マンスリー・パーソナリティ:置鮎龍太郎さん、津田健次郎さん
ゲスト:高橋広樹さん
OP・・・・曲は「LONG WAY」
「待たせたなリスナー諸君 決着をつけよう 手塚国光役の置鮎龍太郎です」
「ラジオは嘘をつかないよ。 乾貞治役の津田健次郎です」
置:僕たちがパーソナリティをやって2回目のオン・サ・レイディオを行きたいと思いつつ・・・
津:何かね。俺ね、最初しっとりとやろうと思ったんですよ。
置:そしたら?
津:なんとかーーー!! ってイエェーイ!!って言っちゃったからそのままいっちゃったんで今日はしっとりとやります。
置:へぇ~。ほへぇーー
津:すでに違っちゃっているけど・・・(笑)
置:さて、今日はですね。ゲストにホイホイとかのビームです!!ではっ!!
CMです・・・・・
置:改めまして、こんばんは。好きな色は青。でも着る色は緑が多い。でも今日の色は赤の置鮎龍太郎です。
ちなみに10.5巻ですと手塚の好きな色は緑か青ですね
津:えっと。好きな色は(いやらしく)ピンク。津田健次郎です
乾はちなみにー黒が好きだそうです
置:それで今日はショッキングピンクのスーツなのね(笑)
津:はい。上下とともに靴捜すのたいへんでした(笑)
置:さて、みなさんお待たせしました。今週のゲストはこの方
(翼になってがサビの部分から流れて)
高:(英二くん声で)リスナーのみんなおまたへ! 菊丸ビーーム!!
青学じゃないや、青春学園中等部3年菊丸英二役またの名をビーム
(地声で)高橋広樹です。
2人:なんだよーそれぇ~。なんか突っ込まれてます
置:どもども、ビーム 津:ようこそ などなど
置:菊丸は・・・赤が好きなのね。
高:私のキャラクターは赤が好きだそうで
津:広樹は??
高:僕は…黒なんですよどっちかといえば。 あぁーーというか津田さん
まぶしい!!ピンク過ぎ!!(笑)
津:なんかねぇ。ごめんねー。本当すいません。ピンクすきなもんで
置:と、言う訳でね。質問がいっぱい着ているんでいってみたいと思います
津:はやっ!! 早いねぇ。
置:まぁ、いいじゃない。いくよ!
(お便り質問コーナー)
Q:ビームさんに質問です。ビームさんもとい、高橋さんに質問です。
えー。菊丸は「ホイホーイ」や「菊丸ビーム」など結構個性的なセリフが
多いですが、自分で言っててチョット恥ずかしいと思ったセリフはありますか?
興味があるので、もし良かったら教えてください。
A:
高:えへへへ。 (へへへ)つねにハズカシイです。
津:まずは笑っとけ↑
置:常に恥ずかしいの?
高:イベントとかで「菊丸ビーーム!!」とか言って「ぶいっ!」って
やってるじゃないですか。で、お客さんの前ですと興奮するじゃないですか
置:興奮するんだ。
高:(ていうか)僕らもテンション上がるじゃないですか
津:ガツン!!ってスイッチ入ってますもんね。あぁいう時はわかる。
高:スイッチオーーーン!!って(笑)
で、「ビーーム!!」って言うと『キャーー!』って
(んで)ビームって言って斜にかまえて、でも流し目にして(笑)
津:それ、決まりなの?
