DVDコメンタリー声優版
宮野「こんにちは刹那役の宮野です」
三木「ロックオンの声やってます三木です」
吉野「アレルヤ役でした吉野です」
神谷「ティエリア役でした神谷です今回はこの4人でコメンタリーをお届けします」
全員「よろしくお願いします」
宮野「フゥ~~~~!」
神谷「なにその盛り上がりwww」
宮野「最後ですよ!最後なんでね!盛り上がっていきましょう」
神谷「ま、25話にこだわらずセカンドシーズンを統括していろいろ伺っていきたいと思うんですけども
ファーストからセカンドまで半年あったじゃないですか、その間にあったことといえば…」
宮野「555フェス!」
神谷「あったねー」
宮野「あれは凄かった!本当に凄かったですねー!」
神谷「あの歓声は半端なかったね」
三木「なかなかないよあんな経験は」
神谷「あれは第0話ということなんですけども、セカンドいかがでした?ぼんやりした質問で申し訳ないんですが」
宮野「いやいやいや正しいまわしっぷりですよ」
神谷「そうゆうトコどうでもいいんだwww」
三木「だってマモは俺の台本見て話してる」
宮野「いいんですよそういうこと言わなくてwねえ吉野さん」
神谷「なんか飲んでるw」
吉野「俺は何も見ていない」
宮野「wwww」
三木「なんだそれwww」
神谷「目がうつろwwでもよっちんくん1話出てなかったもんね」
吉野「そうなんです。だから僕は、ぼんやり始まったんです」
宮野「あーそっか」
吉野「みんなとは違うタイミングだったんですよね」
神谷「ちゃんと参加したのは3話ですね」
吉野「そうそう」
三木「衝撃的だったね捕まってる様がね」
吉野「髪伸びちゃっててねぇ」
三木「555で最初に出たんだよね?」
吉野「あーそうだね」
宮野「最初はばらばらでね」
三木「俺は新キャラだし」
神谷「見た目も声も一緒だから妙な錯覚はありましたね」
宮野「僕らも実際戸惑ってましたね、三木さんはどう整理をつけたんですか」
三木「みんなより先に消化してるから逆に楽しめた、ニールのほうが好きですってもらうけど、それでいいと思ってる」
神谷「さあ、とうとうリボーンズガンダムが登場するシーンになってますけど」
宮野「これずるいよねwww」
神谷「こんな隠しだまが隠されてるとは…」
吉野「贅沢ですねぇ」
宮野「リボーンズキャノンなんて最初だけでしょ、あれだけでスゲーかっこいいって思った」
神谷「あの岩のところからにょきってwwこれ現場で徹さんがですねーメカ表を持って得意げに見せてくれたよねw」
宮野「wwwかっこいいでしょってwww」
神谷「いいでしょーってwwほんとに大人気ない人でしたけどねーw」
宮野「この戦闘シーン凄いですよねくるっくるくるっくるしながら」
三木「最初のガンダムに出て30周年閉めのガンダムに出るって凄いよね」
神谷「本当にね 徹さんが現場にいるってことがありがたいと思いました」
三木「今だから徹さんって言えるけどね」
宮野「wwwwwwwwww」
神谷「そんときはね、蒼月君だったからねwおい蒼月君パン買ってこいよって」
宮野「やっとすっきりですねw」
三木「もっと早く行ってくれれよかったのにwまあそのことで一番困ってたのは自由だけどwww」
宮野「ね、イベントでまわさないといけないからw」、それでいいと思ってる」
神谷「本編終わったあといろいろ回らせていただいて、どこが一番楽しかったですか」
宮野「どこも楽しかったけど、今までと雰囲気が違うと思ったのは北海道ですね」
神谷「Gフェスではじめててすね、会場が狭くて人数が限られた方しかいらっしゃれなくて」
宮野「ライブハウスみたいでアットホームでしたね」
三木「イベントというかファンミーティングみたいなね」
宮野「そうそう」
神谷「メンバーもマイスターと自由君だけで、
マモちゃんが歌の前によくわからない事をやってみんなびっくりしたという」
宮野「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
三木「あったねwww」
吉野「そうでしたねwwwww」
