又见神剧透......OTL
ニーバとバララント派との繋がりは、それがグレミカの植え付けられたものだとしても、母親に因ることになる。
「お前の母親ではない」というニーバの言葉と「かあさま(台本では、義母さま)」というジルのセリフから、次の関係が考えられる。
マルカには正室のジル母と、ニーバ母という二人の女性がいた。先に子供ができたのはニーバ母だったが、嫡子扱いはされていない。ジル誕生、後にジル母は他界あるいは離別により、マルカはニーバ母を正室として迎える。なぜニーバ母が最初から正室に収まっていなかったのか?それはバララント帝に繋がる血筋、あるいは旧スーマール重臣の家系だからと思われる。同族にグレミカがいるのだが、ウルクでは肩身が狭い思いをしているに違いない。
看来之前我下的结论过于草率了,我反省。。。。接下来稍做介绍
我们都知道基鲁他爸有两个老婆,只不过正室其实是基鲁他妈,泥巴的母亲没被立为正妻,所以说我最早的基鲁妈正妻泥巴妈小妾论倒反而是正确的。。。
先生下孩子的是泥巴母亲,之后基鲁母生下基鲁之后立刻就死于难产,泥巴母也从小妾地位顺应了当时的封建制度被提升到了正室。
所以,基鲁其实也是由泥巴母扶养大的,因此和泥巴母的感情也相当的好。
至于为何最先没有立泥巴母为正室,这是因为泥巴母生于旧苏麦尔帝国重臣的家系,所以实际上是政治上的考量。
这里其实还牵涉到游戏里的剧情设定,翻了不少旧wiki我才最终搞清楚了。。。
其实当初吉尔王奉苏麦尔帝国国王之命讨伐邪神,作为打败了邪神的功绩,吉尔被赐予了当初德鲁亚加塔所处在的巴比伦地域。
之后吉尔统和了巴比伦地域成立了新的乌鲁克王国,在内战中反而是击败了苏麦尔帝国,成就了现在强悍的乌鲁克王国。
所以,像葛蕾米卡和泥巴母亲这样的旧苏麦尔派后裔也是被重点打击的对象就是了。。。
以上摘录自远藤给贺胖写脚本用的设定资料,应该是不会错了,嗯