引用
最初由 zlootgo 发布
マクロスFの河森総監督にインタビュー
―― 3つの成功ポイントとは?
1つ目はDVDや玩具の売り上げも含めて、10円でもいいから黒字にして赤字を作らないこと。
2つ目は、TVアニメの場合には視聴率が良いこと。3つ目が、3年後、5年後でも覚えてくれているお客さんがいるということ。例えばカラオケで主題歌を歌ってくれたりするような、時代的な継続ですね。
全部達成するのは難しいので、どれかが達成されていればその作品は成功だろうと。
要するに、「お客さんから何らかの支持を得た」ということですね。
アニメーション制作で何が大事かと問われれば、いろいろあって難しいのですが、まず第一に、売れることは大事でしょうというのが私の考え方です。アニメの絶対正義は、売れることだと思っています
中でも「赤字を作らない」というのは、真っ先にやらなければいけないことですね。
河森如果真的明白这一点的话,干嘛还要捧出一个明显不符合主流审美的绿毛斯坦来?时代的口味已经变了,她这种90年代少女漫画里穿越过来的人物,出现在MF里,实在是跑错了摄影棚。难道说他认为这就是“时代性的继续”?还是他在等着3、5年后时尚的又一个轮回?而且抛开个性不提,绿毛在外形人设上,先就败了。她的问题不在于长相普通平民,而是发型和胡萝卜式样的配色,实在是太个性了。再加上宽宽的颊骨,频频出现的充满斗志的表情,性转换一下就是勇者斗恶龙类动漫里的小强主角了
如果说没有三角就不是Macross的话,那么应该把两个女主都塑造的丰满,而不是把女王拉低来衬托出绿毛的成长(哦,错了,应该是增长)。如果非要说吉野只有在一部戏里描写好一个角色的功力,那么就更不该打压女王的戏份。
营销的基本就是细化市场,想要通吃是不可能的,日本的fans中双控的比率虽然比我们这边高一些,但是总的来说还是女王党占优势。
再说包括感情线在内的整个剧情,让人火大的就是,通过20到23集的铺垫,到了24集的剧情,好容易出现了亟关弥险的扣人心弦感,25集却轻易地用一个很和谐很脑残的方式,将之消解于无形。如果百尺竿头再进一寸的话,MF有可能去争取些别的什么内涵而不仅仅是话题作。
脑波频率异于常人的家伙,果然是不适合当导演了,河森好好去做你的鸡舍吧。VF25卖的还是挺好的。
收视率要高的话,时不时搞出个作画整体放弃的第八话来;歌是菅野写的,女王唱的(绿毛因素无视,她的歌随便找个音准正常音高正常的女生都可以唱好听);3年5年后能记住的,是第一次如此真切的喜欢和讨厌一个人的心情。