神谷「なんか言い始めたと思ってwww」
吉野「覚えてますよ私wwwww」
神谷「舞台袖でみんなびびったねwwwwwなんか言ってるぞあいつってwww」
宮野「wwwwwwwwwwwwwwwww」
吉野「言ってましたw」
三木「凄いねって思ったね」
吉野「何でその質問をしたんだろうみたいなww」
神谷「www間奏の間に思いついちゃったの?」
宮野「そう、間奏の間に思いついちゃったので、あー北海道にきたから北海道に来た証を残したいと思って」
神谷「wwwwwそれであんなことにww話がぶつ切りになって歌に入るという」
宮野「そうw「北海道といえばコーンポタージュ…じっくりコトコト…」キィーーーーン」
一同「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
神谷「歌の最中に笑いがでるという」
三木「見せる人って言うのはこういうことなんだと勉強したw」
宮野「すいませんでしたその節はww」
三木「ま、どこの会場もね、皆さん暖かくて」
宮野「楽しかったなーそしておいしかったいろいろ」
神谷「いろいろ食べさせてもらってね、よっちんくんも一発目名古屋で歌ってね」
吉野「あー歌いましたね」
神谷「やっぱ緊張した?」
吉野「緊張しますよ、やっぱり」
三木「なんか光臨してたもんね」
一同「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
宮野「そうそうそうそうwww」
神谷「よっちんくんもね、歌の途中で急にww」
宮野「それもあって俺もなんか…」
吉野「それもあってwwwずるくねーかオイwwww」
神谷「超兵がーっていいだしてお前らガンダムがすきかぁ!みたいな」
吉野「しょうがないですああいうのだからもう……無計画に歌を引き受けちゃいけねぇって事だ」
一同「wwwwwwwwwwwww」
吉野「間が持たなくなるんだよね、アーティストじゃないからうまいことできなくてその結果ああいう…」
神谷「ああいう風に走っちゃうとww」
三木「あれは何、最初っからそう思ってたの?」
吉野「いや、ナイナイナイ。やって歌ってて、間で急にわーどうしたらいいんだけど、
なんか、なんかせっかく来てくれて嬉しいから何かしてあげたいなってなってたときに、勝手にしゃべってた」
宮野「でもあれは最高にかっこよかった」
三木「あれは凄いよね」
神谷「そして最後の福岡で、なんと三木さんいらっしゃれないっていうのが
急遽こられることになって」
三木「そうそう、あれは事務所に言いましたよ!ちょっと待ってくれ!最後いけねーって悲しくねえか!?って」
神谷「テレビシリーズとしては最後のイベントですからね」
三木「行かしてよ!ってそこに引っかかってる作品もわりと長いことかかわってる作品だから…」
宮野「wwん?アレかな?ドレかな?」
三木「何とかって!何とかしていただいちゃって、いや嬉しかったもん。いけますよって言われたとき」
宮野「お客さんも凄い盛り上がってた」
三木「ありがたかったなぁ…」
神谷「最後4人で迎えられてねよかったです」
吉野「各会場本当に盛り上がったもんね、神谷君だって歌…」
神谷「あっあーあの歌わせていただきまして、お恥ずかしいながら…」
吉野「めっちゃトイレでなんか練習してたらしいよね」
神谷「wwwwwwwww」
吉野「私知らなかったんだけど、この間石川智晶さんと会話したときにそんな事言ってましたよ
「神谷さんすごいやってらしたわね」って」
神谷「wwwwwちょうど舞台袖の…」
宮野「顔真っ赤ですよwwww」
神谷「wwwその階段上がったところにお手洗いがあって、」
吉野「いちおう気を使って…」
神谷「そうそう、皆がいないところでね、楽屋だとちょっとうるさいかなーと思ったんで
まあそこにいたんですけども…ずーっとね…」
吉野「こうフワ~って聞こえてきそうな」
神谷「ちょうど反響もするんでねwwそこでやってたんですけどもまあいい経験させていただきました」
宮野「歌い終わった後のメッセージが素敵でした」
