引用
最初由 吃包子的石头 发布
牛~~~~！！全部总结出来了么~~？
2ch里的高人~？？
我也是一格格定着看，，，
看得我最爽的就是和c.c的kiss~~~~（和夏利的我54~~~）
还有这个。。。CG R1 R2全部有c.c.出场的镜头以及台词
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第1期
１話 ・ひまわり柄の着物姿で幼少時代のルルーシュとスザクを見つめている
・軍のトレーラーごとテロリストに強奪されている最中にルルーシュ達と遭遇
・「見つけた…私の」
・カプセルから幻想的に出現。全身を拘束衣で動けなくされた状態
・ルルーシュをかばって額を撃たれ倒れる
・「終わりたくないのだな？お前も」
・「これは契約。力をあげる代わりにわたしの願いを一つだけ叶えて貰う」
・「契約すれば、お前は人の世に生きながら人とは違う理で生きることになる」
・「異なる摂理、異なる時間、異なる命」
・「王の力はお前を孤独にする。その覚悟があるのなら…」
・ルルーシュと契約
２話 ・死体としてルルーシュに語りかけられる。停戦時には姿が消えている
３話 ・実験されている写真、戦場での古びた写真
４話 ・ナナリーの背後の暗がりから出現。ED後の提供絵
５話 ・ナナリーと一緒に折り紙を折っているところをルルーシュが帰宅
・ナナリーからC.C.（シーツー）という名前を聞かされ、ルルーシュはようやく彼女の名前を知る
・「将来を約束した関係だ、な？」
・強引に部屋へ連れ込まれ質問攻めにされるも完全無視。服を脱ぎ散らかしベッドで勝手に寝る
・「男は床で寝ろ」
・Yシャツ姿のままベッドの上で雑誌を読みながらピザを食べる
・ルルーシュの私服で学園に登場。くるりと一回転したり、学園内を興味深げに見回る
・ルルーシュに「お前は部外者なんだぞ」と窘められるが「わたしはどこでもそうだ」と言い返す
・「安心しろ、お前とわたしは共犯者だ。わたし達の不利になるような事はしない」
・ルルーシュにギアスについて調べたこと、自分の戦いに対する理念、理想を聞かされる
６話 ・調理室でルルーシュとこっそり会話
・ピザを受け取り猫を招き入れてしまう。猫に仮面を奪われたと知るがそ知らぬフリ
・自室のテレビでブリタニア皇帝を眺めつつ、仮面をなでなで
７話 ・ブリタニア皇帝の夢を見て起きたルルーシュの側のベッドで就寝中
・ポイントシール集め、ベッドでごろごろ
・コーネリアの挑発に乗ったルルーシュに銃を向け、阻止しようとするも押し切られてしまう
・「私との契約を果たす前に死んでもらっては困るからな」
・ベッドで仰向けに寝ながら電波会話
・「血は争えないなあ。しかし、あのタイプは危険だぞ？果たしてどちらの道に…」
・窮地に陥ったルルーシュをゼロのフリをして救出
８話 ・壁ギアスの女の子を眺めながら電波会話
・「今度は上手くやる。でもわたしは保護者なんかじゃないんだ」
９話 ・廃工場の上から意味深な言葉をつぶやく
・「嘘の涙は他人を傷つける、嘘の笑顔は自分を」
１０話 ・夜のプールでスク水を披露
・ナリタ連山にて、名前と雪の色の話をする
・「雪がどうして白いか知っているか？自分がどんな色だったか忘れてしまったからさ」
１１話 ・ルルーシュを逃がす時間稼ぎのためスザクにショックイメージを見せる
・暴走したスザクにより胸に岩が突き刺さり、全身を打撲。意識を失う
・洞窟できちんと折り畳まれた拘束衣を枕、マントを布団代わりにして介抱される
・ルルーシュに調べられたりしているうちに寝言で真名を知られてしまう
・ルルーシュに自分の真名を知られたことを告げられて過去を思い出し、左下胸の傷痕を触りながら落涙
・「馬鹿馬鹿しい、わたしに人間らしさなど」「忘れたんだ全部、何もかも。今更名前なんて…」
・ルルーシュの「ありがとう」に対して嬉しそうに言った言葉「感謝されたのは、初めてだよ」
・もう一度真名を呼ばれたことに言葉とは裏腹ご満悦な様子
