引用
最初由 mzwsgdgs 发布
1.根据杂志的河森幕後杂谈,大师兄的角色设定,原本并不存在,完全是吉野个人的创造。
当ALTO在吉野的脚本喊「兄さん」的时候,所有的人都吓了一跳:「兄さん是谁?」
所以11话借由大师兄的口,透露出ALTO一直在演戏,是属於吉野的创作,而不是来自河森的想法。
2.18话播出之前,吉野还是曾带着中村去接受杂志访谈,当时杂志所透露的剧情,一是18话女王对眼镜下达病情的封口令,二是预告大师兄会再现身,这次不会让ALTO逃掉了……所以18~19话大师兄带走女王回老家的剧情,仍可以确定是来自吉野的手笔。
好嘛,原来是吉野埋的地雷......
无法分辨真心还是演技这种设定,很明显现在被河森过分发挥了
反正公主只要有演员这个属性,他就可以无限次的重启
我看到一些日饭对小说第二卷的感想。公主抱着跟女王对等的想法施展演技,实在是....不太妙的感觉
アルトはなぜかランカの前では演技が出来ない、気の利いたセリフが言えなくて
ドキドキして悩んでる。
ランカの指や唇を無性にむさぼりたいと思っている。
反対にシェリルに対しては演技で抱きしめたりしている。
「舞台で相手を慰めるときに抱きしめるようにシェリルを抱きしめてみた」という感じ。
シェリルにはときめくシーンよりムラムラするシーン。
シェリルといる時は内面があまり書かれてない、うわべの付き合いって感じかな?
贴一些远藤绫在采访中有意思的话
849 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/05(水) 23:31:40 ID:gqyf39ib
あと遠藤のインタが面白かったので一部
・最後にはランカにビンタされていましたが(苦笑)
「何かやり返されたみたいな感じですよね(笑)。しかも『馬鹿』って言われて。
私なにも言わずに叩いたのに。ランカはずいぶん大きくなったなぁって思いましたね。
でも目覚めさせてくれたし、ランカ様々ですよ。命の恩人みたいな(笑)。
お互いにアルトそっちのけでいい関係になっていったと思うし。」
看起来Staff真的觉得25话很难消化呢。大概河森在收尾阶段,对最终回又做了一个出人意料的变更。
远藤估计也觉得绿的那一巴掌打得很牵强,不由得要苦笑。甚至连她对此都有“来而不往非礼也”的感觉
基本上25很可能就是河森给剧场版定的调子了。绿表现出一种由混沌带来的神性,很伟大。跟女王平起平坐。又,很明显的,绿这样的类型,发挥余地有限,根本做不到能与女王分庭抗礼,唯一的办法就是拉低女王,剧场版的女王,多半就25话那程度了
而且连远藤都被迫想要百合了(总比3P好)
再联系official file 2 当中中村的访谈
中村のインタで恋愛についてはアルトは「最後までどちらかに対して
自分の中で気持ちを向けることをしていなかったように思います」と言っていた
あと#23のあらすじ解説でアルシェリは共同生活を始める
ランカを殺してでも~のセリフには決意の裏にはランカへの強い想いが込められていたとある
之前他的说法可是与此不同
22話は「シェリルを支えて一緒に生きていこう」と気持ちが定まったと思って芝居してくれと言われた
心情已定,支撑着sheryl一起活下去吧。当时是如此来演绎Alto的。
前后对比,我终于明白为什么河森现在一直强调22话AS两个人仅仅止于kiss了
若非如此的话,25集就不成其为“新的开始”了!
结合双歌姬武道馆live中岛坐大的情况(solo数中岛8,May'n5,请了男声优两次上台与中岛做配合,May'n无.......)、娘たま中曲目的选择......动画结束后还这么push绿毛,是很罕见的
现在虽然无法确定河森是打算三角到银河尽头,还是借助各种场合造势,抬高绿的人气后,干脆放手走AR线
即使剧场版是奢望都不敢的女王真正当女一号,我也反感他把好好的AS拆开,断肢再植。
结论:25话是绿毛做的梦。剧场版是河森做的梦。我什么也没看到。
另外小说中有一个情节:绿毛去找公主做作业,进门脱鞋时差点摔倒,公主抱住她,产生了一直抱下去的想法。
拿橡皮擦时两人手握在一起,公主都无法放开,两人四目相对,时间、心跳都停止了。
而此时,女王乱入。女王根本就像是一个邪魔者。
(这不应该是绿毛在20话的形象吗?)
总的感觉小说似乎体现了河森最初的一些构思。绿毛是一个可爱的好孩子。第五话朝着奥兹玛扔盘子、对着米歇尔大喊大叫、给公主打电话「アルトくん、助けて!」这些让人反感的地方都删掉了
而且跟TV相反,女王成了心理刻画最少的一个人