[悬赏]SD的ED2<世界が終わるまでは>的OKE和歌词...

如标题><~~
谢谢了~~~~~~~~~~~~XD~

我也觉得没有伴奏，找了这么多年都没有看到过，一直很想要呢！！

世界が終わるまでは・・・・
WANDS


商品番号: BGDH-1038
メディア: シングル CD
組枚数: 1
発売日: 1994/06/08
価格: 948円(税込)　: 903円(税抜)


収録曲
1. 世界が終るまでは…
2. Just a Lonely Boy


的确没有。。。。。。。。。- -~

不过，找到这个～～～


'94.11.26　ＫＩＳＳＦＭ　フィーチャーパラダイス

ＤＪ：永井”ホトケ”隆　　ゲスト：上杉昇

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ＤＪ「こんにちは。フィーチャーパラダイスの時間です。サウンドクルーのホトケこと永井隆です。今週は、11月の最終週ということで、豪華なゲストをお迎えしました。ＷＡＮＤＳの上杉昇さんです。こんにちは。」
上杉「どうも、こんにちは。」
ＤＪ「よろしく。」
上杉「よろしくお願いします。」
ＤＪ「えっと、もう僕は、色々ＣＤを聞かしてもらってるんですが、今日は、色々バンドを作った頃の話とか、最初に好きになった音楽の話とか、えーっと、上杉くんが持ってきてくれたＣＤもあるんで、それを聞きながら話をしたいと思います。では、早速、ＷＡＮＤＳの曲を最初にかけてみたいと思います。もうめちゃくちゃヒットした曲で、これを耳にせんかった人は、いないのではないかと思うくらいのヒットです。『世界が終わるまでは』。」

世界が終わるまでは/ＷＡＮＤＳ

ＤＪ「えー、今聞いてもらったのは、ＷＡＮＤＳで『世界が終わるまでは』でした。今日のゲストです。もう一回紹介します。ＷＡＮＤＳの上杉くんです。」
上杉「どうも、よろしくお願いします。」
ＤＪ「僕なんか、もう20年くらい年が違うんで、何を最初に話しようかと思うんですが、一番最初に好きになった音楽というか、僕なんか、ビートルズだったんだけど、中学の1年くらいかな。何を、中学の時は・・・。」
上杉「最初はですね、学校で友達が聞いていた、僕らの世代っていうのは、ＬＡメタル全盛の頃だったんですけど、とにかくハードロック、ロックキッズで、本当にメタリカからハノイロックスまで、なんでも聞く感じでしたけどね。」
ＤＪ「俺なんか、ＬＡメタルと言われただけで、良く分からない（笑）。」
上杉「ははは（笑）。」
ＤＪ「そういうのを聞きながら、バンドはやってたの？」
上杉「そうですね。趣味でやってたんですけども、どうも進路に悩んでる時期で、考えている時に、ある日、ガンズアンドローゼズのプロモーションビデオを見せられて、それでもう、なんていうのかな、今までもずっと歌は好きでやってたんですけど、それが結局、なんていうのかな、本当にやろうってひきがねになったっていうか。」
ＤＪ「上杉くんの世代の人は多いよね、ガンズに影響受けたって人は。どこがそんなにすごい？　あのバンドの。」
上杉「やっぱりなんかこう、ボーカルのアクセルローズの存在感っていうのが、当時から、ただ者じゃないなって感じがありましたね。」
ＤＪ「じゃあ、あんまりブラックミュージックとかソウルとかリズムアンドブルースには興味がなかったの？」
上杉「興味がないというか、たまたまそれを聞く機会がなかったというだけで。ただ、その、何だろうな、すごい自分が精神的に滅入ってる時期があったんですけど。」
ＤＪ「それ、高校生くらい？」
上杉「そうですね。その時に、たまたま友達んちで、ジャニスジョプリンを聞いて、なんかすごい落ち着いたんですよね。そっから、ジャニスジョプリンは、全部持って聞いてるんですけど。」
ＤＪ「じゃあ、上杉くんが持ってきてくれた曲を聞きましょうか。最初の頃に影響を受けたという、ガンズアンドローゼズで、『ペイシャンス』。」