・「そうとも、わたしはC.C.だからな」
１２話 ・窓越しにルルーシュとシャーリーのやり取りを見つめながら電波会話
・「よせ、邪推は」「そんなはずないだろう。わたしにとってアイツは…」
・木の下でシャーリーとの約束を守れと注意
・ゼロとして入れ替わり、黒の騎士団の前で初登場（カレンを除く）
・「日本人ではないな」の言葉に、「YESだ、キョウトの代表」と回答
１３話 ・チーズ君との出会い
・シャーリーの父親を死なせてしまったことで意気消沈するルルーシュをわざとキツイ言葉を使って立ち直らせる
・「所詮は口先だけの頭でっかちな童貞ボウヤか」「わたしを失望させるな」
・帽子とズボンの男装風変装で、雪を見ながらルルーシュから受けたいろいろな言葉を回想
・「私は、もう同じ失敗を繰り返すわけにはいかないのに」
１４話 ・ルルーシュの代わりに扇へ撤退の指示
・「お前とキスした女か」「確認しただけだ色ガキめ」
・「どうして私が他人の下着を漁らねばならんのだ、この貸しは高いぞ」
・ツインテールゴスロリ姿でルルーシュと二人、シャーリーを捜索しにナリタへと向かう
・「本当に失いたくないものは、遠ざけておくものだ」
・「写真はない。絵画ならバトゥアンスタイルで」
・ルルーシュの危機をさとりバイク強奪。バイクで山登り
・ルルーシュを救出。マオと再会、人混みにマオが出てくることに驚く
１５話 ・マオのギアスについて説明
・ルルーシュの部屋に仕掛けられた隠しカメラをじっと見つめている
・チーズ君とモフモフしながら自分を囮に使えと言う
・「卑劣」と言われ、少しショックを受けた模様。別行動開始
・チャイナ風ミニスカスパッツの変装でハイキックをかまし、情報収集
・「マオとやり直す事にした」と言いルルーシュの下を去る。クロヴィスランドへ
・回想にてチャイナ服。マオと過ごした過去
・マオに銃を向けるが逆に肢体を撃たれチェーンソーで解体されかかる
・ルルーシュに救出され、横抱きにされて退場
・「慰めか、哀れみか、それとも…執着か？」
・再契約。差し出した手を握り合うシーンが非常に印象的
１６話 ・黒の騎士団の使者として黒髪のカツラ、秘書風の服で中華連邦へ
・「自信がないな。わたしはお前と違って謙虚だから」
・教会に出現、マオを銃殺。「Cの世界」の存在が明らかに
１７話 ・アッシュフォード学園制服･白リボンツインテール姿で登場
・高笑いするルルーシュを上から見つめている
１８話 ・黒の騎士団の組織改正では無役、興味無さげに髪の毛いじり
・スザクへの対応を悩むルルーシュに容赦なく突っ込み
・「意地か？ それとも友情？ プライドか？」
１９話 ・黒の騎士団幹部がゼロの生死について議論している最中、生きていることを教える
・玉城に“ゼロの愛人”呼ばわりされマジギレ
・「ダァホ？久しぶりだぞ、わたしに向かってそんな口のきき方をしたやつは」
・「ゲスな発想しかできん男だ」
・不思議ちゃんと意味深な会話
２０話 ・ガウェインにルルーシュと二人乗りで登場！
・パイロットスーツは、ルルーシュのゼロコスと対になるような白のデザイン
２１話 ・チーズ君を抱き枕にＹシャツ姿で起床。部屋にどんどん増えているチーズ君グッズ
・またも学園制服・白リボンツインテール姿で登場
・「おい、お前。世界一のピザというのはどこで食べられるんだ？」
・「焼きたてがいい、変装道具を持ってこい」
・壁子の背後、屋上左側に小さくC.C.の姿が
・スザクの操縦ミスによってピザの生地が木の上にひっかかってしまう
・物凄く残念そうに「……ピザ」と嘆く
２２話 ・ガウェインに乗っていることをスザクに感づかれ、何かを問いただすために機体を降りる
・「見えているようだな」「一つだけ答えろ、お前は…」
・ルルーシュのギアスが暴走した余波を受ける
・心配したスザクに触れられてイメージを見せてしまい気絶させる
・触れずして複数の相手にショックイメージ攻撃
・戻ってきたルルーシュをガウェインに乗せ、ギアスが暴走したことを確信する
