ttp://www.animenewsnetwork.com/answerman/2009-10-16
いまさらだが適当に翻訳
<質問>
1.USで銀魂のライセンスさえ取得されてないのに、ワーナーが映画化するの?
2.なんでワーナーがこんなことしたいの?
3.漫画やアニメのコメディートーンがジュード・アパトーの作るような映画になるかな
<答え>
1.いやいや、ねーよ。まあ可能性はあるよ。多分。多分な。
今確実なのは、ワーナーがその名前でドメインネームを取ったってこと。
ただ、アンタは知らんかも知れんが、そういうワーナーがドメインだけ持ってる名前なんて腐るほどあるし、
それ書きだそうってもんなら軽く何十枚のリスト作れるよ。
2.ドメイン取ってるから、もし本当に映画化がありえるのなら、そりゃワーナーが作るだろうな。
ないだろうが。ただし、忘れちゃ困るのが、ワーナーが日本に持ってる海外プロダクション。
これはデスノートの実写化したよな。ここはアニメも何本か作ってる。
だから、この場合日本向けに日本でアニメを作るってのはだいぶあり得る話。
3.俺個人としては、もしセス・ローガンやジョナー・ヒルが起用されるのなら見に行ってもいい。
だってこんな奴らが出てきた日にはネットは批判の嵐で祭りが起きるにきまってるし、ネタとして最高だろ。
「銀魂のような高貴で鋭いコメディーを、あのクソハリウッドが教養のないクソ共を使って映画化しやがっただと!?」
とかなんとか。こんな華々しいことはないな、ないな。
まあマジレスすると、銀魂ってのはおバカな話だけど、日本の文化、特に日本語に重きを置いてる。
銀魂のファンは多いよ。でもその人気はジャンプの看板やトップには到底及ばない。
だからピーター・ジャクソンやスティーブン・スピルバーグが次の映画にするって言わない限り
こんな話はあるわけないわけ。とりあえずアメリカではな。
まあ個人的には応援したい話だが、とりあえず俺が読む限り銀魂は素晴らしくおもしろい漫画だよ。
あんまり上手に意訳できてないが、この書き手は銀魂のジャンプでの立ち位置をよく理解してると思った。