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[聊]面目狰狞的俩人啊,谁告诉我下这书讲啥米的啊……
黑米汤圆@2008-04-11 18:31
真壬生狼@2008-04-11 20:17
内容紹介
戦争を描き続けた男・押井守と戦争を語り続けてきた男・岡部いさくが「戦争の本質」に迫る!
押井 軍隊っていうのは、常にどこかしら妄想をはらむ部分があると思う。
自分が作り出したガジェットと心中しちゃうのか、それとも有効活用するのか。
これも言ってみればディテールから戦争の本質に至る過程のひとつの道筋には違いない。
僕はそれが仕事だから、戦争を考えるときにガジェットから考える。
岡部 文化の中の戦争の位置づけというか、戦争ってものをいつもファンタジーとか物語の世界を
棚にひょいっと上げて、そこで下から眺めて「あー、面白いね」っていうようなのが、
日本人の伝統的な姿勢じゃないですか。(本文より)
いま、日本に必要な『戦争のリアリティ』とは何か?
各界を震撼させる衝撃の問題作がここに登場!!
ミリタリー全般に関するウンチクがたっぷり詰まった一冊。
頻出する用語・名称に脚注を付けてくれていますが、読んでもいまいちピンと来ず。
そんな銃や戦車に疎い人間だからこそ逆に、これは読む価値があるんじゃないかと思います。
ウンチク合戦(殆ど押井の一方的な、ですが)の中に垣間見る「日本の、自衛隊の現状」。
ニュースや新聞からでは知り得ない日本の軍事事情に驚きと同時に唖然としてしまいます。
「こんなんでいいのか、日本は」と。
敗戦以後、その総括をサボった為におおっぴらに軍事を語ることができなくなってしまった、
しかも、自衛隊という軍を抱えていながら。
それが問題なんだと言う押井の懸念は、確かに納得してしまいます。
。。。
岡部いさく是非常强大的军事作家,翻译家,很多欧美2战书籍都是他翻译的,大师级人物/。
luciferz@2008-04-12 04:57
押井的上本小说雷轰前半本是小说,后半本都是押井的解说,访谈,冈部的解说,两个话唠没聊够,又出本对谈继续唠……
ulala@2008-04-12 10:03
这啥 有没有中文译本?
lvfashi@2008-04-12 10:55
冈部还是著名军事评论家……
其实他面目不怎么狰狞的,呵呵
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