认识 米良美一 是在《幽灵公主》的主题曲里。
第一次听到他的声音就被深深的吸引住,那像是来自灵魂的呼唤,
紧紧的把一颗年轻,躁动的心抓住。
从此少年获得一份坚毅和信念。
ぼくはあめとなりほしとなる
我变成雨变成星
1
あの そらをみて 望向那个天空
かなしみの うちゅうの そとにでて 越出伤感的宇宙之外
あの そらをみて 望向那个天空
そのとこかで ふたりは あえる 那里什么地方两人能相遇
きみに あげよう 给你的是
このなみだ たいように がえたら 这眼泪 就是太阳变化了
ふゆの おわりで 冬天结束时
とほうにくれ ないように 也不会不知所措
みみを ふさいで はしりだす きみの 我想变成
となりに あるみじに 捂着耳朵出走的你 (这段可能翻错了,望请指正)
ぼくは なりたい 旁边的那一片彩虹
いつだって 无论什么时候
ぼくは あめになり きみをまもるだろう 我可能会变成雨 守护着你
ぼくは ほしになり きみをてらすだろう 我可能会变成星 照应着你
ぼくは つちになり きみにはなすだろう 我可能会变成土 对你说话
ぼくは ときになり きみといきるだろう 我可能会变成时 和你存在
2
きれいなつきを 美丽的月亮
きれいねとつぶやいた 美丽地叽咕
きみのひとみが 你的眼睛
せかいで いちばんうつくしかった 是世上最美好的
あるひ なみだが こぼれだす 我想变成
きみから はなれないうたに 在眼泪留下的日子
ぼくは なりたい 和你不会分开的歌
いつだって 无论什么时候
ぼくは ゆきになり きみにつもるだろう 我可能会变成雪 为你堆积
ぼくは つきになり きみにおしえるだろう 我可能会变成月 为你指点
ぼくは ほのおになり きみにやどるだろう 我可能会变成火 为你露宿
ぼくは かぜになり きみにふれるだろう 我可能会变成风 触摸着你
ぼくは あめになり きみをまもるだろう 我可能会变成雨 守护着你
ぼくは ほしになり きみをてらすだろう 我可能会变成星 照应着你
ぼくは つちになり きみにはなすだろう 我可能会变成土 对你说话
ぼくは ときになり きみといきるだろう 我可能会变成时 和你存在
きみといきるだろう 和你一起生存下去
一开始一段像是来自天国的音乐少年少女们开始了旅途。
米良美一 温柔的歌声慢慢的散开,
是对年轻的心一种轻轻的呵护。
年轻的心只有很单纯的感觉,想拥抱的是无边的宇宙。
这里听到的是最深切的关怀,年轻是一段宝贵的经历。
翻译
* やしょめ
用汉字写出来是<优女>,字面的意思是 温柔体贴的女人
也可以解释为向痛苦烦恼的百姓伸出救赎之手<即*观音*>
* うったるものを见しょめ
让自己亲眼看到有救助的光明,充满光辉的净土的面目的意思
* きんらんどんす 绫やひぢりめん
淡暗的人们的内心的黑暗接触到光明世界的宝贵(庆幸),美好的衣物之类的话
(我也不是很清楚这句话说什么)
* どんどんちりめん
领见到光明的感谢,欢喜。 那过度的喜悦,情不自禁的内心发出欢腾感谢的念诵
深重的旋律,单调又有些无耐的歌词,略带压抑伤感的歌声,
生活在苦难的人们内心想到就是一些很纯朴的内容,
淡暗无力却还不想放弃希望。
米良美一 用那来自内心深处的声音演绎了两遍,
反复唱出心情的变化,时而想挣扎,时而在反思,时而想要说些什么。
但无论什么时候都能感受到痛苦的心情。
这张是1998年日本长野奥运会的颂歌集。
久石让 在这里是音乐制作总监。
整张CD里最欣赏的还是 米良美一 那首 [万福玛利亚]
非常超然的赞颂,超越国界的束缚,是至纯至真的祝福。