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[重要]超時空要塞邊界-最终话前-河森正治访谈(求翻)

女王的抹布@2008-09-20 09:33



大学在学中から、メカデザイナーとして頭角を現し、20代初期でTVシリーズ『超時空要塞マクロス』に登場する“バルキリー”をデザイン、実機のようなリアルな戦闘機がロボットに完全変形するメカニズムを世に送り出し、可変ロボットデザインの第一人者となった河森正治。若干24歳にして劇場作品『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』で監督デビュー。以後も数々のアニメ、ゲーム、他でもメカデザインを担当。『マクロスゼロ』『創聖のアクエリオン』などの話題作を発表し続けている。その河森正治が、「マクロス」25周年を記念して、満を持して世に送り出したのが、4月から放送中の『マクロスF(フロンティア)』だ。今年最大のヒット作と言っても過言ではない『マクロスF』が、いよいよ9月末、最終回を迎える。
「歌」「バトル」「三角関係」という「マクロス」のエッセンスをたっぷり盛り込んで、アニメファンをテレビの前に釘付けにした本作。最終回に迎けての展開とは? 総監督・河森正治が描きたかったテーマとは? 誰もが気になっている『マクロスF』のあれこれについて語っていただいた。

──今回25周年記念で制作された『マクロスF』ですが、これまでの「マクロス」シリーズと比較すると、どのような位置づけになりますか?
河森正治総監督(以下 河森):OVA『マクロスゼロ』を作っている時から25周年に向けて、何かやらないかという話はもう出ていました。“やるんだったらTVシリーズ、TVシリーズだったら宇宙空間が舞台”というのはもう決めていたんですね。大気圏内の描写は難しくて、かなりじっくりやらないと嘘だらけになってしまうので、時間をかけて作ることができるOVAで『マクロスゼロ』は作ったんですが、今回の『マクロスF』はTVシリーズなので宇宙空間を舞台にしました。「マクロス」の場合はこれまで何本もやっているんですけれども、毎回とにかく前と違うことをやる、同じことを二度やらない、と自分では決めていたんですね。でも周り中からそろそろ普通に作ってくれないか(笑)という要望がありまして。ひとつ前のTVシリーズは『マクロス7』ですが、『マクロス7』よりさらにひねるともはや「何だろうか?」ということになってしまうし(笑)。それに25年――四半世紀が経ったということで、一区切りとして総決算的なことをやってもいいかなと思いました。でも総決算といっても時代がだいぶ変わってきたので、生活感にしても何にしてもかなり違った雰囲気が見せられるのではないかな?と思ったんですね。

──では今回の『マクロスF』で描きたかった、他の作品と違うテーマのようなものは何でしょう?
河森:まず25年前と今で一番違うのは、とにかく放送されるアニメの作品数が多いんですね。『マクロス7』の時代ならば、「マクロス」というタイトルさえついていればいいや(笑)という感じで、歌を出していれば他のマクロスシリーズと極端に変えても大丈夫だったんです。ですが今では、このタイトルをつけた以上、そのタイトルの枠組みの中でやらないと、作品数が多すぎるから何の作品か分からなくなる。それを外れてしまうと「じゃあ別のタイトルでいいじゃん」ということになってしまう時代なんだと思いましてね。それなら原点に戻って「歌」と「可変戦闘機」と「三角関係」、この3つを今風にやったらどうなるかと、改めてやった感じです。その上で「大宇宙航海時代の移民船団」という設定にしてみました。もともと「マクロス」はカルチャーショックがテーマになっている部分があるので、そこをより強調してできないかなと。強調というより「異質なものとの出会い」みたいなものを、もう一回やろうという感じですね。


──最終回直前まで来ていますが、当初思い描いていたプランのようなものは思い通りに進められたんでしょうか?
河森:そうですね。思い通りにいけたところと、こうすれば良かったと思うところと、色々あります。……ぶっちゃけて言うと、毎回45分欲しいですね(笑)。やる内容が、「歌」と「戦闘」と「三角関係」という3本立てなので、20分だとそのうちのどれか1つか2つにスポットを当てて、1つは控えめにしないと入りにくいんです。全部本気で詰め込める回というのは25本あっても、3、4回しかないって感じです。でも45分あればそれができる。自分が完全に実写のドラマシリーズのようなスタンスになってしまっているので、尺が足りないんですよ(笑)。そこが一番心残り、というよりも、TVとしてしょうがない宿命ですよね。かといって、前後編で分けたらこのムードが出ないところもいっぱいあって。その分、3つをきっちり組み込んだ回というのはいい感じに仕上がったかなと思っています。

