【提供BT下载】一个以《遥远时空》来超级搞怪的　LIVE＿DRAMA

引用

永泉：阿克拉姆、想不到你居然找到这儿来了。
阿克拉姆：哈、哈、哈……怎么、想以你那薄弱的力量抵抗我？
永泉：哼、我不会让你去楼上伤害神子他们的。看招！
（爆破声）
永泉：啊！不、不起作用。
阿克拉姆：你以为就凭你还能干出点儿什么？白费力气。还是死心吧。
阿琉斯：哆哆嗦嗦吵死人了！恩，这不是温泉吗？哦，不，失礼。这不是永泉吗？
永泉：说什么呢。您就是阿琉斯先生吧。
阿琉斯：这家伙是谁。这张脸我可没见过。
永泉：此人是阿克拉姆。企图控制京都，利用四神之……
阿琉斯：不好意思。麻烦你短点儿。
永泉：啊？那个……也……也就是说……总……总之，就是个坏蛋！就是为了要打倒这个阿克拉……阿……阿克拉姆。请助我一臂之力。
阿克拉姆：说什么“无论如何都要打倒我”，哼！那就来试试吧，只不过我若真被打倒，楼上神子他们会没命哦！
阿琉斯：什么？
阿克拉姆：我已经在这周围布好了怨霊，只要一声令下，这里就会被神子的血遍染。
阿琉斯：好象不是在开玩笑啊！
阿克拉姆：要是想要保住神子，就要照我说的做。
永泉：哎，没有办法。只有听你的了。
阿克拉姆：那么就……“和尚在屏风上熟练地画了和尚”（这是一句日语的绕口令）
阿琉斯：啊？
永泉：和……和尚？
阿克拉姆：不对！连续三遍而且速度要快！
阿琉斯：切～无聊透顶。谁要念这个？
阿克拉姆：要是不念，神子将性命不保。
永泉：哎……我知道了。那么我念了。和尚在……在……在……屏……
阿克拉姆：风……
永泉：和尚在……在……在……屏……
阿琉斯：明白了，我已经都明白了。
永泉：我怎么不会念呀！
阿琉斯：那这次换我来念！
永泉、阿克拉姆：嗯。
阿琉斯：好～。给我仔细听着。
（弹弹舌头）
阿琉斯：和尚在屏风上熟练地画了和尚、和尚在屏风上熟练地画了和尚、和尚在屏风上熟练地画了和尚。很好！
永泉：不得了啊！太精彩了！
阿克拉姆：嗯。还算可以了。那么接下来。
阿琉斯：啊？
永泉：啊？
阿克拉姆（鲇鲇用他配紫吴那种BT声音）：阿克拉姆大人是超级美男子，玉树临风、嗖嗖～。
阿琉斯：开什么玩笑！这个我就是没办法念！
阿克拉姆：玉树临风、嗖嗖～。
永泉：咦？！好……好长。
阿琉斯：哎～。那么开始吧。
永泉：请等一下。阿克拉姆大人是……是……
阿克拉姆：阿克拉姆大人是超级美男子，玉树临风、嗖嗖～。
阿琉斯：不是阿琉斯大人吗？别开玩笑了！
永泉：没别的办法呀！
阿克拉姆：要是不念，神子将性命不保。
永泉：我知道了。那么我念了。
阿琉斯：开始吧。
永泉、阿琉斯：预备一、二。阿克拉姆大人是超级美男子，玉……玉树……
阿克拉姆：玉树临风！
永泉、阿琉斯：玉……树临风、嗖嗖～。
阿克拉姆：现在再来一遍。要用真情实感！
阿琉斯：啊～
永泉：要用真情实感！
永泉、阿琉斯：预备一、二。阿克拉姆大人是超级美男子，玉树临风、嗖嗖～。
阿克拉姆：虽然没什么气势
永泉：怎么会？
阿克拉姆：但感觉还不错。
永泉：哦？
阿克拉姆：算是不错的消遣，辛苦两位了。那么再会了。哈、哈、哈……
永泉：阿……阿克拉姆。还笑个没完。阿克拉姆他莫非……　
永泉、阿琉斯：我们被骗了！！！
阿琉斯：可恶！依我之见，只有追上去了。
永泉：追上去吧。
阿琉斯：出发！
永泉：阿克拉姆、等等！
阿琉斯：阿克拉姆、停下！
永泉、阿琉斯（边追边念）：和尚在屏风上熟练地画了和尚、和尚在屏风上熟练地画了和尚……

引用

永泉：アクラム、まさかこのようなとことにまでやってくるとは。
アクラム：ハハハ～　どうした？お前一人の脆弱な力で私と抵抗できるというのか？
永泉：えー　階上の神子たちには触れさせません。ハー
（爆破声）
永泉：あっ、き……効かない
アクラム：お前ごときの力でどうにかなると思ったか？無駄だ。あきらめるがいい。
アリュス：ガタガタとうるさい！えんー？そこにいるのは温泉じゃねか？や、失礼。永泉じゃねか？
永泉：何ですって。そういうあなたはアリュス殿。
アリュス：こいつは誰だ。見た　ことがない顔だなあ。
永泉：このものがアクラム。京の都を支配しようと企み、四神の……
アリュス：悪い。短く頼む。
永泉：えっ。あの……つ……つまり……と……とにかく、悪者なのです！アクラ……ア……アクラムを倒すためですよ、どうぞお力をかしてください。
アクラム：とにかく私を倒すと、ヘンーならばやってみるがいい。ただし私を倒せば階上の神子たちの命がないぞ。
アリュス：なに？
アクラム：階上の周囲にはすでに怨霊が放ってある。私の命令ひとつでこの階上は神子の血に染まるのが。
アリュス：どうやらまじみてだなあ。
アクラム：神子を守りたけば私の言うとおりにすればいい。
永泉：けっけ。仕方ありません。聞きましょう。
アクラム：それでは、「坊主は上手に屏風に坊主の絵を書いた」。
アリュス：えっ。
永泉：ぼ……ぼうず？
アクラム：いいえ！三度連続でしかも高速で。
アリュス：チーくだらね。誰がそんな
アクラム：言わねば神子の命はない。
永泉：エー、分かりました。ではいきます。坊主は上手にびょ……びょ……びょ……
アクラム：ぶ～！
永泉：坊主は上手にびょ……びょ……びょ……
アリュス：分かった、分かったもう。
永泉：できねよ！
アリュス：じゃ、つぎは俺だ。
永泉、アクラム：エン。
アリュス：そうー。よく聞いてろう。
（弹弹舌头）
アリュス：坊主は上手に屏風に坊主の絵を書いた、坊主は上手に屏風に坊主の絵を書いた、坊主は上手に屏風に坊主の絵を書いた。よーし。
永泉：すごい。素晴らしい。
アクラム：なっ。なかなかやるようだなあ。では、次だ。
アリュス：えっ。
永泉：えっ。
アクラム：アクラム様って男前、とてもスマート、ひゅうひゅう。
アリュス：ふざけるな。それだけがいえない。
アクラム：とてもスマート、ひゅうひゅう。
永泉：えっ。な……ながい。
アリュス：か～。じゃ、いくか。
永泉：ちょっと待ってください。アクラム様はえっと……
アクラム：アクラム様は男前、とてもスマート、ひゅうひゅう。
アリュス：アリュス様じゃなくてか。ふざけるなよ。
永泉：仕方ありません。
アクラム：言わねば神子の命はない。
永泉：分かりました。では行きますか。
アリュス：いこう。
永泉、アリュス：セーノー。アクラム様って男前、とてもス……スマ……
アクラム：スマート！
永泉、アリュス：ス……マート、ひゅうひゅう。
アクラム：今一度、心を込めて
アリュス：あー
永泉：心を込めて
永泉、アリュス：セーノー。アクラム様は男前、とてもスマート、ひゅうひゅう。
アクラム：いっ。意気があってないが、
永泉：えっ。
アクラム：なかなかいい気分だなあ。
永泉：おっ。
アクラム：楽しませてもらったぞ、では、さらばだ。ハハハ～
永泉：ア……アクラム。まだ笑ってる。アクラム、もうしかして
永泉、アリュス：騙された！！！
アリュス：くそ！我見まで追いかけてやる。
永泉：追いかけましょう。
アリュス：行くぞ。
永泉：待ちなさい。
アリュス：待ってほら。
永泉、アリュス（追いかけながら）：坊主は上手に屏風に坊主の絵を書いた、坊主は上手に屏風に坊主の絵を書いた……

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最初由 Kyo.S.Squall 发布
大大可以把這個廣播劇發給我麽？？？
請一定答復啊！拜托了~