かごめの矢は、四魂の玉に届く前に消える。瞳子の時と同じように
瞳子の言葉を思い出し、かごめは自分の矢が奈落に届くはず、と強く念じる
すると矢は光を放ちながら奈落の本体を貫く
同時に、珊瑚の狙っていた奈落の幻も消え去る
落下したりんを、琥珀が受け止める
そこへ殺生丸が現れ、白夜を攻撃する。逃げ去る白夜
珊瑚は殺生丸に、私を引き裂くのならそれでいい、私はりんを殺すところだった
申し開きや命乞いをするつもりはない、だけど奈落を倒し弥勒の呪いが解けるまで待って欲しいと訴える
一方犬夜叉とかごめは、弥勒を連れ奈落本体へと向かっていた
kagome的箭在射中四魂之玉之前就开始消失,就如同瞳子那时候一样
想起了瞳子曾说过的话,kagome对于自己的箭可以射中奈落抱有强烈的信念
此时箭放出光芒,贯穿奈落本体
同时,珊瑚攻击的奈落的幻影也消失了
落下的铃被琥珀接住
杀生丸出现在那里,攻击白夜。白夜逃。
珊瑚对杀生丸说就算把自己撕成碎片也没关系,因为自己曾想要杀害铃
也并不打算为自己辩解和求饶,只是希望能等到打倒奈落解除弥勒的诅咒之后
另一方面犬夜叉和kagome带着弥勒奔向奈落的本体
又无聊的一话!
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