──第1話の「ヤックデカルチャー版」だと32分ぐらいありますよね。
河森:あのぐらい毎回あると心おきなく作れるんですけど。入んないんだよなーこれが(笑)みたいな。

──泣く泣くカットしたシーンもたくさんあるんですか?
河森:シーンというよりもエピソードが大量にあります。思いついたものの半分も入っていないんですよ。「歌」がかかるとその分尺がかかるし、歌の間はちゃんと歌も聞かせないといけないので、セリフをかぶせにくいんですね。どっちつかずになってしまうので、バランスをとろうとすると、セリフが入れにくくなる。そこで絵コンテ段階で工夫して歌の流れとドラマやセリフの流れを立体的に配置してゆくんです。そこがうまくいった回はやっぱりいい出来だし。あともっと尺が欲しかったなあ(笑)。それが大変でしたね。

──今後のストーリー展開について、目指すものとは?
河森:バジュラという存在自体が、キーになってきていて。それとランカとの関係だったり、シェリルとの関係だったり、色々なものと関係している。そういったものの決着とかが、「異質なものとの出会い」のポイントになります。本当に最終回ギリギリまでいかないと明かせないネタが、そこにあるので。それが観る人にうまく伝わるかどうか、一種の賭けみたいなものですが。それって言葉とか理屈で言ってしまうとどうということはないんだけれども、体感として伝わるかどうか、賭けているところです。

──その点が今後の展開での一番のこだわりの部分になりますか?
河森:そこが『マクロスF』という作品で一番こだわっている部分だし、『マクロスF(フロンティア)』の「フロンティア」というタイトルをつけた理由がそこにはあるんです。本当に色々な意味で付けているので、そこを想像していただけると楽しいかなと思います。

──24話から25話のつながりの展開が一番のポイントですか?
河森:そうですね、……オセロゲームってあるじゃないですか。最後の一手で全部がひっくり返る感覚。それが好きで(笑)。今回もそうなるといいなと思っているんです。ただ、観る人がついてきてもらえるかどうか……。
自分の中の理想型は「ジグソーパズルなんだけど、オセロゲーム」のような展開です。ジグソーパズルはピースをはめていくと結果が見えちゃうからつまらないけど、ピースをはめたとたんに絵柄が変わる、そういうジグソーパズルが出来たらいいな、といつも思っているんですね。だから、劇中のさりげない一言だったり、ちょっとした表情を見落とすと、意味が反転するように作ってしまっているんです、意図的に。だから、相当誤解されてもいい作りにしちゃっています。言うべきなのかどうか分からないけども、極端に言うと、ある意味“誤解”がテーマな作品でもあるので。現実って本当に色々な意味で誤解が生まれやすいじゃないですか。先入観とか、思いこみとか。
『愛・おぼえていますか』の後、一人旅で中国の少数民族のところ、内モンゴル、シルクロード、雲南省と巡ったんですけども、その時のカルチャーショックがあまりにも大きくて。自分の中で、『マクロス』とか『愛・おぼえていますか』とかカルチャーショックをテーマにした作品を作っておきながら、隣の国で、こんなにカルチャーショックを受けていていいのだろうか、みたいな。そこで、「均一社会的教育」とテレビとかメディアの力によって、そう思いこまされていた自分というのにびっくりして。日本自体が箱庭というか、まだ鎖国していたんじゃないかと思うぐらいに(笑)、情報菅制がひかれているというか。

そんな気がして作ったのが『マクロスプラス』でシャロン・アップルが催眠音楽を使うというシーンだったんですね。自分は完全に欧米型のものの考え方の催眠状態にあった。強力な催眠にかけられていた。それをテーマにしたのが、『マクロスプラス』だった。『マクロス7』でも一部使っているんですけれども。でも今、その催眠が解けるどころか、どんどん強化されている感じがするんですね。それで今回はフロンティア自体ガラス張りのビニールハウスのようなデザインの船団にした。その温室が破られた時に何を見るか、みたいな物語にしているつもりなんです。