ペイシャンス／ガンズアンドローゼズ

ＤＪ「結構、おとなしめの曲だね。」
上杉「はい。」
ＤＪ「ガンズにしては、意外でした。」
上杉「そうなんですよ。」
ＤＪ「この辺のことは、僕もあんまり知らないんで、レクチャーして頂きたいんですが、これは何枚目くらいのアルバムなの？」
上杉「これは、2枚目くらいだと思いますね。」
ＤＪ「ほんと。」
上杉「僕がその、ビデオクリップを見て、衝撃を受けたというのは、またこの曲とは違うんですけど、この曲は、すごい昔から、アマチュアの頃から良く歌ってた曲で。」
ＤＪ「上杉くんの詞を読んでると、なんとなく自分が周りに理解されてないというような感じの曲が多いような気がするんだけど。」
上杉「そうですか（笑）。」
ＤＪ「高校くらいの時ってあるよね。自分の思ってることとやってることが一致しないってこと。」
上杉「ジレンマみたいな・・・。」
ＤＪ「上杉くんの詞を見て、そういうこと感じた。高校生くらいの時のこと、思い出した。」
上杉「そうですか。」
ＤＪ「こういう感じあったなって。」
上杉「なかなかポジティブな考え方できなくて・・・（笑）。」
ＤＪ「あんまり明るいというのも、俺は好きじゃないけど。」
上杉「（笑）。」
ＤＪ「曲はどういう時にできるの？　歌詞とか。」
上杉「歌詞とかですか。」
ＤＪ「悶々と書くの？」
上杉「悶々とですね。自分を追いつめるだけ、追いつめたれみたいな。」
ＤＪ「もう一つ上杉くんが持ってきた曲で、これは、バンドの名前だけ知ってたんだけど、どういうバンドなんですか？」
上杉「僕も詳しいことは知らないんですけど、ＦＭで流れてて（笑）、いいなと思って買ったら、なんか気づいたら、アクセルローズと一緒に歌ってて、ああ、つながりがあるんだなって思って。」　

タイム／ブラインドメロン

ＤＪ「来年は、ツアーをやるらしいんですが、ライブはどうですか。」
上杉「ライブですか。ライブは・・・そうですね・・・まあ、いつもそうなんですけど、今回はこういうテーマの元にこういう物をやろうとかいう、ショー的なものじゃなくて、やっぱりステージの上で自分という人間をどこまで表現できるかというか、そういう本当にピュアな部分で勝負できたらなって。そういう意味では、本当に、ライブ感のあるものっていうのをやっていきたかったんですけどね。」
ＤＪ「今まで、大きな所ではやってるんだよね。東京とか。」
上杉「そうですね。」
ＤＪ「東京だけ？」
上杉「東京だけですね。」
ＤＪ「ライブは楽しいよ。音楽やってて、ライブやらないっていうのはね。」
上杉「そうですね。僕もたまたま『ＯＮ　ＡＩＲ』で、ホトケさんのライブを見させて頂いたんですけど、本当に・・・、なんていうか・・・、こう、ブルースシンガーっていうジャンルの人の中に、こういう鋭い、突き刺さってくるような歌を歌う人がいるんだなっていう・・・、本当にお世辞とかじゃなくって、本当になんか衝撃だったんですけど。」
ＤＪ「本当に（笑）。」
上杉「ええ。」
ＤＪ「さっき言ってたじゃない。声でレコード選んだりするって。」
上杉「そうなんですよ。なんか、どうしても偏りがちだったりするんですけど。」
ＤＪ「声はすごい大事だよね。どんなに上手いとかって周りに勧められても、この声がっていうの、あるよね。」
上杉「そうなんですよ。声がヤダともう全部・・・。」
ＤＪ「俺の友達で、女性ボーカルが嫌いだという人がいて・・・。」
上杉「ああ、よくいるかもしれない。」
ＤＪ「そいつは女の人が高い声出すのが、ヒステリックに聞こえて聞いていられないって言うんだけど。」
上杉「（笑）」
ＤＪ「ライブの方は、僕も機会があれば、見させて頂きます。」
上杉「あー、そうですか（笑）。頑張ります。」
ＤＪ「ニューアルバムのレコーディング中ということで、今回はどないなものを。」
上杉「今回はですね、やってる最中なので、具体的にこういうものとは言えないんですけど、今まではシンガーとして、自分の歌を追求してたってのが大きかったんですけど、これからは本当に自分のルーツ的なものも含めて、サウンド面においても、もっともっと自分の可能性を追求していきたいなっていう感じですかね。だから、今までのＷＡＮＤＳのアルバムの中では、僕自身のルーツに近いものになるんじゃないかなって感じですかね。」
ＤＪ「そりゃ、まあ、楽しみ。」
上杉「はい。」
ＤＪ「今日は、どうもありがとうございました。」
上杉「ありがとうございました。」
ＤＪ「レコーディングとツアー、頑張って下さい。」
上杉「あ、ありがとうございます。」

伴奏|||||||
KARAOKE的简称|||||