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[原创/BL碟评]停留在你的手心,只做你的小鸟-----僕は君の鳥になりたい

Yasse@2006-11-03 19:32

EDO,第一次发主题贴,有虾米不对的地方还请多包涵= =
搬了自家的文过来玩,爬~~~~~~
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咳,基本上,偶素一向对那种"你就素偶的天,你就素偶的地,你就素偶的空气和太阳,你就素偶的巧克力曲奇小饼干......"虾米虾米的撑不大住的(吐一下先> <)但是第一次看到DRAMA的名字的时候就很喜欢^_^只不过米有想到故事会让人这么......抽纸巾ING

15岁的小山炯不知道什么是恋爱,只是不断的和学校里的老师和同学做爱,依靠着身体的触感逃避无所不在的寂寞.炯的母亲在许多年前便过世了,父亲的冷漠与疏远,让少年以为自己对于爸爸,对于这个家都是无足轻重的.三年前父亲再婚,继母是个非常善良的女性,和有些任性缠人的姐姐一起,成了炯最重要的存在,不希望看到姐姐哭泣,不愿意让妈妈为难,却在无意中喜欢上了姐姐的男朋友,初恋成了苦恋.这个只顾着家人幸福的孩子,似乎已经忘了如何向别人撒娇(当然,那个八卦叔叔是个例外,家里有这样一号人物实在素个宝,挖卡卡~~~~~~~)只学会了放弃所谓的期待.

总体说来是个很适合00的角色,未成年,美少年,而且很有主见.没有成年男子那种棱角分明的感觉,00的声音在饰演少年角色的时候听起来是那么乖巧柔顺,就好像是用毛毯轻轻包裹住的小狗一样(KYA~~~~~~~~~萌啊!!!!!!!!!!!!!!!!!!众黑线:有这么形容的么= =++)与那些丝毫没有感情的人做爱时的隐忍,平时说话时带着少年特有的轻快与一点无所事事的味道,至于在故事中作为起承转折的心里独白,与其说是哀伤,倒不如说是深深的孤单与落寞.

故事以四季做了引子,其中夏夜祭时那个满脑袋脱线的姐姐的男友藤井先生做了件很可爱的事------给穿着浴衣的炯的头发上插上了花(藤井桑,您一定素知道这个动作到底有多暧昧所以故意这样做的对伐= =++)面对着姐姐和藤井开心的叫着:"KAWAYI> <"时,00那种磨着牙回答说:"偶素男孩子的说= =++"真素超级KAWAYI啊!!!!!!!!!!!!!!!!!!!嗷呜> <~~~~~~~~~~~(00:= =++)

明知道姐姐因为寂寞而去见前任男友,炯还是赴了藤井的约,却在最后一刻把这个心爱的男人推回了姐姐的身边.哭泣着"对不起",炯泣不成声的说"请您回到姐姐的身边去,姐姐就帮托您了"的时候是如此脆弱,所谓的幸福,所想保护的幸福,都是属于别人的.(那个杀千刀的男人居然背着这么楚楚可怜的00同学转身就跑一刚= =++举拖鞋砸ING!!!!!!!)

逐渐被炯疏远的藤井整日里坐立不安,抱怨着:"为虾米女朋友的弟弟不理偶捏,嘎可爱的小孩的说T T"拿着炯的照片到处招摇,结果却被同学狠狠鄙视了一番:"同学你算素医大生伐,那个明显素女孩子好伐,还素嘎漂亮的女孩子闹= =++"WHO叫这个笨蛋拿的素小炯穿浴衣时的照片捏╰( ̄▽ ̄)╭

当藤井越来越清楚的意识到自己的心情时,终于再次遇上了失魂落魄的炯(啊,啊,00同学一边敲门一边颤抖着叫叔叔的时候超级惹人怜爱的说,扑>_<)炯说因为自己的关系才害的藤井与姐姐分手,还说自己和许多人有着不清不楚的关系,这个有些别扭却心地善良的孩子不愿意看到姐姐伤心,把所有的错都归在自己身上,封闭在寂寞的小屋里不愿意出来.幸运的是他遇到了藤井,就在那年初夏的午后,炯遇上了这个稀里糊涂闯进他生活中的男人,他干脆利落的撞破了门(可怜伊藤叔叔连反应的时间都米有啊,捏嘿嘿~~~~~),承诺给炯一个温暖的怀抱.

15岁的小山炯,第一次恋爱,为了那个真心喜欢的人,这只曾经受伤的小鸟愿意停下来,留在他的身边.


