昨夜,has介绍我听了森山的《natsu no owari》(终夏....)
初听之下,被前段旋律的清亮震撼不已,宛如一切可以体会到那种寂静夏夜之美的景致一般,使人心情愉悦.....然而高潮部分却转换地略显突兀,不胜遗憾这首完全可以成为经典的作品,昨夜的我,大约很理性吧。
忙碌了一天,回到电脑前面,打开音箱,第一首曲目还是这首,突然间前夜的感觉完全消失了,我感受不到一点强行分割的痕迹,这完全是一首浑然一体的作品,渐渐的,开始慢慢在脑海中描绘出某些所使用乐器的外形.......我隔离于世界以外,安静地,怡然的享受着这美好的旋律
不想将其与樱花作比较,却明白森山的地位会逐渐在日本乐坛牢固地确立...
昨天是为key of life激动的一天,而今天除了这首我不想听别的作品。天天都这么享受生活,以后的日子会变得无聊的
夏の終わり——森山直太朗
作詞者名 森山直太朗、御徒町凧
作曲者名 森山直太朗
水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ
流れゆく時に 笹舟を浮かべ
焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫
空は夕暮れ
途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中
貴方を待っていた 人影のない駅で
夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
追憶は人の心の 傷口に深く染み入り
霞立つ野辺に 夏草は茂り
あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか
せせらぎのように
誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても
誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない
夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ
風が揺らした 風鈴の響き
夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから