先附上青酢那一部份歌詞...其他..慢慢再...補..(逃)
1.Birthday~歩き始めた日~
急いでも 焦っても 空回り
夢なんて慌てて探すもんじゃない
人の為 誰の為ってワケじゃなく
ただ自分の色で描けばいい
もっと大胆でわがままで 曖昧でかまわないさ
きっと正解は ひとつじゃない
挽回は いつになったって そう出来る!
ひとつひとつ想いをバースデイケーキに灯そう
いつか大きな 光になって照らし出すさ It’ your dreams
好きになれる事から 失敗を恐れずに行こう
歩き始めた その日の君へ
Happy birthday to you
挫折して 悩んでる 人がいた
うわべだけの言葉で励ましたって
本当の優しさは 同じだけ
悲しみを背負わなきゃ理解らない
もっと簡単で あるがままで 鈍感でかまわないさ
きっと後悔は 先に来ない
なんだって 詰込んだって すぐ忘れる!
いつもいつも楽しい事ばかりじゃなくてもいいさ
超えていかなきゃ 変われない事 必ず来るbrand new days
夢中になれる事が 大切なモノになって行く
生まれ変わった その日の君へ
Happy birthday to you
数え切れない程の 出会いと別れの中で
繰り返す毎日が 記念日になる
きっとそこにはいつも そう笑顔があふれてる
ひとつひとつ想いをバースデイケーキに灯そう
一吹きしたら 消えちゃうなんて
まだ足りないんだ your dreams
好きになれる事から 失敗を恐れずに行こう
歩き始めた その日の君へ
Happy birthday to you
2.Don’t Look Back
待ち焦がれた季節が スピードを上げて
始まりを告げる青い空
思いっきり笑った その横顔を
いつまでも 大切にしたいね
高い入道雲から
舞い降りた風が 叩く心の扉
Don’t Let Down Don’t Look Back
ハンパな気持ち捨てて
昨日よりも 明日の夢を語ろう
Don’t Let Me Down Don’t Look Back
どうにかなるはずさ
ただ信じた道を まっすぐに
進むだけさ
放課後の誰もいない 校舎の影
語り明かした 事もあったね
突然の夕立が 景色を変えても
蒸発ない 約束を信じて
渇きを 潤せば
身体を流れる 抑えきれない想い
Don’t Let Down Don’t Look Back
この広い世界で 眩しい光が射す 場所を探そう
Don’t Let Down Don’t Look Back
もう立ち止まらずに
ただ信じた道を まっすぐに
進むだけさ
Don’t Let Me Down Don’t Look Back
ハンパな気持ち捨てて
昨日よりも明日の 夢を語ろう
Don’t Let Me Down Don’t Look Back
どうにかなるはずさ
ただ信じた道を まっすぐに
進むふだけさ
3.Freedom
眩しい太陽の破片が
水たまりの中 揺れてた
覗き込んだ顔に 風がいたずらした
時刻表通りのバスを
わざと見送って歩いた
いつもの町並みが 少し違って見えた
不意に名前呼ばれて
見上げた歩道橋の上
見慣れた笑顔があった
素っ気なく手を上げて答えて
並んで歩く帰り道
くだらない会話が 妙に盛り上がった
巡り来る季節のメロディーが
街角にそっと流れだして
この瞬間が止まればいいと
強く思った
知らない未来を目指して
つないだ手を離さずに行こう
大切なコトは僕らが
いつでも Freedom
突然届いた言葉に タイトルを付けて返した
RE:今 偶然 誰と一緒にいるでしょうか?
少し冷たくなった風が
君の前髪を揺らした
長くなった影を
踏みながら歩いた
まだ熱を残してる
壁にもたれて見上げれば
1日は早いな・・・って思った
「メールの返事がまだ来ないね」
「明日もきっと暑いかなぁ」
特別じゃない会話が
今は多分 ちょうどいい
巡り来る季節のハーモニーが
耳もとをそっと掠めていった
この歌が届けばいいと
君を想った
知らない世界を目指して
自分を信じて行く力を
大切なコトは僕らが
いつでも Freedom
「例えば10年経って
町で偶然出会っても
君は変わらないだろうね」
急に真面目な顔で言うから
思わず吹き出しちゃったけど
何だか心が 少しだけ熱くなる
巡り来る季節のリズムに
心がきっと踊りだしてる
この瞬間が止まればいいと
強く思った
巡り来る季節のハーモニーが
耳もとをそっと掠めていった
この歌が届けばいいと
君を想った
暮れて行く町の何処かで
それぞれの路を歩いている
僕たちが目指す未来は
いつでも Freedom