[sp]May'n嬢
・一番心に残っているシーンは20話ラスト(ミシェル死亡回)神がかった演出で泣きそうになった
・レコ中はよく動く→ライオンの収録時、隣のまめぐ嬢をバシバシ叩いてしまった
まめぐ嬢
・別れのシーンは台本読んだときボロ泣きだった
・あれは好きな人と別れることではなく、ランカの気持ちを分かってくれる人が誰もいないということだったと思う
・蒼のエーテルは別れではなく旅立ち、始まりの歌と感じた
・最終回ランシェとの会話は一番の泣きポイントだった
・個人的にはアルトよりもいい人がいるんじゃない?と思う
菅野よう子女史
・what'bout my star?@Formo は思いつきで作ったら採用された
・シェリルのイメージはヤンキー娘
・妖精は監督からのオーダーではなかった(これも菅野さんから言い出した)
・妖精は凄く難しい曲なのに、メイン嬢はほぼ一発OK
・最終回メドレーの提案も菅野さんから
真綾女史
・なぜか最後は自分の歌でしめることになってしまった(ランシェアイモはまた歌詞が違う)
Fのみなさん、長い苦労を私にの歌で締めくくっちゃってスミマセンみたいな
河森総監督
・Fは元路線を強く意識した作品、歌姫二人が成功したのは大きい
・メドレーのコンテは一番大変だった
・Fは表層的な情報だけですぐ白黒つけたがる現代へのアンチテーゼ
・Fの一番のテーマは誤解(シナリオでかなり仕掛けている)
・ランカは一人だけ行動原理が違う(バジュラとコミュがとれるから)、ゆえに理解するのは難しい
・シェリルはスタッフの願望が結集したと言っていいぐらい理想的な女の子
男だけでなく女性からも好かれてホッとしている
・シェリル母は早い時期にマオと離れてギャラクシーにきた
・両親はインプラント反対運動の旗手だったゆえ暗殺されてしまった
オトナアニメ 主に総監督と中村氏から。このインタかなり濃いです。
中村氏
・最終回はずるいなぁと思った お前たちは俺の翼だ!っていうシーンなんて
滅茶苦茶なこといってるよコイツって、現場にいたみんなから責められた(w
・(最終回)どう思って行動しているかと、辻褄合わせを自分の中でしないお芝居ができないから、一生懸命考えた
→きっと深い意味なく話しているんだなと 三人で切り抜けるしか考えていない
・アルトの考え方は比較的理解しやすかった
・音域としてはもうちょっと低い方がラク
・二人がアルトのどこに惹かれたのは正直分からない
・アフレコ現場ではなぜか自分が責められる
・22話は「シェリルを支えて一緒に生きていこう」と気持ちが定まったと思って芝居してくれと言われた
・ア ル ト は 下 心 が な い
・~のターンのセリフ、杉田氏は嬉々とやっていたがなかなか決まらなかった
他にも面白いエピソードありますが割合
F好きな方、アルト好きな方には結構オススメです。
以下何気に凄い重要設定バレありな総監督インタ
河森総監督
・グレイスがシェリルを生かしたのは保険(ランカがダメだったときの予備)
・V型はインプラントされている人間にはあまり効果がない
・グレイスは意図的に(マオや両親のことを知っていて)シェリルを拾った
・プロトカルチャーはたまたまバジュラの死体を手に入れて進化した文明
・117船団は鳥の人の情報追跡しているうちにガリア4へ辿り着いた
・ブレラを改造したのも、ランカの兄と知って(利用する気満々)
・ギャラクシーは壊れていない→グレイスたち本体も無事→それを倒すのは難しい
・シェリルは殺す説もあったが、情が移った
・アクエリオンのときに入りきれなかったものをFに入れた
・アクエリのアポロがまるっきりバジュラ[/sp]
杂志的部分摘录,希望我没火星.