２３話 ・ルルーシュを乗せてガウェインで登場。ランスロットからルルーシュを守るためハドロン砲発射
・「ルルーシュを殺させるわけには！」
・ランスロットのローリングソバットをくらいガウェインごと転倒
・ユフィの死に悲しむルルーシュを頭抱っこ
・「契約したろ、お前の側にいると。…私だけは」
・その後通路にて一人電波会話、相手はマリアンヌと判明
・「優しさなんか忘れてしまったんだよ、マリアンヌ」
・カグヤからの求婚に「残念ながら私は悪魔と契約してしまった」と答えるルルーシュを
微妙な表情で見つめる
２４話 ・CODE-Rの実験資料。ジェレミアを実験体にして再現しようとしていた
・ランスロット捕獲時、サヨコへ「GO」と指示
・アリエスの離宮を知っていたことが判明
・「話してやるよ。いずれ、その時が来たらな」
２５話 ・ナナリーが神根島にさらわれたことを感知。ルルーシュに話すも理由すら言わない女の戯言と信じず
・「ルルーシュ、わたしはお前の共犯者だ。お前の味方だ」「お前に死なれては困る、それは本当だ」
・「一方的な都合ばかり」とお互いに言い合う
・なかなか信じようとしないルルーシュにしおらしい表情
・不老不死として生きたC.C.の過去を垣間見る。戦場で兵士に額を打ち抜かれたり、
魔女として火あぶりにされたり、アイアンメイデン、ギロチン、多数の槍で拷問されたと思わせる凄惨な光景の数々
・一期ED絵の教会で血だらけの裸姿もここで使用された
・「残っているのは魔女としての記憶だけ。そもそも自分が人間だったのかすらわかりはしない」
・己の過去を振り返り悲しげに告白する。孤独を嘆くC.C.をルルーシュが「一人じゃないだろう」と励ます
・「勝てよルルーシュ、自らの過去に。そして、行動の結果に…」と言いルルーシュにキスをする
・ジェレミアを道連れに海底深くへ…
・モノローグ。涙を流し、笑顔へと変わる
第2期
１話 ・飛行船のオペレーター、広報宣伝と偽り東京租界管轄空域へと入る
・無頼でバベルタワーの天井からルルーシュの元へと降り、手を差し伸べる
・ブリタニア軍がルルーシュたちに向け発砲。無頼でルルーシュを庇い無頼の左手破損
・ルルーシュと再会。
・「迎えに来た。ルルーシュ」「契約しただろ、私達は共犯者」「私だけが知っている。本当のお前を」
・ルルーシュへと再び手を差し伸べる。しかし背後から撃たれ無頼から落下、ルルーシュに受け止められる
・ダメージから回復、ルルーシュの記憶を戻すきっかけとなるルルーシュとのキス
・「力が欲しいか？力ならお前はもう持っている」
・「忘却の檻に閉じ込められているだけだ。思い出せ、本当のお前を王の力を」
・「いまこそ封印を解き放つ！」
２話 ・ブリタニア皇帝にギアスを与えたのは自分ではないと否定
・「私ではない、あの男にギアスを与えたのは」
・ルルーシュにナナリーのこと、咲世子のことなどの現状を説明
・ルルーシュに「不老不死の魔女に言われたくない」と返されて不敵な笑み
・無頼を使いバベルタワーに爆弾を設置
・カレンが覚悟を決めようとしたその時、爆弾の設置作業が終わる
・「残念なお知らせだ。準備が整った」
・ラストの「また見てギアス」で寝起きデフォルメC.C.
３話 ・演説に立っていたゼロの正体はC.C.だったことが判明
・入れ替わりを知らされておらず不満げなカレンをからかう。「私たち？私に、だろ」
・中華連邦の高亥と交渉。ゼロのパイプ役を果たす
・交渉中にカレン乱入。ゼロの正体が女だと誤解する高亥に「そうだ」と傍若無人に振る舞う
・ルルーシュの回想にて。暴走したギアスを防ぐ特別製のコンタクトを渡す
・「察している通りそれはスペシャルだ。しかし、お前のギアスが今より強くなったら…」
４話 ・中華連邦総領事館で爆発があった後カレンと会話。過去青森で何か事件があったらしい
・「あれよりはましだろ、全員服を着ているからな」
・銃の組み立てに失敗する不器用なC.C.
