原作小説
星界の紋章シリーズ
星界の紋章I 帝国の王女
星界の紋章II ささやかな戦い
星界の紋章III 異郷への帰還(完結)
星界の戦旗シリーズ
星界の戦旗1 絆のかたち
星界の戦旗2 守るべきもの
星界の戦旗3 家族の食卓
星界の戦旗4 軋む時空(以下続刊)
外伝
星界の断章I(外伝的挿話。フィルムコミックスや読本、ゲームなどに掲載されている。2005年、文庫本としてまとめられた)
星界の断章II(同上。2007年、文庫本としてまとめられた)
星界の紋章 超外伝(原作者自ら手がけるパロディともいえる短編。ゲームなどに付属)
星界の戦旗 超外伝(同上)
其中
『星界の戦旗4 軋む時空』 早川書房〈ハヤカワ文庫〉、平成16年(2004年)12月、ISBN 4-15-030774-1(以下続刊)
開戦から7年。平面宇宙における人類統合体領を孤立させるべく二方面から打通する「双棘」作戦が発動された。ラフィールたちは襲撃艦「フリーコヴ」に乗り込み、バルケー王国から天川門群中心円まで打通する作戦部隊に所属し、弟であるアブリアル・ネイ=ドゥブレスク・ウェムダイス子爵ドゥヒール列翼翔士はもう一方の、狩人作戦によって獲得した新領土から天川門群中心円まで打通する作戦部隊に所属して、戦列艦「カイソーフ」に乗り込み快進撃を続けた。一方、アーヴ帝国の皇帝ラマージュは、中立を宣言していたハニア連邦大使ティン・クイハンから密約の話を持ちかけられるが、これは帝国の命運を決しかねない重大なものであった。そして、星界軍が人類統合体のマイラル星系を制圧後、新作戦「雪晶」へ移行して、新領土方面艦隊が再編された。一方、ジントは第一蹂躙戦隊ごと帝都ラクファカールへ呼び戻され、一人帝宮へ召還された。そこで待っていたのは…。
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“贵国的舰队已入侵克琉布王国,”指挥官以冰冷的声调回应着。”而且该舰队正一路以帝都为目标进军中。”戰旗4就挖了這樣一個大坑XD
PS 動畫還有紋章和戰旗1兩個什麽意義的總集篇...除非為了收藏 不然沒必要看