吉野「あ、そうそうスゲーまじめになんかいい事言ってるよこの人って」
神谷「wwwま、どっちを歌うのか選ばせていただいて、その理由を言ったんですけども、ハイ」
吉野「ホラ面白いよね、ちゃんとさ気遣ってさちょっと向こうで歌ってるじゃん。全快の人」
一同「wwwwwwwwwwwwwwwww」
吉野「楽屋全快の人wwwwwwあの人ですwww」
宮野「俺はねー全然楽屋でもガンガン声を出して歌ってる」
吉野「マモちゃん平気なんだもんねどこいても、
別に歌のイベントとか関係なくいつだって歌ってるもんね」
宮野「そうそうそう別に、その日が歌う回じゃなくてもね何かしら歌ってるから
えっそれは何?もっと気にしろって?wwwww」
神谷「いいんだよ別にいいんだよw」
宮野「ごめんなさい何かご迷惑をかけていたなんてwwすいませんww」
三木「隣にアーティストさんがいるのにそのアーティストさんの歌を平気で歌う」
吉野「強気だなこいつwww」
宮野「好きなんですもんだってwww」
神谷「マモちゃんが歌うと、そのマモちゃんの歌を横取りする自由くんがいるw」
吉野「この二人は何なんだとwwww」
宮野「自由は俺が歌うと移ってしまうらしくてwww」
吉野「入ってくるよねw」
神谷「必ず歌うんだよw」
吉野「それがGフェスやってる間ずっと毎回当たり前だからさww結構聞きなれてくるw」
宮野「すいませんでしたなんかwww」
三木「だってマモが普通に話してて、左見て向き直した時には歌に入ってるからね」
一同「wwwwwwwwwwww」
宮野「必死なんですwww」
三木「いけねっ声かけようとしちゃったってなるw」
神谷「ねー本当数限られた中しか見られなかったとおもうんですが裏ではこうなっていたと」
三木「こっちも楽しかったもんね」
吉野「本当いろんなことね、Gフェスも555もだけど富士急もね」
三木「あれはね、奥のほう見えないんじゃねえのってくらい」
吉野「あのスペースによく詰め込んだわ」
神谷「最終回を皆で見るって言うね」
宮野「何かいろいろ思い出してきちゃった」
神谷「僕最終回一人で見てないんですよ」
宮野「あら」
神谷「ビデオでとってあったんですけども、一人で見るのが何かねー」
宮野「皆で見たもんね」
神谷「控え室でも2~3回くらい見て見たいな感じだったから、
何か来るものがあって一人じゃ見られないんですよ
今回また皆で見てるわけじゃないですか、だから皆でしか見てない」
吉野「いつ見れるんだオイw」
(エクシアvsOガン)
神谷「いやっここからまたえげつない戦闘シーンになりますけども」
宮野「これ凄いですよね」
三木「背負い投げですよ」
神谷「この動きもね、こだわって作ってらして、ここですよ!オマージュがね
1st御覧の方はお分かりだと思うんですけどもグフとガンダムの戦いをそのままやってるという
シールド捨てて!カッコイイ!!」
宮野「これ又エクシアに乗れ立ってのが凄く嬉しかったですねー」
神谷「何対乗ったんだ?刹那は。エクシアリペアダブルオーR2か」
宮野「リペアも自分で治してね」
神谷「合体したやつも乗ってるしね、後ろに自由君のって」
宮野「そうですねーいろいろ乗せてもらいましたね」
神谷「あーっ爆発してしまいましたねー」
宮野「あー花が」
神谷「皆さんどう受け取ったんでしょうね」
吉野「急に渡されたもんねww」
神谷「細かく見ると伏線たくさん張ってあるもんね
皆さんご存知だと思いますがこの後ね、劇場版見たいな話もありますので
そのための伏線もちりばめられてると思うんですけども…
あっ!子供たちが出てくると皆注目してしまうのが…」
宮野「wwwwwwwwwwどんな話をしていてもwww」
吉野「ちょちょちょ、肝心の子供がいない」
宮野「あっいましたいましたよwwwww」
吉野「いたーーーっあいつ!左から2番目!」
神谷「wwwwwダビット君ですねwww
ダビット君が出てくると皆アフレコ現場で和むというw皆大好きダビット君w」
宮野「これなんかイノベイターらしき人が混じってる…」
(またバロ太が映る)
