实力歌姬，实力作词人。
用俄文唱歌，声线很有特色。沙哑深沉却不显沉重。
用英语写词。。（几首英文歌的歌词都是她负责，素质颇高）
桜庭 わかな
较不知名的声優。
但声线很有特色。有金属的质感却不显嘈杂。沉稳中不失活泼。
茉菜
某电波歌的VOCAL。
惊现婴儿音..但仅出现一次就再无消息
琥珀うさぎ
很强的名字..
标准的少女-loli音。仅出现一次。
真理絵
这位大家都很了解了。。不再详细介绍。个人感觉是柔中带刚，充满光明和希望的声线。
柚木 まき
敏娜应该较为熟悉的歌姬和作词者。。。不再详细介绍。也是较有实力的歌姬。
ピアノ：オーギュスト棒 (弹的好强..科班出身？！..)
programing：auguste-beau，mymy(这个..和mama有什么联系么..)
mix:Blueberry&Yogurt(ヨ)(强人是也..想必大家也蛮熟悉了吧)，yohine（一次）
recording engineer:mama(和まいまい有关系么？)，Blueberry&Yogurt(ヨ)，jun-1，auguste beau，tara-q
recording dirctor : auguste beau，jun-1，yunyun
wave edit:inoue ikasui
guitar:Hiroaki-Kato(此人的名字在不同的时期被写成三种样子..)
mixing engineer：yohine，jun-1
wave edition：yohine,inoue-ikasu,urarakii，jun-1，auguste beau
wave edition(sub)：sanshoku- hirune,kariyazaki,nagomi,oomoro，myoga-men
jacket design:cyberyui(此人的名字在不同的时期被写成2种样子..)
duplicate:nuki-chan
stuff editor : hunady
核心人物：オーギュスト棒
・プロフィール
好きな食べもの：納豆、オクラ、じゅんさい
趣味：天気図を見てニヤニヤする。電話帳や時刻表など数字の並んでいるのを見てニヤニヤする。
好きな場所：坂道。相当な坂道マニアです。（傾斜がたまりません。）
秘密の遊戯：ぬいぐるみ集め。特にふもふもさん。（ふもふもするんです。）
好きなタイプの女性：どきんちゃん（理解者がいない）
座右の銘：学ぶことに終わりはありません。
・履歴書
幼稚園：生意気なガキんちょでした。ピアノを習い始めました。ピアノは結局、大人になるまで買えませんでした。
小学校：頭に野球のボールをぶつけ、その辺から気象オタクへとなっていきました。
中学校：なぜかおっぱいがふくらんできました。とにかくもまれまくりました。微妙に数字に固執するようになりました。
高校：なんだか浮かれていました。少しずつ少女マンガを読み始めるようになりました。見た目とうらはらに耽美志向に…
大学：狂ったようにヘタレなや○いマンガを描きまくり、気づいたら６年間も経っていました。こんなんじゃ就職もあったもんじゃありません。音楽の道へ…
９０年代：お仕事はスタジオミュージシャンだけでは食えず。予備校教師だったり、コンビニ工場で弁当作ったり、あとはパチス○だったりで食いつなぐ。趣味はマンガの同人活動から音楽の同人活動へ…ぜんぜん売れず。まだマンガのほうが…
００年代：スタジオを設立したはいいけれど、これからどうしよう…こんなに不安定な生活なのに妻子持ちの身なので、迂闊にパチ○コなんて大きい顔して行けません。
振り返ってみると、なんだか寂しくなってきました。
形霧アリス@2007-03-31 12:42
[C71] le blanc et noir
官方解说
１：le blanc et noir
歌：鮎 作曲：オーギュスト棒 作詞：紺野比奈子 編曲：オーギュスト棒
これは新曲です。なんていうのかなぁ、love solfegeらしさっていうのを持ったつもりはないんですが、おそらく「らしさ」があるとしれば、こんな感じなのでしょうか…と、いうことで「タンビ」で「クラシカル」で「ちょいダーク」で「でも華やか」な曲を書いてみました。オーギュはこの先、あまりlove solfegeらしさを意識することなく、結果としてこのような曲を書くのは大いにありだなぁって考えることができる１曲です。当然ながら、スキャット（ラララ…）の部分は鮎からブーイング。でもこれが風物詩なんじゃないかなぁ…と。ウフフ。
