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http://www.163888.net/sing/music/2164126.html 木蘭の涙,是组团已有24年的冷门老乐队,STARDUST REVUE(星尘漫舞)演唱的歌曲。最早收录于1993年3月10日他们发行的专辑『SOLA』中,后来因为大受欢迎,在1993年7月25日发表了单曲。今年五月,STARDUST REVUE相隔十二年,又重新发表了这支单曲的重制版本。我就是从那个时候听到的,我这个ID名,也来自于这支乐队。REVUE。
STARDUST REVUE(星尘漫舞)是1981年出道的摇滚乐队,绝对的一流实力乐队。但他们的CD销量一向不佳,他们的人气和实力,表现在live上,据说所有听过他们live的人,都会被震撼住。要么不是他们的fans,要么一旦被吸引,就会成为终身fans。
木蘭の涙有STARDUST REVUE被隐藏的名曲之称,这歌不出名,只有资深的fans喜爱的原因。今年发表重制版,原因是被选为Nikka威士忌广告歌曲。这次的版本是抒情版(acoustic),原曲我没听过。主音歌手兼吉它的根本要,嗓音沧凉。曲子是贝司手柿沼清史作的,凄婉伤感。歌曲描述了与爱人的死别的痛苦之情。
ps.这首歌曲还曾经被坂本サトルwith小田和正、佐藤竹善withコブクロ两组人翻唱过,有兴趣的朋友可以去找来听下不同的感受。
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歌词及翻译
木蘭の涙
詞:山田ひろし 曲:柿沼清史
逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる
いつまでも いつまでも 側にいると言ってた
あなたは嘘つきだね 心は置き去りに
いとしさの花篭 抱えては微笑んだ
あなたを見つめてた 遠い春の日々
やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根
緑の風が吹く 丘によりそって
やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日
あなたは眠るように 空へと旅立った
いつまでも いつまでも 側にいると言ってた
あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに
木蘭のつぼみが開くのを 見るたびに
あふれだす涙は 夢のあとさきに
あなたが来たがってた この丘にひとりきり
さよならと言いかけて 何度も振り返る
逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる
いつまでも いつまでも 側にいると言ってた
あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに
想见到你 想见到你
不断喃喃呓语着
寻找着你 呼唤着你
你说过
不论到何时 不论到何时
也会一直在我身旁
可是你说慌
最终离我而去
那个遥远的春天
我发现了你
抱着可爱的花篭
微笑着的你
将温柔织成爱恋的翅膀
让绿色的微风吹过山岗
最后,时光荏苒,几度春光
你仿佛沉入睡梦之中
踏上天国的旅途
你说过
不论到何时 不论到何时
也会一直在我身边
可是你说慌
最终离我而去
目睹木兰花蕾绽放的一刹那
满溢的泪水流淌在梦醒时刻
独自一人,重回这座山岗
好几次好几次,为了向你告别
想见到你 想见到你
不断喃喃呓语着
寻找着你 呼唤着你
你说过
不论到何时 不论到何时
也会一直在我身旁
可是你说慌
最终离我而去
试听我晚上放出来=v=Orz