神谷「あっ真ん中の子ですよ皆さん」
吉野「イエーイ絶対何もわかってねえ」
神谷「wwwwwwwwwそんなことないでしょww」
吉野「ちゃんといい事いってたよ本編でもwww」
宮野「ダビット君が主役になるのかなあ劇場版はww」
吉野「あっ自由!」
宮野「自由君だ」
神谷「劇場版の出番があるかわからない自由君。監督に散々脅されている自由君」
宮野「www」
三木「これ連邦大統領が藤田さんていうのが凄いよね!!」
神谷「感動しましたねやっぱり」
(サジルイシーン)
三木「普通に生活してよ」
宮野「せっかく平和になったんだからね」
三木「又出るって言うことは何か巻き込まれるって事だから」
宮野「せっかくね取り戻した平穏な時間をねあ、これホーマーさんですね」
神谷「あー自害されてしまってね…」
神谷「正直劇場版、我々も本当に何もわかってないので皆さんと情報的には一緒なんですけども」
三木「ぶっちゃけ出番の有り無しもわからないよね」
吉野「又きっとキャラクターも増えるんじゃないですか?」
三木「メカだってどんどん増えるわけでしょ」
吉野「あらっじゃあ皆のる?乗っちゃう?」
宮野「次何のるの?」
三木「乗りたいねー!」
宮野&三木&吉野「あっ…」
神谷「…………ちょ、何でだまんの?wwwww」
吉野「ごめんwww」
宮野「ゴロゴロしーたーいーwww」
神谷「wwwww裸でふわふわ浮いてる人とかいるからねww」
宮野「あっ…乗れない…?」
神谷「そ、そうなのかなぁ?」
三木「でも動かすことはできるんだよね?」
神谷「そうなんですかねー…」
(コラカティ)
神谷「さあここですよ」
吉野「まさかこの人が!」
三木「こっ、このスーツの色トレスが笑っちゃうんだよなww」
神谷「富士急でも一番歓声が上がったシーンでしたね」
三木「カティ・コーラサワーにはしたくないって言ってた」
宮野「マネキンになっちゃうの?」
三木「うん。そうしたいって」
宮野「パトリック・マネキンwwww」
神谷「婿入りですかww」
三木「俺アフレコのときこれ見てて南さん本当にそれでいいの?って思ってたw」
神谷「wwwここからそれぞれの決意みたいなのが見えてくるんですけども」
三木「この人(アンドレイ)も成長しましたよね」
神谷「(ビリー)さあ、いつ撮ったんですかねあの写真。そして後ろにいるあいつ!」
吉野「だれー!」
宮野「仮面とった!」
(ライル墓参り)
宮野「あっ決意、ちゃんとソレスタルビーイングにね。ここで決意ってのも凄いですよね」
三木「凄い時間かかっちゃったwww」
神谷「まあロックオンになる話でしたからね」
宮野「そうそうライルとしてはね」
三木「このシーンは嬉しかった。コードネームをちゃんと引き受けるって言う」
宮野「(ライルを見て)あっもういつまでたってもかっこいいなあオイ」
三木「wwwwwwwなんだそれwww」
(アレルヤ)
宮野「あっこれ、旅…」
吉野「俺もコードネームほしかったよ…」
神谷「www一人本名w」
宮野「でもまあねえ、マリーがつけてくれたね」
吉野「大切な名前ですからね」
神谷「このマリーが凄いかわいいんだよね」
吉野「うなじが?」
神谷「何か色っぽくなっちゃってね、こうやって走ってたころとは違う」
三木「www神谷君今超手が張ってるんだけどw指先しっかり伸ばしてねwwwありがとうw」
(ティエリア)
吉野「あ、これ出てくるんじゃないですか?ぽんぽんすー」
神谷「あ、ぽんぽんすーが」
三木「妖精的な」
宮野「妖精になっちゃったんですね、あっ、さよなら?」
神谷「さよならなんです」
宮野「あっ、じゃあもう劇場版は」
神谷「おい!」
宮野「wwwすいませんwww」
神谷「いろんなインタビューでも言ったけど
ここのティエリアの声色が非常にやわらかくてオンエア見て自分でびっくりした」
宮野「やっぱ大きな変化はありました?自分の中で」
神谷「いや監督とかが導いてくれた道に沿って何ですけども、まあ自然とそういう風になっていった」
(木星)
神谷「これはいったい何なのかー!」
宮野「何星なのーーーー!?」
おわり