──その穴を空けるのが、バジュラだったんですね。
河森<:そうです。本当に、菅野さんのすごくいい歌を使えて、May'nちゃん、愛(めぐみ)ちゃん、二人ともにすごいくいい歌を歌ってもらえて、となってくると、音楽の力って一歩間違えると、催眠になっちゃうんですよね。その催眠ってかけるのは簡単でも解くのは難しいって言われている。それが“解ける”方の作品になったらいいなというのが、願いですよね。それができるかどうかというのは本当に分からないし、自分も中国の奥地に行くまで解けなかったし、それで全部解けたかというとそんな保証は全然ないし。そのぐらい文化的な催眠というのは根強いですよね。
日本自体も、第二次世界大戦の前と後では別の国かというぐらい考え方から何から変わってしまった。それが10年も続けば、変わったことさえ忘れて、風化してしてしまう。だから、『マクロスF』の展開は自分の価値観が絶対と思っている人には受け入れられないかもしれない、自分の価値観に流動性があると思っている人には、受け入れてもらえるかもしれない。そこが賭けみたいなところがありますね。賛否両論、全然分かれても構わないし、分かれるところまで伝わるかどうかも分からないですし。

──『マクロスF』最終回直前で、見どころとファンのみなさんへのメッセージをお願いします。
河森:最終回ですね。絵コンテが大変でした(笑)。こんなに手間かけた作品もあんまりないなというくらい、TVとしてやれる限りのことにチャレンジした感じですね。本当にオセロゲームみたいになるといいな(笑)。頭の中じゃなくて、体の奥の方で、ピタっとターンするかどうか。みんながターンしないかもしれないけど、何人かに一人はターンして欲しいなと思います。上がってみないと分からないですが。楽しみにしていてください。

河森総監督のインタビューの続きは、10月に掲載予定の『マクロスF』特集第2弾で!
お楽しみに!!
引用

belebala@2008-09-20 09:54

不懂日文,这是机器翻译的结果

在大学,成为一个机械设计师,在20出头超时空首次电视连续剧“ BARUKIRI ”的设计,像一个真正的斗士,一个真正的机制,使机器人一个完整的转型定位,是领导者在机器人设计变量正治河。和一些24岁的戏剧,电影超时空你还记得爱情教练的首演。由于许多动画,游戏,其他负责机械设计。零的超时空:成因Aquarion ,如电影已被释放。正治的河流, “超时空要塞” ,以纪念25周年之际,人们期待已久的传送到世界各地的广播从4月超时空函数f (边防) ,他说。最大的打击,今年不是一个夸张地说,超时空女,并最终在9月底,将是最后一次。
“宋” , “战役” , “三角关系” , “超时空要塞”纳入了很多的本质动画球迷粘在前面的电视电影。最后次迎部署和家庭?正治总经理河描KITAKATTA主题?每个人,是一个超时空的F向他询问一件事或另一个。

─ ─与25周年超时空女,已产生,但迄今为止的“超时空要塞”系列和比较,将是什么位置?
总干事正治河(河林) :卵,正在使超时空要塞零25小时的纪念,他们说他们什么也不能做了。 “我会做电视连续剧,电视剧集在外层空间会”的决定已经作出。很难描述大气中,你不这样做非常认真和充分的谎言,因为随着时间的推移,可以超时空零,在卵了,但这是电视连续剧,超时空要塞F因此,现阶段的空间。 “超时空要塞”如果这是我做一本书,但每次我做不同的事情,不要做同样的事情两次,并决心在我。但是,现在它通常是从不会使它(笑)有一种需求。一个前电视连续剧,超时空要塞7之交的超时空要塞7和不超过“什么? ”这是(大笑) 。 25岁-2 5世纪后,作为一个诗的总解决这样做,我感觉很好。但是,即使是在时代的总收入,而且已经发生了许多变化,生活有什么意义的节目不同于大气中?我想,是不是?

