日本語の勉強についての感想
日本語を勉強して、今までもうすぐ二年になった。高校時代の時、私は日本のアニメに夢中になって、アニメの台詞を分かるために、日本語の勉強を始めた。最初、日本語で漢字が多いし、読み方が中国語と似ているし、理解しやすいと思った。しかし、勉強すればするほど、難しくなった。漢字が同じだけど、意味が全然違うことがあって、本当に困った。音読と訓読(くんどく)があるから、読みにくいと思った。
しかし、日本語の勉強につれて、日本の文化とか、社会とかだんだん分かってきた。アニメの台詞もだんだん分かってきて、とても嬉しい。古典文学(こてんぶんがく)が好きになった。「源氏物語(げんじものがたり)」と「枕草子」は大好きだ。私は日本のテレビドラマとアニメをみたり、歌を聞いたりするによって、日本語はどんどん上達になった。
アインショタインは“好きは一番いい先生である。”と言いました。つまり、興味があれば、何でもできる。そして、日本語が大好きだから、ちゃんと日本語を勉強していきたいと思うんです。