高:そういうポジションがあるんです(笑)
置:ジャンフェスか何かで見たときビックリしたもん。 スゲ-動くこの人って
高:ちがうジャンフェスの時は、ブースでコナミブースであったじゃないですか。
その前に僕と、小野坂さんと甲斐田さんとスーパーステージの方に出ていたんですよ。
そのときにやってみたら、その反響がすごかったんで味をしめてしまいました(笑)
津:それでやり続けてるのぉ
高:コレは便利なもの見つけてしまったって。
津:リアクションとか取りやすいもんね
“ビーム”って言ったら“わぁーー”ってなるよね。
置:でもね。最初、収録で見たときは引いた。 何だぁーこれぇ。って
高:僕もあのセリフ貰ったときは、どうやったらいいだろうって思いましたよ
置:役者として迷うよね。
津:正解が無いもんね。自分で出すしかないしね。
高:うん、でね。やったもん勝ち、みたいなところがあったんで、好き勝手
やらせてもらってます。
置:落ち着いた頃には小野坂さんがねぇ。菊丸、菊丸。不二、不二って
高:そうそう、菊丸はよーってね
津:折角ポジション決めたと思ったら、攻められるポジションになってね(笑)
んじゃ次
Q:置鮎さんに質問です。
いったいどうやったら、あんなにカッコいい手塚声が出るんですか?
いつもの声と全然違うので気になっているんです。
(私的に。ラジオの置鮎さんはフルバのはーさんとかぬーベーの方が地声に近いかも?)
置:すいません。いつも変なんです(笑)
余談が入って…文字じゃ表現できません。
声質を裏声で高めにしてしゃべっていたので置鮎さん・・・。
津:で、どうやったらカッコいい声が出るんですか?の答えは?
置:俺がやる役って、基本的にセリフが少ないのね。だからそこに全力投球。
だから、手塚の長ゼリフってすごい苦手。説明とかだって基本的に乾の
ポジションでしょ??
津:あぁ。そうそう、乾か井上さん。
置:なんかさぁ。たまに説明する時があるんだけど困るよね(笑)
津:あんまり説明してないですからねぇ
置:そうそう。
高:説明といえば乾さんですもんな。
津:うーん。なんか延々と説明してたことありますよ。
置:2,3ページ普通だもんな。
高:乾、井上さんでほとんどの内容喋ってるもんね。
津:うん、それでね。すごい長い説明した後に、最後にそれをすっごい短い言葉で
不二が締めくくったりするんですよ
一同:笑
津:あれむかつくよーーー!!オレは前説かぁ!!(グチグチ・・・・)
Q:私は小野坂さんが好きです(周り:うぉーー!!)でも、それを言うと友人に
白い目で見られます。皆さんも難解って白い目で見られたことありますか?
津:うん、ではまず質問の方の友人の方・・・
この方の感覚が正解でーーす(笑)
一同:大爆笑!
置:え?(質問の方は)NG?
津:NGでしょう(笑)
高:でも。小野坂さんね。とても素敵だと思いますよ!!
(声裏返って)いやぁ。いい先輩だと思うんだけどなぁ
津:うまいこと生きてるねぇ(笑)
高:ありがとうございます(^―^)
置:自分もじゃん!!(笑)
3人それぞれ:いや、いい人だよ。本当。基本的にはね。
津:まぁ冗談ですけどね。ただ小野坂さんって毒物じゃないですか。
食べると上手いけど体に悪いみたいな。
置:同じ事務所の後輩としてもフォローできませんけどね(苦笑)
3人:でも、いいひとですよね。めっちゃ
高:あのね。アフレコ現場でも雰囲気とかムード盛り上げてくれてるじゃないですか
置:あれはムードを盛り上げてんのかな?自分のテンションあげてるのかな?
津:どうなんでしょうねぇ
高:小野坂さんと甲斐田さん現場に居ない日、出番の無い日ってすごい静かですもんね。
津:うん、そう。別の現場みたい
(高:あー。言っちゃったよー。こんなこと・・)
津:いいんじゃない?それだけ現場を楽しくしてくれていんですからね。
3人良いムードメーカーですよね。
置:すげぇ、おさまりいいなぁ(笑)
「テニプリ放送委員会」 (今回の放送委員。会食事のところからキャラと出演者ご自身がゴチャゴチャなイメージでお読みください)
手:(小声で)みなさんこんにちは。今月のパーソナリティ
青春学園中等部テニス部部長、手塚国光です。
乾:乾貞治です。
手:(マダ小声で)今月の放送委員会も今月で2回目なんだが・・・・
乾:手塚。なぜに声が小さいんだ。
手:(マダマダ小声で)今、このラジオでドイツから一時帰国しているじゃないか。
それをテレビ局の人は知らないからバレ内容にと思ってな。
乾:それで声を小さく。なるほど・・・・・・
って!意味ないぞ!!