・星刻と取引。総領事は黒の騎士団と戦って死んだことに
５話 ・ルルーシュ、C.C.、カレンの三人で密談。チーズ君の代わりにクッションを抱きしめている
・釈明するために団員たちの前に姿を現したゼロ。その背後の扉裏で待機しているC.C.
（コンテに「何かあったらルルーシュはC.C.を連れて逃げる予定だった」と走り書きがしてあったようだ）
・アレ（チーズ君）を回収するために学園祭に姿を現した。素性がバレないよう変装（？）をしている
・ルルーシュの用意した被り物をさせられたまま人気のない場所に移動。V.V.についてを教える
・シャーリーにバレないようトマトの入ったコンテナの中に落とされる。その後ジノにシェイクされ酷い目に
・ヴィレッタと扇の関係を耳元で囁きかけるようにルルーシュに教える
・総領事館の車で送迎されるトマトまみれのC.C.。その腕の中にはチーズ君の姿が
６話 ・大画面でルルーシュと通信。ラフな格好でチーズ君を抱きしめながらナナリーとV.V.について会話する
・「新しい総督がナナリー。戦えるのか、妹と？」「V.V.はお前の父、ブリタニア皇帝シャルルの最初の同士」
・インドから救援にきたラクシャータ達の戦艦内で待機中のC.C.
・「カレン、頼む」
７話 ・戦艦内で神楽耶、カレンと会話。ゼロを支える三人官女
・「助かるよ、見かけより大きな女で」「礼には及ばん」
・ゼロの仮面を片腕でポンポン投げながらマリアンヌと電波会話
・「ここに戻らないならそれでも構わないさ」「私にとってはあいつが生きていることが重要だ」
・「まさか。ゼロを辞めるだけなら簡単だ」「そんなロマンティックな話じゃないさ」
・ルルーシュの代わりにゼロを演じようか思案するカレンに問う
・「重いぞ、その仮面は」「日本人だけではない。世界を背負う覚悟がなければ…」
・黒の騎士団のピンチにルルーシュから連絡。嬉しそうな笑顔を見せるも、神楽耶に見られ顔を背けるC.C.
８話 ・百万人の中のゼロの一人に変装している
・また見てギアスでゼロ服を着ている。左からC.C.、チーズ君、タバタッチと並んで
９話 ・ルルーシュとカレンが危うくキスしそうになった気まずい現場に居合わせるものの
C.C.は涼しい顔でピザを食べながらタバスコを求める
・「それよりタバスコだ。ここにはラー油しかない。どうしよう…」
・黒の騎士団は政略結婚の結納品代わりと上手いことを言った玉城を茶化す
・「使えない才能に満ち満ちているな」
１０話 ・チーズ君ステッカーの貼られたデコトラを乗り回す。この辺りの地理を知っているらしい
・天子のことは神楽耶に任せてやってきたゼロと会話。「玉城は宴会太政大臣」と茶化す
・チーズ君を抱いてゼロとともに移動しながら会話。親密な雰囲気
・カレンを助けるために進軍を宣言するゼロにほっとした表情
１１話 ・ゼロが暁で出ようとするC.C.を呼び止め、「不利になったら脱出しろよ」と言葉をかける
・C.C.は「その前に手を打っておけ」と優しく返す。ピンク色の暁に搭乗
・千葉とともにモルドレッドに斬りかかる。アーニャと共鳴を起こすことに
・「まさか……そういう、ことだったのか」
・天子を政略結婚の道具にしようとするディートハルトに異を唱える女性陣。C.C.もまた反対する
・ゼロとともにあてがわれている部屋へ。服を脱ぎ散らかした後チーズ君を抱いて横になる
・C.C.が元教団の当主だったことが判明。C.C.は中華連邦に残り教団の居場所を探すことに
１２話 ・出番はないがルルーシュの一言が印象的
・「こんなときC.C.がいてくれれば！」
１３話 ・また見てギアスでピザを咥えてご機嫌なC.C.とチーズ君
１４話 ・a.t.b.1997 湖のほとりで乗馬服姿のC.C.とマリアンヌが休んでいる
・散らかし放題の部屋でピザを食べながら電波会話
・ルルーシュの愚痴をこぼしていたC.C.だが、ルルーシュから通信が入った途端笑顔に変わる
