139 真実の扉
次々と雑魚セイントの心臓が抉り出され秤にかけられていく。しかし釣り合わない
その頃ベヒーモスを墓に埋めた元三巨頭はこれでおまえの黒髪も見納めだ、お前がいつも舞いたがっていた空だと遺髪を崖から風に泳がせていた。
「(俺もすぐに行こう地獣)…待たせたな」 待っていたのは輝火「フン…元三巨頭が死者に別れとはな」(元…)ならば次の三巨頭は黒炎を操るお前かと尋ねる
「無念なのか?」「フハハハハ!!いいや?なにもないよ不思議なくらい」何故だかもう三巨頭の座は俺にとって空っぽよ、どうにでもするといいさ
「ガルーダの名抹消させてもらう」「来い!黒炎!」「コロナブラスト!!」砕かれたのは冥衣。「死以外を知ったお前に冥闘士の資格はない。どうせ残り少ない命だ。」「それまで息をするがいい。人間として思いにふけるといい。水鏡の名をとり戻して…」立ち去る黒炎
唖然とする水鏡「…ならば今お前は冥闘士として生きているといえるのか…?…輝火!!」
同じ頃ドMは自分の心臓を笑顔で抉りだし秤を釣り合わせ扉を開けるとファラオを殴り殺すのだった
黑骑的翻译:
彩页是史昂希绪雷古三个人摆出AE的姿势。
翻译 139 真实之门
法拉奥一个接一个地挖出杂兵圣斗士的心脏,放在天平上,但都不能平衡。
这时艾亚埋葬了拜姐。“这是最后一次看着你的黑发了”。“这是你一直想要飞舞的天空”。说着从山崖上抛出遗发让其随风飘走。
“(我也很快就要去你那里了,地兽。)让你久等了(这句应该是对辉火说的)。”在等着艾亚的人是辉火。“哼...前三巨头竟然会和死人作别啊”“那么新的三巨头是操控黑炎的你吗?”艾亚问道。
“不甘心吗?”“哈哈哈哈哈,什么都不觉得,自己也觉得不可思议啊。”不知为什么三巨头的宝座对我来说已经毫无意义。你想怎么做都好啊。
“那就让我来抹消迦楼罗之名。”“来吧,黑炎!”“日晷疾风!”艾亚的冥衣被打碎了。“懂得了死之外的东西的你没有冥斗士的资格。反正你的命也不长了。”“到那时为止活下去吧,作为人类沉迷于思念之中吧,取回水镜的名字...”黑炎离去了。
水镜哑然无语“那你自己又能说是作为冥斗士而活着吗?...辉火...!!”
这时超M(大概是射手)笑着挖出自己的心脏,让天平平衡,打开门打败了法拉奥。
被陈导抢先了