手:え! そ、そうか・・・・
(ここから普通に)じゃ、ココで今夜のゲストを呼ぼう、わがテニス部のビームだ
菊:ほいほーい!ビームっでーーすっ!!(元気よく)手塚!!帰ってたんだぁーー!!
手:あんまり言わないでくれ
乾:だから。意味ないって
手:それはそうと人にはそれぞれ好きなものがあるじゃないか
乾:どうしたんだ急に
手:まぁ聞け。菊丸で言うと何だ。
菊:俺?ふわふわオムレツに、ぷりぷりエビフライ。それに、しゃりしゃりカキ氷!
手:まぁ。それも個性があるじゃないか
菊:にひひんvv
手:で、私の本当に親しい友人、まぁ私が大変尊敬している人だが。ある声優さんが
カレーに納豆を入れるんだそうだ。
乾&菊:うえぇ??
手:と。どこでも同じ反応なんだが、そんな拒否反応を示さなくていいと思うぞ。
と、いうよりチョット旨いと思うのだが、2人にもそれがどうなのかチョット食べて
もらいたいとおもってなぁ~~~
----ゴトッ・・・・・・------
菊:うわっ!買ってきたのぉ~(--;
手:Take Out してきた。食べてみてくれ
菊:げっ!!まじっ!!
ココからはみなさん役を演じながら地がでます。
乾:(ガタガタっと弁当?をあけながら)うんしょ、うんしょ。
菊:うわぁ~、いぬいぃ~。すごいよコレ
乾:においがすごいよ!!
手:テイクアウトは始めてだ。
2人ともすごいすごいの大騒ぎ!!
菊:ねぇこれは??
手:まず説明しよう、とりあえずチキンカツと納豆がのってます。カレーはココでは4辛っていう辛いヤツね。さぁググッっといってみようか。
乾:なんで先週この話をしてしまったんだ・・・・(この時点で津田さん、めっちゃ嫌がってます)
菊:じゃ、俺から。 いっただきまぁ~す!
手:はい。モグモグモグ。おっと!カレーが糸を引いている!いったいコレはどういうことだ!
乾:手塚の実況中継が入ってる
菊:・・・・・・。えっとぉ・・・・。(ちょっとほっとした感じで)不味くはない。
だが、カレーに入れる必要もない。
乾:あははは・・・。別でいいだろうって。
手:入れる必要はあるだろう。乾。どうだ!
乾:じゃ、いくぞ手塚。
手:いけ!乾!!
モグモグモグ。口からイトがたれているぅ。カレーの糸がたれているー。
乾:うんとねぇ。食えるけど。うっ、うまくねぇー(苦笑) うまくねぇーよ!!
手:うまいよ!!
乾:おいしくないっすよー
手:俺は自身を持ってオススメする。放送を聞いているみんなも食べてみて欲しい。
それでは午後の授業も頑張ってねぇ
乾:ちょっとまったぁーーー!!(@ねるとん紅鯨団?)
手:ん?なに??
乾:手塚、俺もお前に試したいものがあって1つテイクアウトしている。
手:えっ、えぇぇ!!(苦笑)
乾:これだぁ!!
菊:どーん(桃ちゃんのように)
手:なに?
乾:さぁ。お前の尊敬している某カレー店のカレーだ。俺たちから日頃の感謝を込めてプレゼントしよう。ぜひ、食べてみてくれ。
手:これ何?
乾:カレーには発汗作用・・・・ちょっとまって。菊丸お前が読んでくれ(笑)
菊:なんで俺が。・・・・・・えっとね。カレーには発汗作用があって、新陳代謝を良くするんだそうです
これから夏場を迎えて体力の消耗が激しくなりますねぇ。だから今日は特別にウナギを加えて見ましたぁ~
乾:ウナギかぁ。 ウナギの蒲焼きかぁ
手:ねぇねぇコレ辛さ普通?