在─ ─超时空f的在描KITAKATTA ,和其他作品的不同类型的主题?
河森林:一是25年前与现在不同的是比大多数,这将是广播了很多动画的工作是少数。如果时代超时空要塞7 , “超时空要塞” ,即使你有很好的和公正的(笑)就是说,如果你有一首歌和其他极端MAKUROSUSHIRIZU是安全的改变。但现在,这是所有权的范围内,在标题和做这项工作,从太多的失去是什么在起作用。并走出来“ ,然后忘记了另一个头衔, ”是,我的年龄。然后回到基本“松”和“可变战斗机”和“三角关系” ,在这个现代三岁和你怎么做,我感到续期。 “移民大舰队的太空时代”我试图确定。原来的“超时空要塞”的主题是文化冲击的一部分,从而使更多的兵力? # 123 ;不能这样做。强度? # 123 ; ,而不是“外来遇到和”东西一样,我觉得像。


─ ─来,直到前的最后一轮,但考虑到像计划的方式?
河森林:是的。 IKETA的方式,我想我是好了,是不同的。我只说...佛教,我想每隔45分钟(笑) 。什么是“松”和“打击”和“三角关系”是一个为期功能, 20分钟,其中之一,一个或两个点的数量,和一个最困难的是不。所有这一切都是真的诘込梅鲁ME的25倍,即使我觉得只有3或4倍。但是,如果它可以45分钟。我完全像真人电视剧有没有一个立场,所以我种缺乏规模(笑) 。它感到遗憾的是,大多数,而不是,电视是一个命运不能得到帮助,你知道。这之后,针织是没有心情本分KETARA加以填补。该分钟,三次紧紧纳入完成好我觉得。

第一个故事─ ─ “ YAKKUDEKARUCHA版”约32分钟,你知道。
河森林:这每一次我,但我可以和保密。我想入NNAI它(笑)我想。

─ ─很多眼泪削减场面?
河森林:一个场景,而不是有很多节目。上半年思想,但我还没有包括在内。 “宋”需要很长的时间尺度和他们分钟,甚至唱着一首歌,而我还没有听说,所以我很难覆盖线。是不合理的,因为一个徒劳的努力,以平衡越难发言。因此,在现阶段唱故事和智慧流线和流动的电视剧和放置在一个三维的方式。我知道我有好的时候有一个很好的表现。我希望有更多的规模(笑) 。这是很多。

─ ─故事的未来,其目的?
河森林:我们的服务的存在,正成为关键。和斯里兰卡之间的关系,或与雪儿,或者说许多人参与。或事物一样,这是解决“和外来遇到”是一点。实际上不是很明显,直到最后时间没有最后一分钟的故事,所以。它旅行以及是否或不人,就像是一种赌博。这使条款和在理论上我不这样做,但是否旅行的经验,利害关系。

─ ─扩大在未来的大部分将注意的一部分?
河森林:这是一个电影所谓的超时空F是最好的部分是失去了超时空函数f (边防) , “前沿”的标题,这就是为什么我有。在许多方面,我重视,因此,你可以想象,我想乐趣。

─ ─ 24领先故事部署的25分是最好的?
河森林:嗯,不是你... ? OSEROGEMU 。交出所有的感觉中唯一的。我很喜欢(笑) 。我希望这一次我想这样做。然而,人们已经看是否得到... 。
输入您的理想, “这是一个拼图游戏,但OSEROGEMU ” ,如部署。为了适应件的拼图游戏,我看到结果从琐碎,但只要她一套片的设计变更,我希望出来塔拉拼图玩具,我总是觉得。所以,休闲一词中的发挥,或忽视了一点面部表情,并提出合理的reverse'm走了,故意。因此,这是值得一个误解,我决策。我不知道怎么的KEDOMO极其说,在某种意义上说, “误会”的主题是工作。什么是真正现实在许多方面是不容易的,或出生一种误解。或先入为主的意见,或妄想。
你还记得爱情之旅后,在一个中国的少数民族,内蒙古,丝绸之路,云南省和领导KEDOMO ,当太多的文化冲击。在一个,或超时空你还记得爱情为主题的文化冲击或使他们的工作,而在周边国家,我有文化冲击?我们应该像。所以, “一个统一的社会教育”和权力的电视和媒体,这是思生驹商事株式会社是惊讶于这一点。日本本身,或者说发挥的沙子,但我一直在隐居不这么认为(笑) ,阚和系统是被击中?

