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[新闻]西尾活动上面一些化物语的情报 有哪位好心人能翻译一下吗

临界线@2009-12-10 09:22

・アフレコは1話のみ原画撮だった(神谷)
・すごいのができちゃいました!と祐馬さんが言っていたので、見たら本当に凄かった(神谷)
・アフレコ現場で興奮しすぎて、祐馬が若干ウザかった(神谷)
・(1話がどんな風に出来上がるのか)想像つかなかった。アフレコ時にも抜けてる部分が存在していたから(千和)
・音響監督の鶴岡さんはカット割によって音の出し方を変えている(千和)
・1話もまだ直す!まだ直す!と言って、OAギリギリまで尾石さんが手放さなかった。(祐馬)
・千和さんは勘の良い女優さんで、瞬間的に芝居を変えてくるからやりやすい(神谷)
・神谷さんは(会話での)レシーブが上手い(千和)
・(会話のキャッチボールについて)自分の頭にあったものをいかに表現していくかを考えた(神谷)
・それぞれのキャラとの心の距離感に注意を払った(神谷)
・あくまで暦が嫌われないキャラ作り(神谷)
・真宵との変態的な会話も最初から自分の頭にあったものを「これでどうだ!」と提示した(神谷)
・それぞれのキャラが持ってる暦のイメージは違うから、男目線で見ると暦は存在感が薄いのでは?(神谷)
・アニメ版の暦は男の子度が高かった。助けてくれる、頼れる(千和)
・会社で12話を見ていたら泣いてしまった(祐馬)
・ホチキスから始まって星空で終わる急展開の12話だけど、その中で自身がひたぎというキャラに向けて心情的に変わった部分はない(千和)
・相変わらず暦というキャラに対してはよくわからない気持ち(神谷)
・ひたぎの曲は1回しか流れない予定だったけれど、12話だけはひたぎOPを流す予定だった(千和)
・それぞれのキャラのOPを流していって、ラストで再びひたぎの曲を流すことによってカタルシスを得られるはずだったのに滅茶苦茶だよ!(神谷)
・キャラクターコメンタリーは苦行でした(千和)
・台本が60ページ存在。普通はの台本は30ページくらいなんですけど…(千和)
・けれど、これでもコメンタリーでは10ページくらい削ってる(千和)
・あとがたりでも何でもやりますから、コメンタリーだけはやりたくなかった(神谷)
追加
・1話のDVDを貰って、初めて忍野を見たときは衝撃的だった(神谷)
・その勢いで櫻井に「おい!忍野かっけぇぞ!」とメールしてしまった(神谷)
・14話の台本は昼の部と夜の部の間に貰った(神谷)
・DVD版での追加アフレコは10年の声優生活で初めて(神谷)
・試写された『超なでこスネイク』はTV版とDVD版の中間地点くらいの出来(祐馬)
・尾石Dによると、9話は出来損ない、10話は未完成なので大幅修正かける(祐馬)

西尾先生関連
・人がいっぱいいるところが嫌いだから今日は行けない(手紙)
・小説は一人で作れるから素晴らしい。反対に、アニメはみんな協力して作れるから素晴らしい(手紙)

・コメンタリーの収録には西尾先生が同席。声優さん達による収録をうれしそうに見ていたらしい。
・コメンタリーの尺が不足すればまるっと削り、逆に余ればその場で新しく書き下ろすという神業披露。
引用

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