・ギアス嚮団利用から殲滅へと指針を変更したルルーシュに何があったのか問う
・シャーリーへの贖罪のためギアスを滅ぼす決意をしたルルーシュ。C.C.に協力するかしないかを確認する
・「昔のことだ。それに私はただのお飾り、V.V.とは違う」「最期を看取る覚悟はあるよ…」
・ルルーシュとの契約内容を尋ねられるものの今話すつもりはないと拒否する
・『わがままな女だ』「そうとも。私はC.C.なのだから」
・薄ピンク色の暁に搭乗し、ギアス嚮団に突入。黒の騎士団を率い命令を下す
・「V.V.の現在位置は特定できた。全軍ポイントα7を包囲！」
・研究員達に助けを求められるも無残に殺され、辛さを押し殺したような表情で佇む
・研究データとともにEU方面へ脱出を図る嚮団の船を破壊。涙を瞳に浮かべながら
・「すまない…。これはお前たちを放置した私の罪だ。だから、ギアスの系譜はここで終わらせる…」
・「それが……おそらく、私とルルーシュの……」
１５話 ・廃墟と化した黄昏の扉の前でV.V.と会話。V.V.のコードが失われていることに気付く
・「直接会うのは何年ぶりだったかな、V.V.」「私は結局、私のさだめから逃げられなかったよ」
・死したV.V.を前に独り呟く
・「シャルル、何故今になってV.V.のコードを奪った？何故あれだけ慕っていた兄を殺した？」
・「V.V.、お前さ、マリアンヌのこと、好きだったんだろ？」
・車輪が回り仮面の浮遊する謎の空間にて、ルルーシュと皇帝の前に現れる。ルルーシュを“それ”と呼び、必要性のなさを強調する
・「私にとって、“それ”にもう価値はなくなった」「“それ”を篭絡して私を呼ぶ必要もない」
・ルルーシュに契約条件を教える。皇帝は既にそれを知っていた
・「我が願いは死ぬこと。私の存在が永遠に終わることだ」
・「ギアスの果てに、能力者は力を授けた者の地位を継ぐ。つまり、私を殺せる力を得る」
・「数多の契約者は、誰一人としてそこまでたどり着けなかった。しかし、ここに達成人が、シャルルがいる」
・C.C.が死ぬために契約したとわかり、悲痛な表情で嘆くルルーシュ。それを悟ったかのように答えるC.C.
・「限りあるもの、それを命と呼ぶ」「死なない積み重ねを人生とは言わない。それは、ただの経験だ」
・ルルーシュに自分を殺せと言う。沈黙するルルーシュを見限ったかのように別の空間へ落とす
・「お前に生きる理由があるなら私を殺せ。そうすればシャルルと同等の、戦う力を得る」
・「さようなら、ルルーシュ。お前は優し過ぎる」
・C.C.の過去の記憶に飛ばされたルルーシュは、そこで奴隷であった頃のC.C.と、黒い拘束衣を着たC.C.と出会う
・「無駄よ。これは私の記憶。干渉はできない」「貴方は……誰？」
・幼いC.C.は教会でシスターと出会う。そして彼女と契約を交わすことに
・「私に発現したギアスは愛されること」「私は誰かに愛されたかった」「でも、愛され過ぎて、そのうち本当の愛がわからなくなった」
・「私が信じたのは彼女だけ」「ギアスのかからない彼女は、遊んでいた私を叱ってくれたから」
・シスターの言葉に従って貰い物をすべて手放した裸のC.C.。そしてC.C.は彼女を殺し、不老不死となる
・「私の存在は彼女にとって、自分自身にピリオドを打つための道具。ただ、それだけだった」
・絵画のような記憶の並ぶ空間でルルーシュと二人、黒い拘束衣のC.C.は自身の記憶を見つめる
・「貴方はまだここにいない。私にとって貴方は過去ではなく、現実の人なのね」「よっぽど大事な人なのかしら」
・「そう。ここに送ってきたということは、一時でも何かから貴方を守ろうとしたんだと思うけど」
・黄昏の神殿で皇帝に寄り添うC.C.。ルルーシュの呼び声にはっと離れる
・皇帝によって死のうとするC.C.だが、ルルーシュの必死の呼びかけにより想いを翻し、蜃気楼の拘束を解く
