某一個版本…不確定正確度
もういかなくちゃ そういう君を
引き止められない 僕の弱さ
風に揺れてる 言葉はきっと 君に届かずに消えるでしょう
バイトの帰り道で語り合い 君と迎える朝もしっだけど
ある日君が泣きそうな顔で故郷にかえらなきゃいけない
それを聞いて 僕はわずかな日を宝物に使用と誓った
いけなかったね そういう場所が なくなるくらいどこでも言った
思い出という 化石に君が なってゆくのがこわかったんだ
小さなバックもって君が今 故郷に迎うゲートに消える
二度と二度と 振り返らないのはきみの最後のやさしさで
僕と君の短い物語ゆめのままで今終わった
忘れて行くことを 大人というならば
このままなりたくない ずっと 忘れない
僕と君が 確かに生きた日々何もそれにかわらないよ
だから僕の胸であの日はいろあせない今も光る宝石
二度と二度と 振り返らないのはきみの最後のやさしさで
僕と君の短い物語ゆめのままで今終わった