我认为这是由苹果MAKUROSUPURASU沙龙在现场催眠音乐使用。他是完全的概念,西式到催眠状态。强提出了催眠术。这是主题,但对MAKUROSUPURASU 。但是,超时空要塞7日,但也有一些使用。但是现在,催眠是可解的,更不用说得到了加强越来越多的我觉得。因此,边界本身,如玻璃温室设计中的车队。温室已被打破,或在时间来看看这个故事我要了。

─ ─远离洞,是我们的服务。
河森林“ :是的。事实上,他菅野使用一个非常好的歌曲,她的爱情May'n (惠)瓒,双方一起唱歌非常好番,将成为第一个步骤是错误的力量,音乐,我要睡觉。什么是很容易把催眠,但他说这是难以解决的问题。这“解”我希望当你工作的,希望这样做。无论是真的不知道,一到中国内地解KENAKATTA ,然后这一切融化,或根本没有,我保证。它是一种文化催眠是一种深层次的,你知道。
日本本身,在第二次世界大战前和后来在不同的思维方式对国家是否改变了从从。如果它继续10年来,甚至忘记的事情改变了,他们已风化。因此,在部署超时空女,绝对的价值自己的人民,我可能无法接受自己的价值观和流动性的人认为可能会接受说。那里是一种赌博。的优点和缺点,并不会介意在所有分歧,分歧点在那里旅行不知道是否。

─ ─时代在年底前超时空女,景点及讯息给球迷。
河森林:这是最后一次。这是一个很多故事(笑) 。我没有努力,以便它这么多的作品,电视是一个挑战做尽我所能。 OSEROGEMU要非常好(笑) 。这不是我的头,背面的身体,是否turn'll皮塔面包。不是每个人都可能会反过来,而是几个人谁要打开。我想我还是站了起来,但我不知道。请享受其中的乐趣。

总干事林河继续采访时,将刊登在10月,超时空氟的第二次免费的!
尽情享用吧!
引用

红利@2008-09-20 10:03

……河森在访谈里什么都没说。
硬要说的话只有这句话我比较感兴趣:
问:24話から25話のつながりの展開が一番のポイントですか?
河森:そうですね、……オセロゲームってあるじゃないですか。最後の一手で全部がひっくり返る感覚。それが好きで(笑)。今回もそうなるといいなと思っているんです。ただ、観る人がついてきてもらえるかどうか……。

问:连接24话到25话的展开的最重要的一点是什么呢?
答:恩……我想应该是OTHELO GAME吧。通过最后一手翻盘的感觉,我喜欢这样(笑),所以这次也应该会这样吧,但是就不知道观众是否能够跟随了。

百度了OTHELO GAME:
黑白棋(Reversi、Othello),也叫苹果棋,翻转棋,是一个经典的策略性游戏。是由黑方和白方两人进行的益智游戏。棋盘为N×N方格,黑白棋总共使用N2个棋子,每个棋子分正反两面,分别是黑色和白色。轮到一方下棋时,必须把棋下在与对方棋子相邻的空位上,要求所下的棋子和原有的已方棋子夹住对方的至少一个棋子(横竖斜夹均可),然后把被夹住的子变成己方的颜色(也叫吃子)。下棋过程中,任何棋子既不会从棋盘上拿走,也不会从一个格子移到另一个格子,吃子时,不会发生连锁反应,吃进的棋子不能再夹吃其他的子。当双方都无棋可下,或者方格全部占满后,棋局结束,子多的一方为胜方。

大意就是这样,这也是这么多访谈里我觉得对日后剧情的唯一一处有提到的地方。
猜剧情不是我的特长,这句一手翻盘究竟是说什么就有待其他人来分析了= =
引用

kamuiyay@2008-09-20 10:13

神棍先是说,因为现在不像以前,同时放的动画很多,所以不表现出超时空要塞的主题 爱 战斗和三角关系,会让人以为是在看其他片子
接着说,他每话好想要45分钟,但是这素不可能的,所以就只能取舍放弃掉很多东西。
他还说,MF里特意做了很多容易被误解的镜头,然后说误解也是MF的一个主题。
关于结局
讲了他喜欢挖坑,而且定要把坑挖到最后一话在填。
接着又说,做完可曾记得爱后自己到了中国内地的内蒙古等地,然后开始反思,自己做的超时空要塞是以文化冲击为主题的,而隔壁的国家接受这样的文化冲击真的好么。接着就继续反思到日本其实是一个锁国的国家,然后以这个构想做了PLUS,PLUS里的催眠歌曲其实就是表现出了他们现在完全受到了欧美的思考方式的催眠。然后至今这种催眠越来越厉害了。所以MF想表现的是,冲破了这催眠后会看到些什么。
最后神棍说,25话用了全力去做了,效果肯定很棒很棒,请大家定要看啊。。。
引用

hu14@2008-09-20 10:14

简单来说就是

河森说:

我神棍了
我神棍了
我神棍了

。。。。。。。。
引用

Hixar Fermi@2008-09-20 10:16

PLUS里的催眠歌曲其实就是表现出了他们现在完全受到了欧美的思考方式的催眠。然后至今这种催眠越来越厉害了。
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PLUS的监督万幸不是河森

PLUS的监督万幸不是河森

PLUS的监督万幸不是河森

PLUS的监督万幸不是河森

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引用

shiyan@2008-09-20 10:26

OTHELO

奥赛罗 文曲星上上课玩的那个翻翻棋

就是凉宫の激奏上2个死基卖萌用的那个东西
引用

Acamus@2008-09-20 10:27

内モンゴル 这是具有中文,日文,英文特色的词语-_-b
引用

密集飞沙@2008-09-20 10:30

引用
最初由 Hixar Fermi 发布
PLUS里的催眠歌曲其实就是表现出了他们现在完全受到了欧美的思考方式的催眠。然后至今这种催眠越来越厉害了。
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PLUS的监督万幸不是河森

PLUS的监督万幸不是河森

PLUS的监督万幸不是河森

PLUS的监督万幸不是河森

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可惜PLUS的结尾明显是河森的,那个虚拟偶像也明显是河森流的代言人.
引用

Ryougishiki@2008-09-20 10:47

日文能勉强看懂,翻译不行。。。

第一段介绍河森的光辉历史,二三段采访中河森主要强调了MF具有macross系列的传统:歌唱、空战、三角关系,但今次MF以更广的宇宙为舞台,并比较了当年M0M7和现在时代上的不同,说明这次的背景设定是保留传统但主要讲究与时俱进(总之听起来很像奥巴马的竞选口号change -_-)

中间太长了没看。。。

最后几段,河森强调了一种文化冲击culture shock,这种文化上的不同在深层次有种催眠感。但是现在文化的多元化使这种催眠感逐渐减弱,神棍还拿在中国感受到的单文化封闭冲击和MacrossPlus里SHARON的催眠歌声做比较,拿战后日本的多元化做例子,特别指出这次的Frontier就是一个催眠的大温室,现在是打破它的时候,追求更广更深的文化多元度。提到黑白棋的意义也是:不要你死我活,我们要和谐社会
音乐部分神棍称赞了菅野和2位歌姬,但卖弄了个关子:怎么解开音乐对你的催眠问题,你自己解决,我通过到中国的旅行都还没搞定这个问题,这都是文化,文化啊。。。。


感想:河森神棍这次卖弄的是政治文化,从他追求多元价值文化的观点来看,人类很有可能和把舅拉虫子通过绿毛和谐共处,因为我们已经困在Frontier这个箱子里太久,it's time to change~~
引用

unknown@2008-09-20 10:53

引用
最初由 Hixar Fermi 发布
PLUS里的催眠歌曲其实就是表现出了他们现在完全受到了欧美的思考方式的催眠。然后至今这种催眠越来越厉害了。
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PLUS的监督万幸不是河森

PLUS的监督万幸不是河森

PLUS的监督万幸不是河森

PLUS的监督万幸不是河森

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总监督.....
引用

Ryougishiki@2008-09-20 10:55

劳资不承认PLUS和河森神棍有啥关系—_,— 渡边信一郎X信本敬子的美式作品神棍只是提供素材而已,至于神棍自己感觉到是不是受到催眠了,是不是很有文化束缚感,劳资不关心,CB里机械协力还不是有神棍,但CB可是神棍喜欢的多元文化,中式的城市,美式的牛仔人物。。。。

NND神棍你追求文化多元,和谐共存怎么最后最后还玩出了可曾记得爱啊,还口口声声要change,最后还不是回归了 —_,—
引用

yangweili@2008-09-20 10:56

河森同学又在那卖关子,看到那一堆废话。。
うるさい
引用

Ryougishiki@2008-09-20 11:03

不过刚才又想了想,神棍能突破传统,通过中国之行想到日本现在其实也是一个文化锁国的box,受到欧美文化的催眠,也算是一件好事 -_,-
引用

linhui@2008-09-20 11:07

某人用《可曾记得爱》是绝大的讽刺,在Macross历史中象征文化、共存伟大歌,最终还是用来实行杀戮,说白了之不过是工具而已,这就是Change!

走遍半个中国和整个印度某人,思想真的有点神了···············
引用

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