・崩壊する黄昏の神殿。ルルーシュは墜落するC.C.に必死に呼びかけ、救おうとする
・黄昏の扉の前まで無事に戻ってきた二人。しかし、C.C.はC.C.としての記憶を失っていた
・「新しい御主人様ですか？」「できるのは料理の下ごしらえと、掃除、水汲みと、牛と羊の世話、裁縫。
文字は少しなら読めます。数は20まで。あっ、死体の片付けもやっていましたから…」
・また見てギアスで水着バニー姿のC.C.。チーズ君をトレイに載せている
１６話 ・ナレーションの声がルルーシュ役の福山潤に変わっている
・「あの、私は何をすれば…」『そうだな、服を裏返しに着て歌いながら片足で踊って貰おう』
・軽い冗談のつもりで命令したルルーシュだが、奴隷の少女だった頃の記憶に戻ってしまっているC.C.は言われるがままに従おうとする
・ルルーシュは止めようとするが、C.C.はぶたれると勘違いして萎縮してしまう
・不意にリモコンのスイッチに触れてしまいTVをつけるC.C.。TVを知らないC.C.は驚いて反射的に謝ってしまう
・興味深げにTVを見つめる。その背後からゼロの服装をしたルルーシュが食事を運んで入ってくる
・ゼロ＝ルルーシュと知らないC.C.は警戒し怯える。マスクを外したその人がルルーシュだとわかり少し安心する
・ルルーシュはピザを知らないC.C.の前でピザを食べてテーブルの上に置く。ピザを食べたC.C.は頬を赤く染めて美味しそうに頬張る
・ゆきのまほうつかいの絵本を読むC.C.。部屋を出ていこうとするルルーシュに「いってらっしゃいませ」と声をかける
・朝ご飯を食べていなかったルルーシュのためにピザを一切れ残しておいたC.C.
・「あ、あの……おかえりなさい」「こ、これ……ご主人様の分、取っておきました。朝ご飯摂られていなかったようでしたから」
・だが、ナナリー救出の策に行き詰まっていたルルーシュには周りが見えず、ゼロの仮面でピザごと皿を割り、C.C.の左薬指に傷を負わせてしまう
・散乱する皿の破片に赤い血の雫が混じる。ルルーシュは怯えるC.C.の手を取り怪我を見つめる
・「でも、寒い時は助かるんです。ヒリヒリ熱いから。寒いと手足が動きにくくて仕事が……。だから平気です。外から痛い方が、中から痛いより…」
・C.C.の恵まれない過去に震えるルルーシュの手。C.C.はその手に自分の手をそっと重ねる
・ルルーシュの「お前は中から痛い時、どうしていたんだ？」という問いに、C.C.はオドオドしながらも「友達がいたらよかった」と答える
・C.C.の左薬指に絆創膏が貼られてある
１７話 ・斑鳩私室で左薬指に貼られた絆創膏を見つめて嬉しそうに微笑む
１８話 ・出番なし
１９話 ・書棚のほこりを落としている最中に、ロロに担ぎ込まれてゼロが入ってくる
・激昂してロロの携帯を叩きつけるルルーシュ。苛烈な怒り様にC.C.は怯え身を竦める
・抜け殻のようなルルーシュの身を案じ、絆創膏の箱を手に治療を申し出る
・「ご主人様・・・服を脱いで下さい」「どこか痛いんですか？手が届かない所なら、私が」
・入室を求める声に誰か入ってくると知ったC.C.は急いで身を隠す
・カレンに怯えながらもルルーシュの治療しようと励む。その言葉を記憶喪失と知らないカレンは誤解する
・「ご主人様・・・ぅ」「ふ、服を脱いで下さい。私、頑張ってみますから！」
・ルルーシュを乗せて斑鳩より逃亡するロロ。C.C.はルルーシュがいなくなったことに気づいたかのように、はっと振り返る
２０話 ・斑鳩私室より抜け出してきたC.C.はアーニャより目覚めたマリアンヌと接触する
・C.C.は己の心の片隅に閉じこもっていただけだった。久しぶりに再会する二人、マリアンヌはC.C.に真意を問う
・今でも私たちの味方なのか？自分のコードを自分で封印したのは何故か？シャルルなら死にたいという願いを叶えてくれたのに
