ありがとう ございます!
とつぜん
ラブスト-リ-は突然に
なん
何から つためはいいのか
とき なが
わからないまま 时は流れて
う き
浮かんでは 消えてゆく
ありふれたことはだけ
きみ
君があんまりすてきだから
す い
ただすなおに好きと言えないび
たぶん
多分もうすぐ
あめ や ぶたり
雨も止んで二人 たそがれ
び とき ばしょう
あの日あの时あの场所で
きみあ
君に会えなかったら
ぼくは いつまでも
み ぶたり
见しらぬ二人の まま
だれ あま さそ
谁かが甘く诱うことはに
こころ ゆ
もう 心 摇れたりしないで
せつ
切ないけど そんなふうに
こころ しば
心は 缚れない
きみ
あしたになれは 君をきっと
す
いまよりもっと好きになる
き
そのすべてがぼくのなかで时を
こ
超えてゆく
きみ つばさ
君のために 翼になる
きみ まも
君を守りつづける
やわ きみ つつ
柔らかく君を包む
かぜ
あの 风になる
いま きみ こころ うご
今君の心が动いた
かた よ
ことは とめて 肩を寄せて
ぼくは わすれない このひを
きみ わた
君を だれにも 渡さない