乾:辛さはねぇ。超甘いやつです。 うん。もぐもぐもぐ・・・・・・おぉ。
手:美味しいみたいだよ
乾:!!俺。辛さ、甘いって言ったけど、それ10辛ですよ
手:10辛なの??俺ね、やっぱ今日調子悪いわ。
菊:うわぁ~!!日を間違えたぁ~普通に食ってるぅ~。
乾:うわっ。10辛を俺の納豆にかけるなよー。
それじゃ、納豆は菊丸に任せて、午後の授業も頑張って。皆さんはマネしないでください
後悔する確立100%です。
手:え?俺0%(笑)<(ウナギカレーを食べてるらしい・・・)
コーナー変わって
乾:夢の対決。テニプリドリームマッチ!!
オン・ザ・レイディオをお聞きの皆さんこんばんは。乾貞治です。
このコーナーはラジオでしか聞けないテニプリキャラによる夢の対決を皆さんに
お届けしようというコーナーです。
早速、対戦カードを発表します。 今日の対戦は
手塚国光 vs 菊丸英二
手:何をするのか知らないが 油断せずにいこう
菊:ほいほ~い。菊丸ビーム!
乾:それでは対決のテーマを発表しましょう
今日のテーマは・・・・「音楽対決ぅーー!!」
間の前にソプラノリコーだがある、このリコーダーで「チューリップ」を吹いてもらいます。
手塚&菊:(高い裏声で)ちゅ~りっぷ
乾:上手にふけた方が勝ちだ!!
二人とも演奏の方はどうなんですか?
手塚&菊:(どっかいっちゃった感じの裏声で)さぁ~~??
乾:なんだよっ!!(笑)
手:チューリップ自体覚えてないもん。
乾:(あぁ~もう!!って感じで)小学校の時やっただろう?
--なんだかブース内だけやけに受けてます。多分ムキになってる津田さんでかな?--
手:ところで乾、この対決誰が判定するんだ?
乾:安心しろ、審判員が居る。(たぶんスタッフ)
菊:おっ!!ということは負けたらバツゲーム??
うわぁ~~!!(^^;
先攻後攻をジャンケンで決、菊丸先攻。
菊:え?練習なし?
乾:じゃ、ちょっとだけ・・・・・・・・・・・はい始めて。
ドレミ♪ドレミ♪・・・・・・って途中で訳分からなくなって ピィ~~ヒョロロロロ♪
菊:レッドスネイク カモ~~~ン
(↑私的に・・・・このラジオを聴いてる子でこのネタ分かる子居るの(笑))
手:へび使いだ(笑)
菊:やってられっか!こんなもん!!
乾(津):(笑)じゃ、次。置鮎さん
手(置):いくよー。いくよぉーー
ドレミ♪ドレミ♪・・・・・・と危ないながらも何とか吹いて
乾:はいっ!どうもありがとうございました。
それでは飲ませたいと思うほうに白い旗揚げて
手:飲ませたいと思うほうに白い旗って俺ジャン(苦笑)
乾:はいっ。白3本で手塚。決定!!
菊:乾汁!いぬいじるっ!!
置:コレがあの、先月ゲストで出たときに皆川とかが言ってた大地と草の香りがするやつだな
3人:うわぁーーーー!!あぁぁぁ・・・・・。
高:池の色だよね。(におい嗅いで)バッタのにおい。バッタのにおい!!
置:今のコンディションでコレを飲めって言うの??
2人:せ~の! はいっ。いっき!いっき!いっき!!
うわぁーーすげーーー飲んだぁ!! そこに残ったのも食べてるぅ~
津:置鮎さん、どうですかそれ?