２：世紀末のお子様
歌：楠 鈴音 作曲：まいまい（オーギュスト棒） 作詞：美里香 鈴 編曲：なまにえバンザブロー
ＫＤＲ－００１の作品。一番最初に作ったアルバムの一番最後の曲ですよ。今から１１年くらい前になります。当時は「れこんぽーざ」というソフトで作っていました。神奈川の山奥から、埼玉県の八潮の倉庫を借りて、音楽基地～♪とか浮かれながら、そこに機材を置いて作ったのを思い出します。浮かれすぎて、暖房器具を忘れ、死ぬ思いをしました。今考えれば、別に自宅で制作しても良かったんじゃないかと…若気の至りを痛感していますが、後悔先にｔ…
３：chaos of zero
歌：鮎 作曲：オーギュスト棒 作詞：美里香 鈴 編曲：オーギュスト棒
ＫＤＲ－０３０の作品。ポリトーナルという２つの調を同時に鳴らす曲を作りたかったのですが、どうもそれは歌手のキーがずれているという評価につながってしまった悲劇のエピソード付きの曲でございます。出だしの部分はボーカルラインとベースは変ホ長調（ハ短調）、バックのオケがロ長調（嬰ト短調）で出来ております。だから何だ！と言われてしまうと、それまでなのですよ。これはもう作り手の自己満足でしかないものですね。完全に売る気無しの時代の作品です。今もあまり売る気なしなんじゃないかと怒られますが…ポリトーナルはまた挑戦したいと思っております。
４：miss rain
歌：観月 あんみ 作曲：まいまい（オーギュスト棒） 作詞：Jenya 編曲：オーギュスト棒
ＫＤＲ－０１５の作品。かなり古～ぃ曲です。でもナゼかご要望が多く、ありがたいお話です。昔のデータなんて残っているわけもなく、１から作り直したわけですが、それはそれで、コピー同様な感じの仕上がりになりました。進歩していないのかしらと不安になります。なので、せめてもと、詩だけはカッコヨクなってリニューアルしたというトホホな顛末です。
ピアノ部分は自分ではすっかり忘れていたのですが、いざ弾いてみると、手が覚えてくれていたようで、ほぼ１発でＯＫテイクが取れました。これにはビックリ。まぁたくさん修正しましたけど何か？
５：molecule
歌：鮎 作曲：オーギュスト棒 作詞：美里香 鈴 編曲：オーギュスト棒
ＫＤＲ－０３２の作品。プログレっぽいものを作ってみたくなり、実験的に作ってみたわけです。主に16分の13拍子、8分の5拍子、16分の15拍子を中心に構成してみました。歌う予定の鮎が最初はかなりリズムが取れなかったのですが、ＭＣＡＴのＣＤを聴いたり、「向ヶ丘遊園」というコトバを繰り返し何回もしゃべって訓練したらわりと簡単にできました。
ちなみに13拍子は「東向ヶ丘遊園」で15拍子は「東向ヶ丘遊園裏」を繰り返ししゃべるだけで効果が出ます。ｗ
６：Material of your eyes
歌：鮎 作曲：オーギュスト棒 作詞：美里香 鈴 編曲：オーギュスト棒
ＫＤＲ－０３１の作品。このころから、対位的な旋律がどこかに入ってきて、歌手にぶーぶー言われるのが風物詩になってきつつある時代でした。ギタリストさんもかなりマジックポイントを消費する曲が多いらしく、やはりぶーぶーです。
ちなみに、オーギュは無意識で曲を書くとこんな感じの短調になります。長調の曲を書ける人はナゼ？と思うのですが、それはきっと自分だけではないはず！mixiに短調の曲しか書けませんコミュとか作ってしまおうかしら…
７：くじらへび
歌：鮎 作曲：オーギュスト棒 作詞：美里香 鈴 編曲：オーギュスト棒
KDR－０３６の作品。私はこういった、おバカなクラシック曲は個人的に大好きです。しかし、個人的に大好きな作品を発表すると、とにかくウケが悪く、love solfegeでは売り上げ最低記録を見事に樹立した記念すべきアルバムなのですよ。時間が空いたら、いつでも、こういうおバカクラシックを作ろうと思っているのですが、なかなか時間が空きません…作曲に時間がかかる部類の曲なのは確かです。
８：人生リセット
歌：茉菜 作曲：オーギュスト棒 作詞：美里香 鈴 編曲：オーギュスト棒
