在日本网站收集来的。
(注:俳句,以十七个音为一首的一种日本短诗)
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1、落ちて行きましょ、奈落の底に、幸せ求め奈落の底へーっ、すべった、すべった、おっこちたーっ
◎五代が浪人生活をしていた時あざ笑いながら歌う。
パート2 落ちて行きましょ、奈落の底に、幸せ求め奈落の底へーっ、
ふられたーふられたーきらわれたーしこたま、酒のんで、どつぼにはいろーっ
◎五代がふられ続けている時あざ笑いながら歌う奈落の底パート2版
パート3 落ちて行きましょ、奈落の底に、幸せ求め奈落の底へーっ、
いくじなし 甲斐性なし 夢の中 首でもくくって 地獄に落ちろ!
◎響子に手も出せない内気な五代をあざ笑う奈落の底パート3版
◎正調四谷奈落節(私が名付けてしまいました)を宴会の時歌って流行らせましょう。(~_~:)
2、犬の声、王様の耳はロバのパン
◎私は都合の悪い事も言ってませんし、都合の悪い事は聞こえないと言っている。
3、スーツ着て、孫にも衣装、草まくら、上総に行けば憧れの人
◎意気ようようと愛する人の実家へ行く様
4、白玉の.歯にしみ通る.冬の夜の.酒はただ酒.つまみもおごりぃ
◎たかり酒を満足いくまで味わったと云う意味
5、銀盤滑る快男児、つばめの如く、ヒョウと去りゆく
◎あーっ!なんてスケート上手くなっちゃったのと言っている?
6、遅かりし、今や、何処の帰らざる日々
◎さんざん遊んでいまさら急に勉強しても遅いと云う意味
7、志津や、志津、しずの小田巻、粟釜飯、静かなること、林もあるでよ!
◎静かすぎて何かあると感ずいた四谷は、、、。
8、冬ごもり、けものも、虫も、あなかしこ
◎過去に縛られ自分の殻に閉じこもった人の事
9、月さえて、寝間着に包む膝頭、我が行いの、いたく身にしむ
◎自分のした事に責任を感じて反省しているさまをいっている
10、メリーさんのひつじがクリスマス
◎クリスマスパーティの御挨拶
11、すきま風、身ぐる術なく、苦学生
◎ぼーっとしていて身動き出来ない五代を見ながら一言
12、冬構え、ひかり輝く、桃の缶、空の青さよ、ももの白さよ
◎とにかく桃缶が欲しいという事らしい
13、とにかくに、守ってこそのお約束、山のあけみも、悲しかるらん、、
◎約束を守って代金を支払えと言っている。
14、あししきの、うしろ髪ひく、風邪ひくな
◎五代が一刻館を出て行く時に言います。別れを惜しむ時の句のようです。
15、秋祭り、私、今日こそきもだめし、ウッフン!
◎秋祭りに来ているアベックを見て女の子の貞操の危機を詩っています。
16、名月や、熱き千潮の、井戸の底、3人寄れば、楽しかるらん
◎ 三つ巴の3人を井戸のなかに閉じ込めて言いました。きっと楽しい事が起きるでしょうと。
17、白犬や、帯に短し、惣一郎
◎ 朱美さんがせっかく連れてきた犬を見て役に立たないと詩った
18、運動会、にごり酒さす、秋の声
◎賢太郎が運動会の種目で響子と五代に頼んだことを賢太郎の父親に伝えたため悩んだ詩?
19、ふくすい 盆に里返り
◎やっと一刻館に五代が帰って来たことを祝った言葉?
20、我が胸にしみたる肉の薄情け
◎牛丼屋の肉の薄さをあざ笑う
21、静けさや 飛んで火に入る 水の音 一人寂しく お魚になる私
◎四谷さんが風呂に入って深い心情を歌った?一句
22、名月や 痛い 痛いと 友の声 食わずに 良かった、拾った 玉子
◎食べられるのか、ダメなのか、人で試す、この人は、げに恐ろしき四谷かな なんて(就是那个鸡蛋事件^^;)
23、嫁選び そこのけ そこのけ婆さまが 通る
嫁選び みんなで 選べば 怖くない
◎五代がこずえか、響子かはっきり言えないのを見かねて、、、。
24、鏡台を 売られて、悲し ほーやれほっ 安寿恋しや 厨子王恋しや
響子さんが買った鏡台と兄弟を掛けたらしい。
25、未練はのれんの お友達
◎一字違いで似ているという事だけらしい
26、恋がため 身を粉にして働きて なまこのように眠る君 かわいいね(かわいいよ)(かわいんでないかい)
◎疲れきって眠る五代に良くやったねとほめているような気がする
27、春風の、花を散らすと見る夢は、さめても胸の、騒ぐなりけり
これは52話の予告で流された句ですが、春の季節には何か起きそうな予感がすると云う事でしょうか?
28、過ぎたるは及ばざるが上野駅
◎発車してしまった電車は考えてもしょうがない。次を待ちましょうです。