・「わからないんだよ、自分でも。ちょっと驚いている」
・マリアンヌはその答えに笑い、現実で確かめようとC.C.を連れ出そうとする
・渋るC.C.だが、ひっかき回そうとするマリアンヌを前に行くことに。せめてあれだけはとチーズ君を持ちだして
・マリアンヌにギアスを与えたのもC.C.だった
・モルドレッドのコクピット後ろの狭いスペースに無理やり乗り込んでいるC.C.。マリアンヌの知略を評する
・「その閃き、衰えてはいないようだな。閃光のマリアンヌ、さすがはルルーシュの母親だ」
２１話 ・スザクを助けたC.C.とマリアンヌ。C.C.は破壊された黄昏の扉の前でスザクとCの世界について語る
・「既存の言葉で言うなら集合無意識。人の心と記憶の集合体。輪廻の門。大いなる意思。神と呼ぶ者もいる」
・「人とは、集合無意識がつけた仮面。心と記憶の海を開いた窓。人の心は・・・」
・Cの世界に向かおうとするマリアンヌに本当に行くのかと問う。当たり前でしょと答えるマリアンヌを静かな目で見つめる
・C.C.によってマリアンヌの精神がCの世界に送られた途端、糸が切れたかのように倒れるアーニャの身体。咄嗟に支えるスザク
・「枢木スザク・・・似ているな、お前と私は」「死を望みながら、死ねないところ」
・マリアンヌの語りより。C.C.はマリアンヌとともに嘘のない世界を創るという誓いに同意した同志だった
・マリアンヌのギアスにより事件の事実を知ったC.C.は嚮団をV.V.に預け、シャルルたちの前から姿を消した
・「私はルルーシュを利用していた。全てを知っていながら私自身が死という果実を得るために、あいつが生き残ることだけを優先して」
・後悔を？と問うスザク。まさかと答えるC.C.。「私は永遠の時を生きる魔女。捨てたんだ、人間らしさなんか」
・「君と僕は似てなんかいないよ」と結論付けるスザク。スザクに頼まれCの世界へ送ることに。チーズ君をアーニャの枕代わりに残して
・Cの世界に現れるC.C.とスザク。ルルーシュはそれに気づいていた、C.C.が元に戻っていることにも
・シャルルの前に立ち塞がり、嘘のない世界を否定するルルーシュ。それを思い深げに見つめる。また、辛そうにも顔を背ける
・崩壊するアーカーシャの剣。朽ちゆくかつての夢を見つめ、その場に座り込むC.C.。絆創膏が貼られてある、おそらく最後の描写
・「シャルル、もう止めよう。おこがましいことだったんだよ、これは」
・計画を否定したC.C.はシャルルたちのようにCの世界に飲み込まれることはなかった
・「すまない、気づいてしまったんだ。お前たちは自分が好きなだけだと」
・「C.C.、お前も行くのか？」と訊ねるルルーシュは、「死ぬ時くらいは笑ってほしいだろう？」と元気なく答えるC.C.を睨む
・「お前たちこそ、これからどうするんだ？」「シャルルたちの計画を否定し、現実を、時の歩みを進めることを選んだ。・・・だが」
・第99代皇帝となったルルーシュを舞台裏からひっそりと見つめる。服装が拘束衣に戻っている
２２話 ・皇帝の間にて、皇帝ルルーシュのそばの椅子でチーズ君を抱きしめながら座っている
・「既得権益が奪われるとなれば、抵抗もする」
・エグゼリカ庭園にて、ルルーシュとスザクが話し込んでいるところにロイドと乗馬をしながらやってくる
・「だが、やるつもりなのだろう？お前たちは」「本当なのか？シュナイゼルが考えていることは」
・皇帝専用機でルルーシュとともにアッシュフォード学園へ向かう。民主主義の名を騙るルルーシュに魔女的な笑みを浮かべる
・「ルルーシュ。本当に大丈夫なのか？私と数人のＳＰだけで」「へぇ・・・？」
・帝都ペンドラゴンにフレイヤを仕掛けたシュナイゼルからの通信。そこには死亡したと思われていたナナリーの姿が
・「皇室専用チャンネルを知っているのは・・・！」