TIPS:

1 伊藤桑饰演的叔叔职业素官能小说家(EDO,不知道这个职业素干虾米但素看完这篇文的同学......嗯......自己去查康熙字典......被抽飞ING),尽管平时总是"玫瑰状态"全开,不过关键时刻还是很可靠的.伊藤桑把这个时而脱线时而很有大人样的叔叔演得活灵活现,戏份不少的说.(特别素出卖自家小外甥的时候,呵呵)

2 因为看上去很可爱,所以姐姐拿走了炯的眼镜.在一片人群中炯伸出的手因为记忆中父亲的冷漠而缩回去的时候被藤井逮了正着,这个在夏夜祭里手牵手的情节还真是微妙咯>///<

3 BGM很好听,无论是姐姐也好,父母叔叔也好,其实都是很温柔的家人.饰演父亲的松山先生声音纯厚,非常耐听的说.至于羽多野桑,貌似很少遇上他主役的作品,大哥您的龙套倒素经常有看到啊= =++

4 这张碟子推荐给或许正处在低潮的朋友们,虽然说作品整体本身随着00淡淡的独白显得有些忧伤,但是从头至尾听完之后,却会如同雨过天晴一般,有着甜甜的味道^_^


总结:其实除了吃了可能会发胖之外,巧克力曲奇小饼干还素很讨人喜欢的呀,嗷嗷嗷> <~~~~~~~~~~~~~~(众围欧:这算哪门子总结陈词,啊嗯= =++)


FIN
引用

小桥舞@2006-11-03 23:03

不错~~我也翻篇旧文出来罢~~3月写的感想~~

日常生活、平板だけど暖かい。
そういう話なんだ。春は逝く、夏と戯れ、秋を貪る、冬の終焉。平凡な時の流れ、ただ、姉の恋人は弟に恋をした。
いや、逆だけど、弟は、姉の恋人に片思いをした。
小山炯 15歳 初恋です。
このセリフを聞いたとたん、何か心臓がギュ―と痛くなって、どうしても落ち着けない。
この子、ただ他人の温もりを貪てるだけなんだ。
閉ざされた扉を開けてくれて、彼を救うのは、他ではない、藤井さんだから。
でも、この人は、姉のものだよね。満開の花火映した空の下、もう確認したのに、もう二度と姉を泣かせないと誓うのに…
それはね、恋というものは、自分がコントロールできたら、この世の苦しみはだいぶ消えたでしょう?
よかった、叶わぬ片思いではない、本当によかった。
「…それは、おれが恋人の弟だからですか?」
「そう思ってるつもりだったのに、何でこんなに胸が苦しいんだろう。」
まあ、これは片思いをしてる人に最高の答え。
最後、もちろん、ハッピーエンド(この言葉最近使い頻度が多いよね、私…XD)

ようするに、このストーリは一応私の好みだから、思わず、褒美の言葉ばっかり使って、(o>(ェ)<;a アセアセ。文句がある人もいるでしょう?まあ、人はそれぞれだね~

では、声優のほうへ。
羽多野くん、BLデビュー大成功!! おめでとう~~!!
ポワンとしててかわいい医大生の藤井、本当にいいね~素直で爽やか、無心機で優しい。それに、どこかで頼りがあるみたい(官能小説ファンであるのは欠点だけど?)えーとー、羽多野くんの声は、時には三木眞とちょっと似てる?(気のせいかも…(゜▽゜;))

スズケン。えーとー、ringcoさんはジュンジュンのほうがいいと言ったが、(゜-゜)(。_。)ウン…正直と言うと、スズケンの炯は15歳より年上の感じ。だって、こっちからみれば、スズケンの演技はこのドラマ成功になったもっとも重要なことなの。炯の早熟と単純をうまく演じた。
「気にしないでください、先生。ぼくは誰にも言ったりしませんから」このセリフ、苦いよ~
炯の独白もいっぱいいっぱい。「バラ色とまではいかないけど、目に映る全てがキラキラする。」などなど、よくやったなぁ、スズケン~

健ちゃんは今回、たしかにお笑い担当?しかも官能小説家だと?でもいつも優しくて急所をずばりと言い当てるよね。だから彼の家は炯にとっては隠れ家の存在だもの。

水橋かおりさんの姉も可愛いよね、女性声優さんはよく知らないけど。元気いっぱいでバカ姉みたい。でも最後、やはり泣いたでしょうね。これはBLコミックだから…しょうがないでしょう?

そして、お母さんも、お父さんも、皆いい人だよね~

ちなみに今回のBGMは耳に心地いい、ストーリとぴったり~

ではでは。
引用

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