これもKDR-０３１の作品。表題曲なみに評判のよろしかった曲です。主旨としては、とにかくS.E.のてんこ盛りの曲が作りたかっただけなのですが、結果としてはよかったのかなと…。ちなみに、歌詞なんですが、美里香さんが上げてくださったときは、かなりマジメなモノだったのですが、半分以上私が書き換えてしまいました。そしたら、かなりフザケたものになってしまい…(T∇T)でもまぁ、これくらいでもちょうどいいのかもしれないと思って、美里香さんに了承をとって、堂々改竄するにいたったわけです。
９：zephyranthus
歌：りんな 作曲：オーギュスト棒 作詞：美里香 鈴 編曲：オーギュスト棒
ＫＤＲ－０３３の作品。なんだかんだ言っても、スタイリッシュなものに憧れて、失敗しちゃったかなぁと恐れながらも、なんとか形になってよかったなぁって感じの曲です。なにもかも手探り感が匂いますが、それはそれで、手探りしているときしかでないようなオーラもちょっと出ているのでよしとしたい今日この頃です。りんなちゃんが初めてlove solfegeに参加したときの作品で、ぅゎぁ、こんなに高い音でるのねぇ♪って思って、広い音域を満喫するようにメロディーラインを書いていったのを覚えております。２．５オクターブも高低差がある曲を書かせてもらえるのはちょっと幸せ。
１０：ホシマツリ
歌：琥珀うさぎ 作曲：オーギュスト棒 作詞：鮎 編曲：オーギュスト棒
こちらもＫＤＲ－０３６の作品。かなりシューマンの作曲メソッドの影響を受けた感じの曲ですが、これも個人的には長調の曲なのに俺、よくやったよ！ってほめてあげたい曲ですｗ。まぁお仕事では、ほぼ明るい曲ばかりなのですが、私、かなりのネクラですので、明るくても、なんかウスラクライ感じのそんな長調の曲がいいのですょ。というわけで、この曲は反響やご意見はあまりないものの、代表推薦で再収録と相成りました。リップノイズが乗っているですがこれは、舌足らずの琥珀ちゃんの表情を生かすため、わざと残しています。そう、時間がなかったからじゃないやい！
１１：Shwarzwald
歌：鮎 作曲：オーギュスト棒 作詞：美里香 鈴 編曲：オーギュスト棒
ＫＤＲ－０２６の作品。古っ！でもlove solfegeの代表曲としての位置づけらしいですよ。最初の曲だっていうのと、その昔、サウンドカタログに収録されていた曲っていうのもあるからでしょうか。当時、鮎は関東圏に住んでいなかったので、とりあえずこの曲のラフを送って「どうでしょう？」って聞いたら、「○★Ψ〒?！！！」となんか電話口で叫んでいた鮎がとても印象的でした。そして、love solfegeの歴史はスタートしたわけですが、それが悲劇の始まりでもあったわけです。
いつかナマのオーケストラで作り直したいなぁなんて夢を持ってもよろしいでしょうか…
这个貌似大家都有。。。就不贴SAMPLE了。。。
形霧アリス@2007-03-31 12:46
[C70]over the surges
官方解说
１曲目「over the surges」
love solfegeではまず１曲目にクラシカルな曲になりまス。今回やりたいと思ったのは、前回の「beauty of ruin 1～ prophecy」の暗い感じの主題を同じ旋律なのに明るい感じにしてみるという「バリエーション」をもっと劇的にできないか、ということでした。しょっぱなのほうに出てくるバイオリンソロが主題なんですが、結局最後のほうは真理絵さんにポップにロックに歌っていただくことに。そして最後に駄目押しで弦楽器で主題を。少しは劇的になったかしら…
精神的には、やはり波濤＝人生における苦難とみて、それを越えることをなんとか表現したかったのですが…内部からは越えるのがちょっと早かったのでは？っていう意見もありました。実はこの曲、本当は１２分の曲で、これじゃ本当に誰も聴いてくれないということで、５分に縮まったという経緯がありまス。本当は、１２分バージョンのほうが波濤を越えた感が出たのでは？と、思うのですが、真理絵さんの歌声を聴いて、いや５分がちょうどいいんだ！と少し思えるようになりました。
２曲目「the myth」