置:公園を食べてます。
2人:うわぁーーー。そうかぁーーー!!(嫌そうに・・・・)
津:以上、テニプリドリームマッチでした。
CMです・・・・・・
CM後高橋さんが伊武くんnモノマネしながら「テニプリオンザレイディオ」と紹介。結構似てたかも
「ラジオに出るなんて生意気だよな。ほんとキャーキャー言われて、盛り上がっちゃってさ
ムカつくよ。あれ?音楽まで終わった。しょうがないなぁ。ぶったおそ。長すぎた? テニプリ・・・」
テニプリ川柳
テニプリ関連のことを「5・7・5」で表現すること。リスナーさんからの投稿が頼りですね。
(皆様挑戦なさってみては??)
リスナーからの作品
・データ取り すすみすぎると ストーカー
津:なるほどね
高:たしかにね
津:体質が完全ストーカーですもん
だってストーカーしないと、デートじゃない(笑)データ取れないですもん
高;敵の学校のデータまでよくとっているもんね
・手塚部長 ラジオでキャラが 変わってる
置:かわっているよー!変わってるっ。変わっているっ!! あっ、声の調子よくなってきた
高:さっすが乾汁
置:いけないものが取れたって感じ。毒を持って毒を制すって。
-実はこの時点で皆さん先ほどの乾汁(芝のにおい)がまだ残っていて
そっちにばかり気がいっちゃってるそうです-
津:で、手塚部長のキャラが代わっているってらしいけど・・・
置:うん、変わってるよ!
2人:・・・・ありがち。ありがち(苦笑)
・ばんそうこう 取ったらどうなる 菊丸英二
(ほいっ!ほいっ!ほいっ!! @置鮎さんが菊丸のモノマネで)
高:本当、どうなんでしょうね
津:永遠の謎ですね。てか、ケガしているの??
(ほいっ!ほいっ!!)
高:しらなぁ~い。
(ほいっ!ほいっ!!)
津:置鮎さんの声が気になって・・・・・(苦笑)
(ほいっ!)
高:大丈夫かよ。なんか変な成分が入っていたんじゃない?
(ほいっ!ほいっ!)
津:リスナーの皆さん部長が壊れちゃいました助けてあげてください(苦笑)
置:え?これ絆創膏取ると何かあるの?
高:えっとですねぇ。プシューーー!!となって、ドーーン!!となって
パフパフってなってパアーー!ってなって(切れかけてます)
置:というわけでテニプリ川柳こんなとこです
コント??
出演:乾貞治、菊丸英二
乾と英二がダブルスを組んで練習中?二人がぶつかって中身が入れ替わって
しまいます。分析の結果もう一度変わった時と同じ状況を試みた二人だけどそこに
カルピンが入り込み・・・・・英二は戻ったけど。乾がカルピンに・・・・・ふぉぁら
(菊丸がまじめに話してて、乾が菊丸語を話したのは笑えた・・・・)
EDで~~す(ミュージック『風の旅人』
津:はい、来週のゲストですが聖ルドルフ学院の観月はじめ役の石田彰さんです
2人:おぉーー!!
津:この前石田さんを呼ぼうって話しましたもんね。
置:呼びました!それでね、この前仕事であった時に「来るんだよね?」って聞いたら
「知らな~い」って。・・・・でも来ます。
津:で、再来週は不二周助役の甲斐田ゆきさんです。
2人:ゆき姉、おばちゃん♪
それではまた来週~♪
*****
红色部分的片段翻译
手:(小声)各位日安。我是这个月的主持人,青春学园中等部的网球部部长手塚国光。
乾:我是乾贞治。
手:(仍然小声)这个月的广播已经是第二次了……
乾:手塚,为什么声音那么小啊?
手:(还是小声)现在因为这个广播,我是从德国临时回来的不是吗?这个电视台的人是不知道的,所以……
乾:所以才小声啊,怪不得……但是,无意义啊!
手:嗯?是、是吗?(从现在开始换回普通的声音)那么,现在请出今晚的嘉宾,我们网球部的台柱。
菊:嗨嗨~~~菊丸beam!!(很有精神的)手冢!你回来啦!!