・また見てギアスで楽しそうなジェレミア卿と少し嫌な顔をしながらギアスポーズ
２３話 ・ナナリーの前で必死に嘘を吐き通すルルーシュから痛々しげに顔を背ける
・シュナイゼルの元個室で、ルルーシュはナナリーのことがわからなかったC.C.を責め、問いただす
・「私は神ではない。ギアスによるつながりがない人間のことまでは・・・」
・部屋を出て行くスザクを呼び止める。スザクに「君は盾になってくれ。守るのは君の役目だ」と言われる
・「スザク！」「勝手な言い分だな・・・」
・「ルルーシュは、君の共犯者なんだろう？」と問われ「共犯者・・・か」と思い深げに言葉にする
・部屋に戻ったところ、ルルーシュがいないことに気づいたC.C.は寝室へ移動する
・「よく仮面を被り続けたな、ナナリーの前で」
・ルルーシュと二人、ベッドで背中合わせに座りながら言葉を交わす
・「ルルーシュ・・・もう充分じゃないのか？お前はよくやった」
・「しかし、ダモクレスにはナナリーがいる」「お前は今までナナリーのために」
・消えていった数多の命のためにも戦う決意を固めたルルーシュ。その言葉にC.C.は微笑み、頭を預けてそっと手を重ねる
・「ああ・・・そうだな、ルルーシュ」
・富士のサクラダイトを爆破させたルルーシュ。C.C.はピンク色のランスロットへ向かう
・「これで敵の戦力は絞られた。後は・・・」
・また見てギアスでランスロットをピンク色に塗るように指示するC.C.と泣きながらそれに従うセシル
２４話 ・ランスロット・フロンティアを駆るC.C.。巨大なブレイズルミナスを前にダモクレスを墜とせない状況が続く
・「こちらの攻撃も通じないのでは、ただの傍観と変わりがない」
・パーシヴァルのシールドを取りに格納庫へ戻っていたC.C.。ルルーシュの出撃を前に軽口を交わす
・「珍しいな。心配してくれるのか？」「ふっ、だからあれを取りにきた」
・「やはり出るのか？ナナリーをその手で討つことになるかもしれないのに」
・罪悪感のある表情でルルーシュに訊ねる。ルルーシュの答えを神妙な表情で待つ
・「ルルーシュ、恨んでいないのか私のことを。ギアスを与えたことで、お前の運命は大きく変わってしまった」
・ルルーシュの言葉は感謝の込められたものだった。近づき合う二人・・・その時、壁を破壊して紅蓮が現れる
・「ふっ・・・。初めてだよ、お前みたいな男は」
・ランスロット・フロンティアでルルーシュを殺そうとする紅蓮を押さえる。約束を交わす二人
・「ここは私に任せてダモクレスを！」「嬉しかったよ、心配してくれて」
・「早く行って、そして戻ってこい。私に笑顔をくれるんだろう？」
・紅蓮との混戦。圧倒的な性能差を前にカレンに敗北する。C.C.は勝利に拘っていた自分を嬉しそうに笑う
・「理由ならできた。約束が」「さあな。ただ、経験という積み重ねは、もうお終いにしようと思ったんだ」
・「カレン、お前の勝ちだ」「勝つとか負けるとか、そんな心がまだ私に残っていたとはなあ」
２５話 ・海上に浮かぶ脱出コクピットから、戦火の上がり続けるダモクレスを見上げる
・「私は見てきた、見続けてきた。抗うことは人の歴史だと。しかし・・・」
・黒の騎士団率いる神楽耶から投降を言い渡される。しかし、C.C.は優しい表情で神楽耶を見つめる
・「神楽耶、お前は最近までルルーシュの素顔を知らなかった」「なのに、本質の一部を理解していた。お前は、優しいな」
・アッシュフォード学園内の教会でC.C.は祈りを捧げる。ルルーシュを思い、涙する
・「ルルーシュ・・・お前は、人々にギアスをかけた代償として」
・馬車の運ぶ藁の上で寝そべるC.C.。チーズ君を枕に、ピンク色の折鶴、大きなバッグ、赤い帽子が辺りにある
・「ギアスという名の王の力は人を孤独にする。ふっ、少しだけ違っていたか。なあ、ルルーシュ」
・ありがとギアスで手を振るC.C.とチーズ君。声優の櫻井孝宏氏が描いたものらしい