love solfegeらしい「暗～い」曲です。暗いのは、たまらなくスキです。美しさを感じ得ます。この曲でやりたかったのは、部分転調で、とにかく、フレーズ中に突然転調をして、しかも帰ってこない…こんな無責任な転調がひょっとすると輝くんじゃないだろうか…と思ってチャレンジしました。この曲、サビはヘ短調で入って、抜ける時は嬰ト短調になります。突然ピョンと転調して、でも違和感は出来るだけないように…そのヘンを心がけました。
なかなか歌詞が難解で…、柚木さんと「これはどういう意味なんでしょうねぇ」って言い合いながら、でも柚木さんは一生懸命心を込めて歌っていただきました。
自分的には、「努力しても報われない事に耐える美しさ」をもっと表現したかったです。
３曲目「BAR "Depraved HEAVEN"」
うって変わって今度はjazz色が強い曲です。ただ、私としては、この曲は「jazz」より「クラシック」が強いんじゃないかなぁって思っています。何でかっていうと、jazzは何て言ったって、その旨み成分はインプロ（即興的な部分）にあるんですが、今回はクラシック技法にてjazzっぽいことを「楽譜」にちゃんと起こして曲にしたということで、これが何を意味するかというと、「楽譜」に起こした段階で、もうそれは「インプロ」ではないということ＝jazzじゃないってことだと思います。楽譜によって、音符を推敲し、その仕上げる過程もクラシックのお作法に則っているなら、この曲はクラシックじゃなかろうか…ってことなんですが、きっと聴いている方にとっては、そんな話はどうでも良いのではないかってこともとてもよく理解できます。
この曲はずばり桜庭さんのイメージとして、こういう一面もありじゃないの？っていうあくまで「イメージ」だけで作りました。ただ、ピアノの演奏もギターの演奏も歌の収録も、これは本当に死ねました。ギターの加藤さん、桜庭さん、本当に根性があります。妥協しません。困らせてスミマセンでした…
４曲目「それゆけ！頑張る女の子！」
技術的な面だと、この曲を歌っていただいた楠さんが「半音」をとても綺麗に音をとって下さるので、そんなら半音階だらけの曲にしようかってのがそもそものこの曲の生い立ちなんですが、それに加えて、アナログっぽい感じとデジタルっぽい感じが喧嘩をしながらもニッコニコな曲が描けたらなぁという目標もありました。あまりにもこの目標は難しかったので、アナログ＝フォークっぽさ、デジタル＝シンセ音というアサハカな解釈で終わってしまいました。あまり難しい目標は立てないほうがよろしいのかもしれません。でも逆に、自分の器はこんなもんか…小せぇなぁっていうことも再確認できました。いろいろなことがわかった１曲です。次回はもっと、女の子をデンパで逃げない、本当の女の子ソングも描いてみたいものです。
歌に関しては、楠さんに大分助けられました。自分がディレクションにまごついているところを、「じゃぁこれをこうしましょうか？」というふうに提案していただいて、想像以上に良いものが出来たと思います。
５曲目「試験にデる、コドモ講座。」
この曲の生い立ちはガンズです。「Welcome To The Jungle」で、最後に「悦子の母乳だー！」って叫ぶ（っていうか空耳？）じゃないですか。これがたまらなくスキで、っていうか、高校時代はバンドでハードロックをやっておりましたので、曲の最後には、まぁ何か叫ぶわけですよ。いつも最後の叫ぶ言葉を決めてからロックを作るわけですが（他のロッカーな方はわかりませんが）、今回も「およそ３」と叫んで曲を締めたいと思ったのでスよ。で、実現したわけですが、結局「３」の部分は自分が叫びました。love solfegeでは初レコーディングです（笑）でももう最初で最後でしょうけれども…
鮎の歌もだんだんロリっ子度合いが増しているような気がします。それはそれで味でしょうけれども、次回は癒される曲でロングトーンに挑戦していただきたいと思っております。個人的にはなかなか面白く行ったなぁと思える曲でした。
６曲目「forbidden love」
この曲は以前このブログで１から曲を作ってみるのコーナーで取り上げた曲になりますので、やりたかったことだけ簡単に。