手:叫你们少说点,别给我穿帮。
乾:我不是说了,没用的。
手:也是……说起来,每个人都有喜欢的东西吧。
乾:干吗怎么急着(转换话题)。
手:好了,听着。菊丸你喜欢的是什么?
菊:我吗?软软的蛋包饭,弹性十足的炸虾子,还有,清清爽爽的刨冰!
手:哦……这也算有个性。
菊:(笑)
手:有一个声优,是我非常亲密的朋友,也是我非常尊敬的人,他好像很喜欢往咖喱里加纳豆的样子。(注:队长是在说置鲇大自己吗?笑~)
乾&菊:嗯??
手:到哪里反应都一样啊,还是不要作出这么抗拒的反应比较好吧。说起来我觉得这个还不错,你们俩要不稍微吃一点看看到底怎么样。
菊:哇!居然买来了!
手:我叫的外卖。试着吃吃看。
菊:哎!!不会吧!!
乾:(一边打开便当)嗯,嗯。
菊:呜哇,乾~~这个好厉害啊。
乾:味道确实很厉害啊!
手:拿出来吧。你们两个“好厉害好厉害”的叫得好烦。
菊:嗯,这个是什么?
手:先说明一下吧,是炸鸡排和纳豆。咖喱是这种4倍辣味的超辣咖喱,来吧,试试看。………………
乾:为什么上个星期会说这种话啊……(这时候的津田无比郁闷~~) (注:这里实在不知道上个星期究竟怎么了,汗)
菊:那么我先来了。开动~~~
手:好。小口小口的吃。啊!(吃惊状)……咖喱拉成了一根线!这到底是什么东西啊?
乾:手冢在实况转播啊。
菊:嗯……不是很难吃啊。(稍微放心了一点)不过,没有必要加……
乾:啊哈哈哈……不加也可以的吧。
手:应该是要加的吧。乾,你怎么样?
乾:那么,前进吧,手冢。
手:上!乾!小口小口的吃,嘴里垂下了咖喱的粘丝……,……
乾:嗯,还是能吃的。不过,好难吃,好难吃啊!!
手:很好吃的!!
乾:很难吃啊。
手:我是很有自信的推荐的啊。希望正在听广播节目的各位也吃吃看,这样子下午的上课也会有精神哦。
乾:等一下……
手:嗯?怎么?
乾:手冢,我也有东西想要让你试一下,现在就拿出来。
手:哎,哎!
乾:就是这个!!
菊:咚~~!(学桃城的样子)
手:是什么?
乾:嗯。是你尊敬的某家咖喱店的咖喱。这可是充满了我们感谢的礼物啊,一定要吃吃看。(注:本来还以为乾要拿乾汁出来呢,笑~)
手:这到底是什么?
乾:……有发汗作用……等一下,菊丸你来念一下(笑)
菊:为什么是我……嗯。……有发汗作用,促进新陈代谢。而且现在进入夏天,体力消耗更大,所以今天特别的加入了鳗鱼。
乾:鳗鱼啊,是鳗鱼串烧吧。
手:那,那,这个东西是不是普通辣的?
乾:不辣,很甜的。嗯,小口小口的吃……噢?
手:好像确实很好吃的样子。
乾:!!我虽然把辣的说成甜的,但其实这个是特辣啊。
手:非常辣?我果然今天状况不好啊。
菊:呜哇!今天日子不对啊,大家还是像平常那样吃吧。
乾:呜哇。不要把10倍辣的放在我的纳豆里啊。那么,纳豆就交给菊丸了,下午上课要加油哦。不过大家请不要跟着学,后悔的概率是100%。
手:嗯?我是0%(笑)
*****
笑,第六回迟了很久,真是不好意思~~要不是上次biologyfan说起这个我还真都快忘了,汗~~对不起大家。
这次比较长,有翻译的部分也比较多,算是迟到的补偿吧~~
同样,也请各位多多指教。^^
附注:8月18日根据朋友的指点对翻译部分做了一些修改。