报了上外的日语专业自学考 本科段的教材基本上都是纯日语,刚接触看起来有点累
慢慢的翻译下来再看
现在真感觉到母语没学好有多恐怖了
自己翻出来的东西都不好意思。。。
第二節
語彙論
語彙論は語と語彙を研究の対象とする学問である。音韻論や文法論と並ぶ言語研究の重要な一分野である。狭義の語彙論は、構造、語彙の変化、語彙の体系の研究にとどまり、広義の語彙論は語源論、意味論、辞書学なども含まれる。このように語彙を体系にとらえ、研究し、語彙の性質、語彙の性質、語彙の多様な様相を明らかにすることが語彙論の目的である
词汇论是以词和词汇为研究对象的学问.和音韵论,语法论并列都为语言研究的一个重要领域.狭义的词汇论仅是词的构造,词汇的变化,词汇的体系;广义的词汇论是包含语源论 意义论 辞书论等等.像这样把词汇列入体系.研究 词汇的性质,词汇的多样性明朗化是词汇论的目的
語彙論は一般的語彙論、比較語彙論、具体的語彙論に分けられる。一般的語彙論は同じ語彙の法則、語彙の一般的な理論を研究するもので、比較語彙論は同じ言語体系における諸言語の語彙の相違を研究するものである。具体的語彙論はそれぞれ違った言語の語彙を研究するものであり、その中に史の語彙論と記述的語彙論に分けられる。一方は語彙の歴史についての研究で、いままで発展してきた過程をさぐり、一方は現代語彙の体系の法則を見つけ出す研究である。
词汇学被分为一般词汇论、比较词汇论、具体词汇论。一般词汇论是研究相同词汇的法则、词汇的一般理论;比较词汇论是研究在相同的理论体系里各个语言的词汇的差别;具体词汇论是研究各个不同语言的词汇、在这其中氛围历史词汇学和记述词汇学。一方面关于词汇的历史的研究,发展至今的历程的探索,一方面研究弄清楚现代词汇的体系的法则。
語彙についての研究は音韻論や文法研究に比べてかなり遅れている。特に日本語の語彙についての組織的研究はこれまで乏しかった。しかし、1950年ごろから語彙・意味についての調査研究が次第に進められ、いろいろな成果が見られるようになった。その代表的なものとして「分類語彙表」をはじめとする日本国立国語研究所の一連の調査研究があげられるだろう
关于词汇的研究比音韵论、语法研究比较晚。特别是日本语的词汇相关的组织性研究到现在也很匮乏。但是,在1950年左右开始关于词汇意义的调查研究逐渐地被推进,获得了各种成果。其中具有代表性的是 以《分类词汇表》为首日本国立国语研究所接连发表出调查研究
希望大家有看么看的 矫正下