2003年の水島監督版「ハガレン」は
コミックスを各巻放送開始前15万部 → 放送開始後150万部に伸ばす。
単純に10倍。
放送中に8巻まで発行されたので合計1080万部、発行部数が伸びた。当時スクエニが出資したのは5億円。でも上記の好成績で早い段階でのお金の回収が出来たそうです。
2009年の入江監督版「ハガレン」は
コミックスを各巻放送開始前190万部 → 放送開始後210万部に伸ばす。
伸び率としては1.1倍程度。
でも23巻まで発行されているので合計で460万部、発行部数が伸びた。なんとか損益分岐点のクリアが出来たのでこれから利益が出ると思っている、とのことです。
现在只是赚多还是赚少的问题?