『めぐみ』
原作・監修/横田滋・早紀江
作画/本そういち
1977年11月15日。その日は突然訪れた。
愛らしかった娘、明るかった姉、めぐみは
いつも太陽のように横田家の中心にいた。
だが、その輝く光は、突如奪われた。
北朝鮮による拉致。
13歳のいたいけな少女が、
凶悪な国家犯罪に巻き込まれたのだ。
これは、四半世紀を越える横田家の苦悶の日々と、
事件を究明していく者たちを描く
怒りと悲しみの記録である!
厚道的翻译:
1977年11月15日。那一天突然来到。
可爱的女儿,明媚灿烂的姐姐,惠总是像太阳一样成为家庭的中心。
但是,那样的光芒突然间被夺走了。
来自于北朝鲜的绑架。
13岁幼小的女孩儿被卷入了险恶国家的犯罪中。
这就是,超过四分之一世纪的横田家苦难的日记
和查明事件真相的人愤怒和悲伤的记录!
介绍一下事件背景
70年代朝鲜从日本绑架了很多日本人(其实也绑架过中国人)
绑架回去教朝鲜间谍日文,方便对日特务工作(因为会日文的朝鲜人都被金日成枪毙了)
后来事件曝光,日本要求朝鲜归还人质朝鲜向日本政府勒索赎金。
尸体也要赎金,有的人质死了之后还随便找了尸首假装是被绑架者尸体。
目前这事闹到要朝日打仗了。