それはもう数日前の新聞だが、いまもはっきり覚えている。どうしてと言うなら、あの新聞に関する実情はこの間自分が随分気になることとよく関係あるかも知れないから、報告した統計データは俺を驚かせていた「日本の経済は衰退しているんです」という話も時々耳に入ってきる。では、不景気になるのは決められることじゃないのかどうか、情勢は益々不透明になれてしまいました。
経済産業大臣の話によると、「ことしから、原料や素材などが値上がってる一方だ、物価が急増しているのも当たり前なことになりますが、政府側は決して座視しないから、有効対策を出せるのも時間だけの問題です」。今の状況を見ると、こんなうそみたいな発言がやはり政府からの役員らしか言えないだよ。NHK側の物価指数について、ことしの指数は恐らく13年ぶりの高水準になってしまった。ガソリンや原油などの価格はよく知らないけど、牛乳のは昨年より倍になったことは随分感じらせていた。野菜の値段も怖い…今月の生活代予定は改めて修正しなきゃならない。こういうことで、実に生活水準が下がってしまったのだ。いま身近な人に聞くと、「それはどうなるかな~」という答えがよく出るけれど、「ダメだ、日本はもう救われない~!」こいう回答もたまにゲットしたね。やはり最近値上がり続けることは予想以上に皆の生活を衝撃していた。お金持ち人は勿論この辛さを感じられないだ…
昨日、日本の地域経済を振興するため、ある会議が行われていた。海外からの投資を促進するという方針もう決まりました。でも、こうすると日本経済を救おうか救うまいか、俺はあまり自信を持っていないし。(要員たちが自信持ってればいい…多分)しかも、ガス代や電気代や水道代など色々な費用が下がりじゃなくて、上がり可能性が高まりながら、食料品などの値段がこのままに維持できるかどうか、今政府の中の役員たちしか知らないかも…
ある人の名言を引くと、今は「寒い時代」だ…