技術的な面では、サビに入る前のBリフいわゆる「サビマエ」が３回でてくるわけですが、この３回のサビマエをすべてバリエーション（変奏）をつけてサビに入ったらカッコイイのかなぁって思ったんですが、実際には、曲が間延びするだけで、あまり効果的ではなかったのかなぁ…と感じているんですが、でもそれはリスナーの皆さんの感じたことが正しいと思うので、自分では判断しないでおこうと思いまス。
詩がわりとロマンティックになったので、それにも助けられて、なんとかカッコがついたかと思います。最初はロマンティックなんて思いもよらなかったんですが、結果all rightってことで…。
８曲目「edelweiss」
２０年近くも前の曲になります。だいぶ手直しをしましたが、メロディーラインはほぼこのままです。あまり特徴のない曲ですが、音符をみると、当時の若々しさ（笑）が伝わってくるようです。たまには昔の作品を拾い上げてみるのも自分がいる位置を確認する為にもいいなぁと思いました。
レコでは、jenyaさんにポルタメントを説明を上手く伝えられなくて、スタジオに遊びに来てたマリアナさん（露西亜な女性）にかなり助けていただきました。もうロシア語はネイティブになると本当に何を言っているか全くわかりません。第１外国語だったのに…
なのに、この２人がしゃべる時はなぜか女子高生みたいな日本語…。どこでそんな流暢な日本語を覚えたのでしょうか…。
９曲目「maestoso di un orgoglio」
いや、もう本当に死ねました。今聴くと、ミスタッチばかり目立ちます。つたない演奏で本当申し訳ございません…。次回こそは頑張ります！サボりません！
形霧アリス@2007-03-31 12:47
beauty of ruin
様々な方向から見た「破滅の美しさ」を描きます。クラシックポップスの他に久しぶりに電波系ソングも収録。
(米见到官方解说..所以就自己写了...写得有问题别扔鸡蛋阿)
一开始是被华丽的封皮吸引，这张封皮可以说很好的表现了「破滅の美しさ」这个主题。苍白的少女在扭曲的蛛网中展开着美丽的翅膀，不管是曲子还是歌词都是如此华丽
1.beauty of ruin ?～ prophecy
预言篇~ 随着桜庭独白式的歌声拉开了华丽壮阔的弦乐和强有力的鼓点。随着旋律充满紧迫感以及层进感，身临其境，很有画面感和故事性的曲子。管弦和钢琴的交替结合到中断更是尤其华美。结尾处更是相当大气(......充满希望感！。。也许是听不懂那个貌似英语但又很奇怪的发音..不知道她说的是什么....)。(..感觉桜庭的存在感要弱于音乐本身阿。。)
2.beauty of ruin ??～ salvation
拯救篇~ 静谧幽深的前奏，随之而来一段弦乐重奏加上流水般的钢琴，然后是相当相当漂亮的一段bridge！人声和乐器的配合相当恰当，再来是空灵大气的和声，伴随楠的lalala(向往的西牙挖塞的世界啊。。)....强大的弦乐再次想起，漂亮的笛子~再次想起那段bridge。。。最后在一段有力的钢琴音阶下结束~~~彻底表现了
「破滅の美しさ」这个主题。。。(联系实际中。。囧)
3.Sweet
风格大变。。。俄语。。。只要jenya唱果然就一定是俄语么。。。完全听不懂。。但是是很悠闲的歌啊
(难道是BOSSA NOVA？)
4.毎日がヒジョージタイ
鮎的招牌電波系ソング....脱线搞怪但是真的很happy阿~~chorus部分兴奋点满载~~还加了一小段和风(..?!)~~还有千奇百怪的特效音...中断的间奏也很不错。。总之推荐郁闷的时候听~~~~~
5.小春日和
虽然在piano piece上，这首歌的难度级别属于比较低的(谱子后面写的..)。但是这首歌相当的漂亮，相当的治愈，很有温暖透明的感觉。棒的弹得也很好啊。真的有一种小春日和的感觉。
http://lovege.noki.tv/files/056.jpg
形霧アリス@2007-03-31 12:48
q.q.g
Mignon
zigjazz（差点忘了介只。。）
历年single
评论准备中 (因为没有官方解说。。。OTL)
隐林@2007-04-03 22:39
来捧片雾爱丽斯的场
内涵
可惜对脂肪一如既往的支持
如同我对一句话歌评的厌恶一般一如既往
tzq123123@2007-04-04 00:11
终于有人介绍LS了么...
