いつか交わした言葉の切れ端が
胸に疼く
身体に走る激しいこの痛みを
感じる度に
どのくらい もう時が過ぎただろう
戦いを続けているだろう
蒼い炎が揺れる場所へと
選択ぶ道があるなら
たとえ何を失うとしても
かまわないさ
Believe Myself
心の中の死角を探してる
熱い視線
―限界は無い―
この手に引き寄せる
あの約束
一瞬の静けさに背を向けた
まだ戦いは終わってはいない
蒼い炎に懸けた想いが
照らしてる道の先
そこに何があったとしても
超越して行ける
Believe Myself
蒼い炎が揺れる場所へと
選択ぶ道があるなら
たとえ何を失うとしても
かまわないさ
Believe Myself
蒼い炎に懸けた想いが
照らしてる道の先
そこに何があったとしても
超越して行ける
Believe Myself