ちゅうげん【中元】
〔道教で、人間贖罪(しよくざい)の日として神をまつった日。上元・下元とともに三元の一〕
(1)旧暦七月一五日のこと。元来、道教の習俗であったが、のちに仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)と混同され、死者の霊を供養する。
(2) (1) の時期の贈り物。七月の初めから一五日にかけて、世話になった人などに贈る。
「―大売り出し」
基本上也就两个意思。
1。阴历7月15日,原来是道教的习俗,后来跟佛教的盂兰盆节混在了一起,以慰死者之灵。
2。中元时期的礼物。从7月初开始的15天内,送给照顾过自己的人的礼物。