暂时最萌molecule里面的那首ユキ、オトメ
继续画圆圈- -
樱井亚加@2007-04-04 13:21
最喜欢《le blanc et noir》里的《miss rain》……发音很美啊……脂肪加油写……
隐林@2007-04-04 22:28
le blanc et noir
此张
首尾皆萌也
冰河的海@2007-04-05 13:51
求Lovege的BK或歌词..
形霧アリス@2007-04-05 17:09
可惜对脂肪一如既往的支持
如同我对一句话歌评的厌恶一般一如既往
隐林同学。。。我很费解。。。。(you的说话语气有点像某国王样.....||||炸)
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BK偶倒是只有OVER THE SURGES这一个的。。。。|||倒。。。还有同期出售的某难度系数比较高的PIANO PIECE。。。。。。。。。
绝版的几张BK入手起来就比较。。。OTL了。。。
不过，既然这里有那么多有钱人。。。应该存在收了白与黑的人吧。。。如果有的话谁发上来吧!!!!!（某团的外语歌实在是听不懂....）
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话说谁有(同人音楽) [love solfege] love solfege 和 (同人音楽)[Love Solfege] Shwarzwald 这两张。。。（n久前因为偶操作失误，导致SHARE初始化不能，所以下到差不多的时候...很悲惨的挂掉了...........然后挂到今年还一直没速度..OTL。。。太莫名了.....如果有谁有，或者能连上的话，请帮帮忙吧....谢了）
说个题外话。。花帰葬交響曲怎么还不见影。。。。难道又会遭遇让国人自抓的命运么。。。。
LS的BK瓦也只有这两张
tzq123123@2007-04-05 17:42
G:\[love solfege]\(C65) 【同人音楽】 [Love solfege] くじらへび ジャケット等 (jpg)\(C65) 【同人音楽】 【Love solfege】 くじらへび ジャケット等 (jpg) 的目录
2004-01-01 09:53 .
2006-08-09 11:37 ..
2004-01-01 09:36 280,201 くじら01.jpg
2004-01-01 09:37 319,974 くじら02.jpg
2004-01-01 08:48 256,309 くじら03.jpg
2004-01-01 08:49 256,884 くじら04.jpg
4 个文件 1,113,368 字节
G:\[love solfege]\(同人音楽) [love solfege] zigjazz (tta+cue[EAC]) 的目录
2006-08-09 12:12 .
2006-08-07 00:22 ..
2006-08-09 12:25 1,325 CDImage.cue
2005-11-17 02:51 346,055,178 CDImage.tta
2005-11-17 02:54 501 text.txt
2005-01-28 19:57 1,442,310 zigjazz_lyrics.pdf
2005-11-17 01:42 809 不明なタイトル.LOG
5 个文件 347,500,123 字节
PDF的BK,做的人真有爱...
