧)
f. 「それから、12年後に日本に来られたのです。」 (僧)

 ここでの用法も含めて説明してください。

この「の(ん)だ」は、「映画を見るのが好きだ」のように名詞節を作る「の」と違って、「の」が独立性を失って「の(ん)だ」という形で、話し手の気持ちを表します。ふつう書き言葉では「のだ」、話し言葉では「んだ」が使われる傾向にあります。上記の質問は、話し言葉だから「んです」でもいいのではないかという趣旨の質問だと思います。確かに文法的には、すべて「んです」にしても間違っていません。ただ、この場面は、高校生が僧侶にインタビューし、僧侶がそれに答えて、鑑真のことを説明する場面です。僧侶がきちんと話しているイメージを表すために、僧侶の発話には「のです」を多くしました。「のです」を用いると、丁寧さが加わるからです。一方、高校生の発話では、高校生の話し方に近づけ、その自然さを出すために「んです」を用いました。「のです」と「んです」を使い分けることによって、両者の気持ちや雰囲気を出しました。
「の(ん)だ」の用法について見てみましょう。

1.話題の切り出し
 新たな話題を提出する前提やきっかけを切り出すために、その話題の背景を表します。aがその用法にあたります。生徒がこれから僧侶に奈良の仏像について聞きたいという、話を切り出す役割があります。

2.説明や理由づけ
 「の(ん)だ」の文は、前提になる発話や状況について、話し手が「説明」や「理由づけ」をする機能があります。b、e、fがそれにあたります。eでは、「目を閉じているのが不思議」だという前提の発話があって、それに基づき「目は閉じているのではなくて、見えないのだ」と説明する機能として「のだ」が使われています。

3.聞き手に説明を求める
 例えば、「どうして~のですか」という聞き方で、話の内容やその場の状況などに関して、聞き手に何らかの説明を求めるという用法があります。cとdがそれにあたります。ただし、この場合、気をつけなければならないことがあります。例えば、「先生は今年、中国に行ったんですか」という形を話の前提がないのに使うと、中国に行ったかどうかを疑う気持ちを含むことがあります。それによって、聞き手に不快な感じを与えたりします。また、音声的にも「の(ん)ですか」の部分を強調すると、詰問しているように聞こえたりするので気をつけましょう。




「の(ん)だ」の気をつけなければならない使い方

 前回、「の(ん)だ」の用法を取り上げましたが、今回は、具体例を挙げて、「の(ん)だ」の気をつけなければならない使い方について説明します。

「の(ん)だ」を過度に使用する誤用
例1: <自己紹介で>私は中国のハルビンから来たんです。(×)
例2: <話し手が陳さんを誘おうとして>陳さんも一緒にコンサートに行くんですか。(×)
例3: 電話をしても出ないところをみると、家族で出かけているのようだ。(×)
自己紹介の場面で、例1の言い方を時々耳にしますが、不自然です。この場合は「私は中国のハルビンから来ました」と言うほうが自然です。「の(ん)だ」は何らかの話の前提や関連がないと使いにくいのです。しかし、中国の出身地が話題にのぼり、ハルビンから来たことを説明したり、理由を述べたりする場合には使えます。
  「の(ん)だ」には「勧誘」の機能はありません。例2の言い方は、陳さんはコンサートには行かないのではないかという発話意図を含んだり、本当に行くのかと詰問するような印象を与えたりして、聞き手に不快な感じを与えるおそれがあります。
 例3のように、「ようだ」などの話し手の気持ちを表す表現は、「の(ん)だ」といっしょに使えません。この場合「出かけているようだ」が正しい言い方です。

「の(ん)だ」を欠落させる誤用
 接続関係で「の(ん)だ」を欠落させるケースがよく見られます。次の例を見てください。

例4: 戻ってこないところをみると、王さんはまだ、図書館で調べているでしょう。(×)
例5:どうして日本語の勉強を始めましたか。(×)
例6: 日本文学を学ぶために、日本に行きましたか。 (×)

  例4は、「図書館で調べているのでしょう」と言わなければなりません。この場合、王さんのことを聞かれている前提があり、まだ戻ってこないという判断から、図書館で調べていることが理由づけとして述べられています。「図書館で調べているでしょう」は、「戻ってこないところをみると」の代わりに「今ごろ」を使った場合、推測のみを表します。この時は「の(ん)だ」は必要ありません。しかし、例4のように、何らかの理由づけや説明をする場合は、「の(ん)だ」が必要なのです。
 例5は、「どうして日本語の勉強を始めたんですか」のほうが自然な言い方です。しかし、前回説明したように、「どうして/なぜ~のですか」を、話の前提がないのに使ったり、「の(ん)ですか」の部分を強調したりすると、詰問しているように聞こえることがあるので、気をつけましょう。
 例6のように従属節を含む場合にも「の(ん)だ」が必要になってきます。この場合、「日本に行ったのですか」が自然な言い方です。
 「の(ん)だ」の誤用の中で比較的多いとされるものが欠落です。上記の例文は、一部にすぎません。中国語には「の(ん)だ」に相当する標識がありませんから、学習者には混同が見られます。接続関係やどんな機能があるかをよく把握し指導していかなければなりません。そして、過度の使用や欠落には注意を払う必要があります。「の(ん)だ」をうまく使えば、特に話し言葉では、とても自然な感じの日本語になります。
引用

pppoe213@2006-08-28 01:49

引用
最初由 yadang 发布
のです是书面语
んです是口语

就是这个区别,因为口语时说のです很别扭的,不信楼主试试?


也不是很别扭吧,要看谁来说了。看看田村ゆかり在寒蝉里面得のです吧,萌得不得了哦:D
引用

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