瓦素在捣乱么...= =
形霧アリス@2007-04-05 21:52
PDF。。。||||||||||||||||||||||||
楼上把这两个BK发出来吧。。。。谢谢鸟
话说楼上(同人音楽) [love solfege] love solfege 和 (同人音楽)[Love Solfege] Shwarzwald 这两张有灭有？
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话说除了上面两个,偶最有爱的还是QQG和MIGNON。。
形霧アリス@2007-04-06 19:42
[C68]Mignon
http://lovege.noki.tv/files/055.gif
1.Mignon
歌：りんな/作詞：美里香 鈴/作曲：オーギュスト棒
评：美声jjりんな的美声唱腔作品~~一开场(也是全cd的开场)就让人不得不完全震撼。。。古典结合现代的充满欢乐气息的乐曲。。。りんな醇厚.超有气势的唱腔和时不时出现的宏大的和声紧紧抓住听者的耳朵，相当出彩和快乐的作品 (虽然完全不能相提并论,但我还是情不自禁地想到贝多芬第九交响曲最后乐章的欢乐颂变奏。。。)
2.Beyond the Dark
歌：桜庭 わかな/作詞：美里香 鈴/作曲：オーギュスト棒
一出场，神秘的气息扑面而来，编曲相当的精致，充满着中世纪欧洲感，全曲洋溢着一种月黑风高，黑暗精灵般的感觉，(听着听着突然想到了洛可可式的建筑，萤光尾巴的精灵，黑暗荒废的后花园,还有追逐着一切的少女.."追いかけ,Beyond the Dark")....OTL
3.lilac
歌：楠 鈴音/作詞：美里香 鈴/作曲：オーギュスト棒
lilac=紫丁香/淡紫 听着这首歌真的会想到紫丁香呢。。。。很棒的诠释呢！。。很好的慢歌，后半部分的编曲也很不错，感情慢慢的扩散开来了，直到结尾处的感情完全散发。很"紫色"的歌。
4.Praeludium und Allegro
編曲：オーギュスト棒
很有力量的歌，融合了HARD ROCK和古典，中段及后段的很多特效处理都相当有新意，把古典的旋律演绎出一种特别的感觉。编曲上可以说有了很多突破。
5.0.9999
歌：りんな/作詞：美里香 鈴・Jenya/作曲：オーギュスト棒
R&B。。。中段的RAP。。。LOVEGE真的什么歌都写得出来啊。。。真是大大开了眼界。。话说第一次听的时候以为是观月VOCAL。。看到是りんな真是吓一跳(话说已经被此人吓了很多次了，WHITE LOLITA那次的冲击也够大的。。。)。。美声，RAP，POP。。。什么都能唱，声线也根本完全不同。。(偶的一个同学已经被这人吓晕了...)。。。。。总之，这首歌即使从R&B的角度也是很出色的
6.Evanescence~ хрупкое счастье
歌：Jenya/作詞：Jenya/作曲：オーギュスト棒
又是俄语。。果然是Jenya。。每出场必是俄文歌。。这首歌非常特别，混杂着各种乐器和音效，2分半更是出现了日本传统的乐器。。OTL。。。很难给这首歌在风格上下出定义来。但是这种混杂却能把那种慢慢消逝的感觉诠释了出来。
7.Jhule L`alan
歌：鮎/作詞：鮎/作曲：オーギュスト棒
嗯，惊人的一首歌。。。中东风格的乐曲。。。。(话说这标题是什么意思...什么语言....)||||||再次证明了某团的无所不能..中东那种特有的神秘感,还带了点妖惑的感觉。。乐器的使用和编曲也很地道。。。
8.divine (VIENNA edit ver.)
歌：鮎/作詞：美里香 鈴/作曲：オーギュスト棒
2001.12发行的divine得重制版。(维也纳 edit的版本... )。这首歌是难得的能让我听到手抖得歌。。。听的时候能够完全进入乐曲，一起激动，一起温暖。我已经没什么可以用言语形容的了。仔细对比01年的老版本，这首歌无疑证明了LOVEGE在这么多年的历练中令人惊叹的进步。
比起当年的青涩，平淡，底气不足的声线，鲇的歌声无疑大大增强了表现力和感染力，也显更自信醇厚，高低音和情感的处理也大有长进。
而同样的曲子，编曲和演奏（没用交响乐团吧,感觉后期处理满多的）有了很大的进步，轻重和感情处理都很出色，乐曲也更加富有变现力和活力。严重推荐!!!!!!!
9.強権者の台頭と愛犬ペロ
作曲・ピアノ/オーギュスト棒
听的时候，脑海里就能浮现出犬的样子！犬的奔跑，跳跃，略带胆却的走路姿势..等 都极好的模拟了出来。狗的神情，情感，动作得维妙维肖。(或者还影射出了強権者的那些。。省略